少女の魅力は髪・頭皮にあり!追記その1
    少女の魅力は髪・頭皮にあり!追記その1        ※ここのテキストは、『第3回ロリコンのロリコンによるチャット』での発言を基にしています。    参加者リスト(敬称略)  ・Tiss(管理人)                 ・サマール   *少女の染髪について   サマール:東洋人の顔には、黒髪以外は似合わない気がする。   サマール:黒髪も好きですし、金髪や赤毛も好きです。   サマール:もし白人の少女が染め髪をしても、不自然でなければ気にしないと思います。   Tiss:生まれつき赤っぽい髪の毛をしている日本少女はどうですか?   サマール:多分、染めてるのかと思いこんで、評価を下げると思います。   両者とも日本人少女は黒髪が最も似つかわしいという意見で一致しましたが、   サマールさんは、「日本人に関しては黒髪至上主義だが、白人の染髪はOK」と主張しました。   この主張の理由として、サマールさんは、   「ロリコンは、少女が大人のマネをするのを好みませんから」と発言していましたが、   Tissはこの意見には賛同できません。   なぜなら、ロリコンであるTiss自身が、背伸びする少女に強く惹かれるからです。   おしゃまな少女こそ、『スキンシップ(肉体的接触)&ラブロマンス(純恋愛)』という   Tissの夢を叶えてくれるかもしれない、ささやかな希望です。   「さあ、お嬢さん、お兄ちゃんと大人のおままごとをしよう。    お目覚めのフェラから夜の営みまで、ちゃあんと教えてあげるから・・・」   といった下心丸出しの申し出に、首を縦に振ってくれるかもしれない、貴重な存在なのです。   ゆえに、少女が大人の真似をするのは、基本的に大歓迎です。   周知の通り、天然の黒髪を好む人は、ロリコンだけではありません。   彼らが、日本人の髪染めに違和感を覚えるのは、黄色人種は生まれつき黒髪が大多数ゆえ、   たとえ自然でも染めていると思い込むが、白色人種は血筋によって様々な色の髪が存在するため、   不自然でなければ、染めていても天然だと思ってしまうからだと思います。   他にも、日本の髪染めの歴史が浅いために、染めることに抵抗を感じてしまうから、   流行に対する反抗心があるから、などの理由が考えられます。   しかし、ロリコンにはこれら以外に、黒髪を好む理由があるかもしれません。   少なくとも、Tissにはあります。   Tissにとって、『染める』ことは『汚す』ことです。   自らの手で少女を汚すこと、それは大きな喜びです。   でも、他人の手で、あるいは少女自身の手で少女を汚されると、非常に悔しく思います。   この感情は、少女に対する強い愛情から生まれる独占欲の一種であり、   少女への傾倒度(ロリコン度)が高くなるほど激しく発現するものなので、   ロリコンのTissは、少女の髪染めを不快に思うのです。   きっと、サマールさんにも何か特別な理由があるのだと思います。   ※ここでは『ロリコンは染髪を嫌う』を一般論と見なしました。    このことに異議を唱えたいロリコンの方は、次回チャット会や掲示板(より確実)などで、    詳細な理由と共に、是非とも反論して下さい。    お待ちしています。   サマール:子供の染め髪は、親がやらせているパターンが多いと思うので、いたたまれないです。   Tiss:そのパターンは幼女までだと思いますが。   Tiss:それ以上になると、嫌なら嫌と言うと思います。   Tiss:ただ、染髪に魅力を感じている少女の方が多そうですから、        幼年期に髪染めを親にさせられていた少女は、その後も継続して髪を染めていそうですけど。   サマール:自発的意志による茶髪少女は増えていくでしょうね・・・。   黒髪大好き人間には、あまりにも酷い現実。   『この現状を打開する策は無いものだろうか』と思ったTissが、   「黒髪愛好家である我々に、染髪の流行を食い止める術はあると思いますか?」   と尋ねると、サマールさんは思い掛けないことを発言しました。   