第10回『ロリコンのロリコンによるチャット』内容報告
    第10回『ロリコンのロリコンによるチャット』内容報告        ※ここのテキストは、第10回『ロリコンのロリコンによるチャット』での発言を基にしています。    (ただし、読み易くするために、原文に多少手を加えている所もあります)    参加者リスト(敬称略)  ・Tiss(管理人)                 ・相馬   2004年11月5日、第10回チャット会が開催されました。   キリのいい数字だったので、今回は特別テーマ、   『学校指定制服,体操服,スクール水着』で臨みました。   この3つは三種の神器と称されることもある、学生に縁が深いユニフォームです。   小・中学生に想いを寄せるロリコンの皆さんには、さぞかし想い入れがあるに違いない。   きっとロリコンならではの熱い主張が飛び交うことになるだろう。   そう考えて、Tissはこのテーマを採用することにしました。   参加者がTissを除くと相馬さん唯一人だったのは少々寂しく思いましたが、   特に学校指定制服では、なかなか有意義な意見交換ができました。   いつもと異なるテーマで話し合うのは、新鮮で楽しかったです。   第20回チャット会で、再び特別テーマでやることを検討したいと思っています。   それでは、第10回『ロリコンのロリコンによるチャット』内容報告を始めます。   (↓)どうぞ!   24時55分頃、Tiss入室。   ほどなくして相馬さんが入室。   第10回目にして、初めて告知時刻ジャストでの開催となりました。     相馬:試してみましたよ。カップ麺オナニー。   Tiss:いかがでしたか?        カイトさんは、あまりうまくいかなかったみたいですが。     相馬:はい、うまくいきませんでした。     相馬:正直言って、気持ち良くなかったです。   Tiss:ご愁傷様です。   Tiss:あの方法を紹介している管理人さんは、        「手間はかかるがかなりの快楽を得られる」と書かれているのですが、        慣れないと難しいみたいですね。   Tiss:やはり慣れ親しんだ方法でやるのが無難ですよ。     相馬:そうなんですか。        風呂場でやったので、やってる途中から寒くて寒くて、オナニーどころではなかったです。   Tiss:じゃあ、気が向いたら、夏場に再チャレンジしてみて下さい。   まずは相馬さんによるカップ麺オナニー感想報告。   カイトさん同様、うまくイけなかったようです。   至高の快楽と共にオーガズムを迎えるには、相当な技量が必要のようです。   二人が連続して失敗している以上、オススメはできませんが、   やり方が気になる方は、こちらのページTOP)を参照して下さい。     相馬:Tissさんは、実際にスクール水着を着た少女を見たことってありますか?     相馬:自分の所は小中高と水着は自由だったので、実際に見たことはないんですよ。   Tiss:へえ、珍しいですね。   Tiss:ウチは小中高と学校が指定していました。     相馬:自分の学校は、女子はワンピースタイプなら可という指定しかありませんでした。   Tiss:水着が自由というのも、個性が見られて、なかなか面白いかもしれませんね。   Tiss:でも、スク水に憧れていた進んでいる男は、さぞかしガッカリしたでしょうね。     相馬:水泳部の人は競泳タイプで目の保養になりました。     相馬:あとはウエストの下にヒラヒラの付いた奴が結構好きでした。   Tissは、正直、スクール水着(以下、スク水)に大した思い入れはありません。   世のスク水人気は、大学生になり、ネットサーフィンするようになってから、初めて知りました。   『コレのどこがそんなにいいんだ・・・?』と、不思議に感じたことを鮮明に記憶しています。   Tissが、スク水絡みの良き思い出として思い浮かべられるのは、   せいぜい、美乳メガネっ娘として目を付けていた同級生の胸ポチを見られたことぐらいですよ。   ハァ、自由だった相馬さんが羨ましい・・・。   ・・・まあ、もし逆の立場だったら、きっとスク水採用校を羨むのでしょうけど。   参考までに言いますと、Tissの通っていた中学校のスク水は、   いわゆる『新スク』と呼ばれているタイプでした。   