メモ帳
８／３ 幼女ＣＭ
幼女ＣＭは、出演している幼女が美幼女揃いという所が、実に素晴らしいと思います。
『ちっちゃければ誰でもいいや』といった、良く言えば包容力のある人物こそ、
真のロリコンと言えますから、大人の女性と比べれば甘いとはいえ、
幼女に対しても、かなり容姿を重視するＴｉｓｓは、自分で勝手にロリコンと名乗っているだけで、
本当はロリコン失格なのかもしれません。
ううむ、善良なる変態への道のりは、まだまだ遠そうです。
それはさておき、幼女が出ているＣＭ、Ｔｉｓｓは大好きです♪
凄く癒されます♪
ここ１～２ヶ月で特に気に入ったのは、はせがわとバンダイキャラクターインナーのＣＭですね。
はせがわは、スイカを貰って上品に微笑むしあわせ少女（というか幼女）が実にイイ。
あの若さであんな表情されたら、ロリコンはイチコロです。
『ああもう、頭、撫でたいっ！』って感じになります。
バンダイキャラクターインナーはバージョンが色々ありますが、
とりわけ興奮を禁じ得ないのは、幼女が幼女に笑顔で耳打ちしているシーンですね。
『なんかもう、二人一度に抱き寄せて、キスしたいっ！』って感じになります。
どちらもオススメです。
まだ未見の方は、どうにかして御覧あれ。
マクドナルドのＣＭはクオリティーが高いので、新作をいつも楽しみにしています。
Ｔｉｓｓが選ぶ、マクドナルドの歴代ベストＣＭは、大縄幼女ですね。
『大縄に上手く飛び込めるかな、ちょっと怖いな』とでも言いたげな、微妙な表情を浮かべる幼女。
突然、後ろから肩に手を置かれ、びくっとする幼女。
神出鬼没で、どう見ても不審者のドナルドなのに、訝る素振りを見せるどころか、
あっさり信頼して、手をつないで一緒に大縄に飛び込む幼女。
ジャンプしながら、上目遣いでドナルドを見上げる幼女。
ドナルドに笑顔を向けられ、ジャンプ＆見上げながら、笑みを返す幼女。
大縄に引っかかって、周囲のお友達に『えへへ、失敗しちゃった』と笑顔を振りまく幼女。
主役の幼女の仕草がことごとくステキ。
しかも、周りのお友達も可愛らしい。
もう何も言うことはありません。
幼女のルックスの可愛らしさだけでなく、幼女の持つ単純とも言える純真さも見事に表現した傑作です。
コマ送りして、何度も何度も観返しましたよ。
そして、自分もやってみたい、そう強く思いました。
欲を言えば、幼女と手をつないで飛ぶより、幼女をだっこして飛びたいですね。
お腹から胸にかけて、幼女の体熱を感じながらジャンプする・・・考えただけでドキドキします。
もっと欲を言えば、幼女をだっこして挿入したまま飛びたいですね。
着地の瞬間、凄まじいインパクトが男根に響き渡る・・・。
痛いだけなのか、それとも痛気持ちいいのかは分かりませんが、
少なくとも、興奮してさらに動悸が激しくなることは、間違いありません。
心臓発作で倒れてしまうかもしれません。
でも、でも！
幼女を抱き締め、幼女と一つにつながった状態で死ねるなら、
Ｔｉｓｓは、『我が人生に一片の悔い無し！』です！
挿入ジャンプ、是非とも挑戦してみたいプレイです。
ドナルドのウワサなんて、どうでもいいです。
マクドナルドには、これまで通り、このような可愛い幼女が大活躍する
ＣＭを制作していただきたいと思います。
よくよく考えたら、挿入ジャンプは幼女の身体には酷かもしれませんね。
しかし、１０～１２歳程度の少女ならば、きっと大丈夫でしょう。
体重３５キロ以下なら、非力なＴｉｓｓでも、抱きかかえられるはず。
ああ、小学生の彼女が欲しい・・・。
８／５ 大したことではありませんが、一応
サッカーアジア杯決勝戦が延長した場合を考慮して、
チャット会順延時の開始時刻を、１時間遅らせることにしました。
延期しないに越したことはないのですけどね。
明日はよろしくお願いします。
＊全年齢対象と１８禁のボーダーライン
※精液に抵抗がある方は、読まないことをオススメします。
こういうサイトを運営しているので、Ｔｉｓｓはいつも考えています。
