第22回『ロリコンのロリコンによるチャット』内容報告
    第22回『ロリコンのロリコンによるチャット』内容報告        ※ここのテキストは、第22回『ロリコンのロリコンによるチャット』での発言を基にしています。    (ただし、読み易くするために、原文に多少手を加えている所もあります)    参加者リスト(敬称略)  ・Tiss(管理人)                 ・布丁                 ・あきら                 ・お針子   第22回は、2006年3月25日(土)に開催されました。   さして揉めることも無く、全体を通じてかなりいい雰囲気でした。   対立した意見を提示し合うのも視野を広げることになっていいと思いますが、   互いに意見を補って「そうそう、そうだよね」と頷き合うのは凄く気持ちいいです。   対立すると大抵はそこで話が停滞してしまいますが、   今回は先へ先へと進んでいったので、深い部分にまで言及することができました。   一応、27〜29時を閉会の目安としていましたが、   盛り上がっていたのでそのまま続けたところ、開催史上最長時間を記録しました。   いいチャット会だったと、Tissは思っています。   他所の状況は存じませんが、リピーターが少ない気がします。   チャットで、場の空気を壊さず自分の考えを伝えるための技術は、   反省を繰り返しながら続けない限り身に付きません。   そして、気心が知れてくると自然に言葉が出てくるようになって、   無意識に考えていたことまで話せるようになり、終わった後にさらに大きな充実感が得られます。   新しい刺激もいいものですが、願わくば、もっとリピータが増えて欲しいですね。   それに、最近は複数人でのチャットが連続で成立していますが、初参加が多い現状では、   誰も集まらなくてお流れになる不安を消し去ることができません。   全員が入室できないくらい参加希望者が溢れるようになれば、最高です。   そのためにも、面白いチャット会と地道な宣伝活動を続けていきたいと思っています。   前置きはこれまで。   それでは、内容報告をお楽しみ下さい。   (↓)どうぞ!   22時14分、Tiss入室。   所用で予定時刻より、かなり遅れました。   待たせてしまったようで、すみませんでした。   22時15分、布丁さん(21歳・男子学生)入室。   22時16分、あきらさん(24歳・男性会社員)入室。   22時17分、お針子さん(30歳・男性)入室。   4人でのチャットが始まりました。   Tiss:Tissは小学校中学年〜高学年がベスト。        中学生もいけます。    あきら:ストライクゾーンは10歳〜15歳です。     布丁:私は中学生以下で6〜9くらいがホットゾーンです。    お針子:私は小学生が好き、園児ちゃんが大好き、ちっちゃい子はもっと好き〜です。   Tiss:お針子さんはかなり低いですね。        小さければ小さいほどいいと?    お針子:ま〜そうですね、ある程度顔が出来ていれば無問題です。   Tiss:Tissは小さ過ぎると、冷めてしまいますねえ。        付き合うとか、現実的に考えられません。    お針子:恋愛として付き合うのは無理でしょうが、        見るだけとか、一緒に遊んだりとかなら出来ますからね、結構楽しいです。   Tiss:そんな幼い女の子と遊んだことがあるのですか?    お針子:園児ちゃんぐらいの子となら、遊んでますよ。   Tiss:最近はギスギスしていますよね。        親から何か言われたりしないのですか?    お針子:あんまり言われないですね、        一緒に遊んでるだけなので親としては楽なんじゃないんですかね?    お針子:親御さんとは一応顔見知りですし、        その子も私に興味が無いときはよって来ないですから。   Tiss:たっぷり可愛がって、将来、淡い恋心を抱いてもらえたら最高ですね。        頑張って下さい。    あきら:ぶるまやスク水を着てる小学生にドキドキします。   Tiss:観察に行ったりしているんですか?    あきら:小学校がそばにあるので窓から登校してる子見れます。    あきら:赤いランドセルで、スカートがヒラヒラして登校してる子がかわいくてたまりません。   Tiss:Tissもブルマは大好きですよ。   Tiss:最近はブルマの学校が少なくなって、なかなか生で見られなくなったのが、        とても残念です・・・。    お針子:ブルマはめっきり見ませんよね、せめてスク水は無くならないことを願います。    あきら:夏になると屋上まであがってスク水で泳いでる女の子を見るのが最高です。   Tiss:写真も撮るんですか?    あきら:写真はちょっと遠いので撮れないんですよ。        すごく撮りたいんですけど。    あきら:私服の女の子なら、掃除の時間、外で掃除してる子なら撮れるんですが。    お針子:望遠の良いカメラとか使って…とか、        結構お高いものらしいので安易に言ってはいけませんが。    あきら:動画なら遠いですけど撮ったことはあります。   上の会話は並行して行われました。   閉会直後、布丁さんが「話がバラバラだったので心配だった」と漏らしていましたが、   チャット、とりわけまだペースが掴めていない序盤では、よくあることです。   実を言うと、上の場面は、話が詰まって流れが止まる方が良くないと考え、   あえて並行するようにTissが仕向けました。   この間、20分ほど、布丁さんは完全沈黙していました。   当時は「どうして黙っているんだろう」と不思議に思っていましたが、   「余計な口出しは混乱の火種になる」という配慮ゆえの沈黙だったのだと、今は思っています。   布丁さんの対応は、最善だったと思います。   ありがとうございました。   Tissが小さ過ぎると冷めてしまう理由は、第21回のコメントで説明しているので割愛します。   ベビーシッター役を引き受けているとのことで、将来が羨ましいです。   