小学校のスク水は、残念ながら全く覚えておりません。   高校は完全に男女別授業だったため、女性のスク水姿を一度も目視したことが無く、   やはりどんな形状のものだったかは覚えておりません。   Tiss:ヒラヒラの付いた水着で、いけない妄想、しましたか?     相馬:あれはいいですよ。        同級生でも幼な可愛い(?)感じに見えますよ。     相馬:潜って女子の後ろをよく泳いでいました。   Tiss:ここ10数年以上、海や市民プールに行っていないので、        ワンピースタイプを間近で見た記憶はありません。        ちょっと、相馬さんが羨ましいです。   Tiss:男女同じコースですか?        ウチは小学生まででしたね、同じコースで泳ぐのは。     相馬:自分のとこは、泳げるレベルごとに分けていました。   Tiss:前を泳ぐ少女を追いかけたいと思うその気持ち、よく分かります。   Tiss:Tissも、スイミングスクールに行っていた時は、        少女の後ろにぴったり付くように、ペースを調整して泳いでいましたね。   Tiss:それゆえ、同じコースを泳いでいた少年に、        「なんで抜かんと、○○(少女の名前)の後ろでばっか泳いどるねん?」        と怪しまれたことがあります。        何とか誤魔化しましたけど、焦りましたねぇ、あの時は。   ぴったり付く、と言うよりも、密着して泳いでいたと言った方が適切でしょうね。   時々、少女の脚やお尻にタッチして、その柔らかな感触を楽しんでいました。   周りに勢いでぶつかってしまったのだと思わせるため、   触る時は指先で突くような感じにするよう、心掛けていました。   背泳ぎは頭が股座に挟まる、あるいはお尻に乗り上げるように追い上げ、   クロールとバタフライは足の裏やふくらはぎを目掛けて、   平泳ぎは、お尻の中心、すなわち穴に照準を合わせてエントリーしたものです。   当の少女には、流石に訝しく思われていたでしょうが、   少女本人から不平を言われたことはありませんでした。   怖かったのかな?   ごめんよ。   ああ、昔のことを思い出していたら、少女のプリティな水着姿を見たくなってきたっ!   こないだフィットネスクラブ用に水着を新調したことですし、   来夏は少女の水着目当てで海に出向いてみようかな?     相馬:ある友人は、めっちゃ泳げたので、潜水みたいなのでバンバン追いかけてましたよ。   Tiss:そこまで露骨だと、陰ではさぞかし嫌われていたでしょうね。   Tiss:積極的に行くことも大事ですが、悪い印象を与えてしまいかねないので、        程度はわきまえないと。     相馬:彼は冗談が上手く、エロキャラみたいな感じだったので、        多少の引きと笑いで通るようでしたよ。   Tiss:Tissは、下ネタ好きだけど真面目で奥手のイメージを持たれていたはずなので、        相馬さんの友人のように、あからさまなことはできませんでした。   Tiss:お堅いイメージを作っちゃうと、損することってありますよね。     相馬:結構ありますよ。     相馬:下手したらムッツリ君として扱われる危険がありますよ。   Tiss:彼女を作るという小さな可能性にかけるよりは、        多数の少女にいい顔している方がいい思いができるかもしれません。   Tiss:同級生の少女と仲良く喋っている男を見て、        羨ましいと思ったことは数え切れないほどあります。   Tiss:でも、一度作ったイメージを変えるのは、勇気とパワーが必要なので、        結局は羨ましく思うだけで何もしませんでしたけど。   押すべき所は押し、引くべき所は引く、そのバランスが恋愛成功の秘訣だと思います。   Tissのように、ひたすら引きっぱなしの人間は、異性と仲良くなれないばかりか、   仲良くなるきっかけすら掴めないことが、最近身に沁みて分かるようになりました。   特に相手が少女となると、偶然の出会いに賭けるのは、あまりに無謀。   自分で何か事を起こすことが重要になります。   