第17回『ロリコンのロリコンによるチャット』内容報告
第17回『ロリコンのロリコンによるチャット』内容報告
※ここのテキストは、第17回『ロリコンのロリコンによるチャット』での発言を基にしています。
(ただし、読み易くするために、原文に多少手を加えている所もあります)
参加者リスト(敬称略) ・Tiss(管理人)
・布丁
・流星の七瀬
・西田三郎
・メイ
第17回は、2005年7月2日(土)に、二部構成で開催されました。
第一部は布丁さんと2人で、第二部は流星の七瀬さん,布丁さん,
西田三郎さん,メイさんの5人で行いました。
今回のチャット会は、第1回チャット会開催1周年を記念して、
特別テーマ『恋愛観〜少女との付き合い方』で語り合うことにしました。
@少女と恋愛なんてしなくていい。
セックスさえできれば満足。
A少女以外との恋愛は考えられない。
実現困難でも、大人の女性で妥協したくない。
B少女と恋愛もセックスもしたい。
でもそれは叶わぬ夢だから、18歳以上の、いわゆるロリ系と関係している。
C少女は自分にとって高貴な存在。
嫌われても構わない。
見ているだけで幸せ。
D少女を愛で、少女で妄想するのは、あくまで趣味。
リスクを冒してまで、懇意になりたいとは思わない。
過去のチャット会参加者が主張した恋愛観は、ざっとこんなものです。
同じロリコンであっても、その恋愛観は多種多様であることが分かります。
今回のテーマは、自分の恋愛観をさらに掘り下げたり、それぞれが持つ恋愛観について、
忌憚の無い意見や感想を述べ合ったりすることを期待して設定しました。
第10回の特別テーマは不完全燃焼でしたし、
最近は終盤に荒れることが多かったので心配していたのですが、
今回はかなりスマートにまとまりました。
盛況でしたし、個人的には価値あるチャット会だったと思っています。
前置きはこれまで。
それでは、内容報告をお楽しみ下さい。
(↓)どうぞ!
20時22分、布丁さん(20歳)が入室。
挨拶を交わしつつ、しばらく様子を見ていましたが、
誰も来なかったので、二人でチャット会を始めることにしました。
Tiss:まずは自分の恋愛観について簡単におさらいしましょう。
Tiss:Tissの恋愛観はAです。
今はまだ、現実的で妥当な選択をする気が起きません。
Tiss:わざわざ大人の女性との出会いを求めようとは考えていません。
布丁:私は〜周りにいる女性に対して積極的には恋愛感情を抱いてません。
布丁:前回好きな子がいるって言いましたが、実際には恋愛まで考えてないのかもしれないです。
Tiss:少女に対しては、どうですか?
布丁:少女でも彼女でも、相手が喜ぶ・望んでいる事をしてあげるのが大切なんじゃないかなぁと。
Tiss:自分が彼氏になることを相手が望んでいなければ、
「いい男友達」であり続けることにも躊躇しない、ということですか?
布丁:はい、それを本当に好きな人が望むのなら。
まずはおさらい。
ここから徐々に掘り下げていきました。
基本的に、Tissが『攻め』で布丁さんが『受け』でした。
Tiss:もしも、その彼女が少女だったら、今よりもっと複雑な心境になっていたでしょうね。
布丁:その彼女は・・・いわゆる・・・ロリ容姿って言ったほうがいいのかなぁ(汗)
Tiss:ロリ容姿ですか・・・そうは言っても、大人でしょう?
Tiss:本当の少女とロリ容姿の大人とでは、本質的に違いますよ。
Tiss:少女らしい少女は完璧だと思いますが、少女らしい大人の女性は単に未成熟なだけですよ。
布丁:うーん、完璧を求めたいのは山々ですが、
やはり現実を見ると、未成熟のほうに走ってしまう感じです。
Tiss:ふむ、布丁さんの恋愛観はBとDの中間に近いようですね。
布丁:理想を求めながらも、ある程度現実を直視してしまっている感じです。
Tiss:妥協を考えられないTissから見ると、「どうして?」って思ってしまいます。
Tiss:なんでそんなに安定を求めるのか、不思議に思うのです。
布丁:やっぱり、安定を求めてしまうのが人の平均思考だから。
Tiss:いい男友達という、ランクアップが多少期待できる
無難な位置をキープしつつ、理想を捨てはしない。
Tiss:とりあえず、どっちつかずの状態でいながら、
状況が好転するのを待っているように見えます。
布丁:うっ、見透かされている感じですね。
布丁:もし、新たに少女に好きな子ができれば、そっちに行ってしまうかもしれません。
布丁:その子に対しても、無理に付き合ってくれと求めたりは、決してしませんが。
Tiss:一人に決めてしまうことに躊躇いを感じているのですか?
