メモ帳(2006年3月)
    メモ帳        3/7 2月のほぼ日替わりタイトル一覧   相変わらずのサボりっぷり。   “ほぼ”の名に偽り無し。    1日 そろそろ画像を替えたいんだけどなあ・・・    2日 久々の回答投稿です。ひひらいだーさん、ありがとうございました!!    3日    4日 去年に引き続き、今年も恵方巻き食えず。残念至極です    5日    6日 図書館で『日本の童貞』という本を借りました。タイトルに惹かれました    7日    8日    9日 本日は現実逃避しました。明日から一週間は追い込みです   10日   11日   12日   13日   14日   15日   16日   17日 卒論、無事提出しました。まだ発表会が残っていますが、とりあえず一段落です   18日 身体のカチカチ具合が尋常じゃありません。寝起きが特に酷いです   19日   20日 せっかく借りたのに、ほとんど読めませんでした。『日本の童貞』   21日 最古参メニュー『戯言』。約26ヶ月振りの更新です!   22日   23日   24日   25日 回答投稿、ありがとうございました!   26日   27日 注文していたエロ漫画が在庫切れで注文取消し。カッとなって古本屋で5冊も買ってしまった   28日 今日のニュースで知りました。今時の小学校は児童にトイレ掃除をやらせていないそうです   3/8 宣伝強化   駄文同盟.comが縁で、チャット会に参加された方がいました。   宣伝はやはり重要ですね。   というわけで、ウチのようなサイトでも登録を許してくれそうなサイトを、   数日かけて必死に探してみました。   左上のバナーがその成果です。   ちゃんと本登録されるか心配ですが・・・信じていますよ、管理人さん!!   *更新報告   コラムに第19回『ロリコンのロリコンによるチャット』内容報告をUPしました。   チャット会史上、最も荒れたチャット会だったと言っても過言ではありません。   後半が特にひどかった。   Tissの投げやり気味のコメントが全てを物語っています。   超長いので、御注意下さい。   3/22   *更新報告   コラムに第20回『ロリコンのロリコンによるチャット』内容報告をUPしました。   20回記念特別テーマ『性を扱ったメディア』で語り合いました。   テーマをしっかり決めてやると、まとめるのが非常に楽です。   第19回の3分の1の時間で仕上げることができました。   現在、第21回の内容報告を執筆中です。   無理そうですが、第22回の開始までにUPできるよう、ギリギリまで頑張ってみます。   第22回もフリーテーマでやります。   予め掲示板に『希望するテーマ(話し合いたい内容)』を書き込んでいただけると、   心の準備ができるので、とても嬉しいです。   前回に倣って「順々にお題を出し合う」方式を採用するかもしれないので、   ひとつぐらいは話したいことを考えておいて下さい。   チャット会が近付くと、期待と不安が交錯した緊張が高まっていきます。   楽しくて有意義なチャットができるといいですね。   3/25   *更新報告   コラムに第21回『ロリコンのロリコンによるチャット』内容報告をUPしました。   間に合った!!   新年会をイメージして、いつもより「ゆるゆる」でやりました。   会の雰囲気を一言で示すと「平和」ですね。   しかし、意義深い発言が数多く飛び出しましたし、テンポも非常に良かったです。   前2回が揉めたので、本当に本当にホッとしました。   これからもチャット会を続けていく力を貰いました。   ありがとうございました!!   3/29 去り際のネチケット   「サイトオーナーたるもの、辞める時はそれ相応の手順を踏むべきだ」   とTissは考えていますが、巷のオーナーさんはそうでもないようです。   3月は年度末。   今月だけでブックマークしていたサイトのうち3つが姿を消しましたが、   その中で「更新停止」「閉鎖」をちゃんと宣言していたのは1つだけ。   残る2つは全く唐突にファイルが消失しました。   これまでを振り返っても、閉鎖前に告知するサイトが少数派だったように思います。   有限で貴重な時間を犠牲にして、足繁く通って下さった常連さんや、   掲示板やWEB拍手などを通じて、サイトの雰囲気や自分の士気を盛り上げてくれた常連さんや、   長い時間をかけて友情に似た仲間or同志の絆を深めてきた常連さんに、   これまでのお礼や別れの挨拶をすることは、「管理人のネチケット」だと考えていますが、   同様に考えている人は予想外に少ないみたいです。   寂しいです。   お気に入りのサイトが無くなるのは寂しいですが、   何の知らせも無くいきなり無くなるのは、もっともっと寂しいです。   心構えをしておきたいのに、させてくれない。   余韻を感じたいのに、感じさせてくれない。   怒りは湧きません。   ただただ、寂しいです。   小部屋は、当初は2005年3月末日までの運営を予定していましたが、   御覧のように今も更新を続けています。   余程のことが無い限り、(順調に行けば)大学院を卒業する、   2008年3月末日までは続けるつもりです。   その時の気分次第では、就職してからも更新を継続するかもしれません。   ゆえに、まだ先の話ですが、しかし、いつか小部屋も閉鎖する時が来ます。   Tissは、黙っていなくなったりしたくありません。   