『チャット☆ウィーク』内容報告
    『チャット☆ウィーク』内容報告        ※ここのテキストは、2005年2月27日(日)〜3月5日(土)に開催された、    『チャット☆ウィーク』での発言を基にしています。    (ただし、読み易くするために、原文に多少手を加えている所もあります)    初日   2日目   3日目   4日目   5日目   6日目   最終日   初日・昼の部   予定時刻に遅刻せず入室し、30分以上待ったのですが、ROMすら現れませんでした。   開催前日になって、やっとこさ募集していたトークテーマの書き込みがなされたことから、   初っ端でつまずくことは十分に覚悟していましたが、ショックは小さくありませんでした。   退室後、少しでも人集めの足しになればと、駄文同盟.comの紹介記事を修正するなどの   宣伝活動を行いましたが、先行きの不安はほとんど取り除けず、   悶々とした気持ちを抱えながら、夜の部の開催時間を待ちました。   初日・夜の部       のの:こんばんは〜   コスタクルタ:こんばんは。   だからこそ、チャット会が成立した時の喜びは、筆舌に尽くし難いものでした。   2名、ほぼ同時に入室し、20時8分から開始しました。   主なトーク内容は、   ・コスタクルタさんによる、変態オナニー体験の暴露。   ・フェラチオ,愛液の味に関する経験談。   ・セックスにおけるジェンダーギャップ。   ・ロリコンが己に課すべき責任について。   などでした。   ののさんは、少女とロリコンが好きな18歳女性(非処女)。   コスタクルタさんは、変態オナニーが大好きな20歳男性(非童貞)。   2人とも、過去のチャット会参加者とは大きく異なるタイプの方々だったので、   発言内容も、これまでとは一風変わった、生々しいものになりました。   それでは、内容報告をお楽しみ下さい。   (↓)どうぞ!     Tiss:では、まずはコスタクルタさんリクエストの、          オナニー体験から始めるということで、よろしいですか?   コスタクルタ:オナニストですから、変態オナニーは結構やってますよ。          犯罪すれすれかな。     Tiss:Tissは、あんまり変なオナニーは試しませんね。          幼い頃からやっていますが。       のの:変態オナニーって、どんなことするんですかー?   コスタクルタ:夜中のコンビニバイトしてた時に、          バイトのかわいい女の子が置いていったスニーカーを拝借して、          匂い嗅ぎながらトイレでオナニーしたことがあります。   コスタクルタ:顔見知りだけに、ギンギンっすよ。       のの:スニーカーの匂いもいいんですか!     Tiss:そういうのは妄想でしかしたことありませんねぇ。          度胸無いんで。     Tiss:靴の匂いを嗅ぎながらオナニー、そして内部に発射、ティッシュで事後処理、ですか?   コスタクルタ:内部はさすがにまずいんで、やったこと無いですよ。     Tiss:しっかり拭き取れば、自分の靴の匂いを嗅ぐ人なんてそういませんから、          大丈夫だと思いますけどね。   コスタクルタ:あと、またコンビニなんですけど、生理用品買った人がそのままトイレに直行したんで、          その後トイレに行き、その人の生理用品をクンクンしながらオナしたこともありますよ。       のの:コンビニは男女共用多いですからね〜。   コスタクルタ:夜中のコンビニバイトは楽しいですよ。   コスタクルタ:トイレでセックスしていくカップルもいました。     Tiss:音が聞こえたのですか?   コスタクルタ:男女一緒に入って、しばらく出てこなかったんですよ。   コスタクルタ:中学時代は、部活で休日とかで遅くまで学校にいた時に、女子トイレでオナもしました。     Tiss:女子トイレ!   コスタクルタ:一度、女子が用を足すのを聞きながら、オナニーしたこともありましたよ。     Tiss:自分が変態オナニーしている所を、誰かに見つかったことはありませんか?   コスタクルタ:今のところ無いですね。          まぁ、見られたとしても、その時だけの人なら、問題無いと思ってます。   コスタクルタ:若気の至りですね。     Tiss:Tissが妄想でしかできないことを、実際にやっているコスタクルタさんに、          敬意を表します。   チャレンジャーというか、怖いもの知らずというか・・・。   “まぁ、見られたとしても、その時だけの人なら、問題無いと思ってます。”   こんな考え方は、Tissにはできません。   普通なら怖気付く行為を、ほとんど躊躇うことなく、   やってのけてしまう所に、末恐ろしさを感じました。     Tiss:エッチな話を嫌う少女より、興味を持っている少女の方がTissはいいですね。          ラブラブエッチできる望みがあるから。       のの:小学校低学年くらいだと「興味ある」程度の子がほとんどでしょうねー。       のの:5年生くらいから、少しずつ変わってきた気がします。     Tiss:ということは、仲のいい少女に「エッチなことがしたい」と、お願いしまくっていたら、          もしかしたら一緒に初体験できたかもしれないですね。          惜しいことをした。       のの:そうですねー。          友人に初体験が小3って子もいましたし・・・。   コスタクルタ:早いですね。          友人は早くて小6でした。       のの:女の子は、してても隠してる人が多いと思います。       のの:興味ある子は、ほんとHでしたよー。   「小学生でも、やってる子はやってる」という事実を突き付けられ、Tissは愕然としました。   ああ、それならば、体裁なんて構わず、手当たり次第に告白していれば、   Tissも小学生の間に初体験を済ませることができたかもしれない・・・。   湧き上がる後悔の念。   しかし、時間は戻らないのであった・・・。     Tiss:友達とは、セックスの話も、オナニーの話もしません。          皆さんが羨ましい。   コスタクルタ:中学の時、何人かで飲んだ時にしましたよ。     Tiss:中学で飲み会してたんですか?   コスタクルタ:コンビニとかで酒買って、宅飲みしませんでしたか?       のの:中学時代は飲まなかったなー。   中学時代のコスタクルタさんは、なかなかの不良だったようです。   中学時代のTissは、不良と呼ばれる生徒が苦手で、意図的に避けていました。   現実世界では、まともに話をしたことが無いような方とも、気軽に言葉を交わすことができる。   これこそ、チャット会の醍醐味だと思います。     Tiss:今、迷っているんですよね。          少女との出会いのために、塾の講師、あるいは家庭教師のバイトをするかどうか。     Tiss:もう4年生だから、今年を逃すと、もうチャンスは無いと思うんですよ。       のの:家庭教師はよさそうですねー。          先生目当ての少女もいそうですし。     Tiss:そう、家庭教師は親密な関係になれそうですよね。     Tiss:ただ、あれは少女に当たるかどうかが問題なんですよ。          博打だと思います。     Tiss:妹さえいれば、教える相手が男でもいいと思っているのですが・・・。       のの:私の知り合い(大学生)は、家庭教師で担当していた小学生の双子とヤったらしいです。     Tiss:な、なんだってー!!       のの:大丈夫なんでしょうかね。   コスタクルタ:親にばれなきゃ、問題無いですよ。     Tiss:・・・よし、もっかい応募してみようかな?          今が面接のピークだと思いますが、まだ間に合うでしょう、きっと。   「思い立ったが吉日」と思い、チャットの翌日に家庭教師の登録を済ませました。   センターとの遣り取り等、詳しくは5日目の内容報告を御覧下さい。     Tiss:それにしても、小学生の双子とセックス・・・ロマンですね〜。     Tiss:代わりばんこに挿入したのでしょうかねぇ。   コスタクルタ:フェラとかさせたいですね。     Tiss:フェラチオは最大の憧れです。     Tiss:正直、挿入できなくてもいいから、フェラチオはしてもらいたい。   コスタクルタ:そうですね、こんな大きいの入らないとか言わせながら、無理やり入れたいですね。     Tiss:顔にかけて、写真に収めるのが、Tissの夢です。   コスタクルタ:あとは、スカトロプレイがしたいですね。     Tiss:スカトロはあんまり興味ないですね、Tissは。     Tiss:いくら好きだからといっても、相手の排泄物を食べるのは抵抗がありますし、          食べてもらうのも悪い気がします。     Tiss:精液を飲んでもらえれば、それで十分ですよ。   コスタクルタ:オシッコ、直飲みOKですよ。          やったことないですけど。   数多くあるエロ画像と呼ばれるものの中で、Tissが、一番エロいと感じるのが、顔射画像です。   妄想するに、射精の余韻に浸りながら、見慣れたあの白いネバネバが、   愛らしい少女のお顔にべっとりと飛び散り、顎から垂れ落ちる様を眺めていたら、   「今、私は確かにこの可愛い少女とセックスしたのだ!」ということを再確認でき、   満足感が込み上げてくるのではないかと。   いいなあ、顔射。   あれを男のロマンだと思っているのは、Tissだけでしょうか?       のの:オシッコじゃなくて、愛液を飲むのはどうですか?   コスタクルタ:愛液も良いですね。     Tiss:愛液って、どんな味なんですか?       のの:愛液を触った指を口に入れられたことはありますが、よく分かりませんでした。   コスタクルタ:汗のような、しょっぱい感じじゃなかったですか?       のの:たぶん、そんな感じだったと思います。          聞いた話でも、しょっぱいらしいです。     Tiss:それなら飲んでもいいかな。          精液は体調によって味が変わるらしいですよ。   未成年の頃は、フェラチオに憧れる一方で、クンニリングスに強い抵抗を持っていました。   でも、今は違います。   恥じらう少女の股座に顔を潜り込ませ、微かに漏れている喘ぎの美しきメロディーに耳を傾けながら、   少女の大切な部分を、舐め弄ぶ・・・ああ、なんと素晴らしいことか!   恐らく、クンニリングスをしてあげるだけで、少女がTissの性器に触れずとも、   Tissのそれは、大きさと硬度を増すのではないかと思います。     Tiss:女の方は、フェラをどう思っているのでしょうか?       のの:正直、苦しいし痛いので、強引にさせられるのは嫌ですね。          実際、毎回半泣きになります。       のの:でも、好きな人のためならしてあげたいって思うこともあります。     Tiss:半泣きになりながらもしてくれる所に、男は惹かれるのです。   コスタクルタ:自分は嫌がられました。   コスタクルタ:AVでよくある、顔かけもNG。   コスタクルタ:「店に行け」って言われましたよ。     Tiss:フェラも顔かけもダメだなんて、寂しいですね。       のの:女性にも同じことをしてあげたら、断れないのでは・・・。     Tiss:クンニリングスを先にしてから、フェラチオをお願いするということですね。       のの:そうです。          そしたら絶対断れませんけどねぇ・・・・特にイった後は。     Tiss:フェラチオを本当にしてくれるのであれば、喜んでしますよ。     Tiss:ま、本当に好きになれば、そんな約束しなくても、舐めてあげると思いますが。   3日目のチャットでも俎上に載りましたが、   セックスに対する感覚がずれている少女と付き合うのは、精神的にかなりキツイですね。   女性はどうか分かりませんが、普通の若い男は、セックスが大好きです。   セックスすることで、付き合っていることを実感します。   だからこそ、セックス全てではなく、特定のプレイであっても、それを拒まれてしまったら、   情熱が冷めてしまうだけでなく、相手の気持ちも疑ってしまうのです。   女性には、その点を理解していただきたいと思います。     Tiss:もし、上手くやって少女と肉体関係を持てたとしたら、なるべく長持ちさせたいです。       