Tissは、「幼女連れ回し」等の記事を読んでは、犯罪はいけないことだが、   彼らの勇気を見習い、積極的に行動するよう努力せねばと、自分に言い聞かせています。   現役時のTissの親しい友人は皆いい奴ばかりでしたが、浮いた話はほとんど聞きませんでした。   同性から信頼を得ている男が本当のナイスガイだと考えていたTissは、   しばしば「今時の女は男を見る目が無いな」と、心の中で非難したものです。   それ自体は間違っていないと思いますが、女性の側に全ての責任を押し付けるのは横暴というもの。   十分にアピールしなかった男にも問題があると考えるのが妥当でしょう。   イメージチェンジは大きなリスクを伴いますが、本気で恋人を求めるならば、   なりふり構わず動くことも、時にはしなければならないと思います。   こんな風に考えられるようになったなんて、Tissも成長したものだなぁ・・・。   Tiss:さて、スクール水着の話はこれ以上膨らみそうにありませんね。        学校指定制服の話に移りましょうか?     相馬:学校指定制服って、小学校時はありました?   Tiss:ありませんでした。   Tiss:制服は中学と高校だけでした。     相馬:自分も中・高です。     相馬:両方ともセーラーだったのでブレザーは珍しいです。        Tissさんはどうでした?   Tiss:Tissの中学・高校は、ブレザーでした。   結局、スクール水着少女の魅力について語られることは、全くありませんでした。   「今度こそは」の想いを込めて、学校指定制服の話に移行しました。   セーラーVSブレザー・・・面白くなりそうだ!!   Tiss:アニメだと、夏服のセーラ服を着た少女が背伸びなんかをすると、        おへそが見える描写がありますが、実際の所どうでしたか?     相馬:見えました。     相馬:ブラとかもキャミ着てないと透けて見えました。     相馬:夏はセーラーが白だったので結構楽しかったです。   Tiss:白はよく透けますからね。        Tissの所も、夏はカッターシャツ1枚だったので、        ブラジャーはかなり透けて見えました。        眼福でした。   Tiss:しかし、へそチラはありませんでした。        いいなぁ、セーラー服。   Tiss:可愛らしさなら、ブレザーよりもセーラーが勝るでしょうね。     相馬:そうですね、自分はブレザーは物珍しいですけど、セーラーの方が好きですね。   真実かどうか疑っていたので、コラム『少女と学校指定制服』では取り上げませんでしたが、   本当にあるのですね、背伸びでへそチラ。   セーラー、グッジョブ!   ああ、セーラー服少女をぎゅっと抱き締めたままベッドに押し倒してみたいものだ・・・。   Tiss:ブレザーは、身体のラインがはっきり見えないので、        服の下に隠された部分をあれこれ妄想する所に、趣があります。     相馬:それは、素敵ですね。   Tiss:ウエストのくびれはよく分かりませんし、        おっぱいは大きかろうが小さかろうが、あまり差が出ません。     相馬:そこはセーラーなら一目瞭然ですよ。   Tiss:だから、夏服になった時に、ひとしお感動を味わえます。   Tiss:「おお、こんなに成長していたのか」と。   セーラー派の相馬さんに、ブレザーにはブレザーの良さがあることを熱弁しました。   ブレザーは、成長が見えないからこそ、衣替えが待ち遠しく思え、脱がす喜びも倍増するのです!   ううむ、よくよく考えてみると、私服や体操服もいいけど、   学校制服でエッチというのも、かなりそそられるものがありますなぁ。   やや話は変わりますが、脱いでもらうより脱がす、脱ぐより脱がせてもらう方に、   Tissはより大きな興奮を覚えます。   1枚1枚ゆっくりと剥いで、生地の裏側に隠された肌理細やかな素肌に頬ずりする・・・。   ズボンとパンツを脱がせてもらって、ぺろぺろぴちゃぴちゃしてもらう・・・。   セックス関連の妄想は、無尽蔵に湧いてきます。   このエロ妄想力が、我々ロリコンが夢を追い続ける原動力になっていることは疑いようがありません。   これは、心が紳士になってしまえばロリコンとしては終わりだと、言い換えることができると思います。   