是非、小学校入学後も家庭教師役を担うなどして、その子の傍にいるようにして下さい。   前思春期に突入すれば、親には内緒の相談事を持ちかけられるといった、   関係進展の契機になるイベントが待ち受けているかもしれませんよ!   ガンバ!!   盗撮ですか。   Tissはやりたくても勇気が出なくてやれない人間なので、   環境に恵まれていて、実際に動画とはいえ撮影もしているあきらさんのことは、   羨ましいし、素直に凄いと思います。   因みに、ロリ質回答投稿者は、撮影に否定的な考えの方が多いです。   Tiss:最近は屋上にプールを作る学校が増えてきてますよね。        あれって、盗撮を防ぐ意味もあるんでしょうかねえ?    あきら:あると思いますよ。        あとは土地の問題とか。     布丁:自分の近くの学校はほとんど屋上でしたね。    お針子:ほほ〜その辺の事情は詳しくないのですが、屋上にプールってのは多いんですか。    あきら:都心に増えてきましたね。     布丁:私の地域ではどこも屋上でしたね。    あきら:私の周りは地上が多いけど見えないように工夫されてます。     布丁:どのような工夫が・・・?    あきら:昔は金網だけで外からも簡単に見えたんですが、        今では高い木など植えたり、アクリル板を張ったり。    あきら:2階とか3階に上がれる場所があれば見えるんですがね。    お針子:へぇ〜昔と違って、今は色々やっているんですね。   プールを覗きに行ったことはありませんが、「その気になればいつでも覗ける」という、   安心感に似たものが失われてしまうのは、残念に思います。   Tiss:近所の小学校は登下校の時間帯以外閉まっていますが、        隣接する幼稚園が開いているので、その気になれば侵入可能です。     布丁:幼稚園は簡単に入れるのですか?   Tiss:幼稚園は、あんまり防犯意識が高くないのかも?     布丁:そんなことないと思いますが・・・近くの保育園は緑色の柵みたいなので囲ってます。   Tiss:幼稚園の門前に警備員は見たことがありません。        おじさんおばさんも、幼稚園周辺にはいませんよ。        小学校より門の背が低いので、閉まっていたとしても簡単によじ登れます。   Tiss:小学校の門も、簡単に乗り越えられますよね。        その気になれば。   Tiss:閉めることにそんなに意味があるのでしょうか?    お針子:ん〜…園児の頃からあんまりガチガチに守られていると、        情操教育に良くないから…とか?    あきら:刑務所になってしまいますしね。   Tiss:幼稚園で不審者逮捕という話は全然聞かないですよね。   Tiss:幼稚園で猥褻事件というのも聞きません。     布丁:そうですね。        帰り道とか公園なんかでは有りますが・・・聞きませんね。   Tiss:親や園管理者の間に「幼稚園はそこまでしなくても安心」        という気持ちがあるのかもしれませんよ。    あきら:幼稚園は、保護者が向かえにくるし、        小学校は一人になるチャンスがあるからじゃないですかね。    あきら:小学校は生徒が多いですし。    お針子:ん〜小学校よりも、(保育士さんとかの)大人が見ている比率高いから        ってのも有るんじゃないんですかね?   Tiss:敷地が狭いから目が届くということですか。    お針子:そうですね、少々極論ですが、広い所で園児ちゃんを遊ばせると        何するか解らないですから。   Tiss:少女好きよりも幼女好きの絶対数が少ないから、(言い方は悪いですが)        不良因子も少ないというのも、事件が起こらない理由のひとつだと思います。   潜入するなら、小学校より幼稚園の方がはるかに容易なのに、   園内で不審者が逮捕されたという話は聞きません。   弱者を狙うなら、小学校より幼稚園の方が適しているのに、   園内で園児が殺傷されたという事件も耳にしません。   送り迎えの車内で園児が殺されるという痛ましい事件もありましたが、幼稚園は比較的平和ですね。   幼稚園内で残虐事件が起きたら・・・どうなってしまうでしょうね?     布丁:「幼い子を襲う人は何か抵抗されることをとても嫌がる」        という話を耳にした事があります。   Tiss:そうなんですか?        嫌がるのを喜ぶ人もいると思いますが・・・偏見なのでしょうか?     布丁:ん・・・えっと、嫌がるのは子供ではなく襲う人の方ですよ。   Tiss:分かっています。        「抵抗する幼女を見て喜ぶ」という意味です。     布丁:大人の女性に同じような事をすれば抵抗されるでしょう。     布丁:なので矛先が(抵抗の出来ない)小学生以下に行く。   Tiss:いや、幼女少女も抵抗はしますよ。        幼女の泣き声なんて凄まじいですよ。   Tiss:襲う人は、幼女少女の抵抗を甘く見ているのだと思います。    あきら:二次元と三次元が同じと思ってる人もいるんじゃないんですか。     布丁:抵抗っていっても身を守ったり、そいつを倒す事は出来ないでしょう。    お針子:「抵抗する幼女を見て喜ぶ」ってのは、ロリコンの思考でもありますが、        犯罪者と言うかレイプ犯の思考ですよね。     布丁:お針子さんの言うとおり・・・レイプはしたいけど抵抗されたくない。     布丁:なので弱いものに矛先を向ける人も多いと思うのですよ。   Tiss:弱いものに矛先を向けているというのはその通りだと思いますが、        実際問題、幼女少女の抵抗って、そんなに小さくないと思いますよ。   Tiss:あと、大人でも、女が男を倒すのは、なかなか難しいですよ。     布丁:少女の抵抗が大きい小さいの話をしてるんではなく・・・。        大人の女性と幼女だったらどちらが大きいって話です。   全然噛みあって無いTissと布丁さん。   これ以上突っ込むと袋小路に進みそうだったので、退くことにしました。   (↓)状況をおさらいしておきます。   