第7回『ロリコンのロリコンによるチャット』内容報告
    第7回『ロリコンのロリコンによるチャット』内容報告        ※ここのテキストは、第7回『ロリコンのロリコンによるチャット』での発言を基にしています。    (ただし、読み易くするために、原文に多少手を加えている所もあります)    参加者リスト(敬称略)  ・Tiss(管理人)                 ・カイト   今回のチャット会の開催時間は、約4時間20分。   第5回の記録を抜いて、過去最長でした。   前半のログを保存し損ねた第5回の失敗を繰り返さぬよう、   かなり気を配りながらチャットに臨みました。   今回は、3度目にして初めて、カイトさんとテーマトーキングをしました。   サマールさんと行った第3回を意識して、同様のテーマで語り合いました。   年齢も性格も異なる3人のロリコンの考え方の違いを比べてみると、面白いと思います。   整理の都合上、このページにはフリートーキングのみ、ご紹介します。   テーマトーキングの様子はこちらを参照して下さい。   (因みに、第3回はこちらになります)   それでは、第7回『ロリコンのロリコンによるチャット』の内容報告を始めます。   ちょっと長いですが、どうぞお付き合い下さいませ。   2004年9月24日(金)の25時40分頃、カイトさんが入室。   いつものように、はじめは互いの手の内を探るようなゆっくりとしたペースで、   フリートーキングが始まりました。    カイト:二人で話すのも楽しいですけど、一度複数っていうのも体験してみたいですね。   Tiss:ロリコン人口って、そんなに少なくないと思うのですが、どうして集まらないんでしょうね。   Tiss:周りにロリコンっぽい話をする人がいない方、結構いると思うのですが・・・。    カイト:ロリコン同士で喋るより、少女と話したい!って感じなんでしょうか・・・。    カイト:僕なんて普段ロリに対しての想いを抑えてるから、こういうの楽しいんですけどね。    カイト:大好きでも、他人に話せないでしょう。        「この前カワイイ少女見たよ!」とか。   2人でやっていても、発言が前後することはしょっちゅうあります。   参加者が増えると、それに比例して、まとまりを維持するのが、困難になるでしょう。   でも、チャット会、とりわけフリートーキングでは、   同等の発言が別の回で再びなされることは、ほぼありません。   もしも他の誰かさんがその場にいたら、思わぬ方向に話が広がったかもしれない。   さらにチャットを面白くするチャンスを、みすみす逃しているのではないか。   そう考えると、少々話が噛み合わなくなる危険があっても、   3人以上でのチャット会開催を実現してみたいと、強く願ってやみません。   「嬉しいけど、こんなに集まったらチャット会が散漫になっちゃう。どうしよう・・・」   といった贅沢な悩みを抱いてみたいと思う、今日この頃です。    カイト:Tissさんは声を出しますか?        オナニーの時。   Tiss:出しません。        目をつぶって、瞑想しているような感じでやってます。        鼻息は荒くなります。    カイト:僕も声は出しませんね。   あえて声を出すのも、また一興です。   ここでTissが言っている声というのは、   あまりの気持ち良さに思わず漏れてしまうといった類の声ではありません。   目の前に少女がいるとイメージして、その少女に優しく語りかけるように出す声のことを言っています。   手でするならば、フェラチオをしてもらっているシーンや   オナニーを見てもらっているシーンをイメージするといいでしょう。   妄想するだけにとどまらず、「ああっ、いいっ」「はぁはぁ、上手だね」といったセリフを   あえて口にすることで、さらなる興奮を獲得できること、請け合いですよ。   ただし、傍から見れば危ない独り言を言っている変態さんなので、   家族などと同居している方は、周りに十分警戒して下さい。   そして、終わった後に切ない気持ちになっても、当方では責任を持ちません。    カイト:お風呂でオナニーすると、処理が大変です。        オケとかに発射すると、こびり付いて、取るのが大変。   Tiss:排水溝の毛取りに、やたらヌメヌメしたのが貼り付いて取れなくなります。        実家にいた時は、風呂ではほとんどできませんでした。    カイト:お風呂は処理が簡単に見えて簡単じゃないですね。    