ある程度の慎みを心に留めつつも、基本的にはアグレッシブに行動し、内容は何であれ、   心の片隅で常に少女のことを考えている・・・そんなロリコンに、Tissはなりたいです。   そんな風になれれば、いずれ夢の叶う日がやって来ると信じています。     相馬:自分のとこの学校のセーラーのスカートは、        夕日に当たると多少透けて見えるオプションが付いていました。   Tiss:夏用スカートは、結構透けましたね。        あれもなかなかいいものです。     相馬:学校制服はチラリズムが魅力だと思うのですけど、Tissさんはどう思いますか?   Tiss:言われてみると、そうかもしれませんね。   Tiss:普通に生活しているだけなのに、時折チラリが見られる。        学生はいい身分ですね。   スカートの逆光透け機能は、夏用スカートなら、どのスカートにも標準装備されていると思います。   Tissも、現役の頃は、大いに目の保養をさせていただきました。   上はブラジャー、下は太腿のシルエット。   運が良ければ、脇の下もチラリ。   セーラーなら、可愛いおへそもチラリ。   夏場は目のやりどころに困りますね。   学校制服の魅力はチラリズムにあるとは、言いえて妙です。   Tissは、体操服も、そして恐らくはスクール水着も、   チラリズムを愉しむことが、最も一般的な愉しみ方ではないかと思います。   しかしながら、多量の水をぶっかけるなどして、チラリを顕在化させるのも、また一興。   学校制服か体操服で、一度はやってみたいものだと思っています。   これだけ男の性欲を刺激する学校制服ですが、着用を嫌がる少女は少数派に止まっています。   この要因として、大人より優れた適応能力を持ち、なおかつ、一般常識に欠け、   社会経験が不足し、未成熟な精神を持つ少年少女は、   初めから与えられたものに対して、大人ほど敏感に不平を感じないこと、   未成年の女性であれば、若ければ若いほど、性的なことに対するガードが緩む傾向があること、   以上2点が考えられると思います。   今や廃絶の一途を辿るブルマですが、小学生時代、ブルマを恥ずかしがる少女はチラホラいただけで、   その程度も大したことはなく、深刻に悩んでいた少女、   穿くことを拒絶していた少女なんて、一人もいませんでした。   ブルマを教育現場から消したのは、親や教育関係者の圧力に他なりません。   ですが、先に挙げた第一の要因から、当事者、すなわち少年少女の口から、   ブルマ復活を望む声が上がることは期待できません。   ブルマ復活を実現するためには、ブルマを排斥していった親や教育関係者が、   これまでの考え方を改め、方針を転換する必要があります。   それゆえ、真に遺憾ですが、ブルマが再びかつてのように隆盛することは、まず有り得ないと思います。   もしも、親や教育関係者が、今の学校制服をダメ出ししたら、   ブルマ同様、現行のセーラーやブレザーが消滅していく可能性も否定できません。   学校制服に好感を抱いているTissとしては、そんな由々しき事態にならないことを祈るばかりです。     相馬:中学の時、自分のとこは女子同士でスカートめくりが流行ってました。   Tiss:それはいいですね!!     相馬:あと、学校祭準備期間中の放課後に、女子同士で乳首の色を確かめ合っているのを見ました。     相馬:今思うと、結構、パラダイスです。   Tiss:性に関しては奔放な所がある学校だったわけですね。   Tiss:そういうことをやっているのを見て、どんなことを思いましたか?        感想をお聞かせ下さい。     相馬:そうですね、やっぱりうゎー&ラッキーというのが第一です。        そして、オカズになるなと思いました。   学校構内のオープンカフェにコンドームが落ちていたカイトさんの所も凄い所だと思いましたが、   相馬さんの所もなかなか凄い所だったようですね。(第8回内容報告参照)   個人的には、生々し過ぎるカイトさんの学校よりも、遊びの延長で軽いエッチ行為を楽しんでいる   相馬さんの学校の方が羨ましく思いました。   Tissがそんな現場に出くわしていたら、少し離れた所からチラチラ覗き見ていたでしょう、きっと。   