チャット会ベストコメント集 その1
    チャット会ベストコメント集 その1        ●第1回〜第10回参加者リスト(敬称略)  ★ Tiss(管理人)                         ★ サマール                         ★ カイト                         ★ 相馬   2004年7月2日(金)から2004年11月5日(金)までに開催された、   『ロリコンのロリコンによるチャット』のコメントを紹介しつつ、当時を振り返ってみました。   ●第1回 2004年7月2日(金)24時30分〜27時30分   ★ Tiss(管理人)   ★ サマール   「呼び掛けても誰も来ない」と直感していましたが、   何としても第1回のチャット会を成立させたかったTissは、やや卑怯な方法だと知りつつも、   常連さんだったサマールさんに、前もってお誘いのメールを出しました。   主催者直々のお願いは、なかなか断れるものではありません。   サマールさんは忙しい合間を縫って参加して下さいました。   今でもサマールさんには頭が上がりません。   力的には、か弱い存在であっても、Tissは対等な関係でありたいと思います。   (中略)   ただ、実際には、完全に同等な関係は有り得ないと、Tissは考えています。   立場が全く同じでない以上、人はある面では優越感を持てても、違うある面では劣等感を持つものです。   パートナーに甘えたい、パートナーを支えたい、パートナーを引っ張りたい等々、   これらの感情は、完全に同等であれば生まれ得ないものですから、   総合して完全に同等と見なせることもできないでしょう。   ロリコンは、普通より精神的優位性に対する執着が強いだけなのです。   Tissは、このことが原因で、一般人からバカにされるのは、理不尽極まりないことだと思います。   今もほぼ同じ考えです。   内面も外見も外国人だと劣等感を覚えるが、内面が日本人で外見が外国人なら萌えると言い、   白人少女は美そのものであり、性欲の対象とは違うと言うサマールさん。   これらのことから察するに、彼が少女をロリコンとして愛せるかどうかの分かれ目は、   少女が何かしらの弱みを見せているか否かにあるようです。   精神的優位性があるから愛せる・・・よく分かります、その気持ち。   『精神的優位性』はロリコンを語る上でのキーワードだと考えています。   ●第5回 2004年9月19日(日)25時40分〜29時40分   ★ Tiss(管理人)   ★ カイト   「少女を構成する各々の部位を様々な角度から考察することで、少女の美しさの秘密に迫る」   これがチャット導入当初の目的でした。   Tissはこの学問を『部位論』と命名しています。   独力でやるのは大変ですし、どうせなら信憑性のある文章を公表したいと考え、   ロリコンの皆さんの知恵を貸していただくことにしました。   しかし、最近のチャット会では『部位論』を取り上げることはほとんどありません。   今でも『部位論』をまとめる意欲は失っていませんが、   あまりにも膨大かつ困難な作業なので、もうしばらく放置したいと考えています。   なお、このページでは『部位論』に関連するコメントは除外しました。   気になる人は該当するページを参照して下さい。   第3回は『部位論』で語り合いましたが、第2回&第4回は不成立でした。   この頃は、毎回毎回すがるような気持ちで入室&待機していました。   何時間も待ち続け、それでも誰も来ない場合は、翌日も同様に待ち続けました。   そのため、告知は逐一出していましたが、開始時刻と開催曜日は事実上ランダムでした。   「ロリコン同士が本音で語り合える場所を提供し、ログを公開して共有財産にしたい」   という信念が無ければ、このような孤独には耐えられなかったと思います。   我ながら、よく頑張ったな・・・。   少女の美しさを理解している、感受性豊かな人間。   美しいものに対して憧れを抱き続ける、ロマンチックな人間。   少女、すなわち自分よりも小さくて弱い存在に惜しみなく愛情を注ぐ、心優しい人間。   これらが、Tissの考えるロリコン像です。   つまり、Tiss自身は、ロリコンは決して変態ではないと考えています。   しかし、マイノリティーな存在であることは確かですし、人によっては蔑視することもありますから、   家族に隠したいというカイトさんの気持ちは、よく分かります。   Tissも、薄々感付かれているかもしれませんが、   家族にロリコンであることを大っぴらには公表していません。   