カイト:大抵、部屋でやります。        ティッシュでアレを包んで、中に出します。        トイレに行って、流します。    カイト:精液の処理はTissさん、どうしていますか?   Tiss:トイレで流しますね。   この内容報告では分かりませんが、   カイトさんはオナニーの話になると、発言速度が倍になります。   カイトさんのオナニーに対する熱意は、間違いなくTissを凌駕しているでしょう。   若いって、いいですね。   3つしか違いませんが。   Tiss:最中におかんが部屋に入ってきたことが、一度ありますね。    カイト:え?本当ですか?        どういう対処法をとったんですか?   Tiss:床に擦り付けていたので、おかんが勝手に勘違いしてくれました。        「なんでそないなとこで腕立て伏せしとるの?」と。   Tiss:もしかしたら分かっていたけど、Tissの心中を察して、        気付いていない振りをしてくれたのかもしれません。   誰もいなくなるまで堪え切れなくて、別室に家族がいる時でも、ちょくちょくやっていました。   それゆえ、現場を目撃されたことは、数知れずあります。   そのたびに慌てて下手な誤魔化しをしていました。   最悪の事態に陥っても、床で擦る手法だと、場所によっては寝た振りもできます。   この利便性があったからこそ、Tissは手コキに移行しなかったと言えなくもないでしょう。   Tiss:おにいが上のベッドで寝ているのを見計らって、        おにいの引き出しの奥からエロ本を引っ張り出してましたね、一時期。   Tiss:本当に寝ているか、顔を覗き込んだら、いきなり目を覚ましたこともあります。        あれは焦りました。   Tiss:おとんの隠し場所も知ってます。    カイト:ウチは、誰もエロ本を持ってないんですよね。        僕以外(笑)    カイト:時々、兄のパソコンに入ってるエロ動画は見させて頂きますが(笑)   Tissが浪人生になった頃、おにいの隠し場所からエロ本が無くなりました。   徐々に冊数が減っていき、最後に残った一冊も、ある日忽然と姿を消しました。   別の所に隠しているのか、それともエロ本をオカズにするのを卒業したのか・・・。   真相は分かりませんが、詮索するつもりは全くありません。   今度こそ、おにいのプライベートを無断で犯さないようにしたいと考えています。   おとんの隠し場所は、おかんを含む家族全員に知られています。   おとんはそのことを知っていますが、場所を変えるつもりは無いようです。   おとんのAVについて言及しないことは、家族内の暗黙の了解となっています。    カイト:あぁ、妹が欲しかった。    カイト:常々思いますね。   Tiss:Tissはそんなに妹が欲しいと思ったことはありませんね。    カイト:え、そうですか?   Tiss:Tissが求めているのは、恋愛対象・セックス対象になる少女でしたから。        妹がいたら、色々と面倒だと考えていました。    カイト:ん・・・・・・まぁ僕も確かに、恋愛やエッチを対象にですけどね。    カイト:妹がいたら、裸とか見たくなりそうで恐い。    カイト:だから、面倒といえば面倒かもしれませんね。   Tiss:まあ、裸に興味は持つでしょうね。        法律で結婚を許されていない存在とのセックス(近親相姦)は、        絶対に避けるべきだと思っています。    カイト:近親相姦は良くないことです。        妄想はしますけど。   Tiss:妹がいたら、ロリコンになっていないか、        もっと少女に傾倒していたかのどっちかになっていたでしょう。    カイト:ん〜そうですね。        まぁどちらにしろ、今とは変わるでしょうね。   妹ができるということは、家族の一員が一人増えるという一大事です。   仮に妹がいたら、今とは生活習慣も人生観も大きく変わっていたでしょうし、   気乗りしない時でも妹の世話をしなければならない、   妹に悪影響を与えないため、自分の行動に余計に気を使わなければならないなど、   兄としての責任を背負わされることにもなっていたでしょう。   自分にとって都合のいいイベントが起こるかもしれないという希望よりも、   日々慢性的なストレスを感じながら生活することになるかもしれないという不安の方を   強く感じていたTissは、そういった変化を忌避したいと考えていました。   