メモ帳(2006年4月)
    メモ帳        4/2 3月のほぼ日替わりタイトル一覧    1日 歳を取ると尿が近くなるそうですが、ここのところのTissは精液が近いです。頻精!    2日 e−hon、2連続注文取消し。どないなってるんや。責任者出てこいっ!    3日    4日    5日    6日 卒論発表終了。卒業確定。これで一安心。12日から帰省する予定です    7日 第22回チャット会の日程を決めました。年度末ですが、余裕があれば是非お越し下さい    8日 3度目の注文。今度は大丈夫かな・・・       福家にあった。さすがだ。福家で買った。通販キャンセル不可。       入荷メールが来ても無視しよう。催促されても無視しよう。どうなるかな?    9日 カスタマーにお願いしたら受け入れてもらえた!言ってみるもんだね!   10日   11日   12日 やっぱ柄パンは好みじゃないや   13日   14日   15日   16日   17日   18日   19日   20日   21日 福岡帰還。日本の野球は世界一ィィィ!!!   22日 貯金が底を尽きそうなので、家庭教師にこだわらず、バイト挑戦することにしました   23日 面接受けてみたけど、落ちてそうな気がするな〜。結果が確定したら、めげずにまた探します   24日   25日 25日(土)22時より第22回『ロリコンのロリコンによるチャット会』開催です!!   26日 第22回チャット会は無事開催されました。参加者は計4名。お疲れ様でした♪   27日   28日 終電乗れず、タクシー帰り。850円損。それはさておき。卒業おめでとう、自分   29日 卒業して入学まだでも、大学に通う。それがB4の定め   30日 Centoはいつまで待たせるつもりなのだろうか?申請してから3週間。       未だに検索に反映されません   31日 TOP画を甘木のコスモスから太宰府の梅に差し替えました   ●補足コメント   12日 観梅目的で行った太宰府で得た感想。       花もいいけどパンツもね!       しかし、あまりにも簡単に見せてくれるからであろうか、       幼女のパンツを見てもそんなに興奮しないなあ・・・。   23日 やっぱダメでした。       残念無念。       家庭教師も上手くいかないし、実は相当な面接下手なのかも。   26日 最長記録更新しました!   29日 嘘です。       本当は休みました。       行った方がいいんですけどね。   30日 掲示板によると、1ヶ月放置もザラにあるらしい。       仮登録手続きもできないくらい忙しいなら、       新規登録を一時的に中止するのが潔くてよろしいのでは?       と思ってはいても、気持ちをぶつけられないTiss。   4/7 他力本願 vol.17   6・3制から4・3・2制へ   vol.11でも触れた小中一貫校が、全国に広がりつつあるようです。   教育的には4・3・2制が好ましいのかもしれませんが、   自分が慣れ親しんだ慣習が変わってしまうのは寂しいですね・・・。   同じ理由で、道州制移行も、Tissは手放しで歓迎できません。   しかし、望む望まないに関わらず、時代は変化していきます。   ブルマが学校から消えたように。   ズボン着用の少女が増えたように。   学校プールの屋上改築が進んだように。   少女の大人に対する警戒心が強まったように。   ああ、昔が懐かしい。   *更新報告   コラムに第22回『ロリコンのロリコンによるチャット』内容報告をUPしました。   第22回参加の皆さんは、Tissのお願い通り、   「聞きたいこと」「話したいこと」を考えてくれていました。   おかげさまでスムーズに進行することができました。   本当にありがとうございました。   史上最長記録を更新するほど長いチャット会になりましたが、   大学のパソコンも利用して、2週間以内に仕上げたことは、自画自賛しています。   時間があれば、是非一度御覧下さいませ。   告知はまだ出していませんが、チャット会は今月も開催する予定です。   新人さん、常連さん、大歓迎です。   ワクワクドキドキしながら、お待ちしています。   一緒に楽しく語り明かそうじゃあ、ありませんか!!   4/8 コンプリート!アニメ感想 vol.6   ◇かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜   それなりに楽しみましたが、物足りなさもかなり感じました。   不慮の事故で、主役が男から女へと性転換してしまった割に、スッキリと事が運び過ぎです。   もっと苦悶する様子を描いて欲しかったですね。   シリアス一辺倒になりそうなのを防ぐために宇宙人や変人教師を登場させたのでしょうが、   あの使い方では折角の緊張感が台無しです。   エンディングまでの流れも安直でした。   他のレビューサイトでも辛口コメントが多いですね。   きつく言うのは期待の裏返しです。   