アニメが縁で仲良くなった友達に、このサイトのアドレスを教えたら、   思い切り引かれてしまって、以後疎遠になったという苦い体験をして以来、   Tissは友達にも打ち明けられずにいます。   サイト開設当初は『ロリコン=変態』という前提を持っていましたが、   考えを文章化するうちに、それが間違った認識であることに思い至り、   サイト名を『あるロリコンの小部屋』に改称した経緯があります。   これは当サイトの黒歴史のひとつです。   Tissは、エロ画像と呼べるほどのものは、ひとつも持っていません。   正直に答えると、カイトさんはとてもビックリしていました。   当然でしょうね。   自分でもロリコンにあるまじきことだと思います。   男ですから、関心はもちろんありますが、周知の通り、エロ画像を手に入れるためには、   かなりのリスクを冒さなければならないので、臆病者のTissは、   早々にエロ画像集めを断念してしまいました。   当時はそうだったのか・・・いやはや、自分でもビックリです。   今では画像掲示板の更新チェックがすっかり習慣になっています。   一方的に享受しているので、管理人や投稿者には煙たがられているかもしれません。   『おっ、可愛い♪』程度の好意なら、半数以上の少女に抱きますが、   心から可愛いと思うのは、小学生だと5人に1人くらい、中学生だと20人に1人くらいでしょうか。   年齢が下がるほど、基準は甘くなります。   そのあたりは現役の頃から変わっていないので、生粋の面食いロリコンだと自覚しています。   ロリコンを自称する者が、少女のルックスを重視するのはマズイのではないか、   自分は半人前のロリコンなのではないかと考えていたので、   「皆そうでしょう」と言ってもらえた時は本当に安堵しました。   人数比は正確ではありませんが、低年齢ほど基準が甘くなる傾向は変わっていません。   チャット会を通じて数多くのロリコンさんと意見交換した今は、   「ロリコンは基本的に面食いである」という結論に達しています。   パンツは白。   これだけは譲れません。   何がどう悪いのか、それは上手く言えません。   しかし、白以外は少女に似つかわしくないと思うのです。   キャラクターインナーもダメ。   子供であることを強調されているようで、気分が萎えてしまいます。   幼女にも白いパンツを着用させて下さい、親御さん。   ロリコンにおいては「パンツは白」派が大勢を占めています。   ストライクゾーンが高めの人ほど、キャラものに対する抵抗感が強くなるようです。   温泉巡りは、自分で生計を立てられるようになったら、是非やってみたいですね。   でも、リードしてくれるロリコン仲間がいたら、貯金をはたいて付いて行きます。   できれば混浴がいいですね。   混浴には夢がありますから。   一つの温泉に狙いを定め、休憩室で幼女が入ってくるのを待ち、   何度も繰り返し入湯するのも手ですね。   お金も節約できて、イイと思います。   免許を取っていないので、これまではずっと親同伴で温泉に行っていますが、   もし一人で行くことになったら、試してみたいと思っています。   世の中には親子連れが集まる温泉が存在します。   近所に穴場を見つけた今は、月に数回は行くようになりました。   たまに見られないこともありますが、元々温泉に浸かること自体が好きなので、全く苦になりません。   温泉オフ会構想は、この頃から既に温めていました。   通常のオフ会で実績を積み、いつの日か温泉オフ会を実行したいと考えています。   CMにおける少女の台頭は、少女の魅力に大人達が気付き始めたからだと思います。   ロリコンにとっては朗報だと思います。   ロリコンビジネスは地味ですが着実に拡大していると感じています。   2回目以降なら、コンドームを付けてしてもいいんです。   でも、初めてのセックスは生でやりたい。   初めてなのに、冷静なセックスはしたくない。   いつまでも青春の思い出として残るような、情熱的なセックスをしたいと願っています。   「初挿入で初中出し」は男のロマンだと思います。   妊娠が理論上不可能な少女が相手ならば、当然の如く生にこだわります。   妊娠の可能性がある場合でも、気持ちとしては中でイきたいですね。   ●第6回 2004年9月22日(水)25時30分〜27時40分   ★ Tiss(管理人)   ★ カイト   チャット会導入初期は月2回ペースを目標にしていました。   第5回と第6回は中2日という凄まじい強行日程でした。   必死になって内容報告をUPしていた自分もよくやったと思いますが、   付き合ってくれたカイトさんも大したものです。   チャット会がここまで続いているのはカイトさんのおかげと言っても過言ではありません。   