のの:それなら、初めに少女を気持ち良くさせてあげて、          セックスを好きにさせるのが大事ですね。     Tiss:そのためには予習しておいた方がいいのでしょうか?          世に出回っているセックス指南書は、役に立つと思いますか?       のの:本は見る限り微妙なんですよね・・・いいのもあるのかもしれないけど。       のの:テクニックは経験者に聞くのが一番間違い無いです。     Tiss:そういうテクニックを聞けるような相手がいないんですよね・・・。   コスタクルタ:あと、アナルは舐めるなって事も大事ですよ。(笑)   特に根拠はありませんが、男が友達にセックスに関する教えを請うことは、ほとんど無いと思います。   人に聞けない男は、主にAVから、情報を仕入れることになります。   「AVの通りにやるのはよくない」ということは、どこかから伝え聞いているので、   男は、AVより控え目になるようアレンジして、セックスに臨みます。   しかし、そのアレンジしたものが、相手に受け入れられるかどうかは、   相手の性に対する価値観に依存しますし、男は男で、「AVのようなセックスを試してみたい」   という気持ちを完全に捨て去ることはできないので、いくばくかは欲求不満が溜まることになります。   この行き違いによって、最悪、破局という結末を迎えることになるのです。   コスタクルタさんが、彼女と別れを繰り返しているのは、この典型例でしょう。   Tissは、この根源的な原因は、学校教育で、   正しいセックスのやり方を教えないことにあると思います。   学校でしっかり指導していれば、AVに頼らなくてすむため、上記のような悲劇は起こりにくくなり、   多くの方々が、もっと円満なセックスライフを送れるようになるはずです。   学校教育関係者各位には、今一度、性教育の有り様を、再考していただきたいと思います。     Tiss:気持ち良くなるツボって、女性によって、どれくらい違うものなのですか?       のの:処女なら、あまり性感帯が目覚めてないんで、          クリトリスを集中して攻めるのが無難だと思いますー。       のの:多分、クリトリスは子供でも気持ちいいでしょうから。     Tiss:それ、絶対に覚えておきますよ。     Tiss:優しく舌で刺激するのがいいのでしょうか?       のの:8歳くらいの頃に、知らないにーちゃんに(笑)オナニーの仕方を教わりました。         (一人ではしたことありませんが)       のの:やっぱり舌が一番キモチイイです。   サラッと凄い過去を語るののさんに、ただただビックリするばかり。   その“知らないにーちゃん”との出会いは、ののさんがロリコン好きになったことと、   何か関係がありそうですが、あまりに現実離れしているため、   Tissには、関連を推測することも、ままなりません。       のの:お互いしたい時のセックスはいいもんですが、          男女の間ではすれ違いがあって、なかなかうまくいかないものですよ。       のの:私なんか、比較的性欲が乏しいもので、困ってます。     Tiss:ムードを作るのも必要、ということでしょうか?       のの:性欲の差の問題なんです。          男性は勃たないとできませんが、女性はしたくなくても無理やりできますから。       のの:今はしたくないのに一応出来るからしてるっていう女性が多いんです。       のの:そうなると、気持ち良くないですからねぇ。       のの:セックスと愛情って、やっぱり違うものなんでしょうか・・・・。     Tiss:難しいですね、セックスも。          タイミングも重要なのですね。   コスタクルタ:大事なことは、がっつくなってことじゃないですか。   コスタクルタ:あと、ベビーパウダーは役に立つぞってことです。   コスタクルタ:相方があまり濡れてこない時に使うといいですよ。          家でやる時に、あると便利ですよ。     Tiss:なるほど、覚えておきます。   女性には生理のサイクルがあるので、性欲に波があるのだと思います。   男には分からない悩みですね。   初潮前の少女であれば、何も問題無いのでしょうけど。   少女との性的関係持続の秘訣をおさらいしておきます。   @少女をセックス好きにすること。    そのためには、初めが肝心。   A少女は性感帯がはっきり発現していないので、クリトリスを集中的に舐めるのが有効。   B最初の内は、アナル舐め,フェラチオなど、強烈なプレイは控える。    自分が気持ち良くなることより、少女が気持ち良くなることを優先する。   C濡れない場合は、ベビーパウダーが役立つ。    (※最終手段にするべきだと思います。クンニで濡らすのが基本かと)   D男は『フェラチオ→クンニリングス』を想定しがちだが、    少女の立場になって考えると、『クンニリングス→フェラチオ』の方が望ましい。   初体験の日に備え、これらを頭に叩き込んでおこうと思っています。   23時28分、コスタクルタさんが退室。   以降、ののさんと二人で、ロリコンについて語り合いました。     のの:私はロリコンさんが好きです。        真性なロリコンさんに恋をすると、叶わない恋になるでしょうが・・・。        それでも好きですねー。   Tiss:どうしてそんなに好きなんですか?     のの:私自身も少女好きですし。     のの:自分の好きなこと、否定されるのも嫌だし。     のの:キャラクターの好みも合うし。   Tiss:性別は違えど、同類の匂いがする、ということですか。     のの:そーですね。     のの:私は少女もロリコンさんも大好きなので、その二者が結ばれることは素晴らしいと思います。   Tiss:なかなか叶わぬことだと頭では分かっていつつも、        それでも少女への慕情を捨て切れないのがロリコンです。        不器用な人間です。     のの:それだけ少女には魅力がありますから。     のの:美しさは罪とは、正にこのことですね(笑)   ののさんのような、ロリコンを好む女性は、非常に珍しい存在だと思います。   ロリコンが、どんなに口酸っぱくして「ロリコンはそんなにひどいものじゃない」と説いても、   ロリコンを毛嫌いしている女性の耳には、ほとんど届かないでしょう。   しかし、同じ女性の口から聞かされたとしたら、偏った考え方を正すことができるかもしれません。   ののさんには、『女性版Tiss』となって、周囲の人間(特に女性)に、   懇々と諭すことを、是非ともお願いします。   頑張って下さい。   Tiss:もしロリコンと少女が結ばれたとして、そのまま恋人関係が続き、        少女が少女と言えないほど成長してしまったら、        ロリコンとしてはどう対応すればいいと思いますか?     のの:やっぱり願いとしては、愛し続けて欲しいですけどね・・・難しいですね。     のの:大人の女性に恋をすることは、妥協になるのかもしれませんね。   Tiss:少女と関係を持ってしまったら、少女が自分に愛想を尽かすまで        愛する責任があると思います。        責任で愛するのは悲しいことですが、それぐらいの覚悟が無ければ、        少女と結ばれるべきではないと考えています。   Tiss:このことは、小学生の時分から考えていました。   Tiss:だからこそ、周囲の同級生と性的関係を持ちたいと思っていても、        あと一歩が踏み出せずにいました。     のの:なるほど、なかなか複雑なんですねぇ。   Tiss:言い訳臭いですね。        実際、半分は言い訳だと思います。        自分の度胸の無さを誤魔化すための。   Tiss:今を逃せば、少女とお付き合いする機会はそうそう無いだろうと分かっていたのですが、        Tissは行動できませんでした。   Tiss:それが悪かったのか、良かったのか、今でも答えは出ていません。   Tiss:それでも、少女への想いを断ち切れない。        考えれば考えるほど、少女への想いが募ります。   小さなすれ違いの積み重ねで、愛情が薄れていくことは、多々あります。   たとえ、互いが望んで肉体関係を持ったとしても、です。   それは、相手が大人の女性であっても、少女であっても同じです。   それなのに、結婚という名の『愛し続ける契約』を結んだわけでもないのに、   「少女と関係を持ってしまった場合は、少女が自分に愛想を尽かすまで、愛し続けなければならない」   というのは、とても不健全ではないかと思います。   自分としては、性的対象として見ている以上、少女を自分(大人)と同等に捉えたいのですが、   実際、少女は大人ではなく、大人よりも繊細で傷付きやすい存在ですから、   愛し合った男から別れを告げられることで、多大な心理的負担を背負わせてしまうことに配慮し、   慎重に行動することが求められます。   理想と現実のギャップ。   これこそ、ロリコンと少女の恋愛を成立させづらくしている、   (ロリコンが尻込みしてしまう)主要因だと思います。   本当の所、Tissには、ある特定の少女を愛し続ける自信はありません。   しかし、愛し続ける覚悟は持とうと思っています。     のの:考えてみると、カナリつらい恋なんですよね・・・。   Tiss:Tissの場合、昔を振り返って惜しいことをしたと思うことはありますが、        現状をツライと思ったことはありません。   Tiss:少女と結ばれる可能性を信じていますし、        自分がこれほど少女に執心していることを嬉しく思っています。   Tiss:少女の魅力に気付けたことに、喜びを感じています。   Tiss:誰が何と言おうと、Tissは自分がロリコンであることに誇りを感じています。     のの:なるほど、前向きでえらいですね!        確かに、少女の魅力が理解できることが一番の特権ですね。     のの:マイナス思考になると、希望の道も絶たれる可能性がありますし。     のの:コンプレックスに思っている隠れロリコンさんに、誇りを持って欲しいですね。   各所で何度も書いていますが、ロリコンさんには、自分を決して卑下することなく、   ロリコンであることに誇りを持って生活して欲しいと思います。   24時23分、ののさんが退室。   体力的にきつくなってきたので、こちらから休憩を申し込みました。   ののさんの気分を害してしまったかもしれませんね。   すみませんでした。   初日・深夜の部   チャット会は成立しませんでした。   まだ疲れがずいぶんと残っていたので、個人的にはありがたく思いました。   一時はどうなることかと思いましたが、終わってみれば、幸先いいスタートを切ることができました。   2日目以降もこの調子で楽しめればいいなと考えながら、ウインドウを閉じました。   2日目・昼の部   参加できず。   後で様子を見るも、書き込みは見当たらず。   2日目・夜の部   20時14分から開始しました。   参加者は、ともみさん。   主なトーク内容は、   ・ロリコンさんに50の質問   でした。   ともみさんは、ロリコンであることを自覚しているにもかかわらず、   同年代の女性とお付き合いしている自分のことを、強く責めておられました。   今後、ともみさんがどうけじめを付ける(た)のかが、とても気になっています。   またお話しする機会があれば、その後について、詳しくお聞かせ願いたいと思っています。   それでは、内容報告をお楽しみ下さい。   (↓)どうぞ!   Tiss:ともみさんのロリコンとしてのスタンスが知りたいので、        ロリコンさんに50の質問に答えていただけますか?    ともみ:はい〜、分かりましたー。   Tiss:ともみさんのストライクゾーンは何歳から何歳までですか?    ともみ:うーん、小学生一年生から六年生あたりまで。        小学5年辺りが特に。   Tiss:Tissは、中学生でも発育が遅くて幼さが残っていればOKですね。    ともみ:いますものねー、中学生1年生でも143センチとか。        そういう子なら、おっけーです。   身長は重要な要素です。   Tissは、低身長を少女六大特質のひとつと考えています。   六大特質の更新、をUPしてから、ずいぶん御無沙汰していますね。   なるべく早く全てUPしたいと思ってはいるのですが、はてさて、どうなることやら・・・。   