Tissは「抵抗の出来ない小学生以下」という発言が引っ掛かり、   「幼女少女も抵抗するし、その程度は決して小さくない」と主張しました。   それに対して、布丁さんは「相手を倒せるほどの抵抗ではない」と反論。   Tissは「幼女少女の抵抗はそんなに小さくない」と繰り返し、   「大人の女性でも、暴漢を倒せるほどの抵抗はまずできない」と続けました。   すると布丁さんは「少女の抵抗が大きいか小さいかを話しているのではない」   「大人の女性との比較をしているのだ」と返しました。   (↓)言いたかったことを改めてまとめておきます。   幼女少女はもちろんのこと大人の女性であっても、レイプ犯を力で撃退するのはほぼ不可能です。   彼らが最も恐れるべきは大声で助けを呼ばれること、つまり、第三者の介入です。   幼女少女の泣き叫ぶ声は大人の女性に引けを取りません。   このことから、幼女少女の抵抗は大人と比較しても小さいとは言えません。   幼女少女を襲う人間は、そこのところが分かっていないのだと思います。   布丁さんは抵抗を肉体的抵抗(攻撃的抵抗)に限定して考えていたのだと思いますが、   Tissはもっと広い意味で捉えていました。   齟齬の原因はそこにあったと思います。    お針子:安易に犯罪に走るエネルギーが有るなら、その力を使って他の事をして欲しいですよね。   Tiss:襲う人は、思慮分別が足りていないと思います。    あきら:足りてない人はどうすれば理性をとりもどせるんですかね?    あきら:これもダメこれもダメって言われ続けて、        行き場がなくなってしまってどうすればいいのでしょう?    お針子:冷静になるのが一番なんですけどね、        皆がそうだったら今ごろ警察は暇を持て余すんでしょうけど。   Tiss:滞りなくレイプできて、その後も捕まらずに生活できる確率は、        そんなに高くないと思います。        やっぱり襲う人は見通しが甘いと思います。   Tiss:先のことを考えられないほど、自分の気持ちを抑えきれなくなったのでしょうかねえ。   レイプなんて、ハイリスク&ローリターンの博打ですよ。   逃げおおせる確率は高くないし、性的快感が得られるかも疑問です。   襲う人間は、冷静な判断ができていないとしか思えません。     布丁:私は少女暴行とか猥褻・誘拐・監禁など起こるたびに、        それは幼女への欲求なのか弱いものに対しての矛先なのかと考えてしまいます。    お針子:大体のマスコミは幼女への要求として報道してますよね。   Tiss:報道は、もっと犯人の心の内を解き明かす努力をしないといけないと思います。    お針子:んで、マンガ・アニメ・ゲームのせいにしたがる…そして半年後には忘れ去られる、        報道するなとは言いませんが、きちんとした解決策を提示するのも、        マスコミの仕事だと思いますね。   Tiss:解決策として、自衛することを勧めているのだと思います。        根本的な解決ではないのですけどね。    あきら:自衛とはどのようなことですか?   Tiss:防犯ブザーを持たせる、通学路の見回りをする、集団下校するなど、        襲われないための策を講じることです。    お針子:自衛したってやる人はやるんですからね、人間のやることは必ず隙がありますからね。     布丁:なので起こらないように地域や学校も努力しなければいけませんね。    あきら:見守ってる中にも少女好きがいて狙ってる人がいるかもしれませんよ。   Tiss:防犯意識が高まったことで、実際に性犯罪が減ったのでしょうか?        ちょっと疑問です。    あきら:減ってないと思いますよ。        逆に増えてると思いますよ。   Tiss:確かに、少女視姦目当てで見守りに参加している人はいると思います。   Tiss:仮に、協力要請が来たら、行くかもしれません。    あきら:俺でも行きますよ。        喜んで。    お針子:行きますね、少女が守れて、更に見放題ですから。(笑)   Tiss:あきらさん、お針子さんがおっしゃるとおり、        四六時中、児童を監視することはできないのですから、        隙を完全に埋めるのは不可能ですよね。     布丁:でも、起こる確率を少しでも下げようと努力する必要はあると思います。    あきら:四六時中監視するとなると、身体の中に人間全員に発信機をつけるしか、        方法はないと思います。   Tiss:「果たして見回りや見守りが性犯罪抑止に効果を上げているのか?」        という疑念は拭えません。   Tiss:見回りや見守りをしている人間が、        一人きりになった瞬間を襲う・・・という事件が起こる可能性はあります。    あきら:森の場所を担当になった人が少女好きで、        女の子が一人で歩いてたら犯罪に走る場合だって考えられるし。     布丁:前に校長が児童に手を出したって話ありましたね・・・。    あきら:着替えを盗撮してる先生とか、裸で体育館走らせたとかいう事件もあったし。   Tiss:自衛だけじゃ、完全に防げないということに、なぜ気付かないのでしょう?   Tiss:まあ、気付いたら、規制がさらに強化されそうで怖いですけどね。     布丁:結局、起こらないよう努力しても無くなりはしない「イタチごっこ」で、        根本的な解決にはなってないのでしょうね・・・。   少女暴行で逮捕される人間は、決まって「少女に興味があった」と言いますが、   だからといって、目的が性欲発散だったとは言い切れません。   大人の女性の場合を考えて下さい。   「レイプや痴漢をする人間の大半は童貞である」なんてデータ、ありますか?   普通は、したくてもできないからといって、襲おうとは思わないということです。   実のところ、彼らの動機はストレス発散が大半を占めていると思います。   彼らは、他にもっと大きなストレス要因があることに考えが及ばず、   性的欲求不満が全てだと勘違いしているのだと思います。   