メモ帳
１／６ 年末年始を振り返る
年末年始は、実家でお客さんなぬくぬく生活を送らせてもらいました。
家事の一切をやってくれる人がいるって、やっぱいいですよね！
おかん、ブラボー！
・ブルマーコレクション
１２月２４日のメモ帳で紹介したブルマーコレクション。
近所の本屋で取り扱われていなかったことが、Ｔｉｓｓの購買意欲をさらに刺激したので、
２６日、ｖｏｌ．１とｖｏｌ．２を博多駅前の紀伊國屋で探してみました。
店員「残念ながら、どちらも在庫がありません。
調べてみましたが、ｖｏｌ．２はもう残っていないようです。
取り寄せはｖｏｌ．１しかできませんが、どういたしましょう？」
紀 伊 國 屋 、 お 前 も か 。
ブルマは下火なのか――そんな考えがよぎり、少々気持ちが萎えましたが、
とりあえず、ｖｏｌ．１だけ取り寄せることにしました。
店員：「返品不可となっていますが、それでもよろしいですか？
いつ頃入荷するか分かりませんので、入りましたらこちらから連絡させていただきます。」
なるほど、返品不可ですか。
だから在庫が無いのですね。
別に、ブルマが不人気だから置いてないわけじゃないんですね。
Ｔｉｓｓ、安心しました！
でも、入荷時期不明って、どういうことですか。
本当に買えるのか、非常に疑わしいじゃないですか。
天神のジュンク堂にも足を伸ばそうか――そう思っていた矢先に、携帯着信。
来ました、入荷報告！
帰省した４日に無事入手できました。
早速、中身を拝見しました。
・・・正直言って、期待していたほどの感動はありませんでした。
しかしながら、自分が純然たるブルマ好きではなく、１８歳以上ではブルマを穿いていても
全くときめかないロリコンであることが分かりましたから、
今回の購入は無駄ではなかったと思います。
小・中学生の投稿ブルマ写真がてんこ盛りの雑誌なら、もう一度買ってもいいかなぁとも思いますが、
しばらくは控えようと思っています。
・三宮巡り（２７日）
三宮に行ってきました。
やっぱ、三宮は最高でしたよ。
福岡とは大違いでした。
アニメ系ショップ数そのものはそれほど差が無いのに、
賑わいがまるで違う原因を、Ｔｉｓｓなりに考えてみました。
①三宮はジャンルが被る店が同じビルに密集している。
三宮は、有力店のほとんどがセンタープラザというビルに集結しており、
また、ゲーマーズやジュンク堂などの例外店も、地下道などでつながっています。
ゆえに、買い物が非常にしやすいので、客が各店を巡回し、客足が途絶えません。
対する福岡は、博多と天神で勢力分散。
（※博多と天神はバスで１０～１５分くらい離れています。）
しかも、それぞれの店を訪ねるには、外を長々と歩かなければなりません。
（※例えば、ヨドバシカメラとゲーマーズは、博多駅を挟んで正反対の位置にあるため、
昇降時間を考慮すると、徒歩で７～８分はかかります。
アニメイトとまんだらけも徒歩で３分はかかります。）
場所もかなり目立たない所にあります。
（※イエローサブマリンが最たるものです。）
このため、予めどの店がどこにあるか調べている（知っている）人及び時間に余裕のある人しか
店を回ることができません。
②三宮の方が店ひとつひとつの規模がでかい。
特にゲーマーズとアニメイトは三宮がボロ勝ち。
規模がでかいと目立ちますし、品揃えが豊富になりますから、集客効果もアップします。
③三宮の方が立地条件がいい。
三宮のアニメ系ショップは商店街沿いに集中しているので、
自分がアニメファンだと、取り立てて意識していない人も、ついでに入店できます。
買い物に疲れたら、ＫＡＮＯＮなどの喫茶店や飲食店で一休みすることもできます。
福岡は、博多はまだいいのですが、天神の立地条件が最悪です。
アニメ系ショップのほとんどが商店街から離れた場所にあるので、
他ジャンルの店から人が流れてきません。
ライバル店同士が一致団結して、人が集まる場所に集中移転しない限り、
福岡が三宮を越えることはないでしょう。
現状では、福岡は、少なくともアニメファンから見れば、ただの田舎町です。
福岡を第２の故郷とする者としては、寂しい限りです・・・。
・漫画とギフト
夏に帰省した時に、「新刊が出とんのに、何でこうてへんねん。」と散々文句を言ったため、
今回は、おにいもおかんもしっかり買い揃えていました。
おかん：ブラックジャックによろしく，ハムスターの研究レポート（２冊），
ぽっかぽか（２冊），ネコ川柳
おにい：ぴたテン（２冊），ブラックジャック，エクセル・サーガ，苺ましまろ（２冊），
まほろまてぃっく，ジャングルはいつもハレのちグゥ，トライガン・マキシマム，
蒼天の拳（２冊），ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて，かみちゃまかりん（２冊），
ああっ女神さまっ（２冊）
二人に強く進言したい。
購入は計画的に、と。
特におにい。
年末年始は、三宮巡りやら、神戸巡りやら、紅白鑑賞やら、
箱根駅伝の応援やら、新年会やらで忙しいのですよ？
それなのに、たった１０日足らずの滞在期間で、
要領の悪いＴｉｓｓが全部読み切れるわけないじゃないですかっ！
・・・というわけで、何冊かは春までお預けになりました・・・くすん。
なお、全ての作品にいくらかのコメントを付けるつもりでしたが、時間的に厳しいので、
皆さんに縁が無さそうな作品を多く含む、おかんの購入物にのみ、コメントを付けてみました。
ブラックジャックによろしく、貸し出し中でした。
「春には返ってくると思う」と言ったおかんを、Ｔｉｓｓは楽観王に認定します。
だって、おかんの友達は皆、借りたものをなかなか返さない人間ばかりなんですもん。
お～い竜馬なんて、２年経っても、戻ってくる気配すらありませんし。
まあ、そのおかげで、新しい本の収納スペースが確保できるのですが・・・。
ハム研は、タイトルのまんまの漫画です。
これを読めば、ハムスター飼育の面白さと大変さがよく分かります。
実用書ですから、ハムスターを飼おうと思っている人は、買って損はないと思います。
偕成社から白泉社に引き抜かれて、知名度が多少アップしたはず・・・なのですが、
アニメイトやゲーマーズなどのアニメショップで見かけたことは一度もありません。
スーパーや駅地下街の書店でたまに置いてありますが、確実に全巻、一時に手に入れたいならば、
インターネットの利用をオススメします。
ぽっかぽかは、だいぶ前にドラマ化されました。
婦人誌の有名作品です・・・たぶん。
漫画好きの中年女性で、コレを知らない人は、
モグリと断定しても問題無いでしょう・・・たぶん。
いかにも婦人向けの、アットホームな漫画です。
この漫画の影響で、中学校時代、Ｔｉｓｓは両親のことを『ちち』『はは』と呼んでいました。
ネコ川柳は漫画というより、白黒写真集と言った方がいいかもしれません。