Tiss:通学時の話ですが、最近の小学生は警戒心が強いのか、        バスで自分の隣しか空いていなくても、座ってくれないことが多いです。   Tiss:稀に隣に座ってもらえると、もう、内心、大喜び。   Tiss:太腿同士を触れ合わすために、心持ち脚を広げて座ったりします。    ともみ:おぉ!        そういう時って、どこを観察します?        お尻は見えないですし。   Tiss:真っ先に顔をチェックします。    ともみ:顔はチェックですね。        髪形も。        髪型って、結構大事。   Tiss:ただ、観察目的なら、少女の前に座ったり立ったりする方がいいと思いますよ。        隣に座っているのをジロジロ見ていたら、明らかに不審人物ですからね。   Tissは、小学生時代、遠足か何かの移動で、バスの最後部座席に、   気になっていた少女と隣り合って座ったことがあります。   密着する太腿と太腿。   伝わってくる熱。   その体験は、感受性豊かな少年には、忘れられないほど鮮烈なものでした。   以来、「あの昂りをもう一度」という想いを胸に秘め、   ことあるごとに少女との相席を狙っていますが、願いが叶うことは滅多にありません。   悲しい時代になったものですね。   Tiss:ともみさんがロリコンであることを自覚した時期ときっかけを教えて下さい。    ともみ:小学六年生。        きっかけは・・・・あんまり覚えてません。        妹の友達とかに何か感じて、その時、ロリコンかなって思ったのが始まりかな。        それ位しか覚えてません。   妹と聞くと、多くの男性諸君は、妹との禁断の愛を連想しがちだと思います。   Tissも、その一人でした。   そうですよね、確かに、妹がいれば、その友達(年下の少女)が家に遊びに来るという、   嬉しいイベントが起こることもあるでしょうね。   Tissとしたことが、その可能性を、すっかり失念していました。   ともみさんが妹の友達に何を感じたのか、気になる所です。   追究すれば良かったですね。   ちょっと反省しています。   Tiss:自分がロリコンであることを家族に宣言していますか?        したいと思いますか?    ともみ:してませんね!        したいとは思うけど・・・。        やっぱりちゃんとした家庭を築きたいと思うし。        こんなでも。    ともみ:友達にも告白できません。        あと、彼女持ちです。        彼女には酷過ぎると思うのですが、馬鹿みたいにだらだら関係を続けてます。   Tiss:ともみさんにとって、彼女は何なのでしょうか?   Tiss:ロリコンが少女以外の女性を彼女にするということは、Tissには妥協に思えるのですが。    ともみ:なんでしょう?        分からなくなってきています。        彼女とは、2年位前、ロリコンにブランクがあった時から付き合い始めました。    ともみ:その時は彼女が確かに魅力的でした。   Tiss:今は気持ちが離れつつある、ということでしょうか。    ともみ:はい、そうですね。        すっかり深い関係になってしまったので、        もっと早く別れれば彼女を傷付けないですんだと思います。   Tiss:人の気持ちは移ろいやすいものですね。        これからロリコンとしての信念を通すか、現実に妥協するか、        悩むことになると思いますが、よく考えて結論を出して下さいね。    ともみ:はい。   彼女を傷付けないために自分の気持ちを隠して付き合い続けるか、   自分を優先して彼女に別れを告げるか。   こう書くと、後者が際立って罪深いことのように思えますが、   人の心はたやすく変わってしまうものですから、   後者を選んだとしても、後ろめたさを感じる必要はありません。   妊娠させてしまった、親公認の仲になってしまったなどの事情があれば、   話は違ってきますが、今ならまだリスタートすることもできます。   人生を左右する選択です。   ともみさん、焦らず慎重に結論を出して下さい。   Tiss:あなたのロリコンレベル(少女傾倒度)を1〜100で表すと、どれくらいですか?    ともみ:今は50位です。   Tiss:50とは、かなり微妙な数字ですね。   Tiss:より依存が進むのか、それとも少女離れに転じるのか・・・。    ともみ:個人的に進んでしまうのではないかと・・・。   同志が減ると寂しいので、ともみさんのレベルアップは、個人的には嬉しく思いますが、   繰り返しますが、結論は急がず焦らずよく考えて出して下さい。   なお、Tissの『ロリコンさんに50の質問』回答は、こちらを御覧下さい。   21時42分、ともみさんが退室。   開催時間は、わずか1時間半程度。   チャットは、開始から2〜3時間経過したあたりで佳境に入るので、とても残念に思いました。   2日目・深夜の部   不完全燃焼気味で体力が有り余っていたため、深夜の部の開催に期待していたのですが、   残念ながら、一人も集まりませんでした。   3日目・昼の部   参加できず。   入室の足跡無し。   またもお流れになったようです。   3日目・夜の部   初めて、夜の部で会が成立しませんでした。   「ここまで順調に開催できたけど、今日はダメかもしれないな」   半ば諦めつつ、退室しました。   3日目・深夜の部   25時26分から開始しました。   参加者は、カイトさん。   主なトーク内容は、   ・少女と付き合うことができたら、何がしたいか。   ・少女と付き合う時、どこまで本当の自分を曝け出すか。   ・「どうしても譲れないもの」:映画,アニメ,フェラ,下ネタ。   などでした。   カイトさんは、当チャット会きっての常連さん。   異なる主張をぶつけ合ったり、譲れないこだわりを披露し合ったりと、   気心が知れているからこそできるチャットを、楽しむことができたと思います。   それでは、内容報告をお楽しみ下さい。   (↓)どうぞ!   Tiss:今回は、カイトさんが提案した「少女と付き合うことができたら、何がしたいか」        から始めたいと思います。        宜しいですか?    カイト:いいですよ。    カイト:もしも、少女と付き合うことが出来たなら、勿論エロいことはしたいんですけど、        普通に楽しいことがしたいんですよ。    カイト:例えば、公園の砂場で遊ぶとか、ジャングルジムとか、ブランコなど、        大人の女性とは出来ないことがしたいんですよね。    カイト:なんかこう、少女がはしゃいじゃう姿が見たいですね。   Tiss:傍から見たら、全然デートに見えないでしょうね、それ。   Tiss:優しいお兄ちゃんが近所の子供と遊んであげてるように見られると思います。    カイト:確かにデートには見えないでしょうね(笑)   Tiss:好都合かもしれませんが、悔しくも思いますね。   Tiss:自分たちはデートだと思っていて、        こんなに公然とイチャイチャを見せ付けているのに・・・。   Tiss:「私は少女と付き合っているんだ!」というのを周りの人間に思い知らせてやりたい。        でも、そんなことはできない。        このジレンマがなんともいえないですね。    カイト:あー思い知らせたいんですか。    カイト:僕はあまり思い知らせようとは思わないですね。   「傍目には、遊んであげているだけに見えても、当人達はデートしていると思っている」   という状況が背徳的に思え、かえってゾクゾクしてしまう方もいると思いますが、   (※カイトさんがそうだとは言っていません)Tissは、それでは満足できないと思います。   不特定多数の目がある場所でイチャイチャしてみせる勇気が、自分にあるかどうかは疑問ですが、   思い知らせたいという願望は強く持っています。   Tiss:Tissは、自分の部屋に招待したいですね。   Tiss:できるだけ、ありのままの様子を見せたいと思います。   Tiss:変に気合入れて掃除しておいたり、        エロマンガを絶対目の届かないと思われる所に隠したりせず、ありのままを。    カイト:Tissさんはそうなんですか。        僕は無理ですね。    カイト:やっぱり、嫌われたらイヤだなぁ、と思っちゃいます。   Tiss:聖人ぶって行動してたら、そのうち破綻するのは目に見えていますし、        本音を隠したまま接するなんて、相手に失礼ですし、自分も楽しくないと思います。    カイト:僕もウソは嫌いです。        しかし、全てをさらけ出す必要は無いような気がします。   Tiss:完全に自分好みの性格で、自分が望む反応を返してくれる少女はいません。   Tiss:男もそうであることを、少女に分かってもらいたいのです。    カイト:相手を傷付けないためにつくウソっていうのもあると思います。   Tiss:相手が期待する姿を演じることが、傷付けないためにつくウソとは思いません。   Tiss:ウソの自分で相手の気を引いていたわけですから、        そういうウソは、結局は自分のためについたウソではないでしょうか?    カイト:では、少女に「掃除して」とか、「エロ本を隠して」などと言われたら、どうするんですか?   Tiss:言われたらそうするように努力しますよ。   Tiss:Tissは、まずは普段通りの、自然体の自分を見てもらって、        その上で、少女から改善してもらいたい点を聞き出し、        その要望に、無理しない程度に、応えたいと思っています。    カイト:なるほど。    カイト:僕は、真実を話すことで少女を傷付けてしまうこともあると思うので、        自分を犠牲にしてでもウソを付き続けますよ。    カイト:人それぞれだと思いますよ、その辺は。   上記の発言は、全て「少女と対等な関係を築きたい」という信念に基づいたものです。   初日の発言でもあったように、もし少女といい関係になれたら、   その関係を少しでも長続きさせたいと思っているTissですが、   偽りの自分を見せてまで、関係を持続させようとは思っていません。   そんなのは間違っていると確信しますし、作っていたことがバレた時のことを考えると、   良心の呵責に耐えるに値するメリットがあるとも思えません。   「嘘は必ずボロが出る」ということと、バレた時、最も傷付くのは少女であることに、   目を逸らしてはいけないと思います。    カイト:とにかく、一緒に色々なことをしたいですね。    カイト:あまり自分が好きなことじゃなくても、少女と一緒なら楽しめると思います。   Tiss:色々なことをやってみたいというのには、全面的に賛成です。   Tiss:色々することを通じて、相手の趣味を理解したいですし、        自分の趣味も理解してもらいたいです。    カイト:趣味が合うっていうのは理想ですよねー。   Tiss:趣味の不一致は、性格の不一致とも言えますから、        あんまり違い過ぎると、長続きしないと思います。    カイト:いや、一概に、趣味が合っていないと長続きしないとは、言えないかもしれませんよ。    カイト:別に趣味が合っているから好きになるのではないので、        (そういう場合もあるかもしれませんが)好きになった人と趣味が合っていなくても、        嫌いにはなりませんよね?    カイト:それと同じように、もし趣味が違っても、        相手の趣味を理解しようと頑張れば、お互いの関係が進むかもしれません。   よく読んでいただくと分かりますが、Tissとカイトさんは、ほぼ同じことを述べています。   Tissは、カイトさんの後半部分の発言が示す状況を想定した上で、   (それでも)“あんまり違い過ぎると、長続きしない”と発言しました。   その前の発言で、この発言に言外の意味があることを、   示唆できていると思っていたのですが、分かりにく過ぎたようですね。   真意を伝え切れなかったのは、Tissの勉強不足が原因です。   いやホント、日本語って、難しいですね。    カイト:相手の趣味に合わせようとして頑張る少女って、可愛いと思いませんか?   Tiss:それは確かに可愛いですね。        それに、嬉しいです。   Tiss:逆に、自分の趣味を否定・拒絶されたら、悲しいです。    カイト:んー、否定されるのは悲しいですねー。    カイト:まっ、でもその時は、二人で楽しめる趣味を探していけばいいと思います。   Tiss:お互いに「これだけは譲れない」というものがあると思います。        