残念ながら、Tissは、クラスメート絡みのエッチイベントは未体験ですが、   部活(水泳部)絡みのハッピーサプライズはありました。   中でも格別に思い出深いのは、1つ先輩(当時中2)の女子部員の着替えを目撃してしまったことです。   ああ、念のために言っておきますが、断じて故意ではありませんよ?   女子更衣室が何らかの事情で使用できなくなっていたため、   代わりに用具室を使って着替えていたのを知らずに、ドアを開けてしまったのです。   すぐにドアを閉めたので一瞬でしたが、白いパンツとブラジャーは、今でも脳裏に焼き付いています。   目が合ったのでTissに見られたことは分かっているはずでしたが、   先輩達は叫んだりせず、着替え終わった後に顔を合わせた時も、   微笑むだけでTissを責めたりはしませんでした。   おかげで、気まずさを引きずらずにすみました。   機転を利かせてくれた先輩達には、心から感謝しています。   この事件、冷静に考えればラッキーですが、あと数分遅くドアを開けていれば、   パンツではなくお尻を、ブラジャーではなくおっぱいを拝めていたのだと思うと、   素直に喜ぶことはできませんでした。   人間の欲望というものは、本当に際限がありませんね。     相馬:自分は中学時代、割とおこちゃまでした。        女子に「乳首はピンクの方がいいよね」などとからかわれて、        赤面しながら「自分はそういうの興味ないから」と言って走っていくタイプでした。   Tiss:あはは、可愛いですね。     相馬:今思うと、中学生の時は、エロ関係は結構ウブでしたね。   Tiss:Tissもウブでしたよ。        話す時はいつも緊張していました。        ・・・いや、今でもウブですね。        少女が近くにいると緊張しますから。   中学生時代のTissは、ウブなだけでなく、やや近寄り難い雰囲気を醸していたため、   少女に気軽に話しかけることも、話しかけられることも、滅多にありませんでした。   相馬さんのように、少女からエッチな話題を振られたことなど、記憶にありません。   このような和気藹々とした男女のコミュニケーション談を語られると、   おかんの「あんたほんまにしょうもない人生送っとるなぁ」という言葉が、   ずきりと胸に突き刺さります・・・。     相馬:Tissさん、今、ジムに通っていらっしゃるらしいですね。     相馬:そこでは、少女との出会いってありますか?   Tiss:非常に期待していましたが、無さそうです。        ロビーですれ違うぐらいですね。   Tiss:サウナやジャグジーバスで、ご一緒することを夢見ていたのですが、        サウナは物理的に不可能、ジャグジーも相当難しいです。     相馬:泳ぎに来ている少女との出会いは無いのですか?   Tiss:詳しく説明しますね。        Tissが通っているフィットネスクラブのプールは5レーンあります。   Tiss:月曜から金曜(訂正:土曜もありました)まで、        児童レッスンという時間帯(1時間)があり、4レーンを使用して泳ぐことになっています。   Tiss:児童レッスンしているレーンに入ることはできません。   Tiss:残る1レーンは水中ウォーキングコースとなっており、ここには入ることができます。   Tiss:とはいっても、児童レッスンの時間に大人がプールに行くこと自体が        不自然に思われる風潮があるので、なかなか行くことはできません。   Tiss:ジムで汗を流して、水着に着替えて、プールに向かう時間が、        児童レッスン終了5分前くらいになるようにすれば、        まあ不審に思われることはないと思いますが、ジャグジーバスでご一緒するのは無理ですね。   Tiss:あれは泳ぎ終わった後に入るものですから。   Tiss:あとはシャワーで遭遇するぐらいでしょうね。   Tiss:・・・これは、結構いいかもしれない!        集団になっているから、少女とぶつかって触れることができるかも!   Tiss:Tissは時間にルーズなので、まだタイミングを見計らって、        プールに行ったことはありませんが、そのうち、勇気を出して行ってみましょうかね。     