18禁コンテンツNGのスペースなので、エロが過ぎないように、かなり気を使っています。   最初の頃は、かなり我慢していましたが、   最近は様子を見ながら、徐々にエロスレベルを上げています。   今の所、ジェイコムからも読者の皆さんからも、クレームはいただいておりませんので、   自分の表現力が及ぶ範囲で、もう少しエロい作品も漸次UPしたいと思っています。   エロ漫画レビューはアウトかな?   内容報告も考えようによってはアウトかも。   気にしない、気にしない♪   運動は『激しい』運動限定。   『軽い』運動だと、ヤラセ感が漂って好ましくありません。   個人的には、長距離を全力で走った直後の様子を撮影するのが理想ですね。   大汗かいてへたりこんでいる少女をアップで舐めまわすように撮れば、   臨場感溢れる荒い息遣いが、テレビ画面から伝わってくること間違い無し!   チャット会ではインタビューを発案しましたが、エロいセリフを喋ってもらうのでもいいですね。   あからさまなのはヤバイので、例えば「お兄ちゃぁん、来てぇ」とか「二回戦、する?」とか   「はぁはぁ、凄かったよぉ」といった、微妙にエロいことを言ってもらうのです!   くすぐりは、少女同士のこそばしっこを希望。   さらに『敗者は罰ゲームを受ける』などのルールを作って、少女達が本気でやり合うように仕向けます。   組んず解れつしながらくすぐり合えば、服がはだけて、パンツやらおへそやらがチラチラリ。   (参考テキスト:コラム『少女とこそばしっこ』)   ・・・ああ、想像するだけで興奮しちゃいます!!   こういうのが、Tissが考える、最高のイメージビデオです。   Tissの妄想が一部実写化されました!   イメージビデオを観たことが無いTissが、   イメージビデオの新しい可能性を予言したことに、ひたすら感激しています。   ダメ人間Tissに、カイトさんはオナニーを指南。   (中略)   一段と、イチモツは膨れ上がり、赤く充血しました。   が、射精はできませんでした。   どうにも、Tissには高まってくると手加減してしまう癖があるようです。   (参考サイト:究極のオナニー指南)   当時、オナニーネタは頻繁に扱っていました。   フィギュアぶっかけもやりましたし、   食事量や睡眠時間や就寝時刻や激しい運動などが、   オナニー回数にどの程度影響するかを調べたオナニーレポートを発表すべく、   データを集めたりもしていました。(※企画倒れ)   若気の至りというやつですね。   なお、発射回数は毎年公表しています。   ●第7回 2004年9月24日(金)25時40分〜30時   ★ Tiss(管理人)   ★ カイト   中1日!   執念ですね、これは。   初期のチャット会は開始時刻が遅く、開催曜日も確定していませんでした。   望んでこうしていたわけではなく、どうするのが最良なのか模索していたのです。   現在の「土曜日22時」に行き着くまで、長い間、試行錯誤しました。   当時は、とにかく回数をこなして、常連さんを増やしていくことが先決だと考えていました。   もしも他の誰かさんがその場にいたら、思わぬ方向に話が広がったかもしれない。   さらにチャットを面白くするチャンスを、みすみす逃しているのではないか。   そう考えると、少々話が噛み合わなくなる危険があっても、   3人以上でのチャット会開催を実現してみたいと、強く願ってやみません。   この期待と危惧は大当たりでした。   2人と3人以上では、それぞれ異なる面白さと難しさがあります。   2人だとプライベートな話題になりがちで進行が止まりやすくなり、   3人以上だと意見が分かれて時々収拾がつかなくなります。   中期以降、チャットの難しさを痛感する事件が何度か起こりました。   告知を出しても人が集まらないなど、初期は初期で苦労しましたが、比較的平和でした。   カイトさんはオナニーの話になると、発言速度が倍になります。   カイトさんのオナニーに対する熱意は、間違いなくTissを凌駕しているでしょう。   若いって、いいですね。   オナニー大好きカイトさん。   成長したカイトさんが内容報告を読んだら赤面するに違いありません。   オナニートークは20代前半までの特権です。   妹ができるということは、家族の一員が一人増えるという一大事です。   仮に妹がいたら、今とは生活習慣も人生観も大きく変わっていたでしょうし、   気乗りしない時でも妹の世話をしなければならない、   妹に悪影響を与えないため、自分の行動に余計に気を使わなければならないなど、   兄としての責任を背負わされることにもなっていたでしょう。   