それに共感はできなくても、理解することは必要だと思います。    カイト:そうですね、理解は大切ですね。        「あ、この人はこういうのが好きなんだ」程度でいいので。   Tiss:ただし、「どうしても譲れない」ものを、無理に譲る必要はないと思います。   好きな人をもっと好きになるために、あるいは、好きな人の気を惹くために、   相手の趣味に合わせようとする少女・・・想像するだけで胸キュンですよ。   そこまでしてもらったら、もう惚れるしかありませんね!    カイト:映画の趣味が合わないと、きついかも。   Tiss:映画の趣味が合わなければ、一緒に映画を観に行かなければいいと思います。   Tiss:うちのおかんとおとんは、どちらも映画好きですが、        好きな映画の種類が完全に一致しているわけではありません。   Tiss:かといって、完全に不一致というわけでもないので、        どちらも観たいと思っているものだけ一緒に観に行き、        一方だけが観に行きたいと思っているものは、一人、あるいは友達と観に行っています。   Tiss:趣味は共有するという側面もありますが、        プライベートなものであるという側面もありますから、割り切りは不可欠だと思います。    カイト:それはそうなんですが、映画に関してだけは、一緒に共有したいんですよ、僕は。   Tiss:それが、カイトさんの「譲れないもの」なんでしょうね。    カイト:そうですね、確かに「譲れないもの」なのかも。    カイト:Tissさんの「どうしても譲れない」ものは何でしょうか?   Tiss:否定・拒絶されると嫌なものですか?        それはやっぱりアニメでしょうね。    カイト:んー、「アニメは嫌い」って言われたら、やっぱりショックですか?   Tiss:嫌いって言われるとショックですね。        好きでも嫌いでもないのであれば、        自分の勧め方次第で、好きになってもらえるかもしれませんが、        「どうしても譲れない」ほど嫌いだったら、どうしようもありませんから。   Tiss:つまるところ、先ほど述べた「趣味は共有するという側面もあるが、        プライベートなものであるという側面もある」ということを理解することが、        円満な関係を持続させるコツなのではないかと思います。    カイト:あーそうかも知れませんねー。   もしも「アニメを観ないで」と、愛する少女から強くお願いされたら、   Tissはアニメ鑑賞を止めるかもしれません。   でも、アニメに対する関心を一切無くすことは無理だと思います。   確かに、同じアニメを少女と一緒に楽しめれば、それに越したことはありませんが、   とにかくプライベートを重視するTissは、自分が大切に思っている趣味について、   とやかく干渉されることさえなければ、そうならなくても、別に構わないと思っています。    カイト:エッチ嫌いの女の子が彼女だったら、きついですねー。   Tiss:それはきついですね。        それが原因で別れることも、あり得るでしょうね。   Tiss:ある程度の妥協はしますよ。        どうしてもダメなプレイを強要することはありません。        でも、エッチそのものが嫌いだと、どうしようもない。   Tiss:だけど、フェラは譲れませんね!        「どうしてもイヤだ」と言われても、してもらいたい。        「月に1回、フェラの日を作り、定期的にフェラをしてもらう」というのが、        Tissにできる最大の譲歩かな。    カイト:そんな風に、ちょっとしたイベントっぽくすると、女の子も乗ってくれるかもしれませんね。   フェラの日、思い付きで口走りましたが、我ながら、結構いい案かもしれないなと思っています。   少女にフェラをしてもらうのは、Tissの究極の夢なので、   一度で終わらず、二度三度とやってもらいたいと思っています。    カイト:エッチな少女は大歓迎ですが、下ネタ好きな女の子はイヤです。    カイト:下ネタは大嫌いなんですよ。        少女に限らず、誰であっても、聞かされるのはイヤ。        自分で言うのもイヤ。   Tiss:オナニーの話なんて、滅茶苦茶下ネタだと思うのですが、        カイトさんの言う下ネタって、一体・・・?    カイト:いやいや、声を出してということです。    カイト:別に、ネット上で下ネタを誰かが言っていても、気にはなりません。   Tiss:では、性に関する下品な話題で、        友人・知人と盛り上がるなど、有り得ないということですか?    カイト:もう、有り得ないですねー、それは!   Tiss:どうしてそんな風に割り切れるのですか?    カイト:んー、視覚と聴覚の問題でしょうかねー。    カイト:僕は基本的に音に敏感なんですよね。    カイト:文字で表現するのと、自分の口で下ネタを言うのとでは、やはり違いますよ。    カイト:ネット上だと、違う自分になれる、ということですかね。   う〜ん、Tissには理解不能です。   Tissが納得できるだけの説得力のある根拠を示せなかったということは、   どうやら、カイトさん自身も、自分がそんなこだわりを持つ理由を、   漠然としか理解できていないようですね。   交友関係も制限されるでしょうし、正直、窮屈なこだわりだな、と思いました。    カイト:将来は小説家志望なので、今、小説を書く勉強をしています。   Tiss:どんな小説を書いているのですか?    カイト:推理モノとホラーモノです。    カイト:先程、文字なら下ネタを言えるといいましたが、小説は別ですね。    カイト:よく、ホラーとかミステリーものって、ラブシーンっぽいのが入っているじゃないですか。        でも、僕は一切入れません。    カイト:これも僕のこだわりですかね、多分。   ラブシーンの挿入は、物語を盛り上げるための演出です。   ラブシーンが無いと、たやすく話が一本調子に陥り、物語に奥行きを加えることも難しくなります。   恋愛要素が削除された純粋な推理&ホラー小説を書こうとする、その心意気は天晴れだと思いますが、   あえて切り捨てるとなると、生半可な文章力ではプロとしてやっていけないことを、   十分に自覚しておく必要があると思います。   偉そうに苦言を呈しましたが、応援しています。   頑張って下さい。   28時44分、カイトさんが退室。   カイトさんとのチャットはこれが8回目でしたが、   今回が一番読み返すべき点が多い、内容の濃いチャットだったと思います。   4日目・昼の部   Tissが遅刻したため、15時27分から開始しました。   参加者は、西田さぶろーさん。   主なトーク内容は、   ・一般的なロリコンとは。   ・抽象的な少女の魅力。   ・少女との理想的な出会い。   などでした。   ご本人はどう考えておられるか分かりませんが、Tissは、   ロリコンレベル(少女傾倒度)はそれほど高くないな、という印象を持ちました。   西田さんは、ロリコンに研究対象としての魅力を感じているらしく、   チャット会は、概ね「西田さんが質問して、それにTissが答える」という形で進行しました。   それでは、内容報告をお楽しみ下さい。   (↓)どうぞ!   西田さぶろー:Tissさんは、一般的なロリコンとは違って、自らの嗜好に凄く分析的ですね。     Tiss:サイトの性格上、そうせざるを得ないということもありますが、          元々、自分のことをあれこれ考えるのが好きなのですよ。   西田さぶろー:うーん…ロリコンの問題点というのは、          そうした自己批判の視点が無い所だと思うのですね。   西田さぶろー:ロリコンの方々が、あまりにも無反省に暴力的、享楽的な態度で、          己の欲望を思うがままに解放していることには、不快感を覚えます。          Tissさんの存在は、そうした意味で有意義だと思うのです。     Tiss:そういうロリコンさんばかりではありませんよ。          むしろ、Tissはそれこそ少数派だと思っています。   西田さぶろー:それならばいいのですが…。   Tissのように、自己分析が趣味のロリコンは少ないかもしれませんが、   西田さんが指摘するような、“己の欲望を思うがままに解放している”ロリコンは、   ほとんどいらっしゃらないのではないかと思います。   人は誰しも、警察の御世話になるのはイヤなものです。   当然、それはロリコンだって同じですよ。   ついつい調子に乗り過ぎて、逮捕されてしまう方もいらっしゃいますが、   大多数の方は、こっそりとロリコンライフを満喫していると思います。   このTissの主張と西田さんの主張の、いずれが真実かはさておき、   Tissは、西田さんのようにロリコンを自称する方が、   同志であるロリコンを断定的に悪く言うことには、感心できません。   自粛自戒を心掛ける&呼び掛けることは有意義ですが、   ロリコンに対する偏見が蔓延し、風当たりが強くなっている今は特に、   ロリコンに対する評価を著しく下げるような発言は慎むべきだと思います。   西田さぶろー:Tissさんは、少女のどのような部分に惹かれますか?     Tiss:簡潔に言うと、美しさと純粋さですね。   西田さぶろー:私は、私達が失ってしまったものを彼女達が持っていることに惹かれます。     Tiss:それはズバリ何だと思っていますか?   西田さぶろー:色々ありますが…“自分が気高いものである”という自覚でしょうか。   西田さぶろー:少女たち自身が、客観的に見て美しいかそうではないか、          そんなことはあまり問題ではないのですね。     Tiss:少女がそんな風に自覚しているなんて、Tissは考えたこともありませんでした。     Tiss:「自分は大人とは違う」とは考えているかもしれませんが、          必ずしもそのことをいいように捉えているとは、Tissは思いません。     Tiss:どちらかというと、「大人だったらこんなことだってできるのに」などと、          マイナスに考えている少女の方が多いのではないかと思います。   西田さぶろー:Tissさんは、現実に見る少女に、そういう気高さを感じることはないのですか?     Tiss:気高さはあまり感じませんね。   西田さぶろー:うーん、やっぱり、それは僕の思い込みなのかなあ…。          ロリコンなのかね、やっぱり僕も。   「少女の外見は重視しない」「少女の崇高な精神面に魅力を感じる」と言う西田さんは、   Tissがこれまでのチャット会でお話した誰とも似ていません。   どうやら、西田さんは、少女を神聖化している、珍しいタイプのロリコンのようですね。   それゆえ、Tissを含めた、より一般的な、リアル志向の強いロリコンの考え方が、   イマイチ理解できず、(自分を除いた)ロリコンを非難するに至ったのではないかと思います。   西田さぶろー:少女との理想的な出会い、というのはありますか?     Tiss:Tissは度胸が足りないので、こちらから積極的に声をかけることはできません。          なので、こちらから声をかけざるを得ない、          あるいは、かけることに気負いを感じない状況での出会いを期待します。     Tiss:ありがちな所で言うと、先生と生徒の関係。          習い事教室で一緒になるというシチュエーションもいいですね。     Tiss:警備員さんとか、オモチャ売り場の店員さんとか、          スポーツのインストラクターもチャンスはあるでしょう。   西田さぶろー:なーるほど、つまり、自分が何らかの職務上、          少女と関わりにならざるを得ないというシチュですね。   西田さぶろー:そんな時、少女とどんなことを話しますか?     Tiss:まずは職務の遂行を優先します。          その後、どさくさに紛れて、それとなく、相手の情報を聞き出そうとすると思います。   少女との出会いを求めて、就職先を決めたロリコンさんの努力と執念には、尊敬の念を抱きます。   Tissは、このまま行くと、少女との触れ合いが全く期待できない職種に就くことになりそうです。   改めて考えると、残念な気もします。   16時54分、西田さんが退室。   開催時間の割に、充実感が得られたチャット会でした。   4日目・夜の部   会は成立せず。   4日目・深夜の部   25時20分から開始しました。   