第9回『ロリコンのロリコンによるチャット』内容報告
    第9回『ロリコンのロリコンによるチャット』内容報告        ※ここのテキストは、第9回『ロリコンのロリコンによるチャット』での発言を基にしています。    (ただし、読み易くするために、原文に多少手を加えている所もあります)    参加者リスト(敬称略)  ・Tiss(管理人)                 ・相馬                 ・カイト   7月2日に第1回を開催したチャット会も、今回で第9回となりました。   月日が流れるのは早いものですね。   閑話休題。   これまではずっと2人きりだったため、楽しいけれど、どこか物足りなさを感じていました。   『3人以上でのチャット会を体験してみたい。できれば二桁になる前に』と常々考えていましたが、   今回、その悲願がめでたく達成されました。   とても、とても、嬉しく思いました。   参加人数が増えることで会話がちぐはぐにならないかと少々心配していましたが、   2つの議論が並行して行われることが何度かあったものの、目立った混乱も無く、   チャットを楽しむことができました。   3人でのチャットは、2人でするのとは、また違った面白みがありました。   できることなら、次も3人以上でやりたいと思っています。   ロリコンであれば、誰でも参加大歓迎ですから、   以下のテキストや過去の内容報告、追記を読んで興味を持たれた方は、   是非、参加を検討して下さいませ。   なお、例によって、ここにはフリートーキングの様子のみ、ご紹介します。   テーマトーキングに関しましては、こちらを参照して下さい。   前置きが長くなりました。   それでは、第9回『ロリコンのロリコンによるチャット』内容報告を始めます。   (↓)どうぞ!   24時55分頃、入室。   既にROMが一名、いらっしゃいました。   入室するか否か戸惑っている感じだったので、   Tiss:入室していいですよ。   と声をかけてみると、しばらくして相馬さんが入室しました。   相馬さんは今回が初参加だったので、始めは互いに自己紹介を交えながら、   ゆっくりとしたペースで進行していきました。     相馬:正直に言いますと、育成途中の少女を見ると欲情する時があります。   Tiss:それはロリコンなら当然の反応ですよ。        気にすることはありません。     相馬:でも、この御時世にそういうことって、        なかなか友人でもおおっぴらには言えないじゃないですか?   Tiss:確かに、リアルの友人にロリコンであることを暴露するのは勇気が要りますね。   Tiss:せっかく告白したのに、引かれてしまうこともありますし。(経験済み)     相馬:自分も経験あります。   Tiss:今やロリコンはそんなに珍しくない存在だと思うのですが、        まだまだ理解してくれる方は限られていると思います。   Tiss:友人に打ち明けるのは、よく考えた末にした方がいいですね。     相馬:そう思います。        結構ここ数年、幼女連れ去りとかありましたし。     相馬:自分は人に迷惑をかけずに楽しみたいだけなのにって思いません?   Tiss:一般的に、ロリコンは変態ではないと、Tissは考えています。        そういう事件を起こす人間は、ごく少数です。        それなのに、ロリコンは皆ああいうことをする人間だと        レッテルを貼られるのが悔しくてなりません。   ロリコンに対する偏見は、ますますひどくなっているような気がします。   いちロリコンとして、Tissは、この現状を憂え、変えていかねばならないと常々考えています。   かつて、そのために自分がすべきことは何だろうかと考えた末に、   白い目で見られる危険を覚悟の上で、友人にロリコンであることを白状し、交際を通じて、   誤った先入観を正してもらうことに思い至ったTissは、実際にそれを実行し、   友情関係に致命的なひびを生じさせてしまったことがあります。   アニメで知り合った友達だから、きっと分かってくれるだろうと、   軽い気持ちでバラしたのですが、自分の認識の甘さを思い知らされました。   これがきっかけで、Tissは打開策について改めて考えることになり、   結果、サイト運営に新たな目的を見出し、『はじめに』を執筆しました。   今思えば、あの事件はTissにとって重大な転機だったのかもしれません。     