『どこまでなら全年齢の範疇に入るのだろうか？
どんなものを公開したら、アカウントを停止させられるのだろうか？』と。
恐らく、文字によるエロ表現は、ぱっと見では分からないので、
画像よりも監視の目に引っかかりにくいのではないかと思います。
余程のもの、例えば、一般に官能小説と言われるような代物を公開しない限りは、
警告文書を送りつけられるような事態は、まず起こらないでしょう。
このサイトでは、コラムや戯言などで、少女に対する憧れや愛情などを恥ずかしげも無く語るという、
そういう趣味が無い、あるいはそういう趣味を持つ人間を嫌悪する、寛大さに欠ける人間には、
目を背けたくなる内容が少々含まれていますが、世で隆盛を誇る１８禁サイトに比べれば、
全く大したレベルではありませんから、これが原因でアカ停になることは考えられません。
Ｔｉｓｓが気を使わなければならないのは、画像であると思います。
では、どんな画像がアウトになるのか？
Ｔｉｓｓは、週刊わたしのおにいちゃんの５号で、特別増刊号に付く、
（ミス・テトラ（幼女）が、猫の如くミルクをペロペロしている）フィギュアの写真が
掲載されているのを見て、閃きました。
精液はアウトなのだろうか、と。
精液には、まさしく生命の源である精子が多量に含まれています。
また、一般的に不味いが、定期的に飲み続けると、
美容にいいばかりか、病気の予防にもなる健康飲料であるとも噂されています。
これらを考慮すると、精液そのものだけが写った画像をＵＰしても、何ら問題は無いと思われます。
しかし、女性に顔射した画像となると、常識で考えればアウトと判断されます。
そのものだけではセーフで、女性にかければアウト。
じゃあ、女性以外のものにかければどちらになるのだろうか？
そこでＴｉｓｓが思い至ったのが、フィギュアでした。
そうだ、ミス・テトラに、Ｔｉｓｓの自家製ミルクをぶっかけてみよう！
皆さん御存知の通り、間隔を十分に取った精液ほど、濃厚になります。
どうせなら写真映えする、白濁した精液をぶっかけたいと思ったＴｉｓｓは、
３日間、ほぼ日課である自慰を我慢しました。
そして、８月２日、Ｔｉｓｓは自分のモノを丹念に擦り上げて、
浴場でミルクを舐めていたミス・テトラに向けて発射しました。
精液は、見事にミス・テトラを捉えました。
Ｔｉｓｓは歓喜のあまり、右手でガッツポーズしました。
――が、喜ぶのは時期尚早でした。
粘度がそれなりにあるとはいえ、精液は液体。
下向きの重力には逆らえず、瞬く間に台座に流れ落ちていきました。
そればかりか、予想していた以上に精液の透明度が高く、
フィギュアの白濁した様子が伝わる画像を得るためには、かなり近距離から撮らなければならない、
でも、近距離から撮ると上手くピントが合わず、ぼやけた写真しか撮れない、という、
『あちら立てればこちらが立たぬ』状態に陥ってしまいました。
速さが要求される上に、困難な撮影。
素人のＴｉｓｓには荷が重過ぎました。
結局、ミス・テトラに精液をぶっかけていることが分かる写真は、撮影できませんでした。
撮影時にピントさえしっかり合わせておけば、ズーム＆トリミングで、
鮮明なぶっかけ画像を作ることができたかもしれないことに気付いたのは、
ふて腐れてデータを削除してしまった、翌日になってからでした。
後の祭りでした。
申し訳ありません。
３０分以上粘って撮った、↓コレで勘弁して下さい。
というのは、もちろん冗談です。
ここまでして途中であきらめたら、男が廃るというもの。
何よりも、長々と読み進んで下さった皆さんに対して失礼千万。
そう考えたＴｉｓｓは、再挑戦を決意しました。
撮影に失敗した一因は、使用したフィギュアが小さすぎたこと。
そこでＴｉｓｓは、手持ちのフィギュアの中で最大の大きさのものをチョイスしました。
名付けて、でじこさんに、Ｔｉｓｓの自家製ミルクをぶっかけてみよう！
一度経験していることもあって、精度は格段に向上、射出液は顔面に集中しました。