彼らは、周りが見えていないばかりか、自分のこともよく分かっていないのです。   格好悪いですね。   「しっかりしろよ!」と言ってあげたいです。   見回りを強化したのに犯罪が起きた。   じゃあ、さらに強化すればいい。   そんな考え方じゃあ、犯罪は減らないと思います。   警備強化での犯罪抑止は、もう限界に来ていると思います。   Tiss:前の内容報告で書きましたが、ロリコンを非難して規制強化するよりも、        ロリコンとの共生を目指して欲しいと思います。    あきら:いっそのことすべて解禁にすればいいと思います。   Tiss:すべてとは?        具体的にどれくらい解禁にすればいいと考えておいでですか?    あきら:昔あったみたいに今で言う裏ビデオ&本を合法化するとか、        ネット上のロリ画像OKとか、噴水広場などの撮影がOKとか、いろいろありますよ。     布丁:えっと、それを解禁するとどのような効果が・・・?    あきら:解禁すれば、多少被害は減ると思いますよ。        今はすべてを規制して、見つからなきゃいいだろうって人が多いと思います。    あきら:合法だったものを規制すれば、それを商売してた人がやめるわけないので、        結局闇で販売してるんですし、買う人は買うんだから。     布丁:まぁ、規制が厳しかったりするとフラストレーションが溜まってしまいますからね。    お針子:今の規制は厳しいですよね、臭い物には蓋ですからね。   Tiss:規制緩和はやる価値はあるとTissも考えています。        Tissは「政府公認の少女出会い系サイト」「少女とのデートを斡旋するNPO」        の出現を期待しています。     布丁:その案は一理あると思うのですが、今の法律では付き合うことは出来ても、        Hすることは出来ないと思うのですよ。        そこはどうお考えですか?   Tiss:これも内容報告に書いているのですが、        初めのデートの段階ではエッチ抜き&監視付きというのを想定しています。    あきら:それはいい提案だと思います。        1回あって嫌な人だったらもう会いませんからね。   Tiss:Hは、その後、完全に二人きりで会った時に、双方合意の基ですればいいと思います。        もちろんそれは現在の日本の法律では違法ですが、        Hすること自体は悪いことではないと考えています。    あきら:賛成です。   現在の情勢は、ロリコンを一概に社会の害悪と見なし、   少女保護の名目で、ロリコンの人格を否定しようとしています。   これは一種の弾圧と言えますから、道義上問題があります。   それに、もはや無視できないほどのロリコンが潜在しているのは明らかなのですから、   敵視して厳しく取り締まるのは、賢明な判断とは思えません。   ロリコンがロリコンらしく一定の節度を保って幸せに暮らせる社会を目指すべきだと思います。     布丁:一度見てもらいたかった記事があるのですが。     布丁:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060303-00000121-kyodo-soci     布丁:このニュースの結果は誰がいったい幸せになったんでしょうね?    あきら:親でしょうね。    お針子:お互い同意の上なら良いですよね。   Tiss:少女から男性宅に行ったのでしょ?        普通に生活して普通にエッチしていたのであれば、逮捕された男がかわいそうに思います。   Tiss:親と娘の喧嘩に巻き込まれたようなものだと思います。     布丁:というか誰がこの一連の騒動で(本当の意味で)悪い事しましたかね・・・。   Tiss:「家出」と「同居して猥褻行為」のどちらがより悪いかを天秤にかけた結果、        後者が悪いという結論に至ったのだと思いますが、        Tissはどちらも大して悪いことではないと思います。    お針子:法律だけ見ると、男性が未成年略取の罪なんでしょうけど、        女の子が男性のところに行ってますからね…。        一番悪いのは少女の母親が交際を認めなかった所ですかね?    あきら:認めてればこの事件は起きてないと思います。   Tiss:少女が望んでいたなら、見守っていて欲しかったですね。     布丁:「公認系」っていうのも大事ですが、        小さい子にももっと自由恋愛も認めてほしいと思います。     布丁:恋愛に「公」っていうのは介入するものじゃないというのが私の考えですから。    お針子:まぁでも、普通に考えれば、15歳の娘を持つ親御さんならOKは出しにくいでしょう。   Tiss:親の気持ちは分かりますけど、Tissは少女の意思を尊重して欲しいと思います。    あきら:同じく。        自己責任。     布丁:そうですよね。   Tiss:はっきり言って、悪い男に引っ掛かる(この男がそうだとは言ってません)のも、        社会勉強だと思います。     布丁:そういうリスクもしっかりと理解してほしいですよね。    あきら:どんなことでも同じです。        失敗がなければ次に進めません。    お針子:確かに本人の意思を尊重して欲しいですけどね…変な話、親としては面白くないでしょう。   Tiss:面白くないとは、嫉妬ですか?    お針子:嫉妬と言うか、15年間頑張って育てた娘に、        いきなり35のオジサンと付き合っていると言われても納得できないでしょう。   Tiss:付き合う男まで指図するのは過保護&過干渉だと思いますよ。   Tiss:15歳で子離れするのは難しいと思いますが、親なら温かく見守ってあげて欲しいです。   Tiss:そして、救いの手を求めてきた時には迅速に対応する、それが親の務めだと思います。   記事が削除された後のことも考え、全文を転載しておき・・・たかったのですが、   Yahoo!