相馬:ロリに異様な興奮を感じます。   Tiss:具体的にどんな感じでしょうか?     相馬:異様に熱いものを下半身に感じます。     相馬:一度、変態オナニーしたのが原因です、きっと。   Tiss:変態オナニー、ですか。        宜しければ、詳細をお聞かせ下さい。     相馬:昔、コンビニでバイトしてたのですが、        コンビニの上階が中学生向けの塾をやってたんです。     相馬:自分のとこのコンビ二は、ほとんど店員が一人しか店にいません。     相馬:その日は大して寝ずに朝早くからずーっとバイトに入っていて、        ついムラムラしてきたのです。     相馬:そうしていたら、上の塾の生徒で可愛い女子中学生が、トイレを借りにきたのですよ。     相馬:女子中学生がトイレを出た後、お客が誰もいなかったので、        トイレで女子中学生の残り香りを嗅ぎつつ、オナニーしました。     相馬:その時は凄い興奮したのと罪悪感に襲われたのを憶えています。     相馬:駄目人間ですいません。   Tiss:それがきっかけで、ロリコンであることを自覚したのですか?     相馬:多分それからです。   Tissの場合、自分がロリコンではないかと疑い始めたのは高校生の頃でしたが、   Tissには、自分がロリコンであると明確に意識させられた出来事は無いので、   相馬さんの体験談は非常に興味深く感じました。   相馬さんはいたく気にしているようでしたが、   『残り香を嗅いでオナニー』は変態行為であっても犯罪行為ではありませんから、   そこまで罪悪感にさいなまされなくてもいいと、Tissは思っています。   Tiss:ロリコンを自覚してから、人生観に変化はありましたか?     相馬:自覚した時は、あー自分は異常なのだと思いました。     相馬:結構ショックでした。   相馬さんは、自覚した原因が原因なので、人一倍コンプレックスを感じているのだと思いますが、   これを読んでいる方の中にも、自分がロリコンであることに劣等感を抱いている方は、   少なからずいらっしゃると思います。   後ろめたく思う必要は全くありません。   ロリコンは異常ではありません。   ロリコンとは、   『少女の美しさを理解している、感受性豊かな人間。    美しいものに対して憧れを抱き続ける、ロマンチックな人間。    少女、すなわち自分よりも小さくて弱い存在に惜しみなく愛情を注ぐ、心優しい人間』なのです。   (第5回内容報告から引用)   ロリコンであることを誇りに思い、胸を張って下さい。   自分に自信を持つことが、ロリコンの社会的地位を押し上げる原動力になると、Tissは思います。   ここでカイトさんが入室し、3人でのチャットが始まりました。     相馬:やっぱり20過ぎるとロリコン意識は強くなりませんか?   Tiss:どんどん強くなっています。     相馬:でも、我が道を行くっていう感じも強くなりません?    カイト:それは、好きになる女の子との年齢が離れていくからですね。   Tiss:そうですね。        処女の少女とセックスする夢、歳を食うと現実味は無くなっていきますが、        想いは強くなっていきます。   想っても想っても叶わないまま年齢を重ねれば、想いが蓄積され、遣る瀬無さが募る。   それでも、少女を愛することはやめられない。   これは、ロリコンであれば誰もが背負わなければならない運命だと思います。   いつの日か報われる時がやってくると信じ続けることが、ロリコン人生を楽しむ秘訣だと思います。     相馬:唐突ですみませんが、カイトさんって、        カップ麺でオナニーしたって掲示板に書いてた人ですよね?    カイト:ええ、試しましたよ(笑)     相馬:どんな感じでしたか?     相馬:すっごく興味アリマス。    カイト:疲れました(笑)     相馬:やりたいです。     相馬:参考までに何を使ったか教えて下さい。    カイト:ラ王ですね。        生麺の方がいいかと思いまして>相馬さん     相馬:カップ麺の蓋に穴をあけて、自分の息子を抜き差しするのですか?    カイト:それは、衛生的に良くないらしいですよ。    カイト:アレよりも少し大きめの、プラスチックのコップに麺を入れました。        タッパーみたいに蓋が閉まるやつです。    カイト:あまり口が大きいコップじゃない方がいいと思います。        