サマール:止める術はわかりませんが、黒髪少女が多い地域と、        茶髪少女が多い地域があるとは思います。   サマール:今私が住んでいるのは高級住宅地ですが、黒髪少女しかいません。   サマール:しかし以前住んでいた、うらぶれた新興住宅地では、染め髪率が高かった覚えがあります。   サマール:差別的な言い方になりますが、子供に染め髪をさせるのは、        決して金持ちではないと思います。   『金持ちは子供の髪を染めない』この意見に強い疑問を感じたTissは、   その論拠を追究しようと、さらに質問を続けました。   サマール:なぜならば、社会的地位を持つ人間は染め髪などすると信用を失います。        幼い子供を茶髪にしていたりしたら、常識を疑われます。   サマール:そういう家庭で育った子供は、自分から染め髪をしたいとは、        なかなか思わないかもしれません。   サマール:美的感覚の違いなのですが、結局のところ保守的な人間は、        染めた子供をかわいいと思いません。   Tiss:子の髪を染める親は子のためを思ってやっていて、        お金持ちの親は自分達の社会的地位のために子に髪を染めさせないということでしょうか。   サマール:いや、どっちも自分の子供はかわいいと思いますよ。        染めるのも染めさせないのも、子供を思ってのことかと。   サマール:ただ、保守的な親は子供が髪を染めようとしたら、        少しだけ、世間体を気にするとは思います。   旧来の観念に縛られるため、保守的な親は、子の髪染めを躊躇うというのは了解できます。   しかし、端から『金持ち=保守的な人間』と決め付けているサマールさんの考え方に、   どうしても合点が行かなかったので、彼の熱っぽい議論は、Tissには荒唐無稽に感じました。   そんなTissの気持ちが通じたのか、サマールさんは、   「所得や社会的地位で分けるのは乱暴でした」と、最終的には折れて下さいました。   Tiss:髪染めがお洒落として定着した今となっては、黒髪少女は減っていく一方だと思います。   サマール:二極化すると思いますよ。        単純な美意識だろうと、世間体の問題だろうと、        黒髪がいいと思う子も一定以下には減らないと思います。   Tiss:いずれにせよ、髪染めに関しては、親の意向が大きく影響するようですね。   Tiss:少女がテレビの人気タレントやアイドルが髪を染めているのを見て、        自分もやってみたいと思っても、親が許可しなければできませんからね。        自分のお金で美容院に行く少女は、そんなにいないでしょうから。   そして、チャットの話題は染髪から髪型に移りました。   *少女の髪型について   サマール:髪型も親の趣味が出るかもしれません。   サマール:実際に娘にツインテールをさせている親がいるとしたら、        親がオタクではないかと疑っています。   Tiss:小学校中学年以降なら、髪型は少女自身で決めていると思います。   Tiss:小さい頃に親の趣味でさせられていた(言い方は悪いですが)髪形を、        大きくなっても慣習的に続けている子もいるとは思いますが、        やはり、どんな髪型が自分に似合うかを自分で判断して決めていると思います。   Tiss:もしくは、理容師や友達にアドバイスしてもらうとか。   Tiss:好きなアイドルの髪型を真似るとか。   サマール:誰を真似るか、どんな意見を参考にするのか、それは気になります。   サマール:やはり黒髪ロングの"清純派"な芸能人をマネる少女は、        保守的な家庭の価値観に染まっているのかもと思っています。   髪型も髪染め同様、親の影響が大きいとするサマールさん。   対して、髪型に関しては、親よりもメディアや友達の影響が大きいとするTiss。   完全に意見が食い違いましたので、Tissの意見を少し補足しておきます。   髪染めは親に反対されて断念することが多々あると思いますが、   髪型は少女の意思で自由に変えられるものであり、   なおかつ、一般的に、女性は流行に敏感でお洒落ですから、   少女はしょっちゅう切ったり結び目を変えたりして遊びながら、   自分に似合った髪型を模索していると思います。   