は、一部であっても転載を認めず、再用利用も認めない方針を採っているそうなので、   誠に遺憾ですが、断念することにしました。   でも、馬鹿正直に遵守して、チャット内容が読者に伝わらなくなるのは我慢ならないので、   事件の経緯を極簡単にまとめておきます。   出会い系サイトを通じて15歳少女と35歳男が知り合い、交際開始する。   ↓   母親が別れるよう説得するが、反発した少女は家出して35歳男の自宅に駆け込み、同居を始める。   ↓   同居の間、少女と男、肉体関係構築。   ↓   母親の再度の説得で、少女は同居解消。   ↓   男、逮捕される。   年齢が近いせいか、お針子さん一人だけが親に同情的でしたが、   たとえ記事に書けないようなエロいことをしていたとしても、   Tissは逮捕された男に同情しますね。   出会い系で運良く知り合えた15歳少女が、自分を頼って家に押しかけてきたら、   「頼り甲斐のある所を見せたい」「このチャンスを逃す手は無い」   という気持ちが働くことは、想像に難くありません。   好意を持っている異性と二人きりで同居を続けていたら、性欲が湧くのは当たり前です。   少女の都合で始めた同居生活ですから、セックスは役得として認められるべきだと思います。   それに、男との生活で、少女が堕落したわけではありません。   同居している間、少女は男のために手料理を作り、学校にも通っていたそうです。   男が一方的に支配するようなアブノーマルなものではなく、   普通の同棲生活を送っていたわけですから、むしろ親は男に感謝するべきですよ。   「御迷惑をおかけしました」「親代わりを務めていただいて、ありがとうございました」という風に。   利用されて裏切られた男こそが、被害者だと思います。   親は自分の行いを反省するべきだと思います。     布丁:18歳ってラインはよくわからないのですよ・・。     布丁:だって、高校は義務教育ではないし、辞めれば働かなくてはならない。   Tiss:15歳も18歳も、恋愛においては自己責任であるべきです。        そんなに馬鹿じゃないと思いますし、そこまで甘やかすべきではないと思います。     布丁:そう考えると児ポルノや未成年者の性交は規制を軽くしてもよいと思いませんか?   Tiss:セックス可能な年齢になったら、セックスも自己責任で行うべきだと思います。   Tiss:未成年同士の性交は問題になりませんしね。    あきら:小学生の低学年から性教育してますしね。   Tiss:性教育、Tissは小3から始まりましたが、低学年から始めるのはいいことだと思います。    お針子:セックスについてのリスクをきちんと教えるべきです、        子どもが出来たらきちんと育てること…後女の子の初めてはとっても痛いぞと。(笑)   Tiss:大人がしてもOKなことは、子供にもする権利を与えるべきだと思います。    お針子:でも、今現在日本の法律ではダメなんですよね…その辺の規制緩和を求めたいですよね。   Tiss:結論を一言で言うと、「日本の法律は間違っている」ですね。    あきら:間違いだらけです。     布丁:まぁ、ズレているといったところかな。   Tiss:規制強化の方向で児ポ法改正を論議するのなんて、いらないです。    あきら:強化するほど、犯罪は確実に増えるでしょう。     布丁:児ポ法は自己責任が判断できない年齢のみにすべきだと思います。   Tissは『セックス可能な年齢=自己責任で判断すべき年齢』だと考えています。   小学校低学年から性教育を始めるのは好ましいですね。   早い段階で正しい知識をしっかり教えておくことが、規制緩和には不可欠だと思います。    お針子:ん〜そう言えば、今の児ポ法って、どこまでやったらダメなんですかね?    お針子:例えばですが、今はスク水OKですよね?        スク水のままオシッコさせたりとか…。    お針子:AVではなく、イメージビデオとして売ればOKなんですかね。   Tiss:「18歳未満の性交描写」「獣姦」「近親相姦」は、        エロゲーでは規制されるようになったと記憶しています。   Tiss:Tissが高校生の頃です。        おにいの買っていたエロゲー雑誌に大きく書かれていました。    あきら:どう見ても小学生だったりしてますが、18歳とうたって売っております。    お針子:エロゲーの18歳以上云々てのは、メーカーの自主規制だとばっかり…。   Tiss:ゲームはやらないので、全て雑誌とネットの情報ですけど、規制はあると思いますよ。   Tiss:規制されていないのは漫画だけじゃないですか?        「最後の砦」と言われていますよ。     布丁:漫画はモロに小学生の設定とかありますね。    あきら:二次元まで規制したら少女の危険はますます大きくなると思いますよ。    お針子:もし、2次元まで規制されたらどれだけの漫画が残りますかね。    あきら:闇にいくだけですよ。    お針子:ロリ漫画は全滅でしょう、それだけでなく普通の漫画も8割はダメになりそうですよね。    あきら:掲示板も潰れますし、同人誌もなくなりますね。   Tiss:最近、ロリ漫画の数が増えていますが、        「将来規制がかかるかもしれない。今のうちにたくさん作って売ろう」        という気持ちが出版社にあるのかも。     布丁:そういえば児ポ法の要件に「性欲を興奮・刺激させるもの」とあったのを記憶してますが、        純粋に子どもが裸で写っている写真やビデオなどは規制しないと        お偉いさんは言ってますが、どうなんでしょうか?    お針子:ん〜それを規制すると、明日から両親が刑務所に入る子どもが増えるからとか…。(おい)     布丁:性欲を興奮・刺激させるものであれば、単純所持で捕まるらしいですからね。   Tiss:規制強化、ダメ、ゼッタイ。     布丁:まぁ、二次元が規制される事はそうないでしょう。    お針子:自主規制で、これ以上厳しくならないことを願いますね。   Tiss:児ポ法改正反対の政治家さんに頑張って欲しいです。   