第6回『ロリコンのロリコンによるチャット』内容報告
    第6回『ロリコンのロリコンによるチャット』内容報告        ※ここのテキストは、第6回『ロリコンのロリコンによるチャット』での発言を基にしています。    (ただし、読み易くするために、原文に多少手を加えている所もあります)    参加者リスト(敬称略)  ・Tiss(管理人)                 ・カイト   今回は、Tissの都合で午前3時半までと、終了時刻を指定させていただきました。   前回同様、今回も参加者はカイトさんのみ。   掲示板で、カイトさんから「まだまだ話したいことがある」と書き込みがあったので、   前回に引き続きフリートーキングで楽しみました。   相変わらず、カイトさんは次々に話題を振り、Tissをリードして下さいました。   そのおかげで、Tissは肩の力を抜いて自然体で臨むことができました。   約2時間と、短い時間でしたが、充実したチャット会になりました。   それでは、第6回『ロリコンのロリコンによるチャット』の様子をご紹介しましょう。   参加資格はただひとつ、ロリコンであることだけ。   飛び入り、大歓迎です。   以下のテキストを読んで興味を持たれた方は、是非一度、お立ち寄り下さいませ。   2004年9月22日23時55分、入室。   24時25分、一時退室。   25時10分、再入室。   もうそろそろ引き上げようかなと思いつつ、管理人自己紹介の追加テキストを書いていると、   25時30分、「22日は無理」とおっしゃっていたカイトさんが入室。   お忙しいにもかかわらず、参加していただき、本当にありがとうございました。   Tiss:掲示板でおっしゃっていた「まだまだお話ししたいこと」とはどんなものですか?    カイト:色々あるんですけど、とりあえずコラムの「声」ですね。    カイト:最初、勘違いして本当にセックスオーケストラというものがあるのかと(笑)    カイト:あれは、あったら素晴らしいと思いましたよ〜。   Tiss:全年齢対象サイトにUPしてよいものか、少し迷いましたが、        『ここまで書いたんだからUPしてしまえ』と思って、UPしました。    カイト:大丈夫でしょう。        どんどんエロいのUPしましょう(笑)   18禁コンテンツNGのスペースなので、エロが過ぎないように、かなり気を使っています。   最初の頃は、かなり我慢していましたが、   最近は様子を見ながら、徐々にエロスレベルを上げています。   今の所、ジェイコムからも読者の皆さんからも、クレームはいただいておりませんので、   自分の表現力が及ぶ範囲で、もう少しエロい作品も漸次UPしたいと思っています。   しかし、セックスオーケストラを超える妄想テキストは、   Tissの実力では、そうそう書けないでしょう、残念ながら。    カイト:喘ぎ声って大好きなんですよ。   Tiss:喘ぎ声を聴く機会が無いのが、寂しくてなりません。    カイト:まぁ普通はないですよね(笑)    カイト:喘ぎ声だけでイケますか?        僕はイケます。    カイト:小学生の喘ぎ声って聞いてみたいなぁ・・・。   喘ぎ声は確かに魅力的ですが、我々を狂わせる官能的な声は、喘ぎ声だけではありません。   そのことを伝えたくて、Tissは自分の経験を語りました。   Tiss:買い物していた時に、お母さんにおねだりしていた幼女の声、かわいかったなぁ。   Tiss:なんか、切なげだったのが、凄く良かった。        ムハーと思いました。    カイト:いいですね〜そういう声。   Tiss:その幼女の声は、Tissがこれまでイメージしていたおねだり声とは違っていました。   Tiss:感動しました。        あんなに小さいのに、こんな声も出せるのかと。   Tiss:普通の幼女のおねだりは『元気』が前面に出ているのですが、        彼女にはそれがありませんでした。        儚げで今にも消え入りそうな声。        ゾクゾクしました。    カイト:素晴らしいですね〜。    カイト:それって、もしかしたら喘ぎ声に近いかもしれませんね。   声の主は、黒髪ストレートロングの可愛らしい幼女だったと記憶しています。   あのおねだり声は、目からうろこでした。   よもや幼女にあんな声が出せるとは思いませんでした。   幼女観が変わりましたね。   それほどのインパクトがありました。   喘ぎ声を聴いたことが無いので、あのおねだり声が喘ぎ声に近いかどうかは判断しかねますが、   幼女・少女の喘ぎ声に対する期待は一層高くなりました。   あの幼女と再会し、再びあの声を聴くことを、密かに楽しみにしています。    カイト:エロアニメのビデオとか借りますよね?    カイト:幼女や少女はあれに似てるんじゃないでしょうか。   