そのため、『妹がいたら・・・』という妄想は小学生の頃からしていましたが、   結論はいつも『兄弟2人でよかった』でした。   もしも、おにいから「あ〜あ、こんな弟よりも妹が欲しかったわ」などと聞かされれば、   それが冗談だと分かっていても、少なからずTissはショックを受けると思います。   兄弟がいる方は、『妹が欲しい』という言葉を、軽々しく口にしてはいけないと考えています。    カイト:嬉しい出来事が、火曜日(9月21日)と木曜日(9月23日)にありました。   よくよくいいことがあるカイトさん。   日頃の行いがいいのか、住んでいる所がいいのか・・・。   いずれにしても、羨ましい限りです。    カイト:予備校の帰りで、7時ぐらいのことでした。    カイト:帰り道の途中に小学校があるのですが、        その前で、中1ぐらいの制服を着た女の子が、誰かを待っている様子でした。    カイト:そこに、赤いカラーコーンが並んでいたのですが、        時々、その女の子は、そのカラーコーンにまたがっていたのです。    カイト:それも、スカートの上からではなく、直にパンツを当てながら、        カラーコーンに座る感覚で、前後に身体を動かしたりしていたのですよ。    カイト:自分では、普通の行動なんでしょうけど、僕から見たらかなりエロかったですね。    カイト:誰かを待つふりをして、しばらく見ていました。   Tiss:昼間だったらこっそり撮影しますね、Tissなら。    カイト:どうやって撮影するんですか?        周りに人がいるのに。   Tiss:周りの木々なんかを撮影していると見せかけて撮れば、不可能ではないでしょう。    カイト:怪しまれます(笑)        というか、交番があるので。   まずは火曜日。   名付けて、カラーコーン事件。   カラーコーンは、小学生の頃から着目していました。   クラスメートを座らせて、半ば強引にグリグリするのを妄想したものです。   懐かしいなぁ。   とは言っても、カラーコーンではあまり興奮しませんでしたね。   現役時代は、ありふれた日常の風景でした。   それが今では立派なレアイベント。   そう思うと、何だか複雑な気分になります。    カイト:近くの小さいスーパーでのことです。    カイト:二人の姉妹がいたんです。        姉は小4ぐらい、妹は5歳ぐらいでした。    カイト:妹がオレンジのワンピースを着ていたんですが、        小4ぐらいの姉が、妹を抱きかかえて、ワンピースを上げるんです。        なんか、遊んでる感じでしたけど、白いパンツ丸見えでした。    カイト:何度も、上にあげていたので、ちょっと二人を尾行してしまいました。    カイト:かなり間近で見てましたね。   Tiss:5歳は微妙な年齢ですが、見るでしょうね、Tissも。   Tiss:でも、個人的には、姉のパンツを見たいですね。    カイト:ん〜それは同感です。   お次は木曜日。   名付けて、ワンピース事件。   姉「ほらほら、パンツ丸見え〜。     あそこのお兄ちゃんに、もっとよく見せてあげようね〜」   妹「えぅ〜恥ずかしいよぅ〜」   だったら、Tissは覚悟を決めて声をかけます。   ロマンスの予感♪   Tiss:カイトさん、あそこが好きなんですねぇ。    カイト:そうですね、大好きです(笑)    カイト:もう、胸とか何より、まずは生のおまんこを間近で見たくて・・・。   Tiss:あそこがどんな風なのか、Tissは長らく分からないままだったので、        あそこは好きとはちょっと違うんですよね。        強いて言えば、憧れ。   Tiss:カイトさん、かなり思い入れがあるみたいですね。        きっかけみたいなのはありますか?    カイト:なんでしょうね。        おまんこといっても、毛がないおまんこですよ。    カイト:お母さんの毛があるやつをしょっちゅう見てるので、もう嫌なんですよ、毛が(笑)   Tiss:トラウマみたいなもんですか。    カイト:似てますね(笑)   まんこちゃんか・・・Tissには特別な感情はありません。   同じ秘匿部位では、お尻や胸の方がそそられますね。   ロリコンという同一のカテゴリーに属する人間でも十人十色なんだなと、改めて認識しました。   人は誰しも幼少期の習慣や思い込みに囚われるものである、これは真です。   