メモ帳(2004年2月)
    メモ帳        2/3 誰からも愛されるサイト   Tissは、掲示板データNO:25で、   >誰からも愛されるサイトなんてものは、現実には絶対存在しえない   と書きましたが、ちょっと気を付けるだけで、好感度を上げることはできると思っています。   以下に、Tissが実践していることを、具体的に紹介してみました。   @「〜ですがね」「〜ですな」を使わない。   管理人自己紹介でも触れましたが、これらの言葉は自分の意見を相手に押し付ける感じがするので、   このサイトはもちろんのこと、リアルでも使ったことはありません。   A語尾に(笑)やwや(核爆)などを付けない。   約2年間に亘るサイト巡りを通じて、これらの表現方法に嫌悪感を抱く人の存在を知りました。   (笑)の場合(※)『なんでそこに(笑)なんだよって所にあると、ウザイ。』            『一人突っ込み&一人ボケは、空しいからやめれ。』            『こんなのに頼らなくても、感情が読み手に伝わるよう、             自分の文章に磨きをかけろ。』   wの場合『正直、意味不明。』       『気持ち悪い。』       『使用者の品位を疑う。』   (核爆)の場合『何が言いたいのか、よく分からない。』          『核爆弾を連想する。           ノリで使ってもいい言葉じゃない。』   (※)(笑)の仲間には、(苦笑)(涙)(怒)      (えっ?)(えー)(オイ)(ぉ)などがあるようです。   このように、理由は様々ですが、嫌な人はとことん嫌っているようなので、   使用するにはそれ相応の覚悟が必要だと思います。   因みにTissは、オフライン日記やスケジュールブックでも、使ったことはありません。   Bなるべく省略しない。   専門性が極めて高いサイトならば、読者もその分野のマニアであることが、   楽しむための前提条件となっているため、さほど問題ではありませんが、   幅広いテーマ、例えばアニメ全般を取り扱っているサイトの場合、安易に省略を用いると、   読者を置いてけぼりにするばかりか、知識をひけらかされているように受け取られる危険もあります。   C基本的にテキストは敬語。   乱暴な言葉が散見しているテキストは、初めて訪れた方を面食らわす可能性があります。   ただし、必ず敬語を使うべきだとは一概には言えません。   敬語を使うのが無難だと思いますが、サイトの性格によっては、常語が相応しいこともあります。   このサイトでは、テキストに個性を持たせることと親しみやすさをアップすることを狙って、   自分が主語の場合の「」と『』で、あえて関西弁を使うようにしています。   Dこまめにリンクを貼る。   B同様、読者を置いてけぼりにしないために、   できるだけ公式サイトのリンクを貼るようにしています。   また、誰もがサイトを開設して間もない頃からの常連とは限りませんから、   既出の話題に関連するテキストを書いた場合も、できるだけリンクを貼るようにしています。   あまりにも読者に気兼ねし過ぎて、内容でも誰からも愛されるサイトを目指すと、   当たり障りの無いことしか表現できなくなるため、実に味気無いサイトとなって   誰も訪ねて来なくなり、それゆえモチベーションが低下して更新が滞りがちになり、   最終的には閉鎖してしまうという、皮肉な結果になると思います。   読者の立場になって考え、工夫することも大切ですが、こだわり過ぎると逆効果になりますから、   Tissは、ほどほどに抑えることが肝要だと思います。   ・・・そのさじ加減が、なかなか難しいのですが。   *無事購入できました   床に飛び散ったシチューを見ていると、ちょっとエグい連想が浮かんでしまいました。   そういうのが大丈夫な方だけ、どうぞ。→『ちょっとエグい連想』   *はだかんぼも見られました   大満足です♪   *今日は節分   恵方(今年は東北東)を向いて、太巻きを食べる日ですね。   それは今や日本中に広まったようですが、太巻きを食べ終わるまで、   一言も喋ってはならないということは、あまり知られていないようです。(参考サイト)   また、太巻きを切ると、『今年一年、縁が切れる』と言われており、   あまり縁起がよろしくないので、皆さん、ご注意を。   Tissの実家では、鰯料理も必ず出ます。   関西地方の今日のディナーは、どこも似たり寄ったり。   