自分にとって都合のいいイベントが起こるかもしれないという希望よりも、   日々慢性的なストレスを感じながら生活することになるかもしれないという不安の方を   強く感じていたTissは、そういった変化を忌避したいと考えていました。   そのため、『妹がいたら・・・』という妄想は小学生の頃からしていましたが、   結論はいつも『兄弟2人でよかった』でした。   もしも、おにいから「あ〜あ、こんな弟よりも妹が欲しかったわ」などと聞かされれば、   それが冗談だと分かっていても、少なからずTissはショックを受けると思います。   兄弟がいる方は、『妹が欲しい』という言葉を、軽々しく口にしてはいけないと考えています。   Tissは『妹萌え』ではありません。   頭が固過ぎるTissには、ファンタジー的発想である『妹萌え』は受け入れ難いようです。   可愛いアニメキャラを見ても「こんな妹がいたら・・・」とは考えず、   肉親ではない存在、例えば近所に住む少女などと定義して、エロスな妄想を広げていきます。   近しい関係を想定すると、逆に『萎えて』しまうみたいです。   同様の理由で『幼馴染萌え』という感情も、Tissにはありません。   もしかすると、恋人になった途端、熱情が冷め、   結婚した途端、セックスレスに陥るタイプなのかもしれません。   もし少女の処女以外と結ばれることになったら、潔くサイトを閉鎖します。   誓います!   付き合っている少女が処女じゃないと分かったら、正直言って、凄く嫌ですね。   やる直前になって、少女から「実は初めてじゃないの」と告白・・・。   ああ、想像するだけで、悲しくなります。   性教育は必要です。   問題は程度です。   教諭の皆様、ご家族の皆様には、どこまで教えるのか、   十分に議論を尽くしていただきたいと思います。   中途半端な知識と旺盛な好奇心を持つ未経験の少女と、   二人で気持ち良くなれるように、ゆっくりステップアップしていくのが理想です。   ●第8回 2004年10月8日(金)25時20分〜28時20分   ★ Tiss(管理人)   ★ カイト   4回連続のマンツーマン。   よくネタ切れにならなかったなあ・・・。   腹を割って話すということをあまりしてこなかったので、   お互い、話すことに飢えていたのかもしれません。   チャットが本格的に盛り上がるまで2時間程度かかり、ピークは4〜6時間あたりで訪れます。   本当はもっと早い時間に始めて長く話したかったのですが、カイトさんの都合で実現せず、   初期のチャット会は2〜4時間程度の短期開催が主流でした。   おにいとの共同部屋だったため、自慰する場所とタイミングを確保するのは一苦労でした。   中学生時代、定期試験が近付くと、深夜は居間に移って勉強していましたが、   勉強の合間に必ず自慰で息抜きをしていました。   個人的には、自慰を、勉強を頑張った自分へのご褒美として、   最後まで取っておきたかったのですが、性欲はまるで波のように押し寄せるものゆえ、   勉強開始直前や直後にピークが訪れることも間々ありました。   そうなると、Tissは1度の自慰でかなりの気力と体力を消耗するので、   集中力散漫なまま勉強を続けることとなり、結果、計画通りに進められずに眠ってしまったものです。   今となっては、青春の懐かしい記憶として思い起こされます。   青春の思い出、プライスレス。   コップに麺を入れたが、量が多過ぎて挿入失敗。     ↓   量を減らして再度挿入。   だが、アレに絡みつく感じがない。     ↓   ハシで麺を掻き動かして、解決。   本格的に動かし始める。     ↓   準備に手間取ったのが響き、イく前に麺がパサパサに。     ↓   水を少々追加。     ↓   水が垂れてきたので、浴室へ移動。     ↓   麺がコップから流れ落ちる。     ↓   結局、イけずに終了。   処理に困ったカップ麺をやむなく食す。   カイトさんのオナニー熱は異常。   改めて読み返すと、毎回毎回、かなりの割合でオナニー話が挿入されています。   彼の通り名は『オナニーのカイト』!   オナニーをこよなく愛するナイスガイ!   レンタル作品で、小中学生モノが出回ることは100%有り得ないでしょう。   レンタル禁止、つまりセル限定作品ならば僅かに可能性はあると思いますが、   あったとしても相当ヤバイ裏ルートでしか手に入らないでしょうね。   Tissには、そんな危ない橋を渡る度胸はありません。   興味はありますが、好んで観たいとは思いません。   話に聞く限りでは劣悪品が数多く含まれているみたいですし、   ヤり慣れているあそこを見て幻滅するかもしれませんし、   楽しげなセックスでないと背景を考えてしまって気分が悪くなるかもしれません。   