自分の気持ちが固まったら、TOPページ等で大々的に告知したいと考えています。   3/30 コンプリート!アニメ感想 vol.5   ◇焼きたて!!ジャぱん   「無理矢理終わらせた」感、溢れるラストでした。   放送分はほぼ原作を読んでいたため、一番の見所である「リアクション」を見ても、   大笑いすることはほとんどありませんでした。   いや、読んでいなかったら、あまりにもぶっ飛んだ内容ゆえ、   苦笑いしか出なかったのではないかという気もします。   客観的に考えて、ギャグの面白さは及第点。   ストーリーの面白さも及第点。   見切りを考えたことは一度もありませんが、毎週特に楽しみにしていたわけでもありません。   正直、最終回を見ても、名残惜しさは感じませんでした。   テレビ番組で芸人のオーバーアクション、例えばレイザーラモンHGの「フォー!!」を見た時、   一緒になって「フォー!!」と叫び、激しく腰を振るぐらいノリのいい方なら、   存分に楽しめる作品ではないかと思います。   ◇うえきの法則   原作ほぼ読了。   読んでいた時は(失礼ながら)絵の雑さが気になり、二流作品と評価していました。   それゆえ、アニメ化決定を聞いた時はとても驚きました。   この作品の最大の見所はバトルシーンです。   「不利な状況から知恵を絞って逆転勝利」という王道パターンが忠実になぞられていて、   盛り上がりはしましたが、奇抜さという点では物足りなさも感じました。   主人公は自分の正義を貫くために力を欲し、敵対する悪役を力でねじ伏せます。   そして、闘いの末に相手が考えを改めると、手の平を返します。   「まるでアメ○カだなあ」と思いました。   きっと「アメ○カマンセー」「ブッ○ュラブ」な方は、一層楽しめるのではないでしょうか?   主人公以外も極端なキャラ設定が多く、Tissは感情移入できませんでした。   いわゆる「キャラ萌え」もできませんでした。   単純にバトルを楽しみたい方で、最終的に主人公サイドが勝つと決まっていることに   不満を抱かない方なら、非常に面白く視聴できる作品だと思います。   ◇甲虫王者ムシキング   この作品はギャグ要素がほぼ皆無です。   全体的に重い雰囲気。   ほぼ毎回ある甲虫同士のバトルは、必ずムシキングが勝つと決まっていたので、   そんなに面白さ&熱さは感じませんでした。   実を言うと、前半は何度も「切り候補」として名前を挙げていました。   それでも結局切らなかったのは、キャラの内面に動きがあったから。   敵味方問わず、非常に深いキャラの掘り下げがなされていました。   主人公が完全無欠&世界最強ではなく、周りから支えられ、   共に苦難を乗り越えていくうちに身も心も成長していたので、とても好感が持てました。   ストーリーは中盤でやや中弛みがあったものの、終盤は素晴らしい出来でした。   ラスト1話2話で急激に評価が高まる作品は数多くあれど、   ラスト10話〜15話くらいから面白さが加速する作品は、そうありません。   某新聞記事で「蟲師」「おねがいマイメロディ」と共にオススメされていただけのことはあります。   アニメ感想率調査の結果が気になるところです。   ●見切り作品   ◇BLOOD+   分かり易さというのも必要だと思います。   皆が皆、公式ウェブサイト等で人間関係などを整理しながら視聴していると、   思わないでいただきたい。   何を楽しめばいいのか分かりませんし、何がやりたいのかも分かりません。   予想していたことでしたが、Tissには難し過ぎました。   ギブアップです。   ◇BLEACH   アニメオリジナル展開に突入。   しばらく様子を見ていましたが、切ることにしました。   原作に沿った旧展開は、対立の構図が明白で、主人公サイドが突撃を敢行していました。   一方、オリジナルは逆に、敵の目的が不明で主人公サイドの対応が後手後手。   これではストレスが溜まります。   闘いは目的が明確になっているからこそ、安心して楽しめるものです。   加えて、オリジナルということは「新たな能力に目覚める」とか   「レギュラーキャラが死ぬ」といった、刺激的な展開が無いことを意味します。   緊張感全く無し。   これでは見続ける必要性を感じません。   原作に戻ったら視聴再開するかもしれませんが、個人的には、   原作進行の時間を稼ぐために、オリジナルを引っ張ってお茶を濁すよりも、   頭をひねって原作ベースの話に手を加え、上手くまとめて終わりにした方が、   良かったのではないかと思っています。   プリキュア,ふしぎ星,マイメロの最終回は未視聴です。   完了次第、感想を書きたいと思っています。   3/31 他力本願 vol.16   子どもの化粧どう思う?   反対派が大勢を占めているようで、一安心しました。   Tissも少女の化粧には反対です。   「すればナチュラルな美しさが損なわれる」というのがその根拠でしたが、   記事によると、医学的観点からも好ましくないそうです。   特に目の周りの皮膚は大人よりも相当薄いので要注意。   最近は子供用の非金属製の化粧道具が販売されているらしいです。(※別の記事)   このことは、少女の間で化粧が身近になりつつあることを意味します。   化粧は、今は遊びのひとつとしてされているようですが、   10年20年先では、日常的にされるように変わるかもしれません。   ああイヤだイヤだ。