布丁:まさか、そんな事無いですよ。
Tiss:相手が望むまで待つというのは、必死さが感じられません。
布丁:必死さは無いですよ。
Tiss:関係の進展、ほとんど諦めているように見受けられます。
Tiss:望みは薄いと思うから、関係にヒビを入れてしまうかもしれない行動を避け、
今のままに固執して奇跡を待つ。
そんな感じに見えます。
Tiss:そういう人生もアリだとは思いますが、Tissにはちょっと耐えられそうにありません。
布丁:見られてもしかたないです。
でも奇跡は待ってないですよ。
布丁:振り向いてくれないなら、それを受け入れます。
布丁:良い方向に行けばいいなぁと望むだけです。
本気で愛しているなら、なりふり構わず告白するのが自然な流れだと思うのですが、
布丁さんはそう考えていないようです。
布丁さんは、恋人になればもっと幸せになれるとは思っていても、
現状で十分に満足しているので、その実感が湧かず、必要性も感じていないみたいです。
無償の愛を捧げている自分の姿に酔っている部分もあると思います。
布丁さんにとってのベストは、友達であり続けることなのかもしれません。
Tiss:彼女との今の関係を維持すること、少女と付き合うという理想を追いかけること、
布丁さんにとって、より大切なことはどちらですか?
布丁:どちらって言われても選べませんね。
布丁:彼女と付き合うのは現実の理想ですが、少女と付き合うというのは夢に近いですね。
選べない、というよりも、同列で論ずることができないのだと思います。
つまり、それだけ彼女の存在が大きいということなのでしょう。
末永くお幸せに。
布丁:Tissさんに、いい出会いがあればいいなと祈ってます。
Tiss:ありがとうございます。
Tiss:たとえ出会いが無く、一生誰とも付き合わず童貞で生涯を終えても、
Tissはそれでもそれなりに満足です。
Tiss:自分が少女だけを求め続けたこと、それを誇りに思うだろうと思います。
Tiss:夢を追いかけることに対して陶酔している感がありますね、Tissは。
布丁:私も出会い無し・進展無しで終わるかもしれませんが、
それはそれで良かったと言えるように、これから生き続けていきます。
Tissは少女と付き合うという理想一筋です。
現在、Tissは女友達が一人もいませんが、その原因として、周囲に女性がいないことに加えて、
自分が相手を好きになる、あるいは逆に相手が自分のことを好きになるという、
理想を追い求める上で足枷となり得る展開になることを恐れている、というのが考えられます。
女心を学べるので、女友達を作るのはむしろ有益なのですが、
過剰な接触を避け、話してもどこかよそよそしくなってしまうのが現実です。
もしも、何かがきっかけで出会った、Tissの全く好みでない少女が、
Tissに猛烈なアプローチを仕掛けてきたら・・・。
どう動くかは定かではありませんが、相当、苦悩することは間違いないでしょう。
でも、大人の女性に好かれて困るのはイヤですが、少女に好かれて困るのは大歓迎なので、
出会った少女がタイプと大きく離れていても、
Tissは友達になろうと努めるのではないかと思います。
Tiss:同年代の女性に心を動かされているロリコンに対して、
Tissが「それは妥協だ」と強く言ってしまう理由は、ふたつあります。
Tiss:ひとつは、最終的に苦しい選択を迫られるかもしれないと心配しているから。
Tiss:もうひとつは、少女と付き合うという夢を阻む方向に進むよりも、
夢を一途に追いかける方が、はるかに充実していて心身にもいいと思っているからです。
布丁さんが所用で急に退室してしまったので、この発言に対するコメントはもらえませんでした。
『チャット☆ウィーク』2日目のともみさんは例外で、
たぶん、既婚ロリコンや大人の彼女持ちロリコンの大半が、こんな風に考えていないのでしょう。
同じロリコンなのに、どうしてこんなにも考え方が違うのだろう・・・。
22時2分、布丁さん退室。
夜の部の開催時間は、たったの1時間40分でした。
深夜の部にもっと大勢集まることを期待して、Tissも退室しました。
深夜の部も予定通り開催できました。
25時1分に流星の七瀬さん(17歳の高校生)が入室。
テスト直前で忙しかったにもかかわらず、足を運んで下さって、ありがとうございました。
25時2分に、夜の部に引き続いて布丁さんが入室。
挨拶と簡単な自己紹介をしている途中に、西田三郎さん(30代)が入室。(25時10分)
(西田さんとのチャット記録はこちら)
4人でのチャット会が始まりました。
内心「3人もやって来るなんて!」と大喜びでした。
まずは流星の七瀬さんが初参加だったので、恒例の質問をすることにしました。
Tiss:七瀬さんがロリコンであると自覚した時期ときっかけを教えていただけませんか?
流星の七瀬:自覚…かどうかは分かりませんが、小5くらいだと思います。
西田三郎:小5って早いですよね。
低学年の子に…って感じですか。
流星の七瀬:女子同級生の妹と話をしていた時にドキッと…w
西田三郎:ああ、わかります。
友達の妹ってなんか萌えますよね。
Tiss:そういやこの質問、西田さん、布丁さんにも、ちゃんと訊いていませんでしたよね?