相馬:それはチャンスじゃないですか。        ぜひ挑戦して欲しいです。   Tiss:そうですね、時間が合えば、挑戦してみます。        その時は、メモ帳にでも感想を書きますよ。   言うは易く行なうは難し。   過剰な期待は禁物ですよ。   フィットネスに関する小話をひとつ。   来月、クラブ主催でクリスマスパーティが開かれると書かれた貼り紙があったので、   『ここでやるのだとしたら、クラブメンバーの少女との出会いがあるかも!?』   と、期待に胸を膨らませていたのですが、フロントに置かれていたチラシを読んで、ガッカリしました。   博多駅近くの会場を貸切。   スタート時刻は夜の7時半。   料金は一般6500円(前売り6000円)で、子供料金の記載無し。   どう考えても、大人同士の社交場になりそうです。   これほどの大金を支払わなければならないとなると、娘さんを連れてくる親御さんはいないでしょう。   Tissは参加を見送ることにします。   Tiss:じゃあ、ラストテーマ、体操服の話をしましょうか。     相馬:体操服ですか、自分は短パンを履いてる少女が好きです。     相馬:短パンって、ハミパンするじゃないですか。        あれが良いと思うのですよ。     相馬:ああいうチラリズムに熱いものを感じます。   Tiss:学校生活は刺激に溢れていますね。     相馬:体を動かす際には、スラリとした足が見える方が興奮しませんか?     相馬:より躍動感を感じる気がするのですが。   ハミパン,脚の露出・・・って、もろブルマの観賞ポイントとダブっているじゃないですか!   (短パンの場合は、ハミパンではなくパンチラという表現を使うのが、より適切ですが)   短パンだろうがブルマだろうが、男が注目する箇所は同じなんですね。   相馬さんに妙な親近感を覚えました。   相馬さんが短パンに執着する気持ち、分からないでもありません。   確かに、短パンは、アングル次第ではブルマ以上にパンツを覗くことができます。   @Aさん:立って構える。   ABさん:仰向けに寝て、立ったAさんの足の間に頭を突っ込んでAさんの足首を掴み両脚を上げる。   BAさん:Bさんの両脚を前か横に押し返す。   CBさん:脚が地面に付かないよう、堪える。   という手順で行う腹筋強化のトレーニングがありますが、   Aさんが短パン少女なら、Bさんはそれはもう素晴らしい眺めを満喫できるでしょう。   しかし、短パンでは、ハミパン直しでお尻のお肉が、   「パチン、プルン」となる所が見られないという、甚大な欠点があります。   そして、脚の露出では、短パンはブルマに全く敵いません。   ブルマを上回る露出度を誇るのは、水着とショーツぐらいでしょう。   よって、Tissは断然ブルマを推します。   あれは最高です!!     相馬:自分は生でブルマを履いてる少女を見たことがありません。   Tiss:ブルマを、あんなにいいものを、間近で見ていないとは、かわいそうですね。   Tiss:今後、そんなかわいそうな男性が増えていくのでしょうね。        ブルマで語り合える同志が減っていくのだと思うと、寂しいです。        ブルマの復活を切に願っています。     相馬:ブルマって、それほどに良いものなのですか?   Tiss:あれは素晴らしいものです。        『短パン+ハァハァ』『ブルマ+ハァハァ』でぐぐってごらんなさい。        4倍近く差があります。   Tiss:ネット界では、まだまだブルマ人気は健在です。     相馬:そうですね、ネットではブルマは凄い人気ですね。   Tiss:同じブルマファンとして、頼もしく思います。     相馬:ブルマを今リアルで見れないのが残念で仕方ないです。   ブルマ!ブルマ!ブルマ!ブルマ!   Tissにとって、ブルマ少女は永遠の憧れです。   因みに、『ブルマ+ハァハァ』は『スク水+ハァハァ』よりも多くHitします。   スク水には届かないと思っていたので、この結果には驚き、そして、とても嬉しく思いました。   世に散らばるブルマニア達に乾杯!!   まだ話したいことはありましたが、早朝に用事があるとのことで、   相馬さんが退出されたため、チャット会はお開きとなりました。   