参加者は、西田さぶろーさん。   主なトーク内容は、   ・こんな少女は嫌だ。   ・マゾとサドが望む少女。   ・西田さんが成人女性に惹かれる部分。   などでした。   一方的な質疑応答を主としたチャット会は不健全だと思ったので、   深夜の部では西田さん自身にも質問に答えていただきました。   それでは、内容報告をお楽しみ下さい。   (↓)どうぞ!     Tiss:テーマは「こんな少女は嫌だ」でよろしいでしょうか?   西田さぶろー:オッケーです。     Tiss:Tissは、絶対にして欲しくないことがいくつかあります。     Tiss:ひとつは、化粧です。     Tiss:自然なスベスベの肌触りが、化粧水やらファンデーションやらで          損なわれてしまうのは、とても悲しく思います。   西田さぶろー:まー、それは大人のマネでしょうな。          ある程度まで大人になると、化粧も必要ですが、少女はすっぴんですね。          リップクリームとかは全然オッケーですが。     Tiss:ああいうのは、ちゃんと親が止めなきゃいけません。   西田さぶろー:そうですねー。          あーいう事をさせている親ってのは、イタイのが多いですね。     Tiss:口紅やグロスも嫌です。     Tiss:そういう唇を見ていると、萎えます。     Tiss:正直、キスしたくないな、と思います。          自分がキスしている姿が想像できません。   西田さぶろー:そうですね、あまりカサカサなのもアレですが(笑)   化粧をするしないも、髪染め同様、親の影響が大きいでしょうね。(参照:髪・頭皮の追記その1)   化粧した少女を可愛いとする考え方が、Tissにはどうしても了解できません。   誰か、化粧少女の素晴らしさを、熱っぽく語っていただけませんでしょうか?   西田さぶろー:私がダメなのは、コンビニ前の座り込みです。     Tiss:何か具体的な理由があるのでしょうか?   西田さぶろー:うーん…なんというか、そういう“安物ライフスタイル”に、          子どもの内から慣れてほしくないんですね。     Tiss:ちゃんとマナーを心得ている少女の方が好ましいわけですね。          それはTissも同感です。   西田さぶろー:うん、別にお上品に育ってほしいわけではないのですが、          そーいう子は、自らの可能性を無駄にしているような気がして…哀しくなります。   “安物ライフスタイル”“自らの可能性を無駄にしている”   このあたりは、少女の魅力を気高さに見出している、西田さんらしい言い回しだな、と思いました。   コンビニ前の座り込みですが、Tissは、それ自体、久しく目撃していませんし、   そもそも小中学生と思しき少女が、それをやっている現場を見たことが無いので、   西田さんほどの嫌悪感は持っていません。   でもまあ、最低限のマナーとモラルを有していないと、子供扱いせざるを得なくなり、   結果、性的対象として見ることが難しくなるので、Tissも、好ましくは思いませんね。   スカート着用だったら、パンツが拝めるかもしれませんけど。   西田さぶろー:これはあくまで個人的意見なのですが、          私は、なんかつまんなそーにしている少女に萌えるのですね。     Tiss:楽しませてあげたいと、躍起になるわけですか?   西田さぶろー:愉しませようと躍起になっているのを、醒めた目で見られたりすると、たまりませんね。     Tiss:西田さんはマゾのようですね。   西田さぶろー:そうかも(笑)     Tiss:Tissはどちらかと言うとサドなので、少女とコミュニケーションを取る時、          こちらが主導権を取りたいと思うため、そういう反応はあんまり惹かれませんね。     Tiss:何を考えているか分からない少女、予想外の行動を取る少女が、Tissは苦手です。          そういう少女と付き合うとなると、引っ張りまわされてしまうと思われるので・・・。   西田さぶろー:はー、つまり「猟奇的な彼女」がダメなんですね。     Tiss:ま、少女と我々大人の男とでは、思考回路が異なるのは当然なんですけどね。     Tiss:それでも、あまりにその差が大き過ぎると、分かり合えないと思います。   西田さぶろー:なるほど、分かり合えるか否か、ということが、          Tissさんにとっては重要なのですね。     Tiss:心の芯の部分が、少し大人びているぐらいがいいのではないかと思います。   「対等に付き合いたいが、心理的優位は保持したい」という矛盾した希望を持っているため、   Tissは、行動や思考内容を読めない少女が苦手です。   (参照:戯言『少女の話』 出来が悪いので、あまりじっくり読まないで下さい)   よって、西田さんのように、噛み合わない遣り取りから快感を得ることはできません。   果して、少女とお付き合いする上で、分かり合えることよりも重要なことがあるのでしょうか?   西田さぶろー:Tissさんは、身のまわりの女性(成人)に惹かれることはありますか?     Tiss:滅多にありませんね。     Tiss:成人女性が好きになれないというわけではありません。          少女を好きと思う気持ちと、成人女性を好きと思う気持ちは、質が違うのです。   西田さぶろー:私が成人女性に惹かれる際には、その人の“少女的な”部分に惹かれることが多いです。   西田さぶろー:たとえば、うろたえた時の様子とか、思い切り笑った時とか…。          そういう時は、成人女性でも、なんとなく”少女的”なのですね。     Tiss:Tissは、成人女性に少女らしさは望みませんね。     Tiss:成人女性に惹かれた場合の理由は、100%ルックスです。     Tiss:内面には期待していません。   西田さぶろー:少女には内面に惹かれるということですか?     Tiss:いえ、少女の場合は内面も重視する、ということです。     Tiss:大人の女性の場合は、付き合うことを全く考えていないので、          内面なんて、どうでもいいんですよ。   上記の応酬から、少女を神聖化している西田さんは、   少女を性の対象とも、付き合う対象とも、見なしていないのではないか、という疑問が湧きました。   Tissは、少女に向けている、ときめき,憧れ,好感,愛情,慕情といった感情を、   同じように大人の女性にも向けている自分の姿を、リアルに想像することができません。   だが、西田さんにはそれができる。   もしくは、そうしたことがある。   そこが、Tissと西田さんの決定的な違いだと思います。   つまるところ、Tissと西田さんは、同じロリコンであっても、   少女に対するスタンスは全然違うということでしょうね。   Tissは、少女であろうが大人の女性であろうが、まずは外見をチェックします。   でも、美人・可愛いの基準は、年齢が上がるほど厳しくなります。(参照:第5回チャット会内容報告)   27時46分、西田さんが退室。   全体的に、ツッコミが甘かったかな、と思いました。   5日目・昼の部   寝坊して、15時25分に入室。   「誰かが待っていてくれる」という奇跡は、2日連続では起こりませんでした。   うぐぅ。   5日目・夜の部   20時6分から開始しました。   参加者は、シシンさんとカイトさん。   カイトさんは23時50分からの飛び入り参加でした。   主なトーク内容は、   ・思わずドキッとする、あるいはムラッとする少女の仕草:パンチラ,勉強姿,体操。   ・近年、小学校で起こる事件について。   ・指挿入及び子宮内部撮影の妄想。   ・Tissによる、家庭教師派遣センター登録の経緯説明。   などでした。   いかにもロリコンらしい、妄想爆裂でおバカなチャット会でした。   それでは、内容報告をお楽しみ下さい。   (↓)どうぞ!   Tiss:「思わずドキッとする、あるいはムラッとする少女の仕草」というのはどうでしょうか?    シシン:ミニスカートで体育座りをした時のパンチラは、かなりむらっとしますね。   Tiss:それ分かります。    シシン:パンツは、やはり白がいいですね。   Tiss:ですね。   Tiss:白以外だとガッカリします。   Tiss:特にキャラクターインナーは絶対にダメですね、Tissは。   Tiss:そういうのを穿いている少女って、精神的に幼過ぎる感じがするので、        性の対象として見るのに抵抗があるんですよ。   (参照:コラム『少女と座り方シリーズその1 体育座り』)   Tiss:ウチの近所の小学校は、かなりオープンですよ。        正門は開いているし、下校時でも先生は立っていません。   Tiss:「地域に開かれた学校」にするため、校庭を開放しているようです。        確か、そんな貼り紙が貼ってあったような・・・。    シシン:おおぉ、素晴らしい小学校ではないですか。   Tiss:門が閉まっていたら、外部からのお客さんが困惑すると思いますし、        放課後、児童達が校庭で遊べません。   Tiss:そのため、実際は、正門は閉めていても、他の門は開けておく場合が多いようです。   Tiss:他の門を開けるなら、正門だけ閉めても意味無いと思います。    シシン:そこら辺は難しいですが、こちらとしては閉めないで欲しいですね。   小学生絡みの犯行の多くが、人気の少ない通学路や公園で発生しています。   学校内部に侵入して児童を襲うような異常者は、ほんの一握りしかいません。   また、児童を外部から遮断したくても、学校を完全な閉鎖空間にすることは叶いませんし、   中途半端に閉鎖しても、犯罪を撲滅することはできません。   それならば、登下校の時間帯に、地域住民・教諭・ボランティアなどを各門に配置し、   児童以外の訪問者をチェックする体制を整えるだけで、十分なのではないでしょうか。   門の施錠は、人心の不安を煽る、過剰対応だと思います。   最近では、防犯ブザーやICタグを配布したり、   全校集会で助けを呼ぶための大声を出す練習をするなど、   児童の防犯意識を高めようとする取り組みが行われているらしいです。   「知らない大人は不審に思いなさい」と教育する学校・・・想像すると、何だか空しくなります。    シシン:最近、なんで小学校がらみの事件が多いのでしょうね。   Tiss:模倣犯が多いと思います。   Tiss:酒鬼薔薇と池田小の事件が、特に強い影響を与えていると思います。    シシン:そうでしょうね。        余計なことをしてくれましたよ。   Tiss:小学校にこだわりがあるわけではなく、弱い人間が集まっていて、        自分のストレスを解消するのに最も都合がいいと思われるから、        小学校に侵入しているだけだと思います。    シシン:良い迷惑ですね。   親の気持ちを考えると、分からなくもないのですが、   一部の凶悪な模倣犯に脅えながら生活するのは、不健康だと思います。   そんな親の心配が、我が子に伝染し、心身の成長に悪影響を及ぼすことを、Tissは懸念します。   Tiss:Tissは、懸命に勉強している姿にドキっとします。   Tiss:本当に集中している時の、全然周りが見えていない様子を見ると、グッときます。        危なっかしい感じがして。    シシン:ほほう、そうなのですか。   Tiss:顔をノートに近付けて計算問題などを解いている様子も、微笑ましく思います。   Tiss:椅子に座って勉強していると、丸まった格好になるでしょう?        それを後ろから眺めるのが好きでした。   Tiss:授業中、前に座っている少女の背中や頭を見て、楽しんでいました。   Tiss:ああ、触りたいなあ、後ろから抱きつきたいなあ、なんて思いながら。    シシン:なるほど。    シシン:当時は全然気になりませんでしたが、今ならかなり気になるかもしれませんね。   コラム用に温めていたネタを公開しました。(『少女とお勉強』)   つまり、小学校の教室は、Tissにとってパラダイスだったということです。   小学校の授業参観・・・超行きたい!!   Tiss:小中学生の頃のTissは、同級生に性的魅力を大いに感じていました。        しかし、どうしても一人に決めることができませんでした。   Tiss:それは、本当に好きなのではなく、ただエッチなことがしたいだけだからだろう。        自分は異性と恋仲になるべきではない・・・。        