メニューを考える手間が省けるので、Tissのおかんは節分が大好きです。   2/6 わたしのおにいちゃん   お昼過ぎにチャリを走らせ、創刊号を購入した本屋さんで、無事ゲットしました。   チャリで行ける位置にある4軒の本屋さんの中で、   わたしのおにいちゃんを取り扱っているのは、この本屋さんだけです。   買いそびれてしまった3号の時は、買いに行くのがあまりにも遅過ぎたがために、   売り切れてしまっていたか、あるいはカウンターの後ろに置いてあった3冊が、   実は予約の品ではなかったかのいずれかだと思います。   (今日、確認してみたら、カウンター裏には1冊も置いていなかったので、後者が有力かな?)   毎週、通常版もちゃんと入荷しているらしいことが分かり、   またもや、この本屋さんの株が上がりました。   親しみを込めて、今後はこの本屋さんのことを『ジョニー』と呼ぶことにします。   5号もよろしく頼みますよ、ジョニー!   それにしても、他の3店は情けない。   全国書店ネットワーク加盟書店のくせに、未加盟のジョニーに負けとるやないか!   もっと矜持を持ちなさい、矜持を。   *知らなかった   『すうがく』を変換したら、47もの数学記号がずらずらっと出てくるんですね。   昨日、サイトを始めてから364日目で、ようやく知りました。   特殊文字のタグを打たなくて済むので、非常に重宝しそうです。   *更新報告   2月のスペシャル更新は、雑記です。   今日は、ウェブスペースにファイルを転送してから1周年の記念日。   もう1年も経つんですね・・・。   最近は時間の流れを遅く感じるのですが、1年を総じて振り返ると、あっという間でした。   この雑記は、かつてのサイトで公開していたものです。   原文には、あえて修正を加えていません。   ・・・『使い回しかよ。手抜きしてるなぁ。』と思いましたね?   Tissも、最初は楽ができると思っていました。   でも、追記を書くのが予想以上に大変で、結局、12月の戯言よりも時間がかかってしまいました。   プライベートなことに言及したテーマを多く含んでいるので、読み返すと、結構、恥ずかしいです。   エロい内容を全く含んでいないので、コラムや戯言とは、だいぶ感じが違います。   かなり量があるので、読了には時間がかかりますが、   Tissのこだわりや主張に興味のある方は、さっと目を通してみてはいかがでしょうか。   恥ずかしいので、あまり細かい所まで読み込まないで下さいね。   *今後について   明日から、期末試験の勉強がメインの生活に切り替えます。   2週間ほどは、更新頻度が今まで以上に低下します。   予告していた春の大攻勢の開幕時期は、試験の出来次第となります。   2/7 30分くらい過ぎてても気にしない   *更新報告   ふとした思い付きで、急遽、『つぶやき』を追加しました。   つぶやきの特徴は、好き勝手に書いている所です。   ゆえに、言葉遣いは滅茶苦茶です。   30分以内に仕上げることを目指しています。   ゆえに、あまり気合いは入っていません。   位置づけは、サブコンテンツです。   暇潰しに読んで下さい。   2/12 自分語りとは何ぞや   ネット巡りを続けて得た情報を自分なりにまとめると、自分語りには、   『他人が見聞しても全く面白くないもので、読者をほったらかしにしてしまう危険を伴うもの』   といったマイナスイメージがあるようです。   Tissは、この考え方が理解できません。   自分語りは面白いと思います。   否定する方が多いかもしれませんが、Tissは『自分語り≒日記』だと考えています。   辞典に掲載されていない言葉ゆえ、その用法が正しいという確証はありませんが、   ほとんどの場合、自分語りは、『自分のプライベートな過去を語る』という意味合いで使われています。   日記に書かれている内容は、1日足らずであったとしても、   過去の出来事や過去に考えたことであることには変わりはありません。   さらに、日記の主語は一人称単数、すなわち自分です。   このことから、自分語りは日記の類義語だと言え、   プライベートな話題への傾倒度で、日記は自分語りに見なせると思います。   そして、上記の定義が正しければ、エッセイ(随筆)は自分語りと同義になります。   出版されているエッセイ本の中には、面白いものはたくさんあります。   同様に、自分語りの中にはつまらないものもあるとは思いますが、面白いものもあると思います。   