この作品は、あまり良くない期待の裏切り方をしたのだと思います。   4/11 エロ漫画コーナーでの出来事   Tissは、案外にも話しかけやすい人間のようです。   信号待ちをしている時に、見知らぬおばあちゃんから、   突然「タオルいらんか?1枚500円」と言われたこともありますし、   終電もとうに過ぎた夜更けに、口臭のキツイおばちゃんから、   「○○まで行くからお金貸して。4000円でいい」とお願いされたこともあります。   …4月9日の日曜日。   某古本屋のエロ漫画コーナーで、本を薦められました。   「これ、俺読んだことあるで」   「ええで、これはええで」   「イトコと、やるんよ」   「マジでオススメ!」   内容はこんな感じ。   若い男の2人組で、喋っていたのは一方だけだったので、   最初は友達同士の会話だと思いましたが、どうも違うんですよね。   視線を感じるんですよ。   身体が触れそうなくらいの至近距離ゆえ、男の顔が視界のハジに入り、   半笑いを浮かべながら、時折、顔をこちらに向けているのが分かりました。   もう一人の男は笑いを押し殺している様子でした。   「目線を合わせたら負けかな」と思い、Tissはひたすら他作品を物色していました。   しばらくすると、男達は立ち去っていきました。   諦めたのかと思いきや。   数分後、再びTissの隣に戻ってきました。   「あれえ、まだ残ってる」   「買われてないわ」   「ホント、凄いよ、これ」   無視を貫くTiss。   「その場を離れたら負けかな」と思い、袋カバーの隙間を覗いて、中身を吟味していました。   (※サーチはマナー違反です。良い子は真似しちゃダメよ♪)   すると、男はTissの予想を上回る行動に出ました。   「そんなんせんでもいいやん」   「堂々と中見ればいいやん」   「ほら、こうすればいいんよ」   そう言い放ち、カバーをビリビリ破り始めたのです。   それも、こっそりではなく、勢いよくビリバリ音を立てて。   どう見てもTissに対するあてつけです。   本当にありが・・・たくねえよ。   店員にばれたらマズイと思ったのか、本を棚に戻し、彼らはそそくさと逃げていきました。   脇にロリ漫画を抱えていたから目を付けられたのでしょうか?   真剣な表情で選んでいるのが面白かったのでしょうか?   理由は何であれ、花見中の「綺麗に咲いてますなあ」や、   温泉入浴中の「気持ちいいですねえ」とはわけが違います。   彼らがしたことは明らかにモラル欠如です。   だから、一言だけ、文句を言わせて下さい。   ロリコンに巨乳熟女漫画を薦めるんじゃねえ!!   4/22 コンプリート!アニメ感想 vol.7   ◇ふたりはプリキュア MaxHeart   うん・・・何度も言ってますが、期待ハズレでした。   @恋愛話が中途半端で終わった。    その後を予感させることもなかった。   A戦闘シーンがワンパターンで盛り上がらなかった。    話の流れを壊していた。    むしろ無い方が良かった。   B敵側との対話がほぼ皆無だった。    双方とも一方的に自分の考えを押し付けるだけ。    そんなのは対話とは言わない。    結果、「勧善懲悪」ではなく「勝った方が正義」という印象を受けた。   C戦闘も部活の試合も、主人公サイドが勝ち過ぎ。    負けることで得ることもある。    世の中、何もかも自分の思い通りにいくわけではない。    本来の視聴者層を考えると、教育的配慮が足りないと思った。   D子供向けアニメに求められることは「主人公の心の成長」なのに、    成長の跡がはっきり見えないのは問題。    「何も変わっていない(成長していない)」ように感じた。   E敵側の扱いがぞんざい。    「大切なのは闇と光のバランス」とか言っておきながら、    消え去ったのは闇だけだったのはどういうことか。    敵側に同情してしまった。   ・・・このくらいにしておきます。   続編は見切りました。   ストレスが溜まりそうなので。   ◇おねがいマイメロディ   最後まで失速することなく弾け続けた作品でした。   「キャラ立ち」もバッチリで、笑いの質も高く、話題性も豊富。   放送延長は当然の帰結だと思います。   毎週、気持ち良く笑わせていただきました。   続編も大いに期待しています。   アニメオタク受けがとりわけ良いので、レビューサイトを巡れば面白さが倍増しますよ。   ◇ふしぎ星の☆ふたご姫   Tissにとって、視聴時間は癒しの時間でした。   毎週、ゆるゆる〜っと観ていました。   キャラの見た目が可愛くて、性格も好感が持てました。   これはいわゆる「キャラ萌え」ができるかどうかが、楽しめるかどうかの分かれ目だと思います。   レビューサイト管理人は、お気に入りのプリンセスを公表して盛り上がっていました。   因みにTissはふたご姫が一番好きです。   どんな状況でもマイペースを貫こうとするふたご姫は痛快でした。   これも続編が放送中です。   あと1年は楽しめることを喜んでいます。