そんな思いが、Tissに告白を思い止まらせました。   Tiss:その気持ちは今も持ち続けており、        それが「これで良かった」と、Tissに思わせています。   Tiss:あの時は相手がたくさんいました。   Tiss:でも、今は一人もいません。   Tiss:だから、もしも今、少女と仲良しになれたとしたら、        Tissはチャンスを逃すまいと努めるのではないかと思います。   だからといって、“偽りの自分を見せてまで、関係を持続させようとは思っていません。”(3日目)   上で示した、「どうしても一人に決められなかった優柔不断さ」は、   初日の「愛し続ける責任の重さに尻込みしてしまったこと」と共に、   Tissが一線を越えられなかった理由のひとつです。   じっくり考えれば、まだまだ見つかるかもしれませんが、   Tissの場合は、生来の真面目さが行動に待ったをかけたと、結論付けることができそうですね。   こんな風に自己分析するのって、結構好きです♪   Tiss:Tissは、体操している所を見ると、ムラムラします。    シシン:ラジオ体操ですか?   Tiss:それと、ストレッチ。   Tiss:特に前屈と笹舟。   Tiss:屈伸とアキレス腱伸ばしも好きでした。   Tiss:前屈している時って、凄く隙だらけでしょう?   Tiss:しかも上半身が隠れて下半身が強調されるため、お尻が余計にプリプリして見えますよね。        あれが堪りませんでした。   Tiss:パンツを下ろしてダッシュし、速やかに相手のズボンあるいはブルマを        パンツごとずり下ろしてドッキングする所を、同級生を見ながら何度妄想したことか・・・。   Tiss:腰をぎゅっと掴んで、パンパンするのです。   Tiss:もし上体を起こして抵抗しようとしたら、わざと後ろに倒れこんで、座位に移行。        当時は座位なんて言葉は知りませんでしたが、そこまで考えていました。   Tiss:前屈したままだったら、少女に結合している所を見てもらえるというのも、        前屈が好きな理由ですね。   Tiss:勃起したまま体操していたことも、結構ありましたよ。   またも、コラム用に温めていたネタを公開しました。(『少女とストレッチ』)   以下に続きます。   Tiss:笹舟とは、仰向けに寝転び、背中は地面に付けたまま、脚を頭の方に倒すというものです。   Tiss:あれはもう、前屈以上に無防備です。   Tiss:笹舟は、小学校の体育大会で採用されたことがありました。        凄かったですよ、あれは。        運動場全体に散らばった少女達(もちろん少年もいるが)が、全員一斉に、        そんな格好をしている状況をイメージして下さい。        もう絶景としか言いようがありませんでしたよ。   Tiss:カメラのズーム機能を駆使すれば、素晴らしい写真が撮れただろうと思います。   Tiss:パンツを下ろして頭の側から接近し、脚に体重をかけて座り、        起き上がれないようにしてから、パンツをふくらはぎの辺りまでずり下ろす。   Tiss:その後、タイミングを見計らって体位を入れ替え、ズブリ。   Tiss:よく、そんな妄想を繰り広げていました。   学校にいる間、至る所で何度も何度も勃起していた、少年時代のTiss。   帰宅後、すぐさま処理する日々を送っていました。(参照:戯言『自分の話(その一)』)   Tiss:新聞などで少女が事件に巻き込まれたという記事を読むと、        「またか。これで一層、ロリコンの評判が悪くなるんだろうな」と思います。   Tiss:今は、何でもかんでも、ロリコンに責任をなすりつけようとする風潮があるように感じます。        これは気のせいでしょうか。    シシン:確かにそんな気がしますね。   Tiss:少女を襲っている連中の大半は、実はロリコンではないと思われるのですが、        警察や世間にはその区別が付かないようです。   Tiss:もちろん、ロリコンが猥褻行為に及ぶこともあると思いますが、        それはロリコン人口から見て極小数であることを理解していただきたい。   Tiss:ほとんどのロリコンが、妄想と自慰で、        欲望を抑えていることを知ってもらいたいと思います。   Tiss:そして、ロリコンには、社会の批判を真に受けて、落ち込んだり自分を卑下したりせずに、        ロリコンでいることの幸せを謳歌してもらいたいと願っています。    シシン:まったくですね。   ロリコン同士諸君、下を向かずに前を向こう!!   Tiss:Tissは、少女が怖がるなら、挿入できなくても構わないと思っています。        指で代用して、あそこに抜き差しするだけで十分です。    シシン:小さい綿棒も有効らしいですね。   Tiss:綿棒で代用できるかもしれませんが、Tissは指の方がいいですね。   Tiss:少女の体内の温かさを実感できますから。   Tiss:キュッキュと締め付けてくる感じも味わえると思いますし。        より興奮すると思います。    シシン:確かに興奮度は高いでしょうね。        かぁ〜、やってみたい・・・!!   童貞のロリコンにとっては、セックスに至るまでの過程が問題なのですが、   どんな風にセックスするかを、前もってシミュレーションしておくことは、無益ではありません。   さあて、今日もオナニーがてら、エロ妄想するとしますか!   23時50分、カイトさんが入室。   初日以来の、3人でのチャット会が始まりました。   Tiss:子宮内に小型カメラを設置することはできないのでしょうか?   Tiss:今の日本の科学技術ならば可能だと思うのですが。    シシン:医療用の超小型カメラは有るらしいですよ。   Tiss:襞を押し分けてペニスが出たり入ったりしている様子を、子宮内部から撮影。   Tiss:絶頂時の痙攣も撮影、膣出しの瞬間もバッチリ撮影。    シシン:それはかなり興奮しますね。   Tiss:ただ問題なのは、その子宮が少女のものであるという確信が持てない、ということですね。   Tiss:まあ、少女であろうが大人の女性であろうが、子宮の作りは同じですけど・・・。    シシン:ふむ〜。   Tiss:高性能マイク付きだと、なおいいですね。        愛液が分泌されるゴポッゴポッという音や、射精時のビュッビュッという音もリアルに再生。   Tiss:編集して、子宮内部の映像と外からの映像を同時に流すと、さらにいいかもしれません。    シシン:おおぉ、素晴らしいですね。    カイト:子宮内部映像ねぇ……興味深いですね。    カイト:映像的には少しエグそうですが、一度は拝見してみたいですね。   ネタノートには書き留めていたものの、どこに発表すべきか分からず、お蔵入りしていたネタも公開。   この夜は出血大サービスでした。   Tiss:初日の『チャット☆ウィーク』で家庭教師に対する憧れが募り、        2日目に月anを購入して、すぐさま派遣センターに電話登録、        3日目に書類を揃えて、4日目にセンターへと送付しました。   Tiss:あとは、電話を待つだけです。    シシン:良い連絡が来ると良いですね。   Tiss:ロリコンなので小中学生の女の子を希望します・・・とは、        流石に言えませんでしたし、書けもしませんでしたが、        「初めてなので、できれば小中学生の担当を希望します」と履歴書に書いておきました。   Tiss:あと、「卒論の追い込みと、センター試験のそれとが時期的に重なるので、        大学受験生は遠慮させて下さい」とも伝えておきました。    カイト:なかなか素晴らしい言い回しですよ、それ。    シシン:おおぉぉ、女の子につけるといいですね。   Tiss:期待していますが、まあ、なかなか上手くはいかないでしょうね。   Tiss:Tissは、担当が男でも、妹がいればいいと思っています。    カイト:行った先が、男兄弟ばかりだったら、きつくないですか?    カイト:希望は持つに越したことはありませんが、もし妹がいたとしても、        その妹との接触が可能なのかは疑問ですね。        親などが壁になるかも。    カイト:しかし、小学生だったら、兄妹が同じ部屋である可能性も        かなりあるでしょうから、期待しても良さそうですね。   Tiss:う〜ん、家庭教師が来るとなると、気になって、少女の方から近付いてくると思いますよ。   家庭教師、働き先が決まりました。   中学3年生の男。   パッと見で確信はありませんが、3人兄弟の真ん中のようです。   カイトさんの悪い予感が見事に的中。   図らずも、カイトさんはエスパーであることが判明しました。   担当生徒が、ショタっぽかったことは、せめてもの救いでした。   がっちりした体躯の男だったら、Tissは号泣していたと思います。   3月27日(日)から3月30日(水)までの経緯を、ここに記します。   ●27日(日) 夜7時過ぎに、おかんの笑い声(携帯着信音)。           発信元は家庭教師管理センター。           「夜分すみません。実は○○君に紹介したい話があるのですが・・・」           「30日(水)からの指導を希望している方がいらっしゃいます。            もしOKなら、29日(火)の午後○時からの面接を受けに来て下さい」           早い話が、「働きたいなら、明日、福岡に戻ってこいや!」ということ。           4月1〜3日あたりまで実家に留まる気満々だった           Tissにとっては、まさしく寝耳に水。           「もっと早くに言ってくれよ」と不満をぶつけたい気持ちをグッと堪えて、           フレンドリーに「はい、分かりました」と応答。           電話後、すぐさま新幹線の切符を買いに行ったことは、言うまでもありません。           この電話のせいで、ワンピースを観逃したことも、言うまでもありません・・・。   ●28日(月) 福岡帰館。   ●29日(火) いざ、面接へ。           場所はワンルームマンションの一室。           玄関に看板すらありませんでした・・・経費削減にしてもやり過ぎでは?           保護者に直接渡すPR表を作成した後、指導方法や契約に関する説明を受けました。           合計、約2時間。           契約書の中には、電話では一言も触れられなかった、恐るべき一節がありました。           “担当する生徒が1年以内に受験を控えている場合は、            期間の途中での指導中止または休止は認められません。”           もう、逃げられない。   ●30日(水) 指導開始。           道に迷って遅刻した挙句、配分を誤って大幅に時間オーバー。           バス停まで車で送ってもらいました。           絶対、第一印象は最悪だったと思います。           彼らは、Tissが家庭教師初挑戦であることを、聞かされていませんでした。           ということは、面接が、いわゆる出来レースだったことも、           当然、彼らは御存じないのでしょう。           なんか、罪悪感が、ムラムラ。   家庭教師は、「何曜日に何の勉強を何分くらいするか」という計画を、   生徒さんの代わりに、逐一、立ててあげなければなりません。   はっきり言って、馬鹿らしいです。   自分で計画を立てることこそ、自発勉強の第一歩なのに、それをさせなければ、   勉強の習慣が付いたとしても、何を勉強すればいいのか分からない状況からは抜け出せないと思います。   独自の指導法は固く禁じられていますが、徐々に計画を立てる練習もさせたいと思っています。   他の所はどうか知りませんが、Tissの所属する所は、   自宅で予習しておく必要が全くありません。   加えて、生徒さんが(初日で緊張していただけかもしれませんが)非常に大人しく、   一向に質問してこないこともあり、考えていたよりもずっと楽チンそうです。   早いとこ二人目の紹介をお願いしておいた方がいいかもしれないな、と思っています。   今度は「一人目は男の子だったので、次は女の子で宜しくお願いします」って言います、絶対。   Tiss:お二方は、家庭教師、やろうと思っていますか?    カイト:今はバイトのことは考えていません。        