最初に断っておきますが、現在の児ポ法では個人の単純所持は犯罪になりません。   摘発の対象となるのは、商業目的で所持していた場合に限ります。   製造・販売・譲渡・貸与などが違反になると改正されたため、   今から児童ポルノ作品を買い集めると逮捕される可能性がありますが、   法律施行前のコレクションを個人で管理している分には、罪に問われません。   児ポ法改正論議では、単純所持を規制対象にするかどうかが、最大の焦点となっています。   そこまで規制してしまったら、逮捕者が続出して日本が崩壊してしまいますよ。   二次元作品まで規制を拡大することも反対ですが、単純所持規制もTissは反対です。   自主規制も、ほどほどにしてもらいたいですね。   児童ポルノ関連の世論調査(平成14年8月)   認知度の低さが驚きですね。   平成16年の改正法律案(成立)   平成17年に公布された選択議定書   単純所持、二次元作品は規制の対象外であることが分かります。   超専門家の意見   積極的改正反対派の意見(※2ページあります)   しかし、予断を許さない状況であることに変わりはないようです。   子どもを犯罪の被害から守る条例   幼女殺害事件がきっかけで作られた、奈良県の条例。   単純所持も罰則の対象となっているため、議論を呼んでいます。   摘発された例もあるそうです。   弁護士の懸念表明   児ポ法とは別に、サイバー犯罪条約というのもあるらしい。   NGO代表の懸念   こうした条例が、安易に全国展開しないことを願います。    お針子:じゃあ、質問しても良いですか…。    お針子:例えばですが、少女に「百円頂戴」と言われたら百円上げますか?    お針子:一応その子とは友達です。    あきら:何に使うか聞いてから考えます。    お針子:理由はお菓子買ったり、ゲームしたりのお金です。     布丁:友達といいますと・・・?        どのくらいの関係ですか?    お針子:一緒に遊んだりする間柄です。    あきら:買ってあげますよ。     布丁:そのくらい親密なら、お菓子ぐらい買ってあげればよいと思います。   Tiss:奢るというのはアリだと思いますが、何でもかんでも買い与えるのはどうかと思いますね。   Tiss:だけど、親密なら、100円くらい、いいんじゃないですか?    お針子:う〜ん、でもアッサリOK出しても良いものですかね。     布丁:ケチなことは言いたく無いですが、金額じゃないと思いますよ、私は。     布丁:はっきり言って、それだけで繋がっているのであれば、        低額の援助交際と変わらないと思います。   Tiss:100円程度で見返りを求めるのもダサいですよ。    あきら:買ってってせがまれたら買ちゃうな。    お針子:う〜ん、流石に見返りは求めませんが、教育上良いのかな〜と。    あきら:教育は親がしているからいいと思います。    お針子:じゃあ、あげても問題は無いですかね?    あきら:もんだいないと思いますが。   Tiss:相手が明らかにお金目当てだったら、断るべきだと思います。     布丁:私なら、さらにお金は大事なものである事も教えますね。   「せがんだらお小遣いをくれるお兄さん(おじさん)」と思われるのはイヤですね。   それは、友達とも大切な人とも思われていないことを意味します。   自分にとって都合のいい人間と思われ、利用されるのは、少女であっても屈辱的です。   金銭授受から愛情が生まれることは、まずありません。   金目当てでしつこく擦り寄ってくる相手は、断固拒絶したいです。   言われるがままに与えるのは、キャバ嬢に入れ揚げるのと大して変わりませんよ。   少女の関心をお金で惹くことも、Tissは絶対にしたくありません。   情けない気持ちになるというのも理由のひとつですが、それだけではありません。   これは逆効果になる時もあるからです。   昔話をしましょう。   家から自転車で20〜25分の所に、祖父母が住んでいました。   小さい頃は母の自転車の荷台に乗ってちょくちょく遊びに行っていましたが、   学年が上がるにつれて、会いに行くことはどんどん少なくなりました。   Tissに遊びに来て欲しいと思う祖母は、こう考えました。   「お小遣いをたくさんあげれば、もっと頻繁に来てくれるんじゃないか」   祖母はTissが行くたびに、年相応でない多額のお小遣いをくれました。   だけど・・・Tissは往復ペースを上げませんでした。   なぜか?   お金に魅力を感じなかったからではありません。   お金目当てで会いに行っていると、思われるのがイヤだったからです。   極度の出不精だったTissにとって、片道20〜25分の道のりが、   あまりにも面倒だっただけで、本当は、祖母のことが大好きでした。   それゆえ、祖母からお小遣いを受け取る時は、とても複雑な気持ちを抱いていました。   「お金で人の気を引くもんじゃない」   そう、Tissは思います。    あきら:たとえ話ですが、親戚の子と(少女又は幼女)一緒にお風呂入ってます。        下半身を触ってきたらどうしますか?   Tiss:「こらこら、そこはあかんよ」と優しく言います。     布丁:えっと、向こうが性的に意識して触ってきたって事ですか?    あきら:はい。     布丁:うーん、それでもTissさんと同じような事言うかな・・・。    お針子:流石に注意しますね。   Tiss:むこうが自分に好意を持って触ってきたのであれば、鎌をかけますね。        「そういうのは好きな人にやることやで?分かってるの?」とか。   Tiss:その少女が好みでなかったら、「こらこら、そこはあかんよ」です。    あきら:それでも触ってきたらどうしますか?    お針子:それでも触ってくるなら、思う存分触わらせますかね?        理性が飛ばないことを祈って。    あきら:理性が飛んでしまったらどうします?    お針子:お返しに触りますかね、お風呂ならスマタとかもやりやすそうですし。   Tiss:好みだったら、彼女の口から「好き」という言葉を引き出します。        