お二人のきっかけと時期も教えて下さい。
布丁:私はシスプリからハマって、年長組→年少組となったわけです。
西田三郎:わたしは七瀬さんと近いかもですね。
小学校のとき、親友の妹の浴衣姿を見て、ドキッとしたのがきっかけですね。
Tiss:もうひとつ質問します。
自分がロリコンであることをどう思っていますか?
西田三郎:高貴な趣味だと思っています。
流星の七瀬:危険と隣り合わせな純愛…と思っています。
流星の七瀬:他者曰く「お前はただのシスコンだww」と言う人もいますけど…。
西田三郎:妹が実際にいると違ってくるのでしょうかね?
流星の七瀬:違ってくる人もいるみたいです。
流星の七瀬:割り切って考える人と、割り切れない人の差…なのかな?
Tiss:七瀬さんくらいの歳だと、ロリコン=シスコンかもしれませんよ。
流星の七瀬:そうなのでしょうか…。
Tiss:ま、七瀬さんの場合、きっかけがきっかけですからね・・・。
そういう指摘を受けてもしょうがないでしょう。
西田三郎:でも、シスコンの場合は、年齢を重ねていくに従って、
対象年齢はふつうに上がっていくのではないでしょうか?
実際の妹と同じくらいの年齢に。
Tiss:20過ぎても小中学生ラブだったら、もう胸を張ってロリコンと言えると思います。
西田三郎:なんか、妹がいる人ってモテませんよねw
あくまで個人的見解ですが。
流星の七瀬:私の周りでは、半々っといった感じですね。
布丁:特にそんな感じは無いです。
西田三郎:なんか、お姉さんがいる人のほうがモテるような気がします。
わたしは天涯孤独ですがw
歳が近い女と一緒に育った男は、女に免疫ができているはずなので、
より自然体でお付き合いができるのではないかと思います。
また、女の性質を学んでいるはずなので、効果的なアピール法も心得ているのではないかと思います。
つまるところ、Tissの予想は「女兄弟がいる男は、いない男よりモテる」です。
自信はあんまりありません。
厳しいツッコミは御容赦。
Tiss:大体、ロリコンは小学校高学年の少女にとりわけ強い思い入れがあるようです。
Tiss:突き詰めて考えると、小学校低学年〜中学年と小学校高学年と中学生って、
それぞれ異なる魅力があると思います。
Tiss:あの年齢は、ひとつ違うだけで、外見も中身もだいぶ変わってしまいますからね、
良くも悪くも。
布丁:そうですね。
登校班なんか見ても全然違いますからね。
Tiss:中学生は「大人の女性」が随所に見られるようになる時期だと思います。
西田三郎:その大人感のかいま見え程度が好きですね、わたしは。
Tiss:顔は幼いのに胸は膨らんでいる、肩幅は小学生並に狭いのにお尻は大きい、
中学生好きは、そういうアンバランスさを好んでいるのだと思います。
Tiss:単純に少女としての美しさを見ているわけではないと思います。
Tiss:逆に、小学校高学年が一番という方は、
少女としての美しさを追求しているのではないかと思います。
西田三郎:うーん、わたしは胸やお尻はアウト・オブ・サイトなんですけどね。
発育が遅い中学生が好きなのかな。
流星の七瀬:中学生だけど、小学生の香りがする少女ということですか?
西田三郎:それそれ、それですよ。
逆に、小学生のおしゃまさんでもオッケーです。
流星の七瀬:おお、いいっすね♪
通常、ロリコンは小学校高学年を格別に好みます。
しかしながら、他所の掲示板などを覗くと、小学生より中学生を好む少数派も、確かに存在します。
彼らは発育が普通の中学生を好むと同時に、発育の良い小学生も好みます。
西田さんとは対照的ですね。
Tissも発育の遅れている中学生は大好きです。
でも、やっぱり発育が普通の小学生の方が好きです。
小学生という肩書きがあるかないかでは、えらい違いなのですよ、気分的に。
この気持ち、ロリコンだったら理解してもらえると思います。
Tissは耳年増の大人しい小学生がツボです。
従順な小学生に、エッチなお願い叶えて欲しいなあ・・・。
もしくは、エッチなおねだり叶えてあげたいなあ・・・。
家庭教師になりたいなあ・・・。
25時59分、メイさん(30代後半)が入室。
(メイさんが過去に行ったチャットの様子)
雰囲気も良くなってきて、ちょうどいい頃合だったので、本題に入ることにしました。
Tiss:今回は『恋愛観〜少女との付き合い方』がテーマです。
Tiss:皆さんの恋愛観について詳しく訊きたいと思っています。
Tiss:Cは西田さんをイメージして書いたものですが、間違っていますか?
西田三郎:見ているだけで幸せ……基本的にオッケーですが、最近は少し欲深くなってきましたw
Tiss:Bはメイさんをイメージしています。
メイ:そうですね、Bに近いです(^^)
Tiss:七瀬さんは簡単に言うとどんな恋愛観をお持ちですか?
流星の七瀬:うーん、見ているだけで幸せ…です。
布丁:私はBに近いですが、欲望を満たすために関係してるわけではありません。
西田三郎:行為自体はあくまで別物、ということですか?