そもそも教えられる程の学力を持ち合わせていませんから。    シシン:おお、興味ありますよ〜。    シシン:高卒はダメなのでしょうか?   Tiss:年齢が近く学力の衰えが少ないという理由で、大学生、大学院生が歓迎されます。        高卒は厳しいでしょうね。        門前払いも有り得るかもしれません。        少なくとも、優遇はされないと思います。   Tiss:でも、興味があるなら、登録すべきだと思います。        登録しないことには、何も始まりませんから。   Tiss:得意不得意分野も、電話で確認されますよ。   Tiss:Tissは、「理系の学部ですが、国語が得意です。        数学は苦手で、その代わり理科が得意です。」と、正直に答えました。   Tiss:そしたら、爆笑されました。   Tiss:会話中、何度も笑われましたよ。        こっちは笑わせるつもりなんてないのに。   Tiss:でも、それが良かったらしく、「面白くてやる気のある子」と思われたようで、        「優先的に紹介してあげる」と言ってもらえました。    シシン:なるほど、トークも重要なのですね。        奥が深そうです。   トークは重要だと思います。   電話登録時に、あまり細かい要望を伝えると、紹介してもらえなくなる可能性もあります。   特に「遠方は不可」は禁句。   多分、2年前の登録時に紹介が来なかったのは、   「自転車で通える距離希望、悪くても公共交通機関を利用して片道30分以内」   と言ってしまったからだと思います。   因みに、今回Tissが行くことになった御宅は、   片道、自転車20分+バス35分+徒歩5分かかります。   ちょっとしんどいです。   しかし、どんなに悪条件でも、断ると次に紹介が来る保証は無いので、   家庭教師をやりたいなら、引き受けるしかありません。   希望通りになるかどうかは、運が左右すると思います。   25時21分、シシンさんとカイトさんが、ほぼ同時刻に退室。   Tissが話を振って、Tissが話を進めたチャット会でした。   それゆえ、Tiss個人の満足度は高かったのですが、   シシンさんが同じくらい満足できたかどうかは微妙です。   ちょっと反省。   5日目・深夜の部   カイトさん退室後、20分ほど待つも、入室者無し。   6日目・昼の部   遅刻せずに入室して待機するも、入室者は現れず、お流れ。   6日目・夜の部   同上。   6日目・深夜の部   25時2分から開始しました。   参加者は、ともやさん。   主なトーク内容は、   ・ともやさんによる、参観日の小学生少女視姦体験談。   ・ともやさんによる、小学生少女との交流告白:のぼり棒,肩車,膝乗せ   などでした。   「ここは公表しないで下さい」   「なぜですか?これぐらいなら問題ありませんよ」   「う〜ん・・・やっぱり、ダメです」   という議論を二度ほど行いました。   妻も娘もいるともやさんは、これまでチャット会に参加した誰よりも、   警察のお世話になることを恐れているように見受けられました。   終盤のチャットは、確かにマズイ発言も含まれていたため、   ともやさんの要望に沿い、内容報告では全てカットさせていただきました。   読者の皆さんにおかれましては、何卒ご了承下さい。   なお、ともやさんの『連続読点』は、一貫して使用されていたため、   彼特有の表現方法と見なし、なるべくそのまま残しておきました。   それでは、内容報告をお楽しみ下さい。   (↓)どうぞ!    ともや:えっとーー少女ウォッチングなんて、、、します??   Tiss:通りやスーパーなどで見かけたら、ついつい見てしまいますね。    ともや:ですよねえ。    ともや:眺めたり、、遊んだり、、、そういうことが好きなんですよね。   Tiss:性的対象としては見ていないのですか?    ともや:見てますが、、、まあ、、想像とか、身体接触程度で、十分。    ともや:まあ、、、想像の世界では、、そういうことも想像はしますけどね。   Tiss:Tissも、レイプや痴漢行為は、自分でしたいとは思いませんね。        たまに妄想はしますが。    ともや:ですよねえ。        あくまで、想像。   Tiss:ラブラブな関係になりたい、という思いは捨てていませんけどね。    ともや:ラブラブな関係は、、けっこう、、してます。        ラブではないか、、、まあ、、、お兄さん的存在。   Tiss:少女と接触のある仕事をなされているのですか?    ともや:仕事というか、、接触は、あります。        環境的に。   ここではまだ、ともやさんは自分が娘のいる父親であることを明かしていませんでした。   思わせ振りな発言をして、なかなか本当のことを言わない話法には、賛否両論あると思います。   Tiss個人としては、混乱してしまうので、こんな風に引っ張らずに、   もっと早い段階で、娘のいる父親であることを告白して欲しかったと思っています。    ともや:少女がオナニーしているとこ、見たことあります?   Tiss:ありませんね。        とても見たいですけど、残念ながら、        そういうチャンスがありそうなほど親しい少女は、一人もいません。    ともや:ええと、、、偶然、そういう状態になってる子ってことです。    ともや:ほら、、のぼり棒とか、あるじゃないですか?        そういう話が。    ともや:僕、結構、、少女のそういう仕草見ると、興奮してしまうんです。    ともや:公園、街、いろんなとこ、、、そういう知識を持って見ていると、        ウォッチングしてて、微妙な動作で、分かりますよねえ。   Tiss:少女を求めて出歩いてらっしゃるんですか?        凄い執念ですね!    ともや:よくあるのは、、机の角ですね。   Tiss:そんなのも見たことがあるんですか?   Tiss:机の角でオナニーなんて、普通は滅多に見られませんよ。   Tiss:小学校の先生か用務員でもなされているのでしょうか?    ともや:まさか。        そんな仕事はしてませんって。笑    ともや:ふつうに、、、自分の娘のとこの、、学校に行くんですよ。    ともや:仕事がら、日中、時間がとれるので、        参観日とか、、行事とかで、、、学校見に行きやすいんです。    ともや:一年で何回か学校に顔を出すのを、数年続けてたら、、、色々、見えてくるものなんですよ。   少女ウォッチングでハァハァするのは、ロリコンの基本ですが、   出不精のTissは、それだけが目的で外出することはありません。(ロリコン失格?)   ともやさんを含めた、ロリコン諸兄には、たとえ人畜無害であっても、   非ロリコン&反ロリコンの方々は気味悪がると思いますので、   気持ちは凄く凄く分かりますが、あまりジロジロ観察なさらないよう、お願いします。    ともや:私達の時代と違って、、一日中、参観できるんですよね、最近って。    ともや:休み時間にまたがって、行くと、面白いですよ。   Tiss:参観日でなくても大人の来訪を許可しようとする動きもありましたね、        池田小事件が起こる前までは。    ともや:広がる一方でしたね。    ともや:さすがに、全部の日開放というのは、、やり過ぎでしょうけどねえ。    ともや:親から離れるっていうのが、学校のよさなのに、、、        学校にまで、親がべったりだったら、、、子供も息が詰まるでしょうしね。   Tiss:しかし、余計なことをしてくれましたよ、あの男は。   Tiss:このまま広がっていれば、身分証明証を提示さえすれば、        親でなくても入ることができるようになったかもしれないのに・・・。    ともや:身勝手な意見かもしれませんが、、、ガード固めてくれた方が、、、        子供を通わせている身としては、、安心です。   Tiss:親の心情ですか。    ともや:はい。    ともや:池田小の事件は、、、、とても、人ごとには、考えられませんよ。   編集でカットしましたが、ともやさんは、結婚後、ロリコンに覚醒したそうです。   ロリコンであることを家族に隠しつつ、親という立場を利用して、ムフフな体験を楽しむ、ともやさん。   「罪深さを感じることはないのでしょうか?」と訊いてみましたが、お茶を濁されてしまいました。   真剣に悩んでいる2日目のともみさんと比べると誠意に欠ける行い・態度ですが、   ともやさんは、悟りを開いたロリコンのひとつの姿なのかもしれません。    ともや:女の子が数人、机のまわりに集まって、お喋りをしていたら、、        その中の、一人くらいは、、なにげに、机の上に手をついて、、        机の角の傍に立っていたかと思うと、そのまま、、        もたれかかるように、、角に、、あそこを押し当てて。    ともや:いくら本人が地味にやってるつもりでも、、、        見る人が見たら、ばればれなわけでして。   Tiss:見てはいけないものを見てしまった感じがして、興奮するわけですね。    ともや:そうなんですよ。    ともや:それ見ちゃうと、、、悪いと思いつつ、、、ってやつで。   Tissは、小学2年生から自慰が日課になりましたが、親に叱られる前から、   幼いながらも、それが人前ですることではないということに何となく勘付いていました。   小学生は人を簡単に信頼してしまうなど、抜けた所はありますが、決して馬鹿ではありません。   怒られたり苛められたりするのを恐れ、周囲(特に大人)の目に、かなり気を配っています。   だから、同年代の友達だけでなく、大人の男もすぐ傍にいる教室で、   そんな行為を不用意にするとは、Tissにはどうしても信じられません。   全部が全部とは言いませんが、大半は「そうしているように見えただけ」ではないかと思います。   Tiss:運動会など、行事を撮影したビデオを、        一人こっそり鑑賞してハァハァ、なんてこともあるのですか?    ともや:基本的には、、、、自分の娘ですから、、、あ、でも、、、上の娘が高学年の時は、        他の子も、写ってたから、結構、使えたかな。   Tiss:そういう時、親になってよかった・・・と、しみじみ思うわけですか?    ともや:それは、、、ないですねえ。    ともや:それ、、、親じゃなくったって、できるし。    ともや:それに、、残しておけないから、消去ですよ。笑   学校イベントに潜入してビデオ撮影するほど腹の据わったロリコンは、   そうゴロゴロいるわけではありません。   それなのに「親じゃなくたって、できるし」と、簡単に言ってのけるとは・・・。   住んでる世界が違うということを、しみじみ感じました。    ともや:上の娘の時の、体育の授業で、        6年生だっていうのに、、、のぼり棒させたことがあるんですよ。    ともや:ただ、ぼうっと見てたら、ただの体育なんですがね。    ともや:そういう目で注意して、見ているから、、、やっぱり、        細かな、様子に気付いちゃうんですよ。    ともや:こっちとしては、、、「おいおい、いいのか?」みたいな感覚なんですよ。    ともや:最近は、ああいう運動をしていない子が多くてねえ。        何度かやっていましたが、、、半分登れるかどうかでした。    ともや:それを見兼ねた先生が、「父母の皆さん、補助をお願いします」なんて言うんですよ。    ともや:低学年くらいだと、、、授業見に行って、参加したりって、あるけど、        6年生で、まさか、参加するとは、思ってなくてねえ。        あれは、ドキっとしました。    ともや:それに、、自分の子供をってわけじゃなく、、、なんですよ。    ともや:こっちも妄想しながら、ビデオまわしてたんで、、、        ますます、、、気まずいというか。   Tiss:お尻を下から押したり、腰を掴んで持ち上げようとしたりしていたのでしょうか?    ともや:お尻は、さすがに、まずいので、触れませんでしたね。    ともや:最初は、足の裏ですよ。        そこから、押し上げる、、、効率悪いのですが。    ともや:僕が押してあげた子達は、、、たまたま、、美人二人組で。    ともや:最初は、こっちも、慎重だし。        むこうも、、ちょい引いていたけど。    ともや:2回くらい、やってたら、、むこうも安心したのか、話をするようになって。    ともや:気を許すと、女の子って、、甘えるから、、、        できなあい、、むりい、、、とかってね。    