自分語りが一様に魅力が無く、読む価値が感じられないわけではないと思います。   日記を公開している皆さん、日記が個人的な内容に偏ってしまったとしても、   申し訳なさそうに「自分語りして、すみません」などと言う必要はありません。   謝罪することは、自分がダメと思うものを、不特定多(or少)数の方の目に触れさせるという、   サイト管理人としてのモラルに欠けた行為を行ったことを、自ら認めたことになり、   逆に、読者の皆さんに対して、とても失礼です。   人によっては、不快に感じるかもしれません。   心の中で後悔していたとしても、UPした以上は、もっと堂々としていて下さい。   そもそも、謝るくらいなら、UPを控えて下さい。   Tissからのお願いです。   *改めて、今後について   どうやら、30人/日くらい来てくれているようですね。   それなのにメインの更新、滞らせてゴメンナサイ。   ただいまTissは期末試験の真っ最中ですが、実を言うと、その気になればもっと更新できます。   しかし、自分の中でけじめをつけたいので、テストが始まってからは、   あえてパソコンをあまりいじらないようにしています。   21日頃から、更新ペースは元に戻ります。   それ以降、3月末あたりまでは、メモ帳以外のメインコンテンツを中心に更新したいと思っています。   2/15   *掲示板   メモ帳で扱ったトピックの補遺をしていることがあるので、宜しければ覗いてみて下さい。   書き込みも歓迎しています。   *不思議です   12月4日のメモ帳でも紹介した統計情報を眺めていて分かったのですが、   イントロダクション3(『はじめに』『管理人自己紹介』『メニュー紹介』)の中で、   なぜか『はじめに』だけが、毎月毎月、やたらとリクエスト数が少ないのです。   これすなわち、『はじめに』を読んでから、続けて戯言『ロリコンの話(その一)』を読むという、   Tiss推奨ルートを辿っている方が、ほとんどいらっしゃらないということ。   残念なので、ここで宣伝しておきます。   ま、『はじめに』が少ないというよりも、他の2つが多過ぎるといった方が適切かもしれません。   今月は特に多いですね。   それだけ初めてのお客さんが多いということでしょう。   原因は検討がついていますが、嬉しいものです。   おかげで、昨年末の時点では、10〜15人ほどだった常連さんが、   5〜10人ほど増えました。(※統計情報を基にした推定値)   たくさんの人に見られていると思うと、それだけ余計にプレッシャーがかかりますが、   モチベーションが上がり、やりがいも増します。   正直、以前は大勢に見られることを恐れていましたが、   今はマイペースを貫く余裕を持てるようになりました。   成長したなぁ、Tiss。   2/21 気になった記事   日米中韓の若者が持つ性差意識の違い   関連記事(存在せず)には、識者の「学校教育とメディアに問題がある」   という意見が掲載されていました。   Tissは、少年少女達が、テレビ番組・ゲーム・インターネット等に依存してしまい、   それらから受け取った情報を鵜呑みにしてしまっている社会状況に問題があると考えているので、   反省すべき点は確かにあるとは思いますが、今のメディアを非難するつもりはありません。   しかし、学校教育に問題があるという意見には大いに賛同します。   社説でも指摘されているように、『性差と性差別を混同し、性差そのものを否定』した教育は、   今すぐ見直すべきだと思います。   男らしさ・女らしさという観念を軽視した現状が続けば、恐るべき悲劇が待っています。   それは、スカート少女の絶滅とボーイッシュ少女の氾濫です。   パンツルックが大好きな方も、たくさんいらっしゃるでしょう。   Tissだって、大好きです。   ですが、スカート少女が消えていくのは耐えられません。   スカートこそ、少女に相応しいファッションの基本です。   声を、もといフォントを大にして言います。   少女の可憐さを引き立て、我々男性を魅了し、勃起させてくれるスカートが廃れるなど、   決して許されることではないっ!   絶対に、ないっ!!   同様に、ボーイッシュ少女が大好きな方も、たくさんいらっしゃると思います。   「『氾濫』みたいなマイナスイメージがある言葉使ってんじゃねぇよ、タコ!」などと、   Tissに罵声を食らわせたい方もいらっしゃるかもしれません。   確かに、Tissはボーイッシュをそれほど好みませんが、別に嫌いでもありません。   