これだけ充実していて、１０００円（税別）は安いと思います。
猫好きは買うべし。
「はにゃ～ん」って、なりますから。
我が家には、おかんが週刊誌を子供に買い与えるという、妙な慣習（通称：ギフト）があります。
最初の数年間だけ週刊少年ジャンプで、それ以降はずぅっと週刊少年サンデーです。
もう１０年ぐらい続いています。
現在進行形です。
このことを中学・高校生の時に友人に話したら、とても羨ましがられました。
でも、大学生になった今では、羨ましがってくれる人は誰もいません。
奇異なモノを見るような、冷めた視線を浴びせられるだけです。
歳を取るって、嫌なものですね。
・自慰
実家に戻ると、自分が好きな時に、好きな場所で、好きなように
自慰ができなくなるのが、ツライですね。
この時期は家族全員が休みで、家族行動が多くなるので、
とりわけプライベートタイムの確保が困難です。
結局、２回しかできませんでしたよ。
でも、なんとか去年の夏みたく、おかんの隣で淫夢＆夢精するという、
ドキドキアクシデントは回避できました。
自分の母親の前で堂々と自慰できる人は、変態の中の変態、変態王の素質があると思います。
変態見習いのＴｉｓｓには到底できませんし、別段やりたいとも思いませんが、
「変態王に、オレはなるっ」と考えていらっしゃる方は、挑戦してみてはいかがでしょうか。
ただし、やった後にどんな気まずい展開になったとしても、Ｔｉｓｓは責任を持ちませんよ。
・ゲーマーズ（４日）
今回の購入リスト
①まほらば５巻，６巻
重い荷物を背負いながらも、ゲーマーズに足を運んだのは、これを買いたかったからです。
読んでも深刻にならない漫画は、いいですね。
心が洗われる感じがします。
因みに、６巻は最後の１冊でした。
それなりに人気があるということでしょうか。
②安倍吉俊灰羽連盟画集
ＤＶＤ最終巻に発売予定日が告知されていましたが、店でもアマゾンでも見つけられなかったので、
「もしや売り切れ？」と思っていました。
まさか発売をずうっと延期していたとは・・・。
内容は、画集というより絵本という方が相応しいものでした。
短時間で作品を復習するにはもってこいです。
③快盗ブルマー
購入合計金額が半端だったので、手ごろな価格の本を探した結果、これを選びました。
購入の動機は、タイトルにブルマーがあったからです。（←安直）
予想通り、エロ漫画でした。
ゲーマーズの店員さんは、超人でも変人でもないことが分かりました。（ココ参照）
ポイントカードの累計ポイント、９２Ｐ＋４Ｐ＝１０１Ｐとなりました。
レシートで確認しましたから、間違いありません。
ラッキーを喜ぶべきなのでしょうが、ゲーマーズのポイントが溜まっても、
あんまり嬉しくありません。
Ｔｉｓｓは、景品のグレードアップを切に希望しています。
・今年の抱負
①コラムを年間計３０本以上ＵＰする。
部位論を半分くらいは終わらせ、６大特質に言及するつもりです。
②ＳＳもどきに挑戦する。
時期は春休みか夏休みを予定しています。
③更新頻度を高める。
年間１００回更新を目指します。
一応、このサイトは『少女＞＞アニメ，ブルマ』ですので、
今年は少女関連テキストの充実を第一目標にしたいと思います。
＊予告と変更報告
更新再開しましたが、私生活が多忙かつ３ヶ月連続スペシャル更新第２弾の制作の追い込みを
かけているので、しばらくは更新が休みがちになると思います。
ゲストブックは、利用者が少なく、管理もしづらいので、
メニューから削除することにしました。
これからは掲示板をゲストブック代わりにして下さい。
また、月が変わるたびに更新するのが面倒になってきたので、
メニューに”過去のメモ帳”を追加しました。
以上の変更に基づき、メニュー紹介のテキストも変更しておきました。
言うまでもないですね。
１／８ 後期授業再開
連日、レポートやら中間テストやらがあります。
非常にツライです。
２月中旬までは、しんどい日が続きそうです。
『やりたいことはたくさんあるのに時間が無くて（時間を有効に使えなくて）できないのと、
時間はあるけどやりたいことが見つからなくて無為に過ごして後から後悔するのと、
どちらが不幸せなのだろうか・・・？』
そんなことを考えながら、３月――長期休暇――の予定を計画しているＴｉｓｓです。
現実逃避、ここに極まれり。
３月になったら、少女関連テキスト中心に更新しまくろうと思っています。
決して、去年の９月みたく、レンタルビデオに夢中になって、更新をサボったりしません。
・・・少しはサボるかもしれませんが。
たぶん、更新は土曜日からの３連休までお休みです。
＊グーグルはきまぐれ
統計情報をチェックして、異常にアクセス数が少ないことに気付きました。
最初は、更新休止を宣言していたからだろうと考えていましたが、嫌な予感がしてきたので、
今日、グーグルで検索してみました。
・・・悪い予感、見事に的中。
去年の春に受けた屈辱を、Ｔｉｓｓは忘れていません。
常連さんがほとんどおらず、相互リンクしているサイトがひとつも無かった前身サイトは、
これが原因で閉鎖に追い込まれたと言っても、過言ではありませんでしたから・・・。
大した効果は無いと思いますが、再登録しておきました。
３月までに、検索できるようになっていることを、願っています。
・・・と思っていたら・・・・・・あれっ、あれっ？
グーグルって、きまぐれですね・・・。
１／１０ オタクは身近な所にいる
本題に入る前にちょっと弁明。
ＵＰ直後に、再びグーグルで検索可能になりました。（一昨日のメモ帳参考）
それゆえ、昨日あたりに８日のメモ帳を読んだ人は、後半部分がちんぷんかんぷんだった
かもしれませんが、それ、Ｔｉｓｓのせいじゃありません。
悪いのはグーグルです。
・・・いや、ネタに使ったＴｉｓｓにも責任はあるかもしれませんが。
でも、今調べて気付いたのですが、アニメファン＋ロリコンで検索しても、
Ｈｉｔしなくなっていますね・・・。
ちょっと前までは２位だったのに・・・。
一体、どうして？
閑話休題。
先日、Ｔｉｓｓは大学で演算増幅器を使った回路の実験をしました。
その時、監督の教官（院生かも？）が、オシロスコープを撫でながら言ったのです。
「オシロスコープってのは、結構高価でね。
秋葉原でも中古が数万円で売られてたよ。
福岡じゃあ、なかなか手に入らないね。
ベスト電器でも売ってないし。
大阪の日本橋なら売ってるかもね。
あの辺りは、よく知らんけど、
あそこは、電気街というより電脳街だから、あると思うよ。」
一方的な語り口、そして何より、秋葉原でオシロスコープを探したことがあるという過去を、
しれっと告白する様子を見て、Ｔｉｓｓは確信しました。
彼はオタクに違いないと。
そっち系の自分のサイトを持ってそうな彼が、「（オシロスコープを指して）２ちゃんねるを・・・」
