全年齢対象と18禁のボーダーライン
  全年齢対象と18禁のボーダーライン   ※精液に抵抗がある方は、読まないことをオススメします。   こういうサイトを運営しているので、Tissはいつも考えています。   『どこまでなら全年齢の範疇に入るのだろうか?    どんなものを公開したら、アカウントを停止させられるのだろうか?』と。   恐らく、文字によるエロ表現は、ぱっと見では分からないので、   画像よりも監視の目に引っかかりにくいのではないかと思います。   余程のもの、例えば、一般に官能小説と言われるような代物を公開しない限りは、   警告文書を送りつけられるような事態は、まず起こらないでしょう。   このサイトでは、コラムや戯言などで、少女に対する憧れや愛情などを恥ずかしげも無く語るという、   そういう趣味が無い、あるいはそういう趣味を持つ人間を嫌悪する、寛大さに欠ける人間には、   目を背けたくなる内容が少々含まれていますが、世で隆盛を誇る18禁サイトに比べれば、   全く大したレベルではありませんから、これが原因でアカ停になることは考えられません。   Tissが気を使わなければならないのは、画像であると思います。   では、どんな画像がアウトになるのか?   Tissは、週刊わたしのおにいちゃんの5号で、特別増刊号に付く、   (ミス・テトラ(幼女)が、猫の如くミルクをペロペロしている)フィギュアの写真が   掲載されているのを見て、閃きました。   精液はアウトなのだろうか、と。   精液には、まさしく生命の源である精子が多量に含まれています。   また、一般的に不味いが、定期的に飲み続けると、   美容にいいばかりか、病気の予防にもなる健康飲料であるとも噂されています。   これらを考慮すると、精液そのものだけが写った画像をUPしても、何ら問題は無いと思われます。   しかし、女性に顔射した画像となると、常識で考えればアウトと判断されます。   そのものだけではセーフで、女性にかければアウト。   じゃあ、女性以外のものにかければどちらになるのだろうか?   そこでTissが思い至ったのが、フィギュアでした。   そうだ、ミス・テトラに、Tissの自家製ミルクをぶっかけてみよう!   皆さん御存知の通り、間隔を十分に取った精液ほど、濃厚になります。   どうせなら写真映えする、白濁した精液をぶっかけたいと思ったTissは、   3日間、ほぼ日課である自慰を我慢しました。   そして、8月2日、Tissは自分のモノを丹念に擦り上げて、   浴場でミルクを舐めていたミス・テトラに向けて発射しました。   精液は、見事にミス・テトラを捉えました。   Tissは歓喜のあまり、右手でガッツポーズしました。   ――が、喜ぶのは時期尚早でした。   粘度がそれなりにあるとはいえ、精液は液体。   下向きの重力には逆らえず、瞬く間に台座に流れ落ちていきました。   そればかりか、予想していた以上に精液の透明度が高く、   フィギュアの白濁した様子が伝わる画像を得るためには、かなり近距離から撮らなければならない、   でも、近距離から撮ると上手くピントが合わず、ぼやけた写真しか撮れない、という、   『あちら立てればこちらが立たぬ』状態に陥ってしまいました。   速さが要求される上に、困難な撮影。   素人のTissには荷が重過ぎました。   結局、ミス・テトラに精液をぶっかけていることが分かる写真は、撮影できませんでした。   撮影時にピントさえしっかり合わせておけば、ズーム&トリミングで、   鮮明なぶっかけ画像を作ることができたかもしれないことに気付いたのは、   ふて腐れてデータを削除してしまった、翌日になってからでした。   後の祭りでした。   申し訳ありません。   30分以上粘って撮った、↓コレで勘弁して下さい。
残念ながら、精液ではありません。
  というのは、もちろん冗談です。   ここまでして途中であきらめたら、男が廃るというもの。   何よりも、長々と読み進んで下さった皆さんに対して失礼千万。   そう考えたTissは、再挑戦を決意しました。   撮影に失敗した一因は、使用したフィギュアが小さすぎたこと。   そこでTissは、手持ちのフィギュアの中で最大の大きさのものをチョイスしました。   名付けて、でじこさんに、Tissの自家製ミルクをぶっかけてみよう!   一度経験していることもあって、精度は格段に向上、射出液は顔面に集中しました。   我慢の反動で膨れ上がった性欲に抗えず、当日既に1回、前日にも2回射精していたため、   色が薄く、量も控え目でしたが、おかげで前回よりもいい感じに白濁しました。   いける、これはいけるぞ!   フィギュアセット、カメラスタンバイ、さあ急いで撮影だ、   おっとその前にペ○スをキレイキレイしておこう・・・。   その間、1分足らず。   それなのに、視線を戻すと、精液の大半が流れ落ち、でじこさんのお顔はクリアになっていました。   まさに『油断大敵』でした。   屈辱に近い悔いを残して、2度目のぶっかけも、あえなく失敗に終わりました。   そして今日、3度目の正直。   残り汁の雫を半脱ぎ状態のズボンにポタポタ落としながら、執念の撮影。   その結果が、↓コレ。
上のミス・テトラと違い、かかっているのは紛れも無く精液です。
  ・・・あんまりエロくありませんよね?   ハイ、エロくないに決定。   だって、エロかったらここに掲載できないもん!   というわけで、ここに新しいトリビアが生まれた。   少女フィギュアに精液をぶっかけた画像は非18禁。   ただし、Tissのように画像をUPして何か問題が発生しても、Tissは一切責任を負いません。   UPするしないは、ご自分でじっくり考えた上で決めるのがよろしいかと存じます。   @(垂れ流れるので)放射後30秒以内に撮ることが望ましい。   A(撮影後にズーム&トリミングする手間が省けるので)大きいフィギュアを用いる。   この2点が、撮影する場合のコツです。   参考にしてみて下さい。   本当にこんなものをUPしていいのかと少しばかり迷っていましたが、   過日、お気に入りに登録している某サイトが、エロが過ぎるということでアカ停を食らったのを見て、   ボーダーラインを確かめたいという探究心が沸々と湧き上がり、踏ん切りがつきました。   自分で言うのもなんですが、これまでに無いほどおバカな更新ができたと思います。   一発で決められない所とか、Tissを象徴していますし、個人的には満足しています。   何にせよ、半年ほど前から温めていたネタを、無事、調理完了したことに、今は心から安堵しています。