布丁:代わりのモノと考えて関係していないということです。
布丁:第一行為までいってないし・・・w
まずはおさらい。
ここからが本番!!
メイ:見ているだけという方は、少女は好きでも、
性欲の対象ではないということなのでしょうか?
流星の七瀬:いえ、妄想は少し…w
西田三郎:違いますね。
見ながらいろいろと妄想だけはしていますからw
メイ:なるほど、では、出発点は僕も同じかな。
Tiss:ロリコンなら誰でもしていることだと思いますが、言い方は悪いですが、
少女を妄想の道具として用いているにもかかわらず、
恋愛を強く望んでいるわけではない、その理由をTissは知りたいと思います。
西田三郎:うーん……それはやはり法律のハードルのせいかと。
普通の答ですみませんw
流星の七瀬:妄想なら実害無し、恋愛になると、非現実的で…強引にすると…と考えています。
メイ:僕も初めは少女と付き合いたいと考えていた時期はありましたが、
ある段階で気付いたんです。
メイ:自分が憧れているのは妄想の中での少女であって、現実の少女ではないということに。
メイ:だから、もし、ほんとうに現実の少女と付き合えたとしても、
思ったより楽しくないんじゃないかなって。
西田三郎:ううむ、切ない。
メイ:いえ、切ないなんて綺麗な意味じゃないです。
むしろ、逆かも。
Tiss:それは、実際に少女と付き合うとなると、色々と問題が発生する、
それはイヤだ、と思ったからでしょうか?
メイ:そういう現実的な理由ともちょっと異なるんです。
メイ:つまり、その、たとえば差し支えなければ話して欲しいのですが、
皆さんのお好きな妄想ってたとえばなんですか?
メイ:というのは、西田さんが選んだ「高貴な存在」という感覚が僕にはあまりないので^^;
西田三郎:少女と二人っきりでコース料理を食べたい。
山のホテルなんかで……気持ち悪いですか?w
メイ:それなら、まったく実現可能なのでは?
旅行の付添人とかすれば^^
西田三郎:そ……そうですかね?
なんか生きる希望が出てきたなあw
Tiss:Tissは単純にエロ妄想することの方が多いですね。
メイ:そうですよね、僕も正直エロ妄想です。
西田三郎:うーむ……わたしの場合、二人っきりの食事=すでにエロなんですよねw
メイ:ただ、問題はその妄想の具体内容なんです。
僕の場合なら、例えば、少女にフェラしてもらったり、
少女の自慰や絶頂の想像だったりします。
ひどすぎますかね?^^;
Tiss:いやあ、メイさん、それぐらい普通だと思いますけど・・・どうなんでしょう?
メイ:だとするとです、現実の小中学生で、いわゆる不良は除いて、
フェラの仕方をよく知っていたり、エッチな雰囲気を盛り上げられたり、
要するに快楽追求のエッチを一緒に心からエンジョイできる少女がいると思われますか?
西田三郎:うーん、居るんじゃないかなあ。
思春期の男女の頭の中って、あんまり変わらないし。
ただ女性の場合、男性よりも対象に対するこだわりは強いと思いますが。
Tiss:実践的性知識が乏しいのは仕方が無いと思いますが、
エッチに興味がある少女は、快楽追求すると思いますよ。
メイ:つまりその、快楽追求がポイントじゃなくて、
大人のようにセックスを楽しめるというか、テクニックがあるというか。
メイ:まあ、要するに、自分が憧れて、妄想していた少女は高貴な少女ではなく、
肉体は少女で頭は18歳前後だったんだなって気付いたんです。
それが言いたかったわけですよ^^
西田三郎:高度な嗜好ですねえw
メイ:理想は、12歳の少女と一緒に軽く飲んで、気分が盛上がったところで、
ラブホでエッチみたいなデートですが、それは現実にはありえませんから^^;
Tiss:あはは、確かにその妄想の現実化は難しいですね。
メイさんは等身大で付き合える少女に強くこだわったがために、
「少女と付き合いたい」という気持ちが冷めてしまったそうです。
出来る限り対等な関係を築きたいと言ってるくせして、
「教える」というシチュエーションに興奮するTissとは違い、徹底しています。
西田さんがおっしゃる通り、高度な嗜好だと思いました。
Tiss:Tissは少女以外ではエロ妄想しません。
皆さんはどうですか?