と説明するたびに、その内、あの２ちゃんねるのことを語り始めるのではないかと、
ドキドキしましたよ、Ｔｉｓｓ。
いやぁ、福岡もなかなか捨てたモンじゃないですね。
６日の更新では、ちょっぴり小ばかにしていましたが、見直しましたよ。
こういう人間がいるなら、福岡も安泰ですね！
（追加更新あります）
１／１１ 成人の日
いよいよ成人の日ですね。
Ｔｉｓｓは去年、福岡市の成人式に参加しました。
ひどい有様でしたよ。
式場の前は雑談に明け暮れる新成人の群れ、群れ、群れ・・・。
「久し振りに会った友達と長々と立ち話をしてしまう、その気持ちは分かりますが、
ここはあくまでも成人式であって、同窓会ではありません。
モラルをわきまえて、私語は慎んで下さい。」
と、叫びたくなりました。
驚いたのは、彼らの大多数が、喋るだけ喋ったら、式典に参加せずに帰っていったということです。
『雑談だけが目的の人は、会場に来なければいいのに・・・。』そう、強く思いました。
でも、もっと情けなかったのは、新成人の暴走（我侭とも言える）に対する、市の対応の甘さでした。
なんと、会場を紅白の幕で二分し、前方の小さなスペースを式典用、
後方の大きなスペースを雑談用にしていましたよ。
新成人に媚を売る自治体のお偉いさん・・・世も末だと思いました。
そこまでしないと成立しない式典なんて、止めてしまった方がマシだと思いました。
Ｔｉｓｓは福岡が地元ではありませんし、浪人しているため大学の友人にも会えなかったので、
結局、帰宅するまで一言も喋ることなく、静かに、寂しく、式を終えました。
行かない方が良かったかもと、後悔しました。
今年も各自治体は苦慮しているようです。（参考資料：毎日新聞）
１月９日付九州版読売新聞夕刊（リンク先見つからず）によると、長崎県諫早市の自治体は、
新成人の中学３年生時の担任教諭を招待し、鹿児島県では、中高生を式運営の裏方ボランティアとして
取り込む自治体が増えているようです。
とてもいい案だと思います。
特に後者が。
ただ、Ｔｉｓｓは中高生より小中生の方が、なおのこといいと思います。
・・・決して、Ｔｉｓｓがロリコンだからこんなことを言うのではありませんよ。
女子高生がいれば、ナンパする馬鹿が絶対出てくるから、言っているのです。
しかしながら、小中生を採用すると、ナンパが減る代わりに、
誘拐事件の起こる可能性が大きくなりますね。
もしかしたら、
『成人の日から行方が分からなくなっていた、衛ちゃん（１１）が、
式から２日経った今日未明、捜索していた警察官によって保護された。
発見当時の衛ちゃんは、手錠をはめられ、服を引き裂かれ、
体中がひどく汚された、無残な姿だったという。
衰弱していたため、すぐに病院に運ばれたが、治療した医師によると、
「衛ちゃんは、この２日間、ろくに寝食できない状態にあったようだが、命に別状は無い。
ただ、事件による精神的ショックが大きく、今はまともに話すことができない」とのこと。
見つかったのは、成人式の会場から約５キロ離れたところにある廃屋。
警察は、「量からして、少なくとも数十人以上が、事件に関与している疑いがある」とみて、
不審者を見かけなかったか、周囲の聞き込みを続けている。
衛ちゃんは、成人式のボランティアをしていた最中に姿が見えなくなったので、
「式の前後に会場から連れ去られたのではないか」と、両親から捜索願が出されていた。』
なんて記事が、新聞に掲載されるかもしれません。
難しい所ですね。
自治体の苦労がしのばれます。
＊焦ってます
１月のまとまったテキストが、なかなか仕上がりません。
内容的に、できるだけ早くＵＰした方がいいと思うのですが、
期末試験の勉強もありますし、１月中にＵＰするのは無理そうです。
１月１８日にＵＰしていなければ、２月以降に持ち越しになったと考えて下さい。
２月のまとまったテキストは、前身サイト開設記念日の２月６日にＵＰする予定です。
これだけは、意地でも予定通りＵＰしたいと思っています。
（以下、追加更新）
＊明日のナージャはエロアニメ
Ｔ．Ｊ． 「そもそも、ナージャ一人でイかせた、ケンノスケが悪いんだろ！」
オリバー 「そうだ、俺だったら一人でイかせたりしないぜ！」
ケンノスケ「オイラだって、イかせたくなかったぜ！」
Ｔ．Ｊ． 「まっ、お前のナージャに対する想いなんて、その程度だってことさ！」
この会話を聞いて、ドキッとした人、素質があると思います。
このアニメ、やっぱエロいわ。
＊ぴよこさん
以前のメモ帳で何度か書きましたが、Ｔｉｓｓはデ・ジ・キャラットのぴよこさんが大好きです。
容姿も素晴らしいのですが、彼女の魅力は何と言っても、純粋で単純な性格にあります。
「ぴよこさん、コレ、しゃぶってくれへんかな？」
「ぴょ～！こんなの、しゃぶれないぴょ～！！」
「しゃぶってくれたら、僕、凄ぅ気持ち良うなれるねん。お願いっ！」
「ぴよこは悪の首領ぴょ。いいことなんて、できないぴょ。」
「ええことちゃうよ、イケナイことやで。８歳の少女がすることやあらへん。
ばれたら、ポリさんに捕まってまうことや。」
「イケナイことぴょ？だったらいいぴょ♥」
「ずぅっとしゃぶっとったら、白い液体が出てくるから、それ、飲んでな。」
「白？黄色じゃないのかぴょ？」
「おしっことちゃうよ。卵の白身みたいなモンで、栄養たっぷりなんやで。」
「卵ぴょ？ごちそうぴょ～！」
「終わったら、このバターサンドクッキー（※ぴよこさんの大好物）、あげるよ。」
「ほんとかぴょ！？嬉しいぴょ～！」
「ただし、今日僕にしてくれたこと、誰にも喋ったらあかんで。」
「どうしてぴょ？イケナイことしたって、みんなに言いふらしたいぴょ。」
「それを秘密にするんが、一番イケナイことやねんで。」
「そうなのかぴょ？」
「そうや、ぴよこさんが誰にも話さへんかったら、これは完全犯罪になるんや。
完全犯罪は、悪の中の悪や。よう、覚えとき。」
「分かったぴょ！」
このような誘導尋問が、きっと、容易にできてしまうのですよ。
考えただけで、ムラムラしちゃいます。
でも、ぴよこさんのことだから、いくら口止めしても、他言してしまうでしょうね。
で、修羅場が訪れると・・・。
無理矢理じゃなくても、少女にしゃぶってもらうのは、
現実世界でも、それほど難しいことではないと思います。
だけど、しゃぶってもらうと、後で必ず痛い目を見ることになります。
それが怖くて、あと一歩が踏み出せない。
こういったジレンマに悩まされることも、ロリコンの醍醐味だと思います。
＊アクセス数稼ぎ
年末年始の休止とグーグルの嫌がらせ（？）のせいか、アクセス数が減少気味っぽいので、
久々に、とあるサイトにメールを送っときました。
採用されて、文中リンクを貼られたら、アクセス数が少しは増えるはずですから。
Ｔｉｓｓは、『自分の作品をたくさんの人に読んでもらいたい』という気持ちを持っていますが、