ともや:よしよし、しょうがない、、押すからねって。    ともや:慣れてくると、最初っから、僕の力をあてにするんですよ。    ともや:女の子の後ろから、脇の下に手を入れて、持ち上げて、        飛び移らせる所から、やってあげました。    ともや:6年生にもなると、、脇の下、、けっこう、やばくて。    ともや:ブラしてないから、、、胸の形分かるんですよねえ。   Tiss:6年生ともなると、最近はブラジャー着けてる少女が多いと思っていましたが・・・。    ともや:昔よりは、多いでしょうけど、タンクトップ重ね着の子の方が、多いですね。    ともや:それで、脇の下に深く手を入れると、指の先が、、横胸にけっこう、届くんですよねえ。    ともや:で、あとは、前の方にまわって、、膝の裏とか、足の裏とか、        太腿とかを、押し上げてあげる。    ともや:登るたびに、女の子は、お股を、かっぱかっぱ、、        開いて、閉めてっていう様子が、前から丸見え。        目の前を、上に向かって通過していく。   Tiss:ああ・・・本当に羨ましい限りです。   Tiss:よく勃起しませんでしたね・・・Tissだったら、我慢できないと思います。   ああ、このチャット会で、何度「羨ましい」と発言したことか・・・。   ともやさんの交流告白は、さらに続きました。    ともや:4年生の子を、肩車したこと、ありますよ。   Tiss:親になると、そういうことができちゃうんですね。    ともや:いえ、、、よそさまの子です。    ともや:したことがあるのは二人で、どちらも美人でした。    ともや:こっちが、しゃがんでいたら、後ろから、よじ上ってくるので、        またがった所で、、こっちが立ち上がります。    ともや:猫背気味に頭をやや前傾させると、女の子が、        自然に、僕の首のとこに、深く、またがる感じになるんです。    ともや:その時、二人とも、薄手のズボンだったんですよ。    ともや:細身の子だから、、、太腿の、、ぎゅっ感は、そんなに、ありませんでしたが、        前傾した首に、、女の子が、、またがる感じになるので、女の子のアソコが、        首の骨のとこに、ぐいって、押し付けられるのを、、、感じてましたねえ。   Tiss:羨ましい・・・羨ましいとしか表現しようがないです。        いい人生を送られていますね。    ともや:4年生とはいえ、、アソコが、もう、柔らかいんですよね。        ふっくらしてて。    ともや:お○んこの形なんです。    ともや:ぐいって、押し付けると、左右に割れるのが分かるし。        真ん中、、奥のとこ、熱いんですよ。    ともや:走ると、、、擦れるみたいで、、、はぁはぁ、言ってました。   Tiss:分かっててあえて走る所が、変態で素晴らしいと思います。   どんな遣り取りがあって、よそさまの娘を肩車するに至ったのかが、気になる所です。   次々と繰り出される蠱惑的な状況説明に惹き込まれてしまい、   ツッコミを入れられなかったことが残念でなりません。   ともやさんの交流告白は、まだまだ続きました。    ともや:さっきの4年生、二人を、膝に乗せたこともありますよ。    ともや:背中向き、向かい合わせ、どっちもあります。    ともや:こっちの片足を、馬に乗るみたいに、またがらせる格好で、片足に一人ずつ乗せました。    ともや:やっぱり、、感触が伝わってくるのが、、、興奮しましたね。   Tiss:それとなく、彼女達の膝に手を置いたりしたのですか?    ともや:おなかに手をまわしたり、、肩に手を置いたりかな。   Tiss:その少女達は、娘さんのお友達なんですね?    ともや:はい。   どんな遣り取りがあって、よそさまの娘を膝乗せするに至ったのかが、以下略。   この話を聞いて「結婚して父親になるのも悪くないかも」と思ったロリコンが   多数いることは、疑いようがありませんね。   しかし、親になったからといって、これほどまでに少女との交流機会が増える保証はありません。   ともやさんは、仕事の関係上、日中、自宅にいることが多かったから、   このような幸せを味わうことができたようです。   結婚相手からすれば、実質的な裏切り行為(詐欺)と見なせますから、   結婚に度を過ぎた期待を持つことは、控えた方がいいと思います。   (※ここから先、カット)   29時14分、突然、ともやさんが沈黙。   25分ほど待ちましたが、応答が無かったので、退室しました。   家族が起きてきたのでしょうか?   最終日・昼の部   入室→待機→誰も来ない→退室。   遅刻したこともあったので単純に比較することはできませんが、   昼の部に集合を呼び掛けても、あまり人は集まらないみたいですね。   やはり、仕事・学業・家事・その他で忙しいのでしょう。   以前、掲示板で指摘されたこともあり、試験的に昼の部の開催に踏み切りましたが、   今後は、夜の部と深夜の部の1日2回開催でいこうと思います。   最終日・夜の部   またも、ダメでした。   深夜の部に望みを託して、退室しました。   最終日・深夜の部   24時55分から開始しました。   参加者は、kouさんとコスタクルタさん。   主なトーク内容は、   ・Tissとコスタクルタさんの、性犯罪者に対する意識の違い。   ・少女を襲いたくなる感情。   などでした。   それでは、内容報告をお楽しみ下さい。   (↓)どうぞ!      kou:こんばんは(入室)   Tiss:こんばんは、はじめまして。      kou:初めまして。        宜しくお願いします。   Tiss:簡単に自己紹介してもらって宜しいですか?   Tiss:Tissは管理人です。        22歳学生です。        ご存知でしょうけど。      kou:都内の独身で、27のロリコンです。      kou:彷徨っている内に、初めて辿り着きました。   Tiss:では、本家のサイトはあまり御覧になっていない、ということですね?      kou:まずかったようですね。        失礼しました。      kou:(退出)   あぁあぁあぁ   「出て行け」という意味で言ったのではないのに・・・。   一期一会だったかもしれないのに・・・。   あぁあぁあぁ   気を取り直して待つこと数分後、コスタクルタさんが入室。   25時8分でした。   コスタクルタ:性犯罪者に関する情報提供が決まりましたね。          あーゆうのって、どう思います?     Tiss:建前は性犯罪者の再犯防止なのかもしれませんが、          本音は性犯罪初犯の抑止力効果を狙っているのだと思います。     Tiss:でも、効果は得られないと思いますね。     Tiss:あと、警察から前歴者の情報が地域に漏れないかどうかが気になります。   コスタクルタ:漏れるんじゃないですか?     Tiss:漏れた後のことを想像すると、恐ろしくなります。     Tiss:地域から拒絶・隔絶されて行き場を失った前歴者が、          自棄を起こさないか心配でなりません。   コスタクルタ:あはは、死ぬしかないですよね。          と、言ってみたり。   3月19日のメモ帳でも触れていますが、Tissは、性犯罪者に同情心を持っています。   それが、より一般的なロリコンの考え方だと思っていました。   それゆえ、コスタクルタさんの「あはは、死ぬしかないですよね」には、大きな違和感を持ち、   それは「コスタクルタさんは本当にロリコンなのだろうか?」という疑惑を生みました。   でも、いくらかサイトを巡ってみると、寧ろ、コスタクルタさんのように、   性犯罪者を憎む方が一般的であり、Tissが特殊なのではないかと思うようになりました。   行動するまでは仲間だけど、行動してしまえば非難の対象となる・・・。   Tissには、そんな風に割り切ることができません。   被害に遭った少女のよりも、まずは、欲望を抑え切れなかった哀れな犯罪者に、思いを致します。   これは、性格の問題なのでしょうか?   それとも、ロリコンとしての資質の問題なのでしょうか?   コスタクルタ:Tissさんは少女を襲いたくなりますか?     Tiss:最近は人間が丸くなりましたからね、レイプ・痴漢したいとまでは思いませんね。     Tiss:そういうコスタクルタさんはどうなんですか?   コスタクルタ:襲いたくなる感情って、いまいち分かりません。     Tiss:ロリコンによる性犯罪は、発散できなかった欲求不満が爆発した結果であり、          多くは衝動的な行為だと思いますよ。     Tiss:大多数のロリコンは、欲望をオナニーや妄想で抑えていると思います。   コスタクルタ:犯罪ですけど、日本じゃアウトでも、外国行けば買えるらしいじゃないですか?   コスタクルタさんが少女を襲いたくならないのは、そういう感情が発現する前に、   性的欲求不満を一般女性との性交で発散できていることが、大きく影響していると思います。   ただし、可愛い少女を見かけてムラムラするのも、襲いたくなる感情の一種ですから、   そうした感情を持ったとしても、何ら異常ではないとTissは思います。   行動に移せば犯罪ですが、健全な男性なら思うことぐらいありますよ。   最後の発言の意図についての考察は、やめておきましょう。   コスタクルタ:一番疑問に思ったのは、メモ帳で読んだ父親のトークです。          自分の娘であっても、そういう目で見るものなのかな、と。     Tiss:あれは娘さんのことをおっしゃっているのではありませんよ。   コスタクルタ:あぁ、そうなんですか。          さすがに、父親であれはやばいですよね。     Tiss:では、今日はどのテーマでいきますか?   コスタクルタ:すみません、情報提供の件とトークが気になったのでチャットに参加しました。          今回はすみませんがこれで退席します。          ごめんなさい。   コスタクルタ:(退出)     Tiss:んなアホな!!   「ロリコンパパは、自分の娘に対しても性的興奮を持つものなのか?」   滅多に無いでしょうが、100%有り得ないとは断言できません。   近親相姦経験者の話、一度くらいは聴いてみたいものです。   25時42分、コスタクルタさんが退室。   最終日だってのに、これで終わりだったら、あまりにも空しいので、1時間余り待ちました。   が、ついに誰も来ず、7日間に亘って行われた『チャット☆ウィーク』は、静かに幕を閉じました。   総括   面白いぐらいに、ロリコンとしてのスタンスの異なるメンバーが集いました。   普段のチャット会以上に、学ぶことの多いチャット会が開催できたことを、心より嬉しく思います。   『チャット☆ウィーク』では、初参加の方に対しては、   サイトのテキストをあまり読んでいないという前提で発言しました。   前もって大変細かい所まで目を通して下さっていたと思われる方もいらっしゃれば、   各所で記してある、非常に基本的な内容を尋ねてくる方もいらっしゃいました。   せめて、管理人自己紹介のパーソナルデータロリコンさんに50の質問の回答と   過去数回分のチャット会内容報告or追記ぐらいは御覧になって欲しいのですが・・・。   まあ、それは些末なTissの我がままです。   楽しかったから、ノープロブレム!!   初参加の方、これからも時々チャット会を開くつもりですので、   二度三度と、遠慮なさらずに、参加しにいらして下さいね!   常連さん、これからもご贔屓に!   最後に、最終日の発言を掲載して、締め括らせていただきます。   参加して下さった皆さん、ここまで読んで下さった皆さん、本当にありがとうございました。   Tiss:来年の今頃にやっていたら、もっとたくさんの方が集まってくれたかもしれませんね。   Tiss:でも、今の1日の来訪者数で、これだけの人数が参加して下さったことは、        ほとんど奇跡だと思います。   Tiss:有終の美を飾れなかったのは心残りですが、全体を振り返れば、        『チャット☆ウィーク』は大成功だったと思います。   Tiss:これがきっかけで、普段のチャット会にも、        もっとたくさんのロリコンさんが集まればいいなあ・・・と思いつつ、        これにて、『チャット☆ウィーク』終了を宣言します。   Tiss:ごきげんよう!        サイトも、どうぞご愛顧下さいね!!