それゆえ、家庭の単一な価値観が入り込む余地は、   メディアや友達の多様なそれに比べれば卑小であると、Tissは考えています。   Tiss:サマールさんはどんな髪型がお好きですか?   サマール:やはりツインテールかも・・・。   Tiss:その理由は?   サマール:逆説的ですが・・・アニメ的だからです。   サマール:実際にはあまり見かけない髪型だからこそ、たまに見ると萌えます。   Tiss:希少価値、ですか。それだけでしょうか?   サマール:なんというか、本来あり得ないアニメキャラに、        現実で出会ったかのような気になれるんです。   サマール:あと、後ろに束ねるのも好きです。        ポニーではなく、もっと低い位置で結ぶ。   「それだけでしょうか?」と質問したのは、ツインテール好きの立場から、   ツインテールそのものの魅力について、熱く語ってもらいたかったからなのですが・・・。   サマールさんは、純粋にツインテールが好き、というわけではなく、   特別な思い入れのあるツインテールのアニメキャラがいるので、   ツインテールにこだわっているのではないかと感じました。   うなじが色っぽいので、ポニーテールは結構好きです。   Tiss:Tissは、少年時代はショートが好きでした。   Tiss:髪が長いと、セックスする時に邪魔になると思ったからです。   Tiss:結んでるのもあまり好きではありませんでした。   Tiss:小学3〜4年生あたりから、そんなことを考えていましたね。   Tiss:フェラチオしてる時に、長い髪がふさぁ。   Tiss:突く度に乱れ狂う髪。   Tiss:最近はロングもいいなあと思っています。   このあたりのことは、後ほど戯言で詳しく語るつもりです。   Tiss:もし、Tissがツインテール少女とお近づきになれたら、絶対いたずらします。   サマール:とりあえず、結んだ髪の先でさわさわされたい。   Tiss:ツインテールを掴んでお馬さんパカパカしたいですね。   サマール:私の場合は、ツインテール少女に対してならば、お馬さんになってあげますよ。   Tiss:お馬さんは裸をイメージ。   サマール:裸のツインテール少女に跨るのも、ロマンですが。   全裸の少女に跨り、ツインテールを手綱代わりにして、お馬さんパカパカ。   もちろん、尻尾はバイブレーション。   CGサイトに、そんなエロCGを描いてもらいたいと思い続けて2年余り、   未だにキリ番リクエストはできていません・・・。   Tiss:ストレートロングヘアーはどうですか?   サマール:それは王道ですね。        近づくのが畏れ多くなります。   Tiss:ストレートロング少女に一番したいことは、匂いを嗅ぐこと。   Tiss:二番目は手ぐしのように頭頂部から毛先にかけてナデナデすることですね。   Tiss:普通にブラッシングしてあげるのもいいですね。   Tiss:気持ちよさそうに目をつむられたら最高です。   Tiss:そのままそっとキスしますね。   サマール:たしかに、髪(+頭皮)のロマンは、匂い・感触・艶にありますね。        艶のある眺め、匂い嗅いで、なでなでさわさわ。        これ以上のことをしなくてもいいかもしれません。   Tiss:三番目は変な所で結んで遊ぶこと。   サマール:ただ私は、イタズラするよりも、根気強く一緒に遊びつつ、        どさくさにまぎれてくんくん、なでなでしたいです。   因みに、『少女の頭でイマラチオ』というアイデアは、   ストレートロングヘアー少女の妄想から生まれました。   Tiss:三つ編みとか、結んだ髪型はどうですか?   サマール:ただ一カ所結ぶ髪型は愛好しますが、三つ編みなど「編む」のはダメです。        どうも好きになれない。   サマール:多分私は、真っ直ぐな髪の手触り、風になびく軽さが好きなのでしょう。   Tiss:少女同士が髪を編み編みしあっている様子はいいものですよ。   