あと、自分のアレより少し長めのコップがいいと思います。     相馬:今日、早速、100均に探しに行きたいと思います。     相馬:色々有益な情報ありがとうございます。   カップ麺オナニーとは、元々こちらTOP)で紹介されていた特殊なオナニー方法です。   カイトさんの感想は、第8回内容報告に掲載していますので、気になる方はチェックしてみて下さい。    カイト:最近Tissさんと話していて分かったんですが、        やはり、僕とTissさんは違う部類のロリコンであるような気がします。    カイト:僕は、同世代の女の子でも好きになりますし、付き合ってもいいと思っています。        そこが違うんじゃないかと思っています。   Tiss:確かに、違う部類のロリコンかもしれません。        カイトさんはTissよりも少女への傾倒度が低いと思います。   Tiss:カイトさんは、まだまだ若いですから、        これからどんな人間になるか決まっていくと思いますよ。   Tiss:もしかしたら、Tissと同じようなロリコンに成長するかもしれませんよ。    カイト:もしかしたら、僕は恋愛経験がないので、処女がいいと思っているだけなのかもしれません。        ですから、処女じゃない女の子と付き合って、もし上手くいったら、        ロリコン度は減る可能性がありますね。   Tiss:恋愛経験、Tissにもありません。        でも、少女にこだわりますね、Tissは。   Tiss:小中学生時代、人より早く性に目覚めたのにセックスを体験できなかったことを、        引きずっているのかもしれません。    カイト:僕はロリコンでありながら、少女と付き合う気がないというか・・・。        性の対象としては見ているものの、『別に付き合えなくても大丈夫』        なんて思っているのかもしれません。   Tiss:少女は単なるオカズということですか?    カイト:オカズというのは、語弊があります。        少女・幼女は好きです。        付き合えたらいいなという願望は持っています。        しかし、勇気がありませんし、無理だと決め付けている自分がいるので、        そんな風に思うんです。    カイト:世間体や、周りの反応が気になるというのも、僕の悪い所だと思っています。   Tiss:それは失礼しました。        でも、無理だと決め付けるのはまだ早いですよ。        カイトさん、まだ19なのですから。        夢を追いかけてもいい年齢ですよ。    カイト:そうですね。        頑張ってみます。   カイトさんの発言から判断するに、カイトさんは、少女を特別な存在ではなく、   同世代の女性と同等に捉えているのではないかと思います。   だから、『風当たりが強そうな少女と無理に付き合わなくても、手近な女性で別にいいや』   と考えてしまうのだと思います。   もしくは、少女の将来に思いを馳せるあまり、   「こんな年上の男と付き合うことがプラスになるとは思えない」などと、   ネガティブに考えてしまい、腰が引けてしまっているのではないでしょうか。   Tissとは確かにタイプを異としますが、ロリコンと一口に言っても   様々な方がいらっしゃいますから、カイトさんのようなロリコンもアリだと思います。   気に病むことはありません。   今後、多くの方との交流を通じて、カイトさんの価値観は変化していくでしょう。   カイトさんがどんな成長を遂げるかは分かりません。   もしかしたら、ロリコンであったことを過去の汚点と見なすようになるかもしれません。   そうなればさすがに悲しいですが、仕方のないことだと思います。   ただTissは、カイトさんが幸せな未来を掴めますようにと、お祈りするばかりです。   因みに、カップ麺オナニーの会話と上の会話は、並行して行われました。   カイトさんのタッチスピードは、Tissの倍ぐらいあるかもしれません。    カイト:また近況報告いいですか?   Tiss:また可愛い少女を目撃したのですか、カイトさん?    カイト:しましたよぉ(笑)    カイト:COSTCOっていう大きなスーパーが出来たのご存知ですか?    カイト:5,6歳の眼鏡っ娘と、カートに乗ってパンツが見えてた5歳ぐらいの女の子、        そしてオムツを交換してもらっていた2歳ぐらいの女の子。    