そして自分は彼女の頭その他を撫でつつ、触らせますね。   Tiss:好みじゃなかったら、無理矢理引き離します。     布丁:どうも親戚は・・・。    あきら:親戚ではなく知り合った子ではどうでしょう?     布丁:法律もありますから、まずこっちから手は出さず、        エスカレートして触りあっても入れたりしませんね。   Tiss:家の中に他の誰かがいなくても、そのまま最後まではやらないと思います。   Tiss:もう少し慎重に彼女の気持ちを確かめたいですね。   まるでエロゲーのような少女との恋の駆け引き、憧れますね。   今はまだアテはありませんが、人生、どう転ぶか分かりません。   未来を信じ、希望を捨てず、地道に生きていきたいと思っています。   ロリコンの場合、こちらから告白するわけにはいかないので、   それとなくアピールしつつ、少女からのアプローチをじっと待たなくてはなりません。   しかし、はるか年上の男性に思いを告げるには、並大抵でない勇気が必要です。   キープを目論むのは失礼極まりないので、好みのタイプでなかったら断ると思いますが、   少女の頑張りには応えてあげたいですね。   そうしなきゃ、男が廃るってもんです。   会で発言した「無理矢理引き離す」のは良くないですね。   無闇に傷付けてしまいそうです。   ちょっと反省しました。   ・・・しまった!   あきらさんに「質問返し」するの忘れてた!     布丁:少女のどの部位に一番惹かれますかね?   Tiss:下半身。        特に太腿。        顔の好みはかなりうるさいですが、下半身は大抵素晴らしく思います。     布丁:私はお尻とか足なんかが好きなんですが。    お針子:う〜ん特に好きなのは、顔(特に目)と髪、一本スジですね。    お針子:後、ひかがみフェチですね。    あきら:胸と脇の間の所とか、水着の一本スジとか、        どうどうとパンチラをみせてくれるところとか、大胆に着替えをするところも最高です。    お針子:夏のぷにワキも捨てがたいな…結論から行くと「全部好き」ってのはダメですかね?(笑)   Tiss:Tissも全部好きですよ。    あきら:少女の身体付きすべて好き。     布丁:そうですね〜仕草どこをとっても可愛いですからね。    あきら:どんな服装しててもかわいいし。   Tiss:少女なら汗の臭いもいい匂いです。    あきら:肌もスベスベしてるし。   「ひかがみ」という言葉は知りませんでした。   膝の裏側の窪んだ部分を指すそうです。   Tissも結構好きですよ、ひかがみ。   個性がありますよね、ひかがみ。   下半身は後ろから見るのが一番好きなので、もちろんひかがみもチェックしています。   妙に黒ずんでいたり、アトピーがあったりしたら、萎えてしまいます。   ひかがみの状態がマズければ、下半身の印象も大きく変わってしまいます。   下半身フェチのTissにとって、ひかがみもそれなりに重要な部位なのだと思います。   ひかがみがどれだけ見えるかで、スカートの長さを認識しています。   完全露出するほど短かったら、心の中で「ひゃっほう!」と叫んでいます。   私服でも制服でも、スカートを穿く時は、丈の短いスカートを穿きたがる少女が多いことから察するに、   少女は自分の下半身が魅力的であることに気付いている(勘付いている)のではないかと思います。   無差別的に至福の時間を与えてくれる少女達。   Tissはそんな君達が大好きです。     布丁:ロリコンになったきっかけってありますか?    お針子:私のきっかけはN○Kですかね…。   Tiss:小中学生時代に、やりたくてもやれなかったことが大きな要因です。    あきら:満員電車の中で少女の身体に触れたときに下半身に異常がでたのがきっかけです。   Tiss:それは何歳の頃ですか?    あきら:高校生の頃です。   Tiss:そういや今はNHKに体育の番組はありませんよね。    あきら:なくなりましたね。    あきら:小中学校の時はぶるま〜だったのに興味なかったのですが、        高校に入ってからブルマ大好きになりました。   Tiss:へえ、Tissは小学生の頃からブルマ超大好きでしたよ。     布丁:ん〜私は当時はスク水には興味ありましたね。   Tiss:それが不思議なことにスク水には興味無かったんですよね。   Tiss:小5からスイミングに通い始め、中高と水泳部に所属していたためか、        むしろ競泳水着に惹かれますね。    お針子:スク水は大好きですけど、流石に小中では良さに目覚めなかったなぁ。   ロリコンは早熟が多いと考えていましたが、チャットを始めてから、   実際は晩熟が多数派であることを知りました。   晩熟派はアニメやテレビ番組や写真集などがきっかけでロリコンに目覚めたと言っています。   そういう点では、「ロリコンは社会が生み出した」と言っても間違いではないと思います。   NHKから体育番組が消えたのは、何らかの作為を感じますね・・・。   Tiss:ジュニアの水泳大会を見学したいなあと思う今日この頃です。   Tiss:1年くらい前から市内の大会日程をチェックしているけど、勇気が・・・。    あきら:同じく勇気が。    あきら:運動会なら何回か行ったことあるんですが。   Tiss:水泳大会って、関係者じゃなくても無料で入れますよね?     布丁:市大会は大きいプールなので、撮影無しならOKかもしれないですね。    あきら:運動会では、着替えてるところも見ちゃいました。    あきら:部室の裏で着替えてる子がいて、誰もいないと思ってたらしく、どうどうと着替えてました。    あきら:6−2って書いてあった〜。        胸が少し膨らんでたのにすごいと思いました。   Tiss:Tissの現役時代では、水泳大会会場には更衣室があるのですが、        離れた場所にあるので、観客席(荷物置き場)で着替える子もいました。   Tiss:しかし、水泳部員はタオルで身体を隠して着替えるのが上手い。        