それと同時に、『あまり多くの人に見られるのは、プレッシャーを感じてしまうから遠慮したい』
という、相反する気持ちも持っています。
個人検索サイトや同盟に登録していないのも、このためです。
サイトアドレスを付記せずにメールを送ったことも、何度かあります。
こういうのって、やっぱり、いじましいでしょうか？
１／１２ トイレットペーパーで連想すること
トイレットペーパーには、芯無しと芯有りの２種類があります。
Ｔｉｓｓの実家では、昔から芯無しタイプを使っていました。
小学校高学年頃、思春期だったＴｉｓｓは、
真新しいトイレットペーパーの用意を、密かに楽しみにしていました。
そう、Ｔｉｓｓはトイレットペーパーの中心の蕾から、処女のアレを連想し、
トイレットペーパーを固定するために突っ込む棒から、自分のアレを連想していたのです。
Ｔｉｓｓは、棒を何度も前後させてから引き抜き、
棒によって穴が広げられたのを確認して、『処女喪失～♪』と、悦に浸っていました。
家に誰もいない時は、ナレーション付きで挿し込んだものです。
「（優しく、なだめるように）大丈夫、痛ないから。
先っぽ、入ったで。
（焦らすように）ん～、きつうてなかなか入らへんなぁ。
（唐突にずぼっ！）うぉっと、ごめんごめん、一気にいってもた。
痛い？
僕は気持ちいいで。
泣いとんの？
・・・ごめんやけど、自分のせいで泣いとんやと思うと、嬉しいわ。
やる前にゆうたけど、僕、最後までやるからな。
叫んだって、途中で止めへんから。
僕の気持ち良さそうな顔を見て、君も感じてくれ。」
てな感じで。
Ｔｉｓｓの懐かしい思い出のひとつです。
ところで、漫画とかだと、はじめての女性は入った瞬間に
涙ぐんでいることが多いですが、あれは本当なのでしょうか？
童貞のＴｉｓｓには、ちょっと分かりません。
誰か、教えて！
１／１４ あまり人には言えないサイトの管理人さんへ
多くのサイト管理人さんがそうであるように、Ｔｉｓｓは家族、
特におかんには、自分のサイトを見てもらいたくありません。
サイトを運営していることは知らせていますが、アドレスやサイトの内容については教えていません。
もしも、家族にサイトを見つけられたら・・・考えるだけで、恐ろしいです。
Ｔｉｓｓの家族は、Ｔｉｓｓがアニメファンであることは知っていますが、
ロリコンであることや変態に憧れていることは知りません。
テキストを読むことで、Ｔｉｓｓのイメージが崩壊することは必至。
関係がギクシャクすることも、十分に考えられます。
生きている間はサイトの在り処をひた隠しに隠し、死ぬ前にファイルを抹消しようと思っています。
でも、もし交通事故や脳出血などで、急死してしまったら・・・。
待っているのは、死してなお、遺族を悲しめるという、最悪の展開です。
突然の別れに、涙を流す家族。
沈んだ表情で、遺品の整理を始める。
ふと、「そういや、サイトをやってるってゆうてたなぁ」と思い出し、
ノートパソコンのマイドキュメントを覗く。
一同、瞬間冷凍。
「こっ、こんなサイトをやっとったんか、あいつは・・・。」
「変な奴やとは思っとったけど、こないに変態やとは思いもせぇへんかったわ・・・。」
秘密を知ったショックによって、涙は再び流れ出すのだった・・・。
まあ、このサイト程度なら、苦笑で済むと思いますけどね。
しかし、エロエロ１８禁サイトなど、刺激の強いサイトの管理人さんは、
『死んだ後に見つかったって、へっちゃらさ！』などと、自分のことばかり考えるのではなく、
残された者のことを思い遣るべきだと思います。
特に、子供や配偶者や彼氏・彼女がいて、彼らに自分のサイトを紹介していない方は、
隠していた趣味を知ってしまうことで、大切な人が傷付くかもしれないというリスクが、
サイト運営には潜んでいることを、常に忘れないでいて欲しいです。
そういったリスクを覚悟の上でサイトを運営すれば、もっともっと充実感が得られると思います。
＊帰省できない？
来る３月は、春の大攻勢をかけようと思っていたのですが、期末試験が、連休をたびたび挟みながらも、
２月中旬から３月上旬まで続くことが判明しました。
しかも、全学の成績表配布が３月中旬、再試験が恐らく３月下旬頃から始まって、
共同購入が４月上旬、間もなく前期開講・・・まとまった休みが取れないかもしれません。
一浪してまで入った大学に、このような仕打ちを受けて、Ｔｉｓｓ、かなり凹んでいます。
大学って、どこもこんなもんなんやろか・・・？
それでも、２月，３月はそれなりに時間ができそうなので、
今月よりかは更新頻度を高められると思います。
途切れることのない勉強のプレッシャーに耐えつつ、
テキストメイキングに精を出したいと思っています。
（追加更新あります）
１／１７ 体位の勉強
こないだのＮＡＲＵＴＯスペシャルの『千鳥』『メロディー』というセリフから、
お口でじゅぽじゅぽする『千鳥の曲』を連想した人は、胸を張って生きていいと思います。
Ｔｉｓｓは、はじめての日をただ待っているだけではありません。
はじめてでもお互いが気持ち良くなれるよう、パートナーをリードできるよう、
サイト開設前から体位の勉強を少しずつ始めています。
注目したのは、四十八手と称される、日本古来の体位。
なかなか、奥が深いです。
童貞の方だけでなく、マンネリを感じている方、もっと技を究めたい方も、
勉強してみてはいかがでしょうか。
ココ（１８禁？）とかココ（１８禁？）とかは簡潔に説明しています。
しっかり古典を学びたいなら、ココ（※２０禁）がオススメです。
寒い夜を、もっと温かく過ごせるよう、頑張って下さいね。
＊週刊わたしのおにいちゃん
今日が第一号の発売日ですね。
予約はしていませんが、買うつもりです。
・・・買えるだろうか？
もえたんも、今日の５の２も、初版を買い逃したからなぁ・・・。
実は、発売日を間違えて、昨日、最寄りの本屋さんに行ってきました。
メモ帳で紹介したあのフェア、終了していましたよ。
『気が向いたら、１冊ぐらい買ってもいいかな～』と思っていたので、ショックでした。
同様の趣旨の第２弾フェア開催、密かに期待しています。
（以下、追加更新）
＊スーパー＆コンビニ４軒＋書店５軒
夕方になってから、最寄りの本屋さんに行きましたが、見当たりませんでした。
『もしかして、遅過ぎたんか！？それとも、誰かが買占めたんか！？』
大きな不安とかすかな希望を胸に、あちらこちらにチャリを走らせました。
そして、『ここが最後。ここに無かったら、お手上げ。』と思っていた本屋さんで、やっと発見。
心の中で万々歳。
この本屋さんにお礼がしたくなったので、余計に３冊、漫画を買って帰りました。
大変でしたが、見つかって良かった！
４冊、じっくり堪能させていただこうと思っています。
・・・しかし、結局、見つけるまでに２時間以上もかかりました。