布丁:全くってわけでは無いですが少女である事が多いです。
流星の七瀬:私も、布丁さんと同様です。
メイ:僕の場合もたいていは少女ですね。
でも、最近は身近な知り合いや芸能人の時もありますが。
西田三郎:身近な知り合いって、結構いいですよね。
何書いてるんだおれはw
妄想でも少女一途かどうかを尋ねてみました。
西田さんは、ともやさんの言葉を借りれば『両刀使い』ですから、この返答は想定の範囲内。
しかしながら“何書いてるんだおれはw”には笑ってしまいました。
これを掲載したいがために、この部分を採用決定したと言っても過言ではありません。
どうでもいいことですが、西田さんとメイさんは初対面とは思えないほど息が合っていました。
ウホッ!な雰囲気を醸し出していた・・・ような気がしました。
西田さんは『三刀使い』の素質があるのかもしれませんね、ウフフ。
流星の七瀬:妄想と現実の差を間近で見て、へこんだことがあります…w
流星の七瀬:同じマンションで、親の知り合いの家族と食べに行った時…。
小2の子がいたんだけど…その子の発言が生々しくて…。
「○○君はキモすぎwww普通に虐めてるし」とか…。
流星の七瀬:注意したら…完全にすねちゃって…ハァ…。
ああ、私の考えていた少女とは、違うんだなぁって。
西田三郎:ううむ……でも、わたしくらいの年齢になると、それが逆に萌えかも。
Tiss:すねちゃう所はちょっと可愛いと思ってしまいました。
メイ:ロリータ独特の高貴さや神秘さをあまり求めすぎると、失望することはあるかもね。
流星の七瀬:うーん、そうっすか…w
肉親でない小学2年生少女と、食事に出かけられる境遇にある七瀬さんが羨ましい。
邪険にせず、毅然とした態度も忘れず、優しいお兄ちゃんぶりをアピールするのが吉かと。
信頼関係を作っておけば、あとあといいことがあるかもしれませんよ?
Tiss:皆さんは妄想を趣味として割り切っておられますか?
それとも、「もしかしたら・・・」という思いを捨てていないのでしょうか?
西田三郎:「もしかしたら……」というか「あわよくば……」って感じですね。
流星の七瀬:割り切ってますね。
メイ:僕くらいの年齢ですと、18歳とエッチできることすらすでに「あわよくば」です^^;
Tiss:妄想は毎日していますが、趣味・・・かなあ・・・う〜ん・・・。
Tissは望みを捨てていませんよ。
というか、少女以外と付き合うことは考えていません。
想像できません。
Tiss:同年代と関係してセックスの快楽を知ってしまったら、
一気に妥協を受け入れてしまうのではないかという不安もあります。
Tiss:つまり、とにかくセックスしたい、少女とするのは難しい、なら同年代でいいや、
という感じになるかもしれないという不安です。
Tiss:逆に、同年代でこれぐらい気持ち良かったんだ、
少女相手ならもっと凄いに違いないと考え、道を踏み外してしまうのではないか、
という不安もあります。
西田三郎:ロリコンの人が単に普通のオヤジになってしまうか否か。
そのへんがターニングポイントかもですね。
若けりゃいいや、みたいな。
Tiss:今はそれほどセックスに固執していません。
少女と結ばれないなら、このまま童貞で一生を終えてもいいと思っています。
Tiss:そんな「のんびりしている自分」が変わってしまうのが怖いのですよ。
西田三郎:Tissさんって、ストイックですよねw
メイ:僕の場合は、本当に求めていたものがわかった結果ですので、
少女との恋愛を諦めたのは妥協ではないですけどね。
Tiss:本当に求めていたものが分かった時、どんなお気持ちになりましたか?
メイ:僕はホッとしました。
やはり、ロリコンは皆抱えていると思いますが、間違って犯罪者になったらとか、
少女を傷つけてしまったらという不安がありましたから。
『両刀使い』という生き方があることは分かっています。
そちらの方が賢い生き方であることも理解しています。
それでもTissは夢をまっしぐらに求めたいと思います。
メイ:ひとつ聞いていいですか?
もし、少女と結ばれて、付き合って、
その少女が大人の女性になったら、どうされるのでしょう?
Tiss:Tissは愛し続けることができると思います。
Tiss:前回のチャット会では、「愛情と嗜好は別物」と答えました。
メイ:そうですか。
ちなみに、真性ロリの人で、どんなに愛していても
15〜6歳を越えたら別れるって言った人もいました。
そういう方も辛くて大変だろうなって思いました。
Tiss:嗜好がそのまま反映されれば一番幸せですが、
自分の都合で別れを告げるのは無責任だと思います。
西田三郎:まあでも、ふつうの夫婦だってそうだと思いますよ。
出会った頃の新鮮な思いをいかに維持していくかっていうのが大切ですからね。
メイ:その無責任さがわかっているだけに、本人も苦しんでいるのかもしれません。
流星の七瀬:うん、私もそう思います。
Tiss:チャット☆ウィークからの引用→少女と関係を持ってしまったら、
少女が自分に愛想を尽かすまで愛する責任があると思います。
責任で愛するのは悲しいことですが、それぐらいの覚悟が無ければ、
少女と結ばれるべきではないと考えています。←引用終了
メイ:悲しいというか、責任や義務の愛は、
契約みたいでかえって不純という感覚があるのかもしれません。
西田三郎:責任や義務、と思ってしまうから悲しくなるのであって、
出会った頃の思いを持続し続けることが大切なのでは。
メイ:別れ方が肝心なのかも。
義務の愛を気付かせては相手はショック受けるだろうし、
もちろん、これまでの愛が遊びや嘘と思わせてはいけない。
そういう別れ方ができるかどうかが肝心なような。
流星の七瀬:一番いいのは、別れないことっすね。
メイ:それはその通りですが、本当にロリータ以外を恋愛対象として受け入れられない人の場合、
仕方がないことなのかもとも思うのです。
Tiss:別れを告げるのもひとつの勇気ですね。
自分に対するけじめという意味で。
しかし、それは彼女にとってはツライ選択だと思います。
西田三郎:うーん……女性主眼で考えますと、別れを告げた男のことより、
新しい男のことを考えるでしょうね。
メイ:私の乏しい実体験や見聞によりますと、若い少女たちは多くの場合、
我々との最初の恋愛をワンステップにするようですが^^;
布丁:私は本当に好きな相手が望んでない事をするのは、
ケジメでも勇気でも何でもないと思ってます。
Tiss:自分がこれ以上苦しみたくないから別れを告げるのはよくないということですね?