サマール:そうですね。        様子は萌えますね、とっても。        ほほえましい。   Tiss:まざりたくなります。   改めて考えると、時間がかかるからでしょうか、編む髪型をしている少女はあまりいませんね。   Tissは、たまに見かけると、毎朝せっせと編んでいる様子が思い浮かび、   何だか穏やかな気持ちになります。   真っ直ぐな髪の手触りは捨て難いですが、編む髪型が嫌いというわけではありません。   しかしながら、その魅力を表現する言葉は、なかなか思い付きません。   編む髪型が大好きなロリコンさんに、チャット会に参戦してもらって、   その素晴らしさを、思う存分説いていただきたいと思います。   成長途上ゆえ、大人の女性達と比較すると、身体的特徴の個体差が小さい少女では、   髪から判断されることが、とりわけ多くなります。   つまり、髪を見れば、その少女の性格がイメージできる、ということです。   例えば三つ編み少女だと、Tissは、上品で、優しくて、真面目な少女を連想します。   このことから、アニメキャラにおける『眼』に匹敵するぐらい、   リアル少女における『髪』は重要な要素だと思います。   Tiss:個人的な趣味は置いといて、少女にもっとも似つかわしいと思う髪形は何だと思いますか?   サマール:何も飾らないショート〜セミロングだと思います。   Tiss:セミロングはどれくらいの長さを想定していますか?   サマール:肩に掛からないぐらいですね。        肩にかかる髪も美しいですが、活発な子供のイメージに合わない。   チャットでは同意であることをはっきりと示しませんでしたが、全くその通りだと思います。   特に、「何も飾らない」という所は、大賛成。   少女はお洒落しなくてもいいんです。   ありのままが、最も魅力的なんです。   化粧なんてしなくていい。   香水なんて、もってのほか。   近い内に、この熱い想いをコラムにまとめて発表したいと思います。   Tiss:幼女ならロングが好きです。(これは個人的な趣味が入っています)   Tiss:儚さが増す感じがします。   サマール:確かに。        ファンタジーです。   サマール:少女の場合、ロングヘアーは、お嬢様っぽい感じになりますね。   Tiss:そうですね〜。   ロングヘアー幼女をテイクアウトしたいです!   サマール:パーマは論外ですね。   Tiss:パーマかけてる少女なんていますか?   サマール:軽いウェーブはたまにいます。        親が茶髪と一緒に美容院でさせているのでしょう。   サマール:幼女の話ですよ。   Tiss:幼女はありのままの状態がいいということですか?   サマール:そうですね。        だから、染めるのもパーマも、せめて義務教育終えるまではやめて欲しいモノです。   サマール:はじめるのが早ければ早いほど、不自然さが増しますし。   Tiss:軽いウェーブがかかった幼女を、はっきりイメージできません。        少女だったら、軽いウェーブもありだとTissは思います。        控え目に髪を遊ばせてる少女はお洒落だなと思います。   Tiss:いじりたくなります。   サマール:私は髪に対しては保守的なんだと思います。        確かにウェーブがかった小学生はおしゃれかもしれませんが・・・。        黒髪ストレートの魅力には・・・。   軽めで、ふわっとした感じのウェーブなら、Tissはありだと思います。   手触りを楽しんでみたいと思います。   でも、ドレッドやアフロのような、とことんやりまくった髪型は嫌ですね。   これは少女のみならず、大人の女性にもやって欲しくありません。   浮いた感じがして、可愛いとは思えませんし、   自分とは感性が合わないと、ついつい敬遠してしまいます。   もっと自分の髪をいたわってあげて欲しいと思います。   そんなこんなで、第3回ロリコンのロリコンによるチャットは閉幕を迎えました。   今回も、有意義な時間を過ごせました♪   次回も、髪・頭皮について、色々と語り合いたいと思います。