エロ漫画などで妄想を補完するのが一番幸せだろうと思います。   かつてメモ帳に書きましたが、Tissは18歳以上がロリと名乗ることを大いに忌み嫌い、   そしてロリ女優モノは監禁モノか鬼畜モノばかりであることを非常に悔しく思っています。   ロリコンはそんな変態プレイを好む人ばかりではありません。   むしろ少数派だと思います。   ロリコンを馬鹿にしないでいただきたい。   アダルトビデオ製作会社には、成人コミックの多様性を是非とも見習って欲しいものです。   これら一連のコメントを後のチャット会で繰り返したところ盛大に物議を醸し、   2005年10月30日、『クレナカ騒動』が勃発しました。   (詳細は掲示板ならびに管理人自己紹介で)   Tissの初恋は、中学1年生の春に訪れました。   こう言うと、戯言を読んで下さっている方の中には、   「お前は小学2年生の春から同級生の少女をオカズにして自慰を始めていたんだろ?    だったら初恋はその時に来ていたんじゃないのか?」   などと疑問に思う方がいらっしゃるかもしれません。   確かに、Tissは小学2年生から自慰を始めていましたが、   そのエロ妄想の対象になった少女達に、特別な好意を抱いていたわけではありませんでした。   小学生時代のTissは、うわべでは男女平等を謳いながらも、   内面では同年代の少女を性欲のはけ口としてしか見ていませんでした。   そんな『自分さえ気持ち良くなればそれでいい』という自分勝手な感情が『恋』に当たるとは、   Tissにはとても思えないのです。   ゆえに、Tissは、『幸せにしてあげたい』と思う女性に出会えた中学1年生の春が、   初恋到来の時期だったと考えています。   恋愛対象と性欲対象が一致するとは限りません。   男は一度に何人もの女性を性欲対象にできます。   若かりしTissはこれを不義と考え、常に罪悪感を抱えていました。   それでもオナニーはやめられないし、やめたくない。   オナニーは伝えられない好意を昇華するのに役立っていたと考えています。   ●第9回 2004年10月22日(金)25時10分〜29時25分   ★ Tiss(管理人)   ★ 相馬   ★ カイト   第9回にして、初めて3人以上でのチャット会が実現しました。   嬉しかったなあ・・・。   ひとつの大きな壁を乗り越えることができたと思いました。   ロリコンに対する偏見は、ますますひどくなっているような気がします。   いちロリコンとして、Tissは、この現状を憂え、変えていかねばならないと常々考えています。   かつて、そのために自分がすべきことは何だろうかと考えた末に、   白い目で見られる危険を覚悟の上で、友人にロリコンであることを白状し、交際を通じて、   誤った先入観を正してもらうことに思い至ったTissは、実際にそれを実行し、   友情関係に致命的なひびを生じさせてしまったことがあります。   アニメで知り合った友達だから、きっと分かってくれるだろうと、   軽い気持ちでバラしたのですが、自分の認識の甘さを思い知らされました。   これがきっかけで、Tissは打開策について改めて考えることになり、   結果、サイト運営に新たな目的を見出し、『はじめに』を執筆しました。   今思えば、あの事件はTissにとって重大な転機だったのかもしれません。   個人レベルで行動を起こしても影響は軽微です。   しかし、ネット活動を通して意見発信すれば、半永久的に自動で伝播していきます。   ロリコンの待遇改善を求めるなら、ネットを利用しない手はありません。   このサイトがロリコン見直しを促しているかは、甚だ不明瞭ですが!   後ろめたく思う必要は全くありません。   ロリコンは異常ではありません。   (中略)   ロリコンであることを誇りに思い、胸を張って下さい。   自分に自信を持つことが、ロリコンの社会的地位を押し上げる原動力になると、Tissは思います。   ロリコンが第一にしなければならないことは、強い自己肯定です。   反省はその後に行うものです。   カイトさんの発言から判断するに、カイトさんは、少女を特別な存在ではなく、   同世代の女性と同等に捉えているのではないかと思います。   だから、『風当たりが強そうな少女と無理に付き合わなくても、手近な女性で別にいいや』   と考えてしまうのだと思います。   もしくは、少女の将来に思いを馳せるあまり、   「こんな年上の男と付き合うことがプラスになるとは思えない」などと、   ネガティブに考えてしまい、腰が引けてしまっているのではないでしょうか。   Tissとは確かにタイプを異としますが、ロリコンと一口に言っても   様々な方がいらっしゃいますから、カイトさんのようなロリコンもアリだと思います。   