別れを告げる一時の苦しさを引き換えに、これから自分が感じ続けるであろう
苦しさから逃げるための口実だと考えているわけですね?
しかし、自分の気持ちを押し殺してまで付き合い続けるのが正常な関係とは思えません。
布丁:それでは相手を人ではなく少女としてしか見ていませんよ。
少女で無くなったから別れる、というのが私には解りません。
布丁:本当にその少女を最愛の人として見ているのかって思ってしまいます。
Tiss:別れを決断させる要素は、ロリコンとしてのプライドと、
あとは自分は大人ではなく少女に性的魅力を感じているのに、
このまま彼女と関係を持ち続けることに対する罪悪感だと思います。
Tiss:そこまで深刻に考えなくても・・・と、Tissは思います。
彼女を最愛の人と思うがゆえの選択だと思いますよ。
メイ:ロリコンの難しい点は、少女性というような人格はほとんど必ず失われる点ですよね。
メイ:彼女の人間としての人格ではなく、少女としての人格や肉体に惚れた場合、
それらは必ず時とともに失われるので、難しい。
西田三郎:確かに不誠実なのはよくないですけど、
自分に対して興味を失った男と一緒に居るのは女性主眼でもツライですよ。
メイ:付き合っていた時は本当に好きだったわけですし、必ずしも不誠実でもないとも思います。
西田三郎:愛情の維持には努力が必須ですからね。
相手が少女だった頃の思いをキチンと自分の中に保ち続けておくことが大切なのでは。
ロリコンの場合。
メイ:ぶっちゃけた話、彼女を人間不信にさせたくないなら、
別れは深刻に考えない方がいいと思います。
メイ:彼女は若いので、将来はいっぱいありますから。
弱くて傷付きやすい存在である少女が、その若さで自分に純潔を捧げることを決意するには、
相当な覚悟を要したはずだから、その気持ちに応えるためにも、
愛想を尽かされるまで愛し続けなければならないと考えていたのですが、
メイさんの意見や、前回のともやさんの「女は割り切った行動をする」という意見を踏まえると、
Tissが想像しているよりも、少女は失恋に強いのかもしれません。
自分の気持ちがすっかり離れてしまったら、関係を継続するのは無理があるでしょう。
少女からの付き合いだからといって、我慢するのはオカシイのかもしれません。
気持ちを引きずらないよう、上手に別れを切り出すことも、「優しさ」と言えるのかもしれません。
Tiss:大人になった少女と付き合うことになったら、
他の少女や少女だった頃の少女の妄想でオナニーすることはあると思います。
西田三郎:それはいいんじゃないですかw
布丁:ん〜それはなんか悲しいです。
Tiss:普通の大人が結婚しているにもかかわらず、
妻に内緒でアダルトビデオでハァハァするのと同じですね。
西田三郎:誰だってやっていることですよ。
メイ:結婚経験はないですが、彼女公認でしてました^^;
布丁:伴侶を決めたのに心は別の所にあったら相手に失礼だと思います。
布丁さんは、彼女ができたら他の少女でのエロ妄想を断つそうです。
そんなの、Tissには絶対できません。
西田さんはTissをストイックだとおっしゃいましたが、
Tissは布丁さんの方がよっぽどストイックだと思いました。
Tiss:結婚は契約のようなものだと、よく言われますね。
流星の七瀬:妄想だと、互いの誓い合いって感じだけど、現実だと、契約性が強い気がする…。
西田三郎:う〜ん……契約や義務ってのは、考えようだと思いますね。
それはあくまで社会的側面であって、個人の主観ではないので……。
メイ:契約はいわば交換(ギブアンドテイク)、愛は贈与、根本的に逆のような気がします。
西田三郎:わたしは……基本的に愛もギブアンドテイクなのでは、と思っています。
永遠のギブアンドテイク。
相手に好かれようとする努力は、夫婦生活にも永遠に必要ですからね。
メイ:好かれようとする努力はギブだと思う。
その努力に対応して相手に何かを要求しては愛でないような気がします。
西田三郎:そうか、ギブ・アンド・ギブなんだ。
言われてみると確かにそうですね。
布丁:私もメイさんの意見に賛成です。