ただ、そういう少女がスタンダードになることで、ロリコンのパワーバランスが崩れ、   ロリコンの結束が弱まること(※1)、及び国内の少女を「全然ダメだ」と見限り、   海外の少女にばかり目を向ける風潮が生まれること(※2)を危惧しているのです。   ボーイッシュ少女がボーイッシュ少女であるためには、   彼女達が希少であることが必要条件になります。   もし、世の中の少女のほとんどがボーイッシュだったら、   もはや彼女達をボーイッシュとは呼べなくなります。(※3)   Tissは、ボーイッシュ少女の魅力は、その希少性と外見とのギャップにあると考えています。   これが正しいと仮定すれば、氾濫によって、彼女達は魅力のひとつを失うことになります。   この仮定を抜きにしても、氾濫によって、日本の少女のイメージが変わってしまうことは確実です。   ロリコンの皆さん、そうなっても少女に今と同程度の愛情を注ぐことができますか?   Tissは無理ですね。   『自分が現役(少年時代)だった頃の少女はよかった』などと、懐古に明け暮れると思います。   Tissのように、自分の殻に閉じこもるロリコンは大勢出てくると思います。   新たなロリコンも生まれるでしょうが、極僅かに過ぎないでしょう(※1)から、   結果的に活気のあるロリコンが大幅に減少するでしょう。   先に述べた危惧が現実になるのです。   あな恐ろしや。   (※1)Tissは、ボーイッシュ少女を好むロリコンを少数派だと認識しています。   (※2)外国の少女に、日本の少女には無い魅力があることは認めています。       でも、Tissは、日本の少女が一番であって欲しいと思っています。       これって、一種の愛国心かな?   (※3)『ボーイッシュ少女の氾濫』は『ボーイッシュ少女の絶滅』       と言い換えることが可能だと思います。   このような暗い未来を回避する手立ては何か無いか、Tissは考えました。   そして、ひとつの案に辿り着きました。   それは・・・
ブ ル マ の 採 用
  ハーフパンツといった中性的な代物の指定をやめ、ブルマという少女を象徴するものを   再び採用することで、少女の意識改革を進め、ジェンダーフリー一辺倒の教育からの   脱却を図る・・・単純ですが、一定の効果は期待できると思います。   教育関係者各位には、是非とも採用に向けて努力していただき、   保護者の皆様の理解を得るために、尽力してもらいたいと願っています。   *欲求不満が原因?   期末テストのため、ここ10日ほど、思うようにサイトの運営ができませんでした。   ところで、Tissは、小学校低学年に自慰を知り、以後性欲の赴くままに続けてきましたが、   高校生頃からその回数・量が減少し、色艶も悪くなり、発射時の勢いも衰え、   ここ数年はマックス状態でのイチモツが縮小化しているような気がして、少し心配していました。   それなのに、テスト勉強中心の生活に変えてから、なぜか見違えるほど元気になりました。   10日間連続13回。   全盛期の逞しさを取り戻していました。   Tissは、欲求不満と性欲に何らかの因果関係があるのではないかと疑っています。   真相を究明するために、もう少し調査を続けてみたいと思っています。   *メニューに注目!   今日は無理でしたが、明日か明後日あたり、SSもどきのリンクを貼る予定です。   半年前はSSに挑戦して中途で挫折しましたが、一般性を失ってはならないという制約があるため、   はるかに書くのが難しいコラムの執筆を通じて腕を磨いてきました。   今回は大丈夫・・・のはずです、きっと。   Tissの実力でどこまでやれるか、試してみたいと思っています。   あと、つぶやきはやめました。   忘れて下さい。   このメモ帳仕上げるのに、4時間以上もかかっちゃいました。   ボーイッシュの所で手間取りました、2時間くらい。   我ながら、仕事、遅いなぁ。   2/23 博多に行きました   まずはゲーマーズに行き、ギャラクシーエンジェルのクリアファイルセット(ポイント景品)をゲット。   どうせ使わないのに、なぜか集めてしまうクリアファイル。   不思議です・・・。   しかし、前にも言いましたが、ゲーマーズのポイント景品は、本当にしょぼくなりましたね。   クリアファイル3枚で、10ポイントですよ!   2年前は原画展のクリアファイルが1枚で2ポイントだったのに!   ゲーマーズの経営状況を、暗に示しているような気がしてなりません。   