こんなことを、あと４回もしなければならないのかと思うと、かなり気が滅入ります。
来週も買えるという保証は、どこにもありませんしね。
予約することの大切さを思い知りました。
＊あれから９年
西側に向かって、黙祷を捧げました。
当時、Ｔｉｓｓは小学６年生でした。
Ｔｉｓｓの住んでいた所は、震度４～５程度でしたから、
家屋が倒壊するなどの大被害はありませんでした。
しかしながら、数百メートル離れた所にあるマンションでは、支柱が折れて、
２Ｆより上の部分が落ち、１Ｆの駐車場が無くなってしまいました。
明け方までカーセックスに励む人達がいたら、即死だったでしょう。
自宅から程近い小学校では、パソコンがほとんど破損したらしく、
パソコンクラブが卒業までに活動を再開することはありませんでした。
Ｔｉｓｓの家も、ケガ人は出ませんでしたが、本棚から本が飛び出したり、
除湿器が倒れて床が水浸しになったり、テレビが台から落ちて壊れたりしました。
水道も電気もガスも止まりました。
昼過ぎになってから、電気だけが復旧し、ニュースで惨状を目の当たりにしました。
『備えあれば憂いなし』という格言がありますが、あれは気休めだと思いました。
人にできうる最良の備えは、住居・施設の耐震化ですが、あまり進んでいない様子。
大地震が起これば、今後も大きな悲劇を生むことになるのでしょうね・・・。
地震は本当に怖いものです。
『地震、雷、火事、親父』というランク付けは、真に正しいと思います。
あの地震で、死にたくなかった多くの方々が、亡くなりました。
一方で、自分で自分の命を断つ人は、年間３万人前後もいます。
とても悲しいことです。
『自殺者を減らすためのいい案は無いんやろうか・・・』そう思っている内に、
Ｔｉｓｓはひとつの突飛な考えを思いつきました。
それは、自殺映像を収めたＤＶＤを発売することです。
内容が内容だけに、話題になって、かなりの売り上げを記録し、
多くの人の目に触れることになると思います。
こうして、断末魔の苦しみがどれほどのものかが国民に認知されれば、
死ねば楽になれると考えて、自殺に走ろうとしている人のいくらかは、
死ぬのを思いとどまってくれるだろうと思います。
・・・え？
どうやってその映像を撮るのかって？
ん～っと、死刑囚の執行現場を撮影するってのはどうでしょうかね？
・・・人権問題とかが絡みますから、実現は到底無理そうですね。
やっぱり、Ｔｉｓｓにはいい案が思いつきません・・・。
＊ごめんなさい
更新頻度が落ちていますね。
ただいま、２月のスペシャル更新用テキストの作成を進めています。
やっと３割、完成しました。
これができあがるまでは、このぐらいのペースのままになると思います。
２月に入ったら、徐々にコラムメインに戻していこうと思っています。
メモ帳がなおざりになるかもしれませんが、そこは寛大な心で見逃してやって下さい。
１／１８ 手抜き
レポートの提出期限が迫っているので、今日は簡単に。
週刊わたしのおにいちゃん、フィギュアがとても素晴らしかったです。
背中の窪み、へその穴ばかりか、わずかな２つの膨らみまで表現されていました。
凸部分を指でぷにぷにすると、何だか幸せな気持ちになりました。
平和だなぁ。
我が家の彼女は、この姿で黒板消しに勤しんでおります。
＊スペシャル更新の進捗状況
７割は終わりました。
この調子なら、余裕で間に合いそうです。
ふぅ・・・よかったぁ。
並行して、コラムを執筆しています。
今週中のＵＰを目標にしています。
１／２２ ナージャについて
ナージャのエンディングを１１月１４日のメモ帳で予想しましたが、
どうやら、最悪のエンディングは避けられそうなので、一安心しています。
それにしても、ローズマリーさんには、ほとほと驚かされます。
追い出される前に自分から出て行くことを選んだプライドの高さ。
追い詰められても『プリンセスになる』という夢（野望？）をまっすぐ見つめ、
前向きな気持ちを持ち続ける強い意志。
「私達は新しい時代に、２０世紀に生きているのよ～」というセリフから感じ取れる、恐るべき先見性。
Ｔｉｓｓ、惚れ直しましたよ。
新しいプリンセス・・・鋭敏な頭脳を持つ彼女なら、きっとなれると思います。
というわけで、今後、彼女が辿る展開を予想してみました。
身に付けているドレスと服飾品を換金する。
↓
資金を獲得するために、アントニオの実家を訪ねる。
↓
ヘルマンの屋敷やロッソ＆ビアンコから仕入れた裏情報と融資の交換取引を持ちかける。
（おかんの目の前では、号泣してアントニオに懇願する。もちろん、演技。）
↓
見事、大金をゲット。
↓
ゆくゆくは、政治にも影響力を行使できる、経済界の大御所になる。
Ｔｉｓｓは、基本的に悪女の彼女には、お姫様よりも成り上がりの女社長の方が、
はるかにはまり役だと思っています。
しかし、以前予想した、夜の女王様も捨てがたい・・・！
Ｔｉｓｓは、ローズマリーさんが主役の続編を心待ちにしていますが、
できれば『夜の女王様』ルートに分岐可能な、深夜枠での放送がいいなぁと思っています。
＊雪が降りました
福岡は今年初の氷点下となり、数センチの積雪を記録しました。
普段雪にそれほど縁が無い大学生達は大はしゃぎ。
キャンパス内のいたる所で、雪合戦や雪だるまの制作が行われました。
とりわけ、この雪だるまは力作だと思いました。
手袋は画用紙を切り抜いて作り、マフラーとバケツは本物を使っていました。
こんなどうでもよさそうなことに、惜しみなく気合いを注ぐ人、Ｔｉｓｓは大好きです。
しかし、遊んでいたのは男性ばかりでした。
男性は、ちょっとしたことで、たやすく童心に帰られるようです。
Ｔｉｓｓは、こういう所が男性の魅力だと思うのですが、
女性から見ると、男性のこういう姿は、一体どんな風に映るのでしょうか。
「かわいい♥」って思いますよね？
Ｔｉｓｓは、雪合戦も雪だるま作りにも参加しませんでしたが、代わりにこんなことをしました。
自分の住んでいるマンションの駐車場に止めてあった車を、勝手に使わせてもらいました。
周囲に気を配りながら、大急ぎで撮影し、速やかに証拠を隠滅しておきました。
結構、スリルが味わえて、楽しかったです。
・・・「かわいい♥」って思って下さい、是非。
話は変わりますが、雪と雨は別モノとして扱われるんですね。
今日、天気予報で『降水確率０％』というテロップが流れているのを見て、初めて知りました。
『雪も雨も同じ水からできとんのに、なんで区別すんねん。
雪になるか雨のままか分からへん時は、一体どないすんねん。』と疑問に感じました。
実に、非合理的で、おかしな慣習だと思います。
＊おのみちさんの突起物を撫で回しながら考えたこと
先っぽがピンク色だったら、もっと良かったのになぁ・・・。
爪楊枝でツンツンして着色してしまうことも考えましたが、