メイ:契約型の愛の発想の典型がストーカーだと僕には思えるんです。
西田三郎:鋭いと思います。
ストーカーはテイクだけを求めますからね。
メイ:こんなに僕は君のことを深く愛しているんだから、
君には僕を愛する義務がある、みたいな発想ですね。
西田三郎:多分、そういう歪んだ考えは“努力はきっと報われる”
という美辞麗句から来ているんでしょうね。
Tiss:ストーカーのようにはなりたくないですね。
西田三郎:ストーカーの努力は、自分のためだけの努力ですからね。
メイ:美辞麗句というか、恋愛はそういう学校の勉強とは違う論理が
働いているということに気付かないせいだと思います。
メイ:恋愛の根本は非合理な自己犠牲なのに、
採算や合理主義の論理しか知らない世間知らずはそれがわかっていない。
Tiss:自分のためだけの努力ですが、振り向いてもらうための努力はいいと思いますよ。
ただ、自分の気持ちを知った相手の意思は尊重しなければならないと思います。
西田三郎:まあ、全ての目的達成の努力が普遍化され過ぎているというか。
……ほんとうは大人になる前に気づくべきなんですけどね。
Tiss:全く報われない恋なら、潔く諦めて次の恋を探す、というのが賢明な判断でしょうね。
西田三郎:相手あってのことですからね。
この会話の途中で七瀬さんが退室しました。(28時43分)
多人数チャットに戸惑ってらしたのか、全体的に控え目な感じがしました。
次回以降はもっと伸び伸びとお話していただければいいなあと思っています。
端的にまとめると「ストーカーの愛は、もはや愛とは言えない」ということです。
メイさんの鋭い御指摘に感動しました。
年の功というやつでしょうか、この日のメイさんのお言葉は、一際輝いていました。
第17回チャット会のMVPであることは間違いありません。
Tiss:布丁さんは、このまま報われなくても、
次の恋を探す気にはならないくらい、彼女のことが好きなのですね。
布丁:はい、バカみたいに一直線で好きだと思ってます。
メイ:その一途さは素敵だと思いますよ。
ストーカーとの違いは、なかなか振り向いてくれない女性を
恨んだり責めたりしない点ですね。
Tiss:布丁さんは相手の幸せを優先している感じですが、
Tissは自分と相手の幸せ、両方を同程度くらいに追求すべきだと思います。
西田三郎:いや、一直線に相手を思うことも必要でしょう。
人生長いですし。
自分のことしか見えなくなることもあるでしょうが……。
それではいけない、と気づけば問題ないのでは。
Tiss:自己犠牲だけじゃあねぇ・・・いくら愛していても、正直、寂し過ぎます。
メイ:その犠牲を犠牲だと感じず、負担にも思わない人こそ、
真に愛していると言えるんだと思います。
布丁:はい、振り向いてくれなくとも、犠牲とも恨みとも思ってません。
メイ:だから、彼女に尽くすことも、それ自体が自分の幸せだからこそしているわけですね。
布丁:はい、そうです。
Tiss:なるほど。
Tissはまともに恋愛をしたことが無いので、
そこらへんの機微が分からないのかもしれません。
Tiss:(他者から見て)自己犠牲そのものが幸せということですか。
メイ:ただ、もし相手が年下の少女だった場合、その愛情表現が独りよがりになったり、
相手の負担になっていないかだけは注意しないとね。
布丁:はい、特に愛情表現したり、負担になるような事はしないように心掛けています。
尽くす幸せか・・・。
ボランティアなんて絶対したくないと思っているTissには、想像することすら難しいですね。
一直線に愛せる相手ができれば、きっと幸せだと思いますが、
夢中になるがゆえに、まわりが見えなくなったら・・・と考えると、ちょっと怖さもあります。
人と深く関わろうとしないTissは、少女との純愛という夢を抱きながら、
妄想オナニーするのが似合っているのかもしれませんね。
メイ:好きな彼女のためなら、敢えて自分の損得を犠牲にすること自体が、
楽しく感じることってありませんか?
メイ:僕には、そういう感覚が恋愛だと思うのです。
布丁:Tissさんも少女が喜ぶことをしてあげたいとか思った事ないですか?