我慢の反動で膨れ上がった性欲に抗えず、当日既に１回、前日にも２回射精していたため、
色が薄く、量も控え目でしたが、おかげで前回よりもいい感じに白濁しました。
いける、これはいけるぞ！
フィギュアセット、カメラスタンバイ、さあ急いで撮影だ、
おっとその前にペ○スをキレイキレイしておこう・・・。
その間、１分足らず。
それなのに、視線を戻すと、精液の大半が流れ落ち、でじこさんのお顔はクリアになっていました。
まさに『油断大敵』でした。
屈辱に近い悔いを残して、２度目のぶっかけも、あえなく失敗に終わりました。
そして今日、３度目の正直。
残り汁の雫を半脱ぎ状態のズボンにポタポタ落としながら、執念の撮影。
その結果が、↓コレ。
・・・あんまりエロくありませんよね？
ハイ、エロくないに決定。
だって、エロかったらここに掲載できないもん！
というわけで、ここに新しいトリビアが生まれた。
少女フィギュアに精液をぶっかけた画像は非１８禁。
ただし、Ｔｉｓｓのように画像をＵＰして何か問題が発生しても、Ｔｉｓｓは一切責任を負いません。
ＵＰするしないは、ご自分でじっくり考えた上で決めるのがよろしいかと存じます。
①（垂れ流れるので）放射後３０秒以内に撮ることが望ましい。
②（撮影後にズーム＆トリミングする手間が省けるので）大きいフィギュアを用いる。
この２点が、撮影する場合のコツです。
参考にしてみて下さい。
本当にこんなものをＵＰしていいのかと少しばかり迷っていましたが、
過日、お気に入りに登録している某サイトが、エロが過ぎるということでアカ停を食らったのを見て、
ボーダーラインを確かめたいという探究心が沸々と湧き上がり、踏ん切りがつきました。
自分で言うのもなんですが、これまでに無いほどおバカな更新ができたと思います。
一発で決められない所とか、Ｔｉｓｓを象徴していますし、個人的には満足しています。
何にせよ、半年ほど前から温めていたネタを、無事、調理完了したことに、今は心から安堵しています。
８／６ 困った隣人
午前６時頃、けたたましい音楽で目が覚めました。
音の発信源は、また、お隣の１０３号室。
今日はいつにも増してデカイ。
こんな朝早くなんだ、１０分くらいしたら消してくれるだろう。
そう思って、再び目をつむりました。
・・・一向に消える気配無し。
そういや、昨日はシャワー浴びずに寝ちゃったっけ。
これじゃあ眠れないし、シャワー浴びてすっきりするか。
その間に騒音も収まるだろ。
そう信じて、風呂場であれこれすること２～３０分。
・・・収まりませんでした。
結局、１時間ほど鳴りっ放しでした。
音楽が鳴り終わった直後に、ドアの開く音と廊下を歩く音が聞こえました。
これからアルバイトにでも行くのでしょうか。
そうだとすると、あの爆音の中で、朝飯を食べたり、服を着替えたりしていたということになります。
一体、どんな神経をしているのか。
ドアもベランダも閉め切っている部屋に、テレビを付けているぐらいの音が響いていました。
当然、廊下はもっとひどいことになっていました。
昼間に上空を飛ぶ飛行機よりうるさいほどでしたから、数十メートル先まで届いていたでしょう。
この音量は異常。
あまりにもひどい。
これまでにも友達を大勢引き連れてギャアギャア騒いだり、
ギターを弾きながら高らかに歌ったりといった前例があった上に、今回の出来事。
さすがに堪忍袋の緒が切れたＴｉｓｓは、意を決して管理会社に通告しました。
「今すぐ連絡を取って、厳重注意しておきます。
しばらく様子を見ていただけませんか？
もし、今後も改善されなかった場合は、退去も検討いたしますから」
期待を超える回答をいただけました♪
退去となると、引越しの手間と費用がかかりますし、
問題を起こした人間だという情報が漏れれば、新しい入居先を探すのも一苦労するはずです。
損害は少なくありません。
隣人もバカではないでしょうから、きっと騒音は無くなると思います。