気に病むことはありません。   今後、多くの方との交流を通じて、カイトさんの価値観は変化していくでしょう。   カイトさんがどんな成長を遂げるかは分かりません。   もしかしたら、ロリコンであったことを過去の汚点と見なすようになるかもしれません。   そうなればさすがに悲しいですが、仕方のないことだと思います。   ただTissは、カイトさんが幸せな未来を掴めますようにと、お祈りするばかりです。   現在のTissの定義では『ロリコン四原則』を全て満たしていることが、   ロリコンとして認められるための必須条件だと考えています。   Tissは、そういうドキュメント番組をまともに見たことは、一度もありません。   生理的に嫌なんですよね、ああいう生活臭溢れる空間を覗き見る番組って。   家計の遣り繰りに苦労している様子が映し出されると、   「お前らが無計画に作ったから悪いんだろ」と非難したくなりますし、   まだ年端の行かない少年少女が、手のかかる幼い弟・妹の世話をしている様子を見ると、   同情してしまいます。   親近感を全く抱かないばかりか、ストレスが溜まってしまうのです。   たとえ少女の全裸シーンを見るためであっても、Tissは、録画してまで見ようとは思いません。   バラエティやドラマをそういう目的で見ることは、Tissにとって大きな苦痛です。   実際、早送りして決定的なシーンを探す作業は、ひどく徒労に感じました。   色々と手間はかかりますが、そもそも自由とは自己責任があってこそのものなので、   やはりTissは一人暮らしを推します。   休み前日はどれだけ夜更かし&朝寝坊してもよし、   彼女を連れ込んでイチャイチャするもよし、   拉致した少女を軟禁するもよし。(※犯罪です)   一度、一人暮らしの醍醐味を味わってしまったら、なかなかやめられなくなること請け合いですよ。   大学生の特権をフル活用し、平日でも夜更かし&朝寝坊しまくりです。   彼女?何それ?   拉致?しないしない!   ●第10回 2004年11月5日(金)25時〜28時   ★ Tiss(管理人)   ★ 相馬   10回を祝して、特別テーマを初めて採用しました。   テーマトーキングは停滞することなく順調に進行し、内容報告にまとめるのも楽ですが、   司会の重責が大きくなり、話題によっては低調に終わることもあります。   トータルで考えるとフリートーキングよりも難しいかもしれません。   しかし、設定されたテーマをじっくり掘り下げることで、   新しい主張や疑問が突発的に生まれることもあります。   テーマにはテーマの面白さと可能性があると、Tissは信じています。   Tissは、正直、スクール水着(以下、スク水)に大した思い入れはありません。   世のスク水人気は、大学生になり、ネットサーフィンするようになってから、初めて知りました。   『コレのどこがそんなにいいんだ・・・?』と、不思議に感じたことを鮮明に記憶しています。   生地が素肌にじんわり密着している所、水が股間を艶かしく滴り落ちる所、   股間の窪みがうっすら確認できる所、普段着や制服よりも露出が大きい所、   体型の凹凸が分かりづらく想像を掻き立てる所などが、スク水特有の魅力であると学びました。   Tissの感覚では、二次元においてはブルマよりスク水の方が煽情的に映りますが、   三次元においてはブルマが圧勝しています。   画像掲示板などで意識してコレクションしているのは、三次のブルマだけです。   Tissの中では、三種の神着(ブルマ,スク水,学校指定制服)ランキング第一位はブルマで、   第二位が学校指定制服、第三位がスク水です。   ぴったり付く、と言うよりも、密着して泳いでいたと言った方が適切でしょうね。   時々、少女の脚やお尻にタッチして、その柔らかな感触を楽しんでいました。   周りに勢いでぶつかってしまったのだと思わせるため、   触る時は指先で突くような感じにするよう、心掛けていました。   背泳ぎは頭が股座に挟まる、あるいはお尻に乗り上げるように追い上げ、   クロールとバタフライは足の裏やふくらはぎを目掛けて、   平泳ぎは、お尻の中心、すなわち穴に照準を合わせてエントリーしたものです。   当の少女には、流石に訝しく思われていたでしょうが、   少女本人から不平を言われたことはありませんでした。   怖かったのかな?   ごめんよ。   中学生時代の話です。   さすがに今、そんなことはしませんよ。   いや、マジで。   現役時のTissの親しい友人は皆いい奴ばかりでしたが、浮いた話はほとんど聞きませんでした。   