エロアニメの喘ぎ声は、声優がそれらしく出している声、   すなわち演技ですから、幼女・少女のそれとは異なると思います。   しかしながら、実際に聴いたことのある方に訊かないと、本当の所は分かりません。   明白なのは、あのおねだり声には、これまでに聴いたどんな声優の声よりも、   Tissの心をかき乱す威力があったということだけです。   あれは真に感動的でした。   あの声をカイトさんに聴かせてあげられないのが、残念でなりませんでした。   Tiss:本物の幼女・少女の喘ぎ声を収録したイメージビデオがあれば、買います。    カイト:買いますねっ!        ってか、すごい売れると思う(笑)    カイト:まぁビデオじゃなくても、CDでもいいですね。    カイト:まぁCDは(本当に幼女・少女であるか)確認出来ないか・・・。        だから、エッチなしの喘ぎ声のみってことですね、ビデオの場合。   Tiss:顔を中心に撮影して、カメラの外で怪しいことをすれば問題無しです。   Tissは、声そのものだけでなく、喘ぎ声を出している瞬間に浮かべる   幼女・少女の表情にも非常にそそられます。   きっと、これまでに見たことが無いような愛しい顔をするのでしょうね・・・。   想像するとムラムラしてきます。   Tiss:激しい運動やくすぐりのあとに出す、息切れした声も好きです。   Tiss:声にならない声ですから、喘ぎ声に近いと思います。   Tiss:どこか出してくれないでしょうか・・・。        凄く高くなりそうですが。    カイト:もう少し前だったら大丈夫だったかもしれませんが、今はどうでしょう。        厳しいのではないでしょうか。   Tiss:インタビューとかして、無理矢理喋ってもらうんですよ。        走り終わってぐてっとしてる所を撮影するのもイイと思います。   運動は『激しい』運動限定。   『軽い』運動だと、ヤラセ感が漂って好ましくありません。   個人的には、長距離を全力で走った直後の様子を撮影するのが理想ですね。   大汗かいてへたりこんでいる少女をアップで舐めまわすように撮れば、   臨場感溢れる荒い息遣いが、テレビ画面から伝わってくること間違い無し!   チャット会ではインタビューを発案しましたが、エロいセリフを喋ってもらうのでもいいですね。   あからさまなのはヤバイので、例えば「お兄ちゃぁん、来てぇ」とか「二回戦、する?」とか   「はぁはぁ、凄かったよぉ」といった、微妙にエロいことを言ってもらうのです!   くすぐりは、少女同士のこそばしっこを希望。   さらに『敗者は罰ゲームを受ける』などのルールを作って、少女達が本気でやり合うように仕向けます。   組んず解れつしながらくすぐり合えば、服がはだけて、パンツやらおへそやらがチラチラリ。   (参考テキスト:コラム『少女とこそばしっこ』)   ・・・ああ、想像するだけで興奮しちゃいます!!   こういうのが、Tissが考える、最高のイメージビデオです。   恥ずかしながら、Tissは、ジュニアアイドルのイメージビデオを観たことがありません。   もしかしたら、Tissが提案した内容を既に採用している所があるかもしれません。   イメージビデオに詳しい方、情報提供をよろしくお願いします。   気が向いたら、チェックしますので。    カイト:そういえば、Yahoo!ニュースに書いてありましたけど、        中学生以下の性行為を条例で抑止しようとしているみたいですね。    カイト:「保護者らは安易な性行動をさせないよう努めなければならない」        という罰則のない規定らしいです。   Tiss:罰則が無いのは当然ですが、付けた方が抑止力を期待できるかもしれません。   Tiss:親が子供に性教育をするかもしれません。        もっと積極的に。   Tiss:・・・いや、しないかな。        「ウチの子に限ってそんなことはない!」と考えて、何もしない所が大半になるでしょうね。    カイト:絶対しないですよ、親は。   無意味な条例です。   自分の子供の好きな人を知っている親なんて、半数もいないはずです。   自分の子供の異性交遊状況を正確に把握している親にいたっては、1割にも満たないでしょう。   異性との関係に限定すれば、親は子供のことをほとんど知りません。   (子供の大切なプライバシーですから、敢えて知る必要もありませんが)   青少年の性欲を抑え込むなんて、絶対にできません。   どんなに親が頑張っても、性に興味津々の子供は、   相手と機会さえあれば、親の関知しない所で合体してしまうでしょう。   こんなのが成立しても、お笑い種になるだけで、何の成果も上がらないと思います。   そもそも、子供の性行為まで、親に責任を取らせるのは、かわいそうですよ。    カイト:戯言のコーナーで読みましたけど、すごいですよね。        小1からですよね、オナニー。    カイト:僕なんて、中1で初めてオナニーして、セックスというものを知りました。    