ポロリはありませんでした。    あきら:小学生なら外で着替えてるチャンスは多いと思います。    あきら:この前はカーテンを開けっ放しで堂々と裸になって着替えてましたし。   Tiss:参加人数が多い大会の方が、紛れ込むには最適でしょうか?   Tiss:小学生限定の大会より、ジュニアの大会に行った方が、        目立たないんじゃないかと思っています。        OBを装えそう。   水泳大会会場潜入、今年こそは成し遂げたいと考えています。   その前に生情報を仕入れて心構えをしておきたいと思ったのですが、   経験者が一人もいなかったため、あまり参考になる話は聞けませんでした。   次回のチャット会に期待します。   それはさておき。   小六のおっぱいを生観賞したいっ!!    あきら:海に行くと、車の横で着替えてる少女も多いですよ。   Tiss:ああ海!        海水浴もいいですね。        今年は行ってみようかな・・・。     布丁:ただ、一人だと行きづらいんですよね・・・。    お針子:海ですか、ここ何年も行ってないなぁ…。   Tiss:あれなんて更衣室混んでるから、大抵は外で着替えますよね。        水泳部員と違って、着替えることに慣れていない。        チャンスですね。    あきら:一応親が見張ってるんだけど、少女は不器用だからみえちゃうんだなぁ〜。   Tiss:たっぷり泳いで、偶然を装って、少女とニアミスしたいですね。    あきら:流れるプールとかは水中で見るスク水が最高ですし、        波のプールは接近できるので最高です。   Tiss:アトラクションプールですか。        それもいいですね。        金がかかるからあんまり考えていませんでした。   海!   アトラクションプール!   よし、これも今年のノルマにしよう。   Tiss:皆さんは、海とか運動会とかに、ロリコン友達と行きたいという気持ちはありますか?    お針子:水遊びできる公園なら、ロリの友達と見に行ったことは有りますよ。     布丁:うーん多くても相方一人くらいですね。     布丁:あまり多いとアブナイ集団に思われそうですから。    あきら:確かに。   Tiss:Tissはリアルにそういう友達がいないので、ちょっと憧れますね。   Tiss:時には人目を忘れてロリコンな話で盛り上がりたいです。     布丁:えっと、大学にはそのテのサークル等は・・・?   Tiss:漫研とかアニ研ならもちろんありますが、        そういうサークルに入るオタク&ロリコンはほんの一握りですよ。   Tiss:友達引き連れてじゃないと部室に行きづらいですよ。     布丁:自分も基本はフリーなんですが、何個か顔出ししてますので、そこそこ繋がりはあります。     布丁:盟友と呼べるのは高校時代のヲタ友達ですね。        高校時代の友達連中とはこの間飲みにいってきましたし、        今度イベント行く約束もしてきました。   Tiss:布丁さんは地元の大学なのですか?     布丁:そうですね。        ただ、通学距離的には遠いです。   Tiss:じゃあ友達が同じ大学にいたわけですか?        友達と一緒にサークルに行ったと?        それとも一人で?     布丁:いや、友達はみんな別の大学です。   Tiss:サークルだと新歓なんかで告白し合うんじゃないですか?     布丁:告白といいますと・・・?   Tiss:「僕はロリコンです!小学生が大好きです!         毎日、小学生のことを想ってオナニーしてます!」みたいな告白です。     布丁:そういう告白はしませんでしたが・・・。     布丁:告白するまでも無く、そういうのが前提で集まってきてる連中ですから。   上記会話途中で、あきらさんが退室。   29時23分でした。   布丁さんは一人でそっち系の部室を訪れ、仲間を作ったそうです。   加えて、高校時代のオタ友と、現在も交流があるそうです。   行動派ですねえ。   ひたすら寄って来るのを待っているTissとは大違いです。   高校以前の友達とは、大学入学以来一度も会っていませんし、連絡もしていません。   現在、Tissにはメールを交換する友達は一人もいません。   電話もメールも、する相手は両親しかいません。   リアルではかなり孤独な生活を送っています。   でも、別に卑屈な感情を持っているわけではありませんよ。   友達が増えると束縛されることも増えそうですから、   今の生活は、悠々自適でありたいと思う、自分の性に合っている気がします。   だけど・・・布丁さんのような生活も、面白そうでいいな〜と思います。    お針子:私は大学には行ってないもので…ロリの友人はネット始めてからできましたね。     布丁:ネットで増えるものですか?        リアルで会ったりはするのですか?    お針子:リアルで有ったりしてますよ、一人は家に泊まりに来る間柄です。   Tiss:そこまで親しくなれるものですか!        驚きです。    お針子:ま〜家が関東に有るってのも有りますが、        イベントとかに行くのに地の利が良いですからね、宿泊施設です。(笑)    お針子:私の性格も有るんでしょうけど、その友人に泊めてくれ〜と言われて、        断る理由も無かったので泊めたのが始まりですね。     布丁:泊まるのはビックリですね。    お針子:あとはまぁ、コミケやぷにけっとで、なんだかんだで会う人も結構いますね。     布丁:コミケだと地方から上京してくる旧友と会いますね。     布丁:お針子さんはどのようにして友達を増やしているのですか?    お針子:ロリの友人ですよね?        チャットで仲良くなって…で、こっちに遊びに来るから会おうって話になって、        それで友人になりました。    お針子:後はチャットに何度か顔出して、そこがコミケに出るようなサークルでしたら、        そこで仲良くなるとか。     布丁:こういうのって一