その後、階下の紀伊國屋で立ち読み。   『美少女中学生がだ〜い好きな人は絶対買うのだ!!』という売り文句に引かれて、某雑誌を衝動買い。   ヨドバシカメラで、予約していた某アニメDVDを引き取り。   駅構内にあるクロワッサン専門店で晩御飯用のクロワッサンを大量購入。   キャナルまで歩き、ラーメンスタジアムで味千ラーメン(好きなんです)を食し、   セガの日のメダル増量の誘惑を振り切り、帰路に着きました。   以上、23日が終わりそうなので、はしょって今日の出来事を報告しました。   *更新情報   SSもどき『ジョギングは後ろから』をUPしました。   1本目なので、言葉遣いにあまり特徴が無い衛の、エロ控え目なネタを選んだのですが、   書いている内に話が広がり、変態あにぃになってしまいました。   当初は、走りながらあんなことするなんて考えてなかったのに・・・おかしいな〜。   Tissのシスプリキャラのイメージは、シスプリファンサイトの影響をもろに受けています。   ゆえに、原作にはあまり準拠していません。   (そもそも、ほとんど読んでいないので、準拠しているかどうかの判断すらできません)   そこのところをご了承下さい。   これまでは3次元少女ばかりを扱っていましたが、2次元少女も扱ってみたいと思っていました。   そのために、SSもどきをメニューに追加するというアイデアは、実は去年の11月からありました。   以前に頓挫した経験があったため、追加を躊躇していましたが、   メモ帳・コラム・戯言などの更新を通じて実力と自信を培い、このたび一念発起しました。   特定のモデルが無いコラムと違って、SSもどきは書き易いです。   コラムと比べると、ネタのストックが少ないですが、   しばらくはコラムよりも更新頻度が高くなりそうです。   前回、言い忘れていました。   1月のスペシャル更新も忘れて下さい。   時間が馬鹿みたいにかかる割に、他の人が読んで楽しめそうな作品になりそうにないので、   途中までできていますが、更新を取り止めにします。   何のことか分からない人は、分からないままでいいです。   聞き流して下さい。   ああ、このスペシャル更新のために費やした時間(10時間以上確実)を他に回していればなぁ・・・。   つくづく、『要領わりぃなぁ』と思いました。   そんな自分が、わりと好きなのですけどね♪   2/28 親心?   夕方5時頃、自転車で自宅に帰る途中、背格好から判断するに、   小学3〜4年生ぐらいの少女と、一瞬だけ目が合いました。   顔もなかなかにTiss好みで、かわいらしかったです。   それはいいのですが、気になったのは彼女が一人で歩いていたということ。   実に、危ない。   『20歳そこそこのにーちゃんとかに、誘拐されちゃうよ!』   などと、本気で心配してしまいました。   親心ってやつでしょうか。   *更新報告   コラム『少女六大特質:声』をUPしました。   2004年の第一作目です。   誤解しないで下さい。   乱交とは違うのだよ、乱交とは。   コラム史上、最も妄想度が高いテキストに仕上がりました。   Tissはオーケストラなど、一度も観たことがありません。   ゆえに、テキストには間違いが多々見受けられると思います。   あまり細かい突っ込みは遠慮していただけると嬉しいです。   また、ここで一般人から見れば発狂しているとしか思えないコメントを寄せていた、   ペド-フィリア教授が再登場していますが、彼と幼女研究所主任には、   これからも活躍の場がある・・・かもしれません。   Tissは、俗に淫語と言われる言葉を使用せず、   絡みシーンの具体的描写さえしなければ、18禁サイトではないと考えています。   だから、この作品もOK。   全く、問題無し。   春の大攻勢でも、この程度のエロさがある作品を、積極的にUPしていこうと思っています。   余談ですが、作品を執筆していると、言葉のいい勉強になります。   このコラムでもそうでした。   本文の『に当たると記載』は、当初『リストアップ』という言葉を使うつもりでしたが、   辞典で意味を調べてみて、あまり相応しくなさそうなので取り止めにしました。   また、『いやがうえにも』は『いやがおうにも』が正しいと思い込んでいました。   危ない所でした。   使い慣れていない言葉を使おうとする時には、予め辞典を引くことが重要だと、改めて認識しました。   日本語は、難しいですね・・・。