同性から信頼を得ている男が本当のナイスガイだと考えていたTissは、   しばしば「今時の女は男を見る目が無いな」と、心の中で非難したものです。   それ自体は間違っていないと思いますが、女性の側に全ての責任を押し付けるのは横暴というもの。   十分にアピールしなかった男にも問題があると考えるのが妥当でしょう。   イメージチェンジは大きなリスクを伴いますが、本気で恋人を求めるならば、   なりふり構わず動くことも、時にはしなければならないと思います。   異性と縁の無い一人暮らしを長く続け、独り身には独り身の良さがあると分かりました。   恋愛願望は日増しに萎みつつあります。   スカートの逆光透け機能は、夏用スカートなら、どのスカートにも標準装備されていると思います。   Tissも、現役の頃は、大いに目の保養をさせていただきました。   上はブラジャー、下は太腿のシルエット。   運が良ければ、脇の下もチラリ。   セーラーなら、可愛いおへそもチラリ。   夏場は目のやりどころに困りますね。   学校制服の魅力はチラリズムにあるとは、言いえて妙です。   Tissは、体操服も、そして恐らくはスクール水着も、   チラリズムを愉しむことが、最も一般的な愉しみ方ではないかと思います。   しかしながら、多量の水をぶっかけるなどして、チラリを顕在化させるのも、また一興。   学校制服か体操服で、一度はやってみたいものだと思っています。   これだけ男の性欲を刺激する学校制服ですが、着用を嫌がる少女は少数派に止まっています。   この要因として、大人より優れた適応能力を持ち、なおかつ、一般常識に欠け、   社会経験が不足し、未成熟な精神を持つ少年少女は、   初めから与えられたものに対して、大人ほど敏感に不平を感じないこと、   未成年の女性であれば、若ければ若いほど、性的なことに対するガードが緩む傾向があること、   以上2点が考えられると思います。   今や廃絶の一途を辿るブルマですが、小学生時代、ブルマを恥ずかしがる少女はチラホラいただけで、   その程度も大したことはなく、深刻に悩んでいた少女、   穿くことを拒絶していた少女なんて、一人もいませんでした。   ブルマを教育現場から消したのは、親や教育関係者の圧力に他なりません。   ですが、先に挙げた第一の要因から、当事者、すなわち少年少女の口から、   ブルマ復活を望む声が上がることは期待できません。   ブルマ復活を実現するためには、ブルマを排斥していった親や教育関係者が、   これまでの考え方を改め、方針を転換する必要があります。   それゆえ、真に遺憾ですが、ブルマが再びかつてのように隆盛することは、まず有り得ないと思います。   もしも、親や教育関係者が、今の学校制服をダメ出ししたら、   ブルマ同様、現行のセーラーやブレザーが消滅していく可能性も否定できません。   学校制服に好感を抱いているTissとしては、そんな由々しき事態にならないことを祈るばかりです。   ああ愛しのブルマ・・・。   残念ながら、Tissは、クラスメート絡みのエッチイベントは未体験ですが、   部活(水泳部)絡みのハッピーサプライズはありました。   中でも格別に思い出深いのは、1つ先輩(当時中2)の女子部員の着替えを目撃してしまったことです。   ああ、念のために言っておきますが、断じて故意ではありませんよ?   女子更衣室が何らかの事情で使用できなくなっていたため、   代わりに用具室を使って着替えていたのを知らずに、ドアを開けてしまったのです。   すぐにドアを閉めたので一瞬でしたが、白いパンツとブラジャーは、今でも脳裏に焼き付いています。   目が合ったのでTissに見られたことは分かっているはずでしたが、   先輩達は叫んだりせず、着替え終わった後に顔を合わせた時も、   微笑むだけでTissを責めたりはしませんでした。   おかげで、気まずさを引きずらずにすみました。   機転を利かせてくれた先輩達には、心から感謝しています。   この事件、冷静に考えればラッキーですが、あと数分遅くドアを開けていれば、   パンツではなくお尻を、ブラジャーではなくおっぱいを拝めていたのだと思うと、   素直に喜ぶことはできませんでした。   人間の欲望というものは、本当に際限がありませんね。   水泳部の先輩にはかなり可愛がられていたと思います。   一学年上の、とても美人だった先輩は、特に気にかけてくれていました。   告白していればOK貰えていたのではないかと・・・。   小学校に続き、中学校でも、Tissは恋愛のチャンスをみすみす逃してしまいました。   中学生時代のTissは、ウブなだけでなく、やや近寄り難い雰囲気を醸していたため、   少女に気軽に話しかけることも、話しかけられることも、滅多にありませんでした。   