カイト:あと、「すずがくれた音」という昼ドラの中で、入浴シーンがありました。        小4ぐらいの女の子はスク水。        小1ぐらいの妹はスジ見えの裸でした。    カイト:それと、この前用事があって前の高校に行ったんですけど、        先生と話をしていたら、小5ぐらいの女の子が4人来たんです。    カイト:そしたら、先生が僕を紹介してくれて。        大学受験をしていると言ったら、「頑張って!」と言って、拍手してくれました。    カイト:嬉しかったですね〜。    カイト:最後に、今日また学校に行ったら、小学生達がハローウィンの仮装してました。        可愛かったですね^^    カイト:・・・と、羅列してしまいました。        近況報告終わりです(笑)   『「頑張って!」と言って、拍手してくれました』というのが、特に羨ましく思いました。   カイトさんの少女日記(※)には、日々たくさんの出会いが記録されているのでしょうね・・・。   このラッキーボーイめっ!   (※)内容報告では取り上げませんでしたが、カイトさんは、過去のチャット会で、      『その日にどんな可愛い少女を見かけたか記録する』日記を付け始めたとおっしゃっていました。     相馬:大家族を取り扱ったドキュメント番組に、小学生くらいの裸って多く出てきませんか?    カイト:あ〜そうですね。        確かに出てくるような気がします。        しかし、最近無いような・・・。     相馬:最近は無いです。        だからTV欄とかに大家族物語とかあれば録画します。   Tiss:気合い入ってますね、相馬さん。     相馬:いえいえ、録画しますけど大抵は早送りで見ます。    カイト:分かりますね。        大家族物語を録画したことはないですけど。   Tiss:裸シーンは巻き戻しと一時停止を駆使して目に焼き付けるわけですね。   Tissは、そういうドキュメント番組をまともに見たことは、一度もありません。   生理的に嫌なんですよね、ああいう生活臭溢れる空間を覗き見る番組って。   家計の遣り繰りに苦労している様子が映し出されると、   「お前らが無計画に作ったから悪いんだろ」と非難したくなりますし、   まだ年端の行かない少年少女が、手のかかる幼い弟・妹の世話をしている様子を見ると、   同情してしまいます。   親近感を全く抱かないばかりか、ストレスが溜まってしまうのです。   たとえ少女の全裸シーンを見るためであっても、Tissは、録画してまで見ようとは思いません。     相馬:ところでU−15系の雑誌とかって買いますか?    カイト:僕は、買いません。   Tiss:滅多に買いません。        写真は大きさがよく分からないので、そんなに好きではありません。        やはり少女は生ですよ。    カイト:学校に行って、小学生の女の子に会ったりとかして、        それがよぉく分かりました(笑)>少女は生    カイト:相馬さんは、買われるんですか?     相馬:なかなか、あの手の雑誌は買いにくい感じを醸し出しているので、        自分はまだ買ったことないんです。     相馬:それに地方に住んでいるので大きな書店に行かないと売ってませんし。    カイト:ピチレモンとかですか?        U−15系の雑誌って。     相馬:一度見たのは男性誌コーナーにあったもので、ピチレモンではないです。     相馬:ピチレモンとかはジャンプや普通の本を買う時に一緒に買います。    カイト:男性誌?        ん〜エロ系かなぁ。    カイト:僕は、恥ずかしがっちゃいますね、ピチレモンとか系の普通の雑誌でも。   ごめんなさい、ピチレモン、初耳でした。   それにしてもウブですね、お二人とも。   気になるなら、買ってみるべきです。   『聞くは一時の恥、聞かぬは一生(末代)の恥』ならぬ、   『買うは一時の恥、買わぬは一生(末代)の恥』かもしれませんよ。   買わずに後悔するぐらいなら、買って後悔しましょう。   雑誌なんて、そんなに高いものじゃないのですから。   Tiss:恥ずかしいなら、通販を使うのも一つの手ではないでしょうか。     相馬:自分は実家住まいなので通販は出来ないんですよ。    カイト:お〜相馬さんも、僕と同じですか。    カイト:大変ですよね〜実家は。     相馬:実家は炊事の苦労は減少しますが、通販が厳しいです。   