Tiss:ちょっとした親切ぐらいならすると思いますが、
Tissには、奉仕の心があまりありませんので、
やはり愛には愛を返して欲しいと思います。
反応が無ければ寂しく思います。
Tiss:もちろん、彼女に当たろうとは思いませんが。
メイ:理想はもちろんそうですよね、愛で返してくれたら最高ですよね。
Tiss:無償の愛で自分も幸せになれるならそれはそれでいいと思いますが、
現実にそれは難しいだろうなと思います。
メイ:よくわかります。
理想は理想、人間とはそこまで純粋にはなれないものですよね。
西田三郎:愛は負けても親切は勝つ……ですね。
人に返してもらうことを求めてやるのではない親切こそが、不滅なのです。
愛は育めなくても、少なくとも彼女にとって親切でありたい……。
っていうのがわたしの理想ですね。
Tiss:正直、そこまで好きになれる相手と出会えるだろうかと思います。
こういう遣り取りをしていると、恋愛も面白そうだな、と思います。
でも、どんなに熱っぽく語られても、相手から明白な愛情が感じられない恋愛に対して、
幸せを見出している自分の姿が、Tissにはどうしても想像できません。
愛には愛を求める、ギブ・アンド・テイクな恋愛が、健全だと思ってしまいます。
やばいですね・・・Tissにはストーカーの素質があるのかもしれません。
ストーカーの気持ち、分からなくもないんですよね。
ストーカーの話を聞くと、まず被害者に同情する人がほとんどだと思いますが、Tissは違います。
Tissは被害者より先に犯人のことを考えます。
そして、異常な執着心や行為に恐怖を感じると共に、犯人を哀れみます。
「ストーカーになるということは、その想い人のことを真に愛してはいないということなのに、
犯人はそのことに最後まで気付かなかったのだ。かわいそうに」と。
性犯罪者と同様に、Tissはストーカーも心から非難することができないのです。
これは「Tissに素質があるから」と結論付けるのが妥当でしょうか?
(参考:性犯罪者に同情 1 2 )
29時17分、西田さんが退室。
閉会の時が近付いてきました。
メイ:布丁さんの場合、もう告白とかはされているのですか?
あるいは、その予定は?
布丁:告白の予定ですか・・・当分無いです。
メイ:そうですか、相手はおいくつくらいの方ですか?
布丁:2つ下、18です。
メイ:相手が18で、そんな感じなら、僕なら段階を踏んで告白しますが。
布丁:ん〜たぶん、恋愛対象とされて無いですね。
メイ:いえいえ、案外、相手も探っていたり、待っていたりするかも。
メイ:ただ、告白の時は、もし断られても、
その後良好な関係を築けるような気遣いが必要でしょうね。
Tiss:布丁さんは否定されるかもしれませんが、
今の状況に居心地の良さを感じているのではないでしょうか?
今のままで十分幸せだから、無理に変化を求めなくてもいいと思っているのでは?
布丁:確かに今の状況に甘んじていますね。
布丁:進展を望みながらも変化を求めたくないのでしょうね。
Tiss:失礼ながら、今のままでいるのは相手の気持ちを優先してのことだと殊更に強調されますが、
Tissには、自分の気持ちを重んじてそうしていることを誤魔化しているように見えます。
布丁:なんだかんだ言ってそうかもしれません。
布丁:でも相手を愛してるって気持ちには嘘偽り有りません。
告白する気は全く無い。
現状にも満足している。
それなのに「今のままでいるのはよくない」と考えるのは矛盾していると思います。
彼女に彼氏ができて惚気話を聞かされても、結婚して目の前でイチャイチャを見せ付けられても、
告白しなかったことを後悔しないというなら、迷わず信念を貫いて下さい。
29時29分、メイさんが退室しました。
布丁:もう一度聞きたいのですが、
Tissさんは少女が喜ぶことをしてあげたいとか思った事ないですか?
布丁:たとえ、それが叶わぬ恋でもしてあげますか?
Tiss:相手によって程度は変わりますが、親切心はあります。
心から愛せる少女と出会えたならば、無理しない程度に
できるだけのことはしてあげたいと思いますよ。
Tiss:でも、叶わぬ恋は耐えられないと思います。
寂しくて、切なくて。
Tiss:相手の気持ちを考えることも必要ですが、自分の気持ちを素直にぶつけたいと思います。
Tiss:たとえ相手が幸せであっても、自分がつらく思うことはしたくありません。
布丁:まず自分を大切に、ですね。
Tiss:そうですね、自分と相手が同じくらい幸せになるのが理想ですが、まずは自分でしょうね。
Tiss:互いの幸せを模索するなら、我慢も必要だと思いますけど。
布丁:それは・・・失礼かもしれませんが、関係をとりたい人ができればみえてくるはずです。
ここまでじっくり読まれた方は、Tissと布丁さんの恋愛観が、
実に対照的であるかが、お分かりいただけたでしょう。
Tissは、自分を度外視した恋愛は、できれば避けたいと思っています。
実際はどうなるか分かりませんが・・・。
29時44分、布丁さんが退室し、チャット会はお開きとなりました。
非常に内容のあるチャット会だったと思っています。
「5人集まったらロック解除ナンバーを変更して入室できなくする」という、
チャットページでしている告知通り、今回もメイさんが入室してからナンバーを変えたのですが、
5人でも話すテーマが明確なら、混乱しないことが分かりました。
発言の見落としは増えますが、むしろ、4人以上集まった方が運営しやすいように感じました。
一時はどん底状態だったチャット会ですが、『チャット☆ウィーク』あたりから、
再び軌道に乗り始め、とても嬉しく思っています。
次回も多人数のチャット会になることを願っています。
1年目を盛り上げてくれた御三方の再訪もお待ちしています。