『失敗して、泣きを見るのは自分』『素人が完成品に手を加えるべきではない』などの考えが
頭をよぎり、実行に移せませんでした。
誰か、代わりに挑戦して！
ＵＰしてから気付いたのですが、赤フォントで全年齢対象を謳っているこのサイトが、
フィギュアとはいえ、反射して細部が見えないとはいえ、幼女の半裸画像を公開するのって、
やっぱり、まずいでしょうか？
・・・でも、クレームを言う人は誰もいないと思うので、このまま掲載を継続しようと思っています♪
２時間ほど間に合いませんでしたが、２２日にしときました。
１／２３ 女性の聖域
Ｔｉｓｓには、スカートをわざとめくっても、ごめんなさいの一言で許されてしまう小学生の内に、
一度は入っておくべきだったと、今になってちょっぴり後悔している場所があります。
それは、女性の聖域―――女子トイレです。
幾度となく、勇気を振り絞ろうとしましたが、
ムッツリ君だったＴｉｓｓには、どうしても踏ん切りがつきませんでした。
多くの男子児童が、ふざけながら女子トイレに突入しているのを見ては、
心の中で羨ましがったものです。
もし、大学生になったＴｉｓｓが、今やって誰かに目撃されたら、前科者になることは必至。
正直、スーパーや地下鉄などの公衆便所には、
そんなリスクを背負ってまで見たいと思うほど、興味が湧きません。
Ｔｉｓｓが潜入したいのは、ほぼ確実に少女が利用する、小学校あるいは中学校の女子トイレです。
男子トイレとの比較を行い、そして是非とも、年端のいかない少女でも、
用を足す時に水を流してカモフラージュするのかどうか、確認したいと思っています。
・・・勘違いしないで下さいね。
トイレに入りたいと思うのは、あくまで好奇心があるからですよ。
別に、少女の排泄現場を見たいわけではありません。
レンタルビデオショップ各店で、トイレの盗撮ビデオがレンタルされていますが、
あれを見て楽しめる人の気持ちが、Ｔｉｓｓには理解できません。
排泄現場を盗み見て、どうして興奮できるのでしょうか。
Ｔｉｓｓは、女性の恥じらう様子を観察することで、はじめて興奮できると考えています。
少女の彼女ができたら、そういうプレイもやってみたいと思っているＴｉｓｓには、
少なからず鬼畜趣味があるのかもしれませんね。
＊スカトロジーの定義
上の文章を書いていて、
『飲精はスカトロに含まれるのか』
という疑問が湧いてきたので、ちょっと調べてみました。
”スカトロジー：糞尿や排泄行為を好んで取り上げる趣味・傾向。また、そうした文学。糞尿譚。”
（広辞苑第５版より引用）
この定義に沿うと、別に食べたり飲んだりしなくても、している所をニヤニヤしながら見ているだけで、
スカトロ趣味があると言えるようです。
これは全然知りませんでした。
Ｔｉｓｓは、ずっと思い違いをしていたようです。
糞尿譚と言うと、なぜか格好よく聞こえてしまうのが、不思議でなりません。
これが日本語の妙というものでしょうか。
日本語って、ステキですね♪
それはさておき。
『精液を出す＝排泄行為』ならば『飲精＝スカトロ』と言えるので、排泄も調べてみました。
”排泄：生物が、物質代謝の結果生ずる不用または有害な生成物を、体外に出す作用。
普通は呼気中の二酸化炭素は除外する。排出。”（出典元、上に同じ）
新たな生命の素である精液が、不用物なわけがありませんから、
『精液を出す≠排泄行為』という結論に至るとみなして、全く問題無いでしょう。
糞尿嚥下には抵抗があるが、飲精には興味を持っているＴｉｓｓにとって、
この調査結果は安心できるものでした。
新たな知識を獲得したことだし、これでまた一歩、変態に近付けたかな？
＊２月は厳しい
今日、テストの日程が公式に発表されました。
それによると、２月９日から３月３日まで本試験が続くようです。
目を背けて逃げ出したくなる厳しい現実が、もうすぐやって来ます。
２月の更新頻度は期待しないで下さいね。
明日は週刊わたしのおにいちゃんの発売日なので、ゲーマーズや紀伊國屋を訪ねる予定です。
恐らく、他にもたくさん買い物をして、日本の景気回復に、微力ながら寄与することになると思います。
１／２５ 大学生は暇じゃない
あと１０分で２５日になってしまうので、簡単に。（←１０分で仕上げるのは、無理でした）
午後４時頃、ゲーマーズを訪ねてみましたが、週刊わたしのおにいちゃんは置いていませんでした。
代わりに、『週刊わたしのおいにいちゃんの通常版は、明日の日曜日に若干数入荷予定です。』
などと書かれた紙が貼られていました。
離島ならともかく、福岡で週刊誌が１日遅れで入荷するなんて、許されることではありません。
これはゲーマーズの敗北宣言だと、Ｔｉｓｓは理解しました。
ホント、博多のゲーマーズはしょぼいですよ。
結局、おにいちゃんは、下にある紀伊國屋でゲットしました。
どうやら、（週刊誌の予約取り消しが可能なのかどうか、分からないので確信はありませんが、）
キャンセルされたものが１冊だけ残っていた模様。
博多のゲーマーズは紀伊國屋に劣ることが、これで証明されました。
本の検索機で印刷したものを、カウンターのお姉さんに渡して、所在を探してもらったのですが、
このお姉さん、「週刊わたしのおにいちゃん」という言葉を、何度も何度も連呼しました。
でも、それほど恥ずかしさは感じませんでした。
１年前の自分だったら、こうはいかなかったと思います。
そもそも、通行人が多い中では、検索機を使うことすら、できなかったと思います。
『ああ、人はこうしてピュアな心を失っていくんやなぁ』と、しみじみ思いました。
＊また、来た
一人暮らしを始めてから、これで３回目だったと思います。
今日は日本ライフが来ました。
「１週間前から告知していました」などと、普通に考えれば
裏目になることがすぐ分かる、見え透いた嘘まで用意していました。
まあ、この嘘が無くても、Ｔｉｓｓはドアを開けなかったでしょう。
口早に「オートロックを解除して下さい」だなんて、普通は言いませんからね。
もっと、職員を教育すべきだと思いました。
今回は門前払いを食らわせましたが、過去２回は玄関まで入れてしまいました。
その内の１回は、いきなり現金を要求してきたので、「あなた、怪しいですね」と言うと、
ニタニタしながら名札を強調して、「疑うなら、調べていただいて結構ですよ」と、
怪しさ満点のリアクションを返して下さいました。
・・・即行でドアを閉めて、お帰り願いました。
数分後、ドアを開けると、予想通りマーキングされていました。
マーキングとは、こういう悪質な訪問詐欺や空き巣の方々が、
その家に住む人間の個人情報を共有するために使用する暗号です。
文字の場合と、シールを貼る場合があります。
皆さんも、チャイム・インターホン・ポストをチェックし、
マーキングがあったら、すぐに処理した方がいいと思います。