Tiss:一人暮らしはいいですよ。自由がたくさん!     相馬:オナニー時も家族に気を使いますし。    カイト:いいなぁ〜一人暮らし!(笑)    カイト:同じく(笑)   Tiss:炊事・洗濯・掃除・買い物の手間はありますけどね。     相馬:確かに。        高熱出した時とかは親に感謝します。    カイト:エロの自由か家事の自由・・・。   Tiss:ついつい御飯を抜いてしまったり、洗濯物を溜めてしまったり、        数週間以上掃除機をかけなかったりしてしまいます。   Tiss:今週、まだ掃除機かけていません。   Tiss:こんな人間になってはいけませんよ。    カイト:やはり、一人暮らしだと、家事を怠ってしまうという危険性は避けられませんね。   オタクやロリコンといった、マニアと目される方々は、   家事、とりわけ掃除が苦手だと一般に言われています。   ・・・うわっ、ダメだ、イメージダウンに貢献しちゃってる!   頑張らないといけませんね・・・。   色々と手間はかかりますが、そもそも自由とは自己責任があってこそのものなので、   やはりTissは一人暮らしを推します。   休み前日はどれだけ夜更かし&朝寝坊してもよし、   彼女を連れ込んでイチャイチャするもよし、   拉致した少女を軟禁するもよし。(※犯罪です)   一度、一人暮らしの醍醐味を味わってしまったら、なかなかやめられなくなること請け合いですよ。    カイト:実家にいても、何も隠す必要がない環境が整っていれば問題無いのですけどねぇ。     相馬:自分もそう思います。     相馬:ロリとかエロ系は、一応20歳超えているいるとはいえ、隠す必要があるのが難点です。    カイト:実家で堂々とオナニーが出来たらどんなに楽か。        ・・・って、それも良くないかな?(笑)    カイト:犯罪ではありませんけどね。        でも、やはり家族には見られたくないですからね〜。   今からそういうオープンな環境を作るためには、勇気を振り絞って徐々に暴露していくしかないですね。   しかし、相手の反応を伺い過ぎると、冗談を言っていると勘違いされるかもしれませんし、   かといって、家族をこちら側に引き込むぐらいの強い気持ちで臨んでも、空回りするかもしれません。   しかも、成果が得られようが得られまいが、家族の見る目が以前と変わることは間違い無いでしょう。   それが耐えられないなら、あえて事を起こすべきではないと思います。   Tissは、無理に理解してもらおうとしてこじれると厄介なので、   こんな偉そうなこと言っておいてアレですが、家では隠れロリコンのままでいようと思っています。    カイト:他人に見られながらするオナニーってやってみたいんですよね・・・あ、変態かな(笑)     相馬:自分もそれ興味があります。   Tiss:他人というのは、もちろん幼女か少女ですよね?   Tiss:それはTissも興味があります。     相馬:少女か中学生に見てもらいたいです。    カイト:少女に見られながらのオナニーなんて、実現したら死んでもいいぐらいですね。   Tiss:死んじゃダメですよ、その先に進まないと!    カイト:いえいえ、まぁ例えばの話ですけどね(笑)   そういえば、第5回で温泉オナニーの話を振ったのもカイトさんでしたっけ。   彼はそういう自慰によっぽど憧れているようです。   衆人環視状態で夢が実現したら、本当に死んでしまうかもしれません。   そして、スポーツ新聞や週刊誌が大々的に報道。   タイトルは「オナニー見せつけ変態男、果ててそのままあの世行き」   ・・・すみません、想像して笑っちゃいました♪   でも、変態チックな夢を持っている男って、いかにも男らしくていいとTissは思っています。   フリートーキングはここで終了。   相馬さんはリタイアすることになりました。   TOPで「どうぞ、お気軽にご参加下さい」などと書いていますが、   Tissだったら面識の無い人間が集まるチャット会なんて、興味があっても行けません。   相当緊張されたことと思います。   相馬さん、本当にありがとうございました。   次回もお待ちしています。   今回は約4時間15分の長時間開催になったこともあり、   非常に密度の濃いチャット会になりました。   ここまで読み進めて下さった皆さん、お疲れ様でした。   あなたのように熱心なロリコンさんのお越しを、Tissはお待ちしています。