お忙しいのに参加していただき、本当にありがとうございました。   でもね、相馬さん、そんなに大慌てで出て行かなくてもいいじゃないですか。   「おやすみなさいませ」ぐらい、言わせて下さいよ。   もう、チャットで今回のテーマを扱うことは考えていないので、   言いそびれたことを、ここにしたためておきます。   ただし、こだわりの強いブルマは、既に戯言でそれなりに書いていますし、   改めて書き出すとなると非常に長くなることが容易に予想されるので、   ここでは割愛させていただきます。   ・赤白帽   Tissの小学校では、赤と白のリバーシブル帽子、通称「赤白帽」が採用されていました。   これは体育大会で赤組と白組に分かれる時や、クラス内でチームに分かれて試合をする時に、   大変重宝していました。   赤白帽は、ランドセルに次いで小学生を連想させるアイテムであると、言ってよいものですが、   少女好きな管理人さんが運営するサイトを探しても、   赤白帽をエロスと結び付けている方は、とんと見かけません。   さらに、いくつか小学校HPを巡ってみましたが、   赤白帽を被っている児童の画像を見つけたことはありません。   人気も無く、人知れず廃止されているのだろうかと思うと、御多分に漏れず、   赤白帽に特別な想いを持たないTissであっても、若干、心寂しく思います。   我々は大好きな部位が隠されていると、その隠しているものに惹かれるようになります。   特に、それがボディーラインを際立たせるものであり、かつ自身の良き思い出と関連深いものであれば、   高確率で強く惹かれるようになります。   だから、お尻好きはブルマを好み、ふくらはぎ好きはニーソックスを好み、   脚好きはタイツを好むようになるのです。   このことは、赤白帽がエロ妄想を喚起させないことと矛盾します。   Tissは、赤白帽が隠している部位、頭部が、   少女の美を語る上で欠かせない部分でありながら、   そのものに欲情する方が極少数しかいないがために、赤白帽が例外になるのだと思います。   話が変な方向に行ってしまいましたが、要するに赤白帽フェチは特殊な存在なのです。   Tissは、機会があれば、彼らの意見をじっくり聞いてみるのも、   新しい発見がありそうで面白いかもしれないなと思っています。   ・体操服   体操服は白が基調であること、これは外せない条件です。   清潔感溢れる白い体操服は、少女のイメージにピッタリ。   容易く下着が透ける所もベリーグッド。   しかし、本当は透けても何も見えないのが一番です。   少なくとも小学校を卒業するまでは、どんなに大きく膨らんでも   ノーブラでいて欲しいと、Tissは願っています。   ・ジャージ   穿き心地の良さとベルトを巻かなくていい手軽さゆえ、   日頃から下のジャージを愛用しているTissですが、   少女がジャージを穿いていても、そんなに可愛いとは思いません。   男と同じ格好をしている少女よりも、女しか着られない、   あるいは女だからこそ似合う衣服を着ている少女の方が、Tissは魅力を感じます。   でも、上のジャージは結構好きですね。   体育の授業等で、上にジャージを重ね着している少女を見て、   ジャージの首部分から強引に中に手を突っ込んでワシワシと揉む、   ジャージを半分捲り上げて視界を奪った後にあれこれ悪戯するといった、   イケナイ想像をしてドキドキすることはよくありました。   あくまでも白い体操服と濃紺のブルマがベストですが、   上がジャージで下がブルマという組み合わせには、少なからず趣があります。   一般的にはダサいと言われていますが、   Tissはそこまで批判されるほど酷いものではないと思っています。   時折脱線することもありましたが、終わってみれば充実した3時間でした。   周りにロリコン仲間がおらず、ロリコン的な会話ができなくて、   欲求不満が溜まっているそこのアナタ!   このチャット会は、その憂さを晴らすのに役立つと思います。   ぜひぜひ、参加をお考え下さい。   「お前と違って、俺は友達に恵まれているんだよ」というロリコンさんも、もちろん大歓迎。   友人との交際で獲得した知識を、思う存分、ご披露して下さい。