カイト:小学校の頃に、エッチの対象でクラスメイトを見れるって羨ましいです。   Tiss:あの頃のTissに、もっと勇気があれば・・・。   Tiss:当時から、『今やらないと、チャンスはこれっきりかもしれない』と考えていたのですが、        告白できませんでした。   Tiss:この悔いが、Tissをロリコンたらしめている要因かもしれません。   少し誤解があるかもしれませんね。   射精することを以って自慰とするならば、小1の時にしたことは、自慰ではありません。   小1の時は、途中で母親に見つかったので、射精には至りませんでした。   射精するようになったのは、小2の春、5月頃からです。   因みに、パンツチェックをしたのは、このすぐ後、6〜7月の1ヶ月間です。   当時は、今以上に『とにかくエッチがしたい』という気持ちが強かったので、   色々な妄想をしていました。   もちろん、告白のシュミレーションも数え切れないほどしました。   しかし、『現実ではシュミレーションのように上手くいかないのではないか』   という不安に勝つことができず、行動に移すことはできませんでした。   今よりもエッチで、今よりも奥手、それが小学校時代のTissでした。    カイト:小学生の頃は、胸ばかりに興味がいって、マンガでおまんこの話に少し触れても、        「何がエロいの?」って感じでしたね。   そんなカイトさんが、なぜ胸よりもおまんこ(無毛限定)に惹かれるようになったのでしょうか。   そのいきさつが気になります。   Tiss:よく小学校低学年では射精できないと書かれているサイトを見かけますけど、あれは嘘です。        じゃあTissは何なんだと思います。   Tiss:その人は小学校低学年の時に、きっと自分で試していません。        それなのに決め付けているのが嫌です。   戯言(自分の話)を作り話だと思っている方へ。   あれは完全なるノンフィクションです。   『身長130センチ未満のガキにできるわけねぇ』という先入観は、誤りなので捨てて下さい。   あなたが思っている以上に、少年少女は進んでいます。   通りで擦れ違う、天使のような無垢な笑顔を浮かべた少女も、   家でこっそりオナニーに励んでいるかもしれませんよ?    カイト:変わったオナニーの仕方ってあります?   Tiss:手でするオナニーを知ったのは、中学3年生でした。    カイト:え?ずっと、手じゃなく射精してたんですか。   Tiss:それまでずっと床に擦ってたので、今でも手では上手くできません。    カイト:もう僕は手だけですね。   Tiss:変わった方法、Tissには教えられません。        『オナニー分析』をググッたら、究極のオナニー指南とかいうのが出ます。        色々書いてますよ。        前にメモ帳で紹介しました。    カイト:床にこするだけじゃ無理ですね。   Tiss:床で何千回もやってますからね。        なんか、自分のツボが分かるんですよ。   白状すると、手コキで射精できたことは一度もありません。   小2からほぼ毎日、床でやっていましたから、そういう体質になってしまったのかもしれません。    カイト:この前、結構気持ちいいやり方を見つけました。    カイト:スーパーとかにある、ビニール袋にお湯をためて、縛って、アレをしごく。    カイト:お風呂でやるから、ボディシャンプーとかつけて。        実際おまんこの感触分かりませんけど、似てるかも?    カイト:ローションの方がいいと思いますけど、僕はもっていないんで。    カイト:試した方がいいと思いますよ、かなり気持ちいいです。   そんなダメ人間Tissに、カイトさんはオナニーを指南。   強く勧められたので、水温と水量を試行錯誤して、試してみました。   確かに気持ち良かったです。   一段と、イチモツは膨れ上がり、赤く充血しました。   が、射精はできませんでした。   どうにも、Tissには高まってくると手加減してしまう癖があるようです。   仕方なく、入浴後、いつものやり方で出しました。   どっと疲れてしまいました。   カイトさんには教えてもらって申し訳ないですが、Tissにはあまり合わない方法だったみたいです。   しかし、試す価値はあると思います。   読者の皆さんに置かれましては、是非挑戦してみて下さい。   究極の・・・に紹介されているものも、かなり個性的ですよ。   といった感じで、チャット会は閉幕しました。   マンツーマンはやり易いですし、それでも十分に盛り上がりますが、   毎回毎回2人だけだと、さすがに寂しく思います。   ロリコン人口って、そんなに少なくないはずです。   普段ロリコンらしい会話ができなくてストレスを抱えている人も、かなりいるはずです。   どうぞ、チャット会を利用して、そんなストレスを発散して下さい。