少女の魅力は髪・頭皮にあり!
    少女の魅力は髪・頭皮にあり!        まずは前置きをば。   少女は、全身から男の性欲を刺激するフェロモンを放出しています。   そのフェロモンは、少女を構成する2723の少女性欲喚起部位(少女愛玩部位)と   少女6大特質に起因します。   『少女の魅力は○○にあり!』では、それらをひとつひとつ解説していきます。   ここのテキストが全てとは思いませんし、27,6という数字にもこだわりはありませんので、   「ここを見逃しているぞ!」などというご意見がございましたら、   メールや掲示板をじゃんじゃん利用してお知らせ下さい。   テキストの追加・改訂を行いたいと思っていますので。   少女が大好きな閲覧者の皆さん、Tissと一緒に少女を愛でましょう!   それでは、本文をどうぞ。   少女性欲喚起部位(少女愛玩部位)のひとつ、髪・頭皮。   髪は単独でも破壊力抜群です。   若々しい肉体を持つ少女は、髪の毛もつやつや。   ショートカット、セミロング、ロングヘアー、みんないい。   ついつい頭を撫で回したくなります。   風でなびく髪の毛。   触りたい。   匂いをかぎたい。   口に銜えて、舌の上で転がしたい。   バスや映画館などで、自分の目の前に背中を向けて少女が立つ(座る)と、   より一層、そういった欲望が胸の奥底から湧き上がってきます。   この胸の高鳴り、彼女にはバレていない。   「やれよ。ちょっと手を伸ばせば想いを遂げられるぞ?」   「・・・いや、ダメだっ、変質者になってしまうっ。」   「何を躊躇っているんだ?おしりや胸を愛撫するのとは違う。捕まりっこないさ。」   「でもっ・・・。」   「この意気地なしが。絶対後悔するぞ?勇気を出せっ!男になれっ!」   ――みたいな葛藤が、少女好きであれば、常に心の中で渦巻くものです。   髪と頭皮のセット。   これ、最強。   少女の頭を見ると、無性に頭皮に自分のイチモツを這わせたくなり、   ふわふわした髪のジャングルを前後させる内に、   汗で濡れた髪が絡みつき、こそばゆい刺激を与え始めた。   イチモツと頭皮の擦れ合う音が、耳に心地いい。   両手で側頭部を押さえ付け、無我夢中で往復運動。   気分はイマ○チオだ。   いつまでもこうしていたい・・・だが無情にも、至福の時間とのお別れがやってきた。   男の限界が近付き、腰使いが荒々しくなった。   男は「あうっ」という掛け声と共に、先端の小さな穴から白い液体を放った。   粘り気のあるそれは、少女の黒髪の上で元気に飛び散り、アクセサリーとなった。   その妖艶な姿に嘆息を漏らしながら、快感の余韻に浸る男。   「ふぅ、ごちそうさま。気持ちよかったよ。また、やらせてねっ。」   といったイケナイ妄想を浮かべ、男を自分に置き換えて興奮し、勃起する。   これこそ、少女を愛する男のあるべき姿だと、Tissは思います。   最近は、髪を染める少女が増えているようですが、非常に嘆かわしいことです。   日本人の体格、肌の色、瞳の色、目鼻立ちには黒髪が一番似合っているのに、もったいない。   Tissは声を大にして少女に訴えたい――ありのままの君が一番美しいのだよ、と。   ・・・それに、白い精液は黒髪の上が一番映えますしね