カイトさんの無毛へのこだわりは、その好例だと思います。   Tiss:Tissが(特に後ろから見た)下半身好きになったのは、        小・中とブルマだったことが一番の要因に挙げられます。    カイト:ブルマか〜小学校の頃は別に意識してませんでしたね。    カイト:水泳の時とか、明らかに勃起している友達がいましたけど、        全然勃起しませんでしたね。   Tiss:無茶苦茶意識してました。        ブルマはTissの青春です。    カイト:じゃあ、体育の時とか勃起しちゃいました?   Tiss:体育の時は、わざと後ろに並んだり座ったりしていました。        勃起はたまにしましたよ。        近くで見た時とか、妄想が加速した時とかに。   Tiss:授業中にしょっちゅう妄想してましたね。        体育の授業以外でも、しばしば勃起していました。   こんなことを言うと失礼に当たるかもしれませんが、   Tissは、晩熟のロリコンであるカイトさんのことを、かわいそうに思いました。   小学校なんて、選り取り見取りのパラダイスなのに、勿体無い・・・。   Tiss:カイトさんは、Tissよりも童貞卒業欲求が高いみたいですね。    カイト:相当高いです(笑)   Tiss:Tissはもう、ピークを過ぎてますから。        少女の処女以外なら、一生童貞でも構わないとさえ思っています。        意地みたいなのがあります。    カイト:それは素晴らしいことだと思いますよ。   Tiss:大人の女性とするのは敗北に近いものを感じますね。        これまでの自分を否定することにもなると思います。   もし少女の処女以外と結ばれることになったら、潔くサイトを閉鎖します。   ロリコンを自称して、こんなサイトを運営するなんて、おこがましいにも程がありますから。   (この間にテーマトーキング)    カイト:処女であり、尚且つエッチの知識は全くない。        これだと最高なんですけどね。    カイト:性教育なんてダメです!   Tiss:エッチの知識が全く無いと、エッチに興味も持っていないでしょう。        ある程度あった方が、Tissはいいですね。        やりやすい。    カイト:どうですかね〜興味はなくてもいいと思いますよ。    カイト:『遊び』として教えればいいことです。   Tiss:Tissは本気で付き合いたいので、『遊び』として教えたくはありません。   Tiss:精神的優位性を保ちつつ、限りなく対等な立場で接したいです。   Tiss:少女の将来に関わることなので、セックスするにしても、        エッチを教えるにしても、責任は持ちたいと思います。    カイト:まぁそうですね。   Tiss:本当に何も知らない幼女とセックスするのは、罪深く思います。        Tissは、それなりに知っている少女の方がいいです。   Tiss:オナニー(教科書ではマスターベーション)のやり方は知らない。        名前だけ知っている。        だから、余計に興味を持つ。        知りたがる。        そういう少女がいいんですよ。   「性教育・・・」あたりで、カイトさんは寝落ちならぬ自慰落ちしたい旨を伝えてきましたが、   Tissは必死に食い止めました。   ここで引き下がるわけにはいかないと、強く思いました。    カイト:でも、それなりに知識があるっていうことは、処女の可能性は低くなりませんか?    カイト:中学生で処女というのも、少なくなってきましたし。   それは・・・否定できません・・・。   早い段階で詳しく教えるようになったのが、   性交渉率増加の一因ではないかと、Tissは考えています。   どう対処しても、今後しばらく、少女の処女率は減少していくと思います。   付き合っている少女が処女じゃないと分かったら、正直言って、凄く嫌ですね。   やる直前になって、少女から「実は初めてじゃないの」と告白・・・。   ああ、想像するだけで、悲しくなります。   性教育は必要です。   問題は程度です。   教諭の皆様、ご家族の皆様には、どこまで教えるのか、   十分に議論を尽くしていただきたいと思います。   とまあ、こんな感じでチャット会は進行しました。   いかがだったでしょうか?   興味を持たれましたか?   お時間宜しければ、お気軽にチャット会にご参加下さい。   お待ちしています。   ただし、荒しさんはご遠慮願います。