ヨカッタ、ヨカッタ。
しかし、心配事がひとつあります。
それは、１０３号室家主によるお礼参りです。
管理会社は「「マンション住居者から複数のクレームがありました」と伝えますから、大丈夫です」
と言っていましたが、普通に考えれば、隣に住んでいる奴が告げ口したと思うでしょう。
最近は、隣人トラブルが原因の物騒な事件を、よく耳にします。
明日は我が身に降りかかるのではないかと思うと、不安でなりません。
Ｔｉｓｓがアクションを起こしたことで、これからどんな風に展開するのか、
固唾を呑んで見守りたいと思います。
＊福岡市は果物，野菜が安い
福岡市は人口１００万人を超える『街』ですから、意外に思うかもしれません。
Ｔｉｓｓは意外に思いました。
でも、本当のことです。
本当に安いです。
今日は果物を買い込みました。
本日の買い物リスト
・キャンベル２房・・・３００円
・スイカ１／４玉・・・３００円
・桃大玉５個・・・・・４８０円
・いちじく５個・・・・３８０円
特に後半二つは、実家とは比べものにならない安さです。
今回は買いませんでしたが、梨の小玉が３個で１５０円という、驚きの価格で売られていました。
福岡市は、果物好きには堪らない街です♪
今年は暑いので、果物が例年よりも美味しいそうですが、
果糖は分解時にミネラルを使うため、果物ばかり食べ過ぎると夏バテするらしいですから、
皆さん、お気を付けて御賞味下さい。
８／１０ プリキュア前半は５０点ぐらい（及第点未満）
脚本が悪いのか、シリーズ構成が悪いのか、製作現場の実情に詳しくないＴｉｓｓには
よく分かりませんが、２７話までのプリキュアには、ツッコミを入れたいことがたくさんあります。
黙っているのは、もう我慢できません。
観ていない方にはサッパリだと思いますが、不満点を列挙して、愚痴をこぼさせていただきます。
①主題が納得できない。
『目には目を、力には力を。
こちらが悪だと決めた相手が、力でこちらに何らかの危害を加えようとした場合、
こちらも力で対抗するしか方法は無い。
結果、相手が消滅しようがどうなろうが、大した問題ではない』
これまでの話を観る限りでは、プリキュアの主題はこんな感じだと思います。
作品中では、闇の住民を絶対悪、光の住民を絶対正義と定義し、
闇の住民による光の住民の住む土地への侵攻を阻止すべく、プリキュアが奮闘しています。
この闘いでは、闇が光を排除しようとしているのと同様、光も闇を排除しようとしています。
どちらも自分と同じカテゴリーに属する存在以外は敵と見なしており、
そこには相互共存を模索するという意思は全く感じられません。
つまるところ、闇も光も同質ということです。
それなのに、悪いのは闇だと決め付けている所が、Ｔｉｓｓには納得がいきません。
また、『先制攻撃を食らったら、それよりさらに激しく反撃してもよい』という、
『掲示板で悪口を書き込まれたら、カッターナイフで刺殺しても構わない』
といった危険な考えを肯定してしまう、全く以って理性的では無い理論を、
中学生のプリキュアに体現させている点も納得できません。
多くのお子様が観るアニメであることを自覚して、もっと慎重に制作してもらいたいと思います。
②なぎささんの恋愛エピソードが中途半端。
まともに扱っていたのは、７話と８話と１７話ぐらいでしょう。
物足りないこと、この上なし。
こういう作品では、ヒロインの心の成長を描くことが要求されるのに、
第１話と第２７話を比較しても、あまり変わっていないように感じるのは、
恋愛エピソードをおろそかにしていることが一因だと思います。
③プリキュア以外、キャラ立ちしていない。
１４話や１６話のようにゲストキャラメインのお話はあっても、サブキャラ、
例えば茜さんとか亮太君とか莉奈＆志穂さんなどがメインのお話が無いので、
彼らのキャラが十分に立っていません。
サブキャラがぞんざいに扱われると、ストーリーが一本調子になってしまい、
物語に深みがなくなります。