マジックなら、研磨剤が入った歯磨き粉と歯ブラシを使って、簡単に消せますよ。
Ｔｉｓｓが思うに、勧誘のしつこさという点では、新聞屋がＮＯ．１ですね。
特に朝日新聞は最悪でした。
思う存分啖呵を切った挙句、Ｔｉｓｓに取り合う気が無いと分かると、「ゴルァ」でフィニッシュ。
朝日とは絶対に契約しないと、心に決めた瞬間でした。
しつこさではＮＯ．２ですが、勧誘の頻度という点ではＮＯ．１なのが、キリスト教徒だと思います。
もう１０回くらい、話を聞かされました。
困ったことに、こうすることが正しいと信じ込んでいる節が見られるので、
Ｔｉｓｓは熱狂的なキリスト教徒を嫌悪しています。
・・・クリスマスにケーキは食べますが。
日本ライフ＋水道でグーグル検索して、こんな日記が見つかりました。
全国展開してるのかなぁ。
＊敗北宣言
１０分で仕上げるのは無理でした。
３時間近く、かかってしまいました。
明日（もう今日ですが）はレポートとプレゼンの原稿をやらなければならないので、
コラムのＵＰは無理そうです。
いえ、きっと無理です。
嘘ついて、ゴメンナサイ。
「○○は○○にＵＰ予定」というＴｉｓｓの予告の信頼性は、５割くらいです。
あんまり信用しないで下さい。
・・・これはＴｉｓｓの敗北宣言です。
コラムのＵＰ日時は未定です。
今月中にＵＰできればいいのですが、どうかなぁ。
１／２７ 小ネタ集
・その一
昨年末に、新しいメガネを買いました。
矯正視力が０．２～０．３程度から、一気に１．０以上にまでアップ。
おかげで、これまでは道で擦れ違う一瞬だけしか、まともに見えなかった少女の姿が、
遠く離れていても、細部までクッキリハッキリ見えるようになりました。
もう、見逃して唇を噛むこともなくなると思うと、とっても嬉しいです。
視力は大切です。
皆さん、目はお大事に。
・その二
「○○さんと相互リンクしました」という文を見かけると、
『リンク・・・・・・連結。
相互連結。
管理人が男同士やったら・・・・・・お互いが、自分の鍵を相手の鍵穴に――！！
いっ、いや、落ち着け、落ち着け。
２人やったら、相互連結やなんて、できるわけあらへん。
・・・でも、１０人ぐらい相互連結仲間がおったら、サークルを作れるから――！！！』
などと連想をしてしまうのは、Ｔｉｓｓだけでしょうか？
余計な誤解を生んでしまう可能性があるので、
サイト名に『さん』を付けるのは、やめるべきだと思います。
・その三
一人暮らしを始めてから、家計簿をつけるようになったのですが、
昨年４月から、娯楽費と生活費を区別して計算するようになりました。
（それ以前は、ひとまとめにして計算していましたが、
それだと援助してくれている親に失礼だと考え直し、別々につけることにしました。）
そしたら、なぜか出まくる不明金。
９ヶ月間で、１７４７円。
レンタルビデオ、１６本分以上。
しかも、全て生活費。
Ｔｉｓｓ家のプチ・ミステリーです。
・・・誓って、ズルはしていませんよ？
・その四
”Ｔｈｅｒｅ ｉｓ ｎｏ ｒｅａｓｏｎ ｒｅｑｕｉｒｅｄ ｔｏ ｌｏｖｅ ｒｏｓｅｂｕｄｓ．”
”美少女を愛するのに、理由など要るものか。”（『萌える英単語もえたん』より引用）
この一文には、
『少女は、全人類の中で最も美しく輝いている存在。
美少女は、美のエリートの中のエリート。
まさしく美の結晶、完全無欠の美。
そんな美少女を愛するのに、理由など要らない。』
という想いが込められているのだと思います。
全く以って、その通りだと思います。
しかし、世の中には少女の魅力に気付いていない人が、まだまだたくさんいます。
自らをロリコンと名乗り、いかにも少女に造詣が深そうだと言いたげに見えるＴｉｓｓにだって、
見逃している点はたくさんあります。
少女の素晴らしさを語り尽くすことは、誰にもできないのかもしれません。
それでも、一人のロリコンとして、少女を美たらしめているモノは一体何なのか、
自分なりにじっくり考えてみたい――そんな想いから、『コラム』というコンテンツを作りました。
引用文には、
『美少女は人類の宝であり、高嶺の花でもある。
醜い我々が、その美しさについて論議するなど、失礼極まりない。』
という意味も含まれているかもしれませんが、今後も勉強を続けていきたいと思っています。
・その四のオマケ①
ｒｏｓｅｂｕｄｓには、ｓｌａｎｇ（俗語）ですが『肛門』という意味もあります。
”肛門を愛するのに、理由など要るものか。”
ゲイのお兄さん達を想像してしまいました・・・。
・その四のオマケ②
ｒｏｓｅｂｕｄｓを用いた諺に、
”Ｇａｔｈｅｒ ｙｅ ｒｏｓｅｂｕｄｓ ｗｈｉｌｅ ｙｅ ｍａｙ．”
”バラの蕾は摘めるうちに摘め。（青春は若いうちに楽しめ）”（リーダーズ英和辞典第２版より引用）
というのがあるそうですが、ｒｏｓｅｂｕｄｓを美少女と訳すと、
”美少女は摘めるうちに摘め。”
となって、無性にエロく感じませんか？
・その五
日曜の朝、そのＣＭは放送されました。
は だ か ん ぼ ♥
目が釘付けになりました。
幼女のおっぱい、あんなにしっかり見たのは、久し振りでした。
『あと５～１０年もすれば、ええ塩梅に膨らむんやろなぁ』と、ドキドキワクワクしましたが、
正直、あのぐらいの年齢では、あまりハァハァできませんでした。
我ながら、情けないことです。
あと３つか４つ年齢が高ければ、確実に守備範囲に入るのですが・・・。
おバカさんのＴｉｓｓは、録画したビデオを重ね録りして消してしまいました。
『やっぱし残しとくべきやった』と、とても後悔しています。
来週もやってくれないかなぁ。
＊先に言っておきます
来週、再来週、再々来週が、本試験のピークになります。
この間の更新は、週１～２回が限度になると思います。
２１日から６連休になるので、ここで挽回する予定です。
コラムのＵＰ、戯言のＵＰ、新メニュー追加の、いずれか１つは最低でもこなしたいと思っています。
まあ、いくら遅筆のＴｉｓｓでも、６日もあれば１つぐらいはできるでしょう、きっと。
なお、現在執筆中のコラムは、分量がこれまでの倍以上になりそうです。
『小ネタ集』なんてやってる暇があったら、コラムに時間を回した方が良かったかもしれませんね。
反省。
（追加更新あります）
１／３１ 新聞
１月２５日のメモ帳で、新聞契約勧誘員を訪問詐欺と同列扱いしたＴｉｓｓですが、
実は新聞の定期購読、やってます。
勧誘は大嫌いですが、新聞そのものは大好きなのです。
しかし、最近は若者を中心に新聞離れの傾向があるようです。
Ｔｉｓｓが新聞を取っていることをある友人に話すと、彼は信じられないと言いたげな顔をして、
こう言いました。
「ニュースなんて、テレビやネットで分かるから、わざわざ新聞なんて取らんでもいいんじゃないかな。
テレビ番組表も、雑誌で分かるから別に要らんし。