相馬さんのように、少女からエッチな話題を振られたことなど、記憶にありません。   このような和気藹々とした男女のコミュニケーション談を語られると、   おかんの「あんたほんまにしょうもない人生送っとるなぁ」という言葉が、   ずきりと胸に突き刺さります・・・。   小中学生時代は、正直、勿体無いことをしたと思いますが、   今になって無念を晴らすのは不可能です。   Tissが求めているのは、大人の女性との有り触れた恋愛やセックスではないのですから・・・。   過去を悔いても仕方ありません。   思い出を糧にして生きていきます。   相馬さんが短パンに執着する気持ち、分からないでもありません。   確かに、短パンは、アングル次第ではブルマ以上にパンツを覗くことができます。   @Aさん:立って構える。   ABさん:仰向けに寝て、立ったAさんの足の間に頭を突っ込んでAさんの足首を掴み両脚を上げる。   BAさん:Bさんの両脚を前か横に押し返す。   CBさん:脚が地面に付かないよう、堪える。   という手順で行う腹筋強化のトレーニングがありますが、   Aさんが短パン少女なら、Bさんはそれはもう素晴らしい眺めを満喫できるでしょう。   しかし、短パンでは、ハミパン直しでお尻のお肉が、   「パチン、プルン」となる所が見られないという、甚大な欠点があります。   そして、脚の露出では、短パンはブルマに全く敵いません。   ブルマを上回る露出度を誇るのは、水着とショーツぐらいでしょう。   よって、Tissは断然ブルマを推します。   あれは最高です!!   アイ・ラブ・ブルマ!   アイ・ラブ・ブルマ!!   我々は大好きな部位が隠されていると、その隠しているものに惹かれるようになります。   特に、それがボディーラインを際立たせるものであり、かつ自身の良き思い出と関連深いものであれば、   高確率で強く惹かれるようになります。   だから、お尻好きはブルマを好み、ふくらはぎ好きはニーソックスを好み、   脚好きはタイツを好むようになるのです。   「太腿好きはニーソックスを好み、ふくらはぎ好きはタイツを好む」が正解ではないかと。   隠されていることと同じくらい、その境界線が重要ではないかと。   今はそう思います。   少しでも参加者を増やしたいと思っていたTissは、   内容報告のラストを飾る勧誘文句も毎回工夫していました。   最後にそれらを紹介して、『チャット会ベストコメント集 その1』を終了させていただきます。   少しでも興味を持たれた方は、宜しければチャットにご参加下さい。   第二回は2004年7月30日(金)23時〜26時の開催を予定しています。   詳しくはチャットページを参照して下さい。   いかがだったでしょうか。   チャット会に参加してみたくなりましたか?   チャット会はこれからも開催していきます。   日時はTOP及びチャットページで告知するので、宜しければお立ち寄り下さい。   マンツーマンはやり易いですし、それでも十分に盛り上がりますが、   毎回毎回2人だけだと、さすがに寂しく思います。   ロリコン人口って、そんなに少なくないはずです。   普段ロリコンらしい会話ができなくてストレスを抱えている人も、かなりいるはずです。   どうぞ、チャット会を利用して、そんなストレスを発散して下さい。   いかがだったでしょうか?   興味を持たれましたか?   お時間宜しければ、お気軽にチャット会にご参加下さい。   お待ちしています。   ただし、荒しさんはご遠慮願います。   この内容報告では、労力削減のため、かなりの発言を省略しています。   実際のチャット会では、他にも様々な話題でたくさんの意見が飛び交っていました。   臨場感を味わってみたいと思った、そこのアナタ!   どうぞ、次回チャット会にお立ち寄り下さい。   お待ちしております。   今回は約4時間15分の長時間開催になったこともあり、   非常に密度の濃いチャット会になりました。   ここまで読み進めて下さった皆さん、お疲れ様でした。   あなたのように熱心なロリコンさんのお越しを、Tissはお待ちしています。   時折脱線することもありましたが、終わってみれば充実した3時間でした。   周りにロリコン仲間がおらず、ロリコン的な会話ができなくて、   欲求不満が溜まっているそこのアナタ!   このチャット会は、その憂さを晴らすのに役立つと思います。   ぜひぜひ、参加をお考え下さい。   「お前と違って、俺は友達に恵まれているんだよ」というロリコンさんも、もちろん大歓迎。   友人との交際で獲得した知識を、思う存分、ご披露して下さい。   ここまで読んで下さった皆さんに、多謝!