勿体無いです。
是非、サブキャラの魅力を描くお話を作って欲しいと思います。
特に、公式サイトのキャラ紹介にも名前が無い木俣君は哀れでならないので、
活躍の場を与えてあげて欲しいと思います。
他にも、女王様の喋り方を腹話術にして手を抜くな、
ジャアクキングがあっさりやられ過ぎで拍子抜けした、
余韻を感じる間もなく新展開に突入するのはいかがなものか、
イルクーボを弱らせたプリズムストーンに、本当に光の園を破壊する力があるのか、などなど、
細かい不満はありますが、あげつらうとキリが無いので、
最後に今後期待する展開を箇条書きにしてオシマイにしたいと思います。
今後期待する展開
・亮太君の同級生（女）が活躍するエピソードを挿入すること。
（だってロリコンだもん！）
・なぎささんの恋愛をもっと綿密に描くこと。
（三角関係とか四角関係の修羅場希望！）
・エンディングのムービーを差し替えること。
（新章突入したのに、以前の敵役に行進させるな！）
＊レンタル屋でビックリ
ＤＶＤでは第１巻（１～５話）しか発売されていない美鳥の日々ですが、
贔屓のレンタルビデオショップで、既に第４巻（～１３話）が
レンタルリリースされているのを確認しました。
レンタルがセルより大幅に先行しているのにもビックリしましたが、
３巻が同日リリースされていたのには、もっと驚きました。
ビデオ観て気に入った人にＤＶＤを買ってもらおうという魂胆なのでしょうか？
だとすれば、地方在住の人間には、嬉しい限りです。
他会社もこれに倣ってもらいたいですね。
８／１３ 休日の予定は、得てして思い通りにいかないものですね
・レンタルを活用して気になるアニメを視聴。
・充実した内容のサイト更新をする。
・前期の講義で学んだ重要事項を要点ノートにまとめる。
・図書館を利用して読書。
・購入済みのＤＶＤを復習。
などなど、７月中に、心の中で夏休みの目標を立てましたが、
それなりに達成できているのは、上の２つだけです。
なんでかなぁ、時間があると思うと、ダラダラしちゃって、思うように事が進みません。
人間の精神力って、プレッシャーが無いと、大したことありませんねぇ。
まあ、ここまでゆるゆるなのは、Ｔｉｓｓぐらいかもしれませんけど。
サイトにおける、今年の夏休みの目標は、『一週間以上、更新間隔を空けない』でいこうと思います。
かなり後ろ向きですが、頑張り過ぎると、飽きっぽいＴｉｓｓは、
更新意欲を失ってしまいますから・・・。
１ヶ月以上放置した、去年の二の舞にならなければ、それでよしとします。
＊更新報告
コラム『少女の魅力は髪・頭皮にあり！追記その１』をＵＰしました。
これは２００４年８月７日（土）に開かれた、
『第３回ロリコンのロリコンによるチャット』での発言を基にしています。
部位論は２７を予定していましたが、２３に変更しました。
皆さんにとっては、まあ大した問題ではありませんから、
何のことだか分からない方、気にしないで下さい。
８／１８ 最近のＴｉｓｓ
アテネオリンピック開幕以来、日本代表の応援中心の生活を送っています。
競技の放送が無い時は、寝ているか、食べているか、アニメを観ているかで、
暇を見つけては、レンタルビデオショップに通っています。
パソコンに向かうことは、ほとんどありません。
無駄足を踏んでいる方には申し訳ありませんが、正直、サイト更新の意欲が湧きません。
しばらくはこんな調子が続きそうです。
（若干名いるはずの）常連さんへ。
毎日来る必要なんて全くありません。
週１回様子を見に来て下されば、十分だと思います。
＊更新報告
管理人自己紹介『Ｔｉｓｓのアニメファンの歩み＆サイトの歴史』を追加更新しました。
今回の追加項目は７つです。
自己紹介ページがここまで充実しているサイト、Ｔｉｓｓは他に知りません。
「だからどうした？それで喜ぶ人がいると思うのか？」と問われると、ぐうの音も出ません。
きっと、管理人の自己満足でしかないと思います。