それに、新聞買うより雑誌買う方が、安いし詳しいからね。
第一、ネットで新聞って、タダで読めるじゃん。
なんでわざわざ高い金出して購読してるんか、俺には理解できんわ。」
Ｔｉｓｓは、苦笑いを浮かべながら適当に相槌を打ちましたが、心の中では、
『コイツ、分かってへんなぁ。
新聞の魅力ってのを全然分かってへんわ。』
などと愚痴をこぼしていました。（根暗？）
Ｔｉｓｓの考える新聞の魅力は、以下の５点に集約されます。
①知りたい情報を簡単に参照できる。
テレビでは、知りたいと思っているニュースが放送されている一瞬を逃すと、
再びそれに関連したニュースが流れるという保証が無いまま、ひたすら待たなくてはなりません。
ネットだと、パソコンを立ち上げたり、自分で検索して探したりしないといけないため、
知りたいニュースに到達するまでに時間がかかります。
対する新聞は、経済・社会・地域等々のテーマごとに区別されて掲載されているので、
知りたい情報を容易に獲得することができます。
②携帯できる。
大き目の手提げカバンやリュックがあれば、折り畳んで持ち歩くことが可能。
さらに、携帯用液晶テレビやラジオなどと違い、落としても壊れることがありません。
③特集記事が面白い。
雑学が得られるものや、識者によるコラムやエッセイ、
読者の投稿ページなど、様々な特集が組まれています。
発行地域によって多少の差はありますが、量は概ね読売新聞が最も充実しており、
質的には毎日新聞もかなりイイ線いってます。
特集記事で契約先を選ぶなら、Ｔｉｓｓは読売か毎日をオススメします。
ローカル紙の特集記事は、Ｔｉｓｓが知る限りでは、量・質共にあまり期待できませんが、
思わずニヤリとしてしまう地元のマニアックな情報が掲載される確率が高いため、
全国紙とはまた違った趣があります。
④情報を整理できる。
解説ページなどでは、世間を賑わせた出来事の起こった背景やそれがもたらした影響、
及び今後の課題などが分かりやすくまとめられており、短時間で体系的な知識を得られます。
⑤チラシが手に入る。
定期的かつ多量にチラシを手にできるのは、新聞購読が唯一の方法です。
チラシは非常に有用ですよ。
セールを告知するスーパーのチラシや、ミスドやケンタなどのクーポン券付きのチラシが入れば、
効率的かつ経済的な買い物が可能になりますから。
極稀ですが、突っ込みどころ満載のオモシロチラシが入ることもあります。
Ｔｉｓｓは、古本屋やゲームショップのチラシがあると、
利用することはほとんど無いにもかかわらず、ついつい見入ってしまいます。
Ｔｉｓｓの七不思議のひとつ・・・かな？
①②⑤は、紙ならではの利点です。
新聞は、とても便利なものなのです。
他にも、新聞には色々な楽しみ方が潜んでいると思います。
Ｔｉｓｓは、新聞に時々掲載されるかわいい少女の写真を切り抜き、コレクションして楽しんでいます。
新聞を契約する場合は、必ず短期契約にして、いかに多くの特典を貰えるかに挑戦して下さい。
これは交渉のいい勉強になります。
おとんは１年間の新規契約で、４ヶ月間の無料期間と約８～１２ヶ月分の洗剤を、
Ｔｉｓｓは１年間の契約延長で、２ヶ月間の無料期間と約８～１２ヶ月分の洗剤をゲットしました。
・・・まだまだ、おとんには敵わないようです。
前々回、勧誘員を邪険にしたので、今回は勧誘員に代わって新聞の勧誘をしてみました。
＊エキサイトがシステム障害！？
一昨日から、サービスが使えない状態になっていて焦りましたが、無事、復旧したようですね。
土曜日になってもこのままだったら、プレゼンの資料作成（英文）に手間取るところでしたよ。
まぁ、転載したものをそのまま使えるほど、自然で完成された翻訳がなされるわけではないのですが、
日本文を英訳する所から始めるより、できあがった英訳に不備が無いかチェックするだけで済む方が、
だいぶ楽ですからね。
一安心しました。
ここまでのテキストは、ホントは３０日にＵＰするはずでした。
追加更新する予定です。→追加更新しました。
（以下、追加更新）
＊小さな幸せ
おのみちさんのおっぱいをムニムニする、ぶたさんのひんやりしたおなかに頬摺りする、
ＣＭで幼女（幼児？）のおっぱいを拝めた、温泉に浸かっていたら、一糸まとわぬ、
すじ全開の幼女がやって来た、でじこにメカ沢君が出た、
カレイドスターのアイキャッチがドジっ娘バージョンだった等々・・・。
こういった小さな幸せを噛み締めることは、とても大切なことだと思います。
実物をムニムニできなきゃ意味が無いだの、どうせ頬摺りするなら少女の太腿の方がいいだの、
下半身を観察できなきゃ満足できないだの、メガネが無いとよく見えないだの、
声が若本さんじゃないと面白くないだの、なんでいつもはドジっ娘バージョンじゃないんだだのと、
何かといちゃもんつけて素直に喜べない人は、人生、損していると思います。
見に覚えの無い因縁をつけ、強引に人気の無い所に連れ込み、
毅然とした態度を崩さないＴｉｓｓに「偉そうな顔しやがって」と突っかかり、
自分の学歴を自慢げに語ったかと思えば、「人が話してる間は目ぇ見ろって、
学校で教えてもらわんかったんか」と怒鳴り、平手打ちを食らわせ、
「年長者の言うことには正しいと思わなくても従うものだ」などと明らかに間違った説教を垂れ、
挙句、人の目の前でタバコの煙を吐くわ、床に唾は撒き散らすわの非礼三昧で、
自分の方がどう贔屓目に見ても不誠実なのに、「誠意見せろ、財布出せ！」と恐喝してくる
チンピラゴボウ君は、きっと小さな幸せに気付きもしない、かわいそうな人間なんだろうと思います。
（※絡まれたのは、去年の７月２３日です。）
Ｔｉｓｓは彼のようにだけはなりたくありません。
ツライ時でも、たわいないことにも笑顔になれる、そんな人間になりたいです。
＊凄いやんか、鋼さん！
既刊が全てランクイン！
しかも順位が連番ですよ！
ついつい、笑ってしまいました。
この漫画、先週、紀伊國屋のカウンターで見つけた広報紙（？）では、
『少年漫画にはありえない奥深さがある』などと評されていました。
褒めたいのか、けなしたいのかは、正直、よく分かりませんでした。
でも、紀伊國屋が少年漫画に対して悪い先入観を持っていることは、よぉく分かりました。
大衆向け書店がこの調子では、日本の漫画の未来は決して楽観できないだろう・・・そう思いました。
Ｔｉｓｓは、多種多様な作品が氾濫し、読者の年齢層も幅広くなった今、掲載されていた雑誌で
『少年漫画』や『少女漫画』などと区別するのは、もう時代遅れだと思っています。
＊１時間もかけて探したのに・・・
カウンターの後ろに置いてあった３冊は、本当に予約商品だったのかなぁ。
聞いて確かめた方が良かったかもしれないと、ちょっぴり後悔しています。
ネットで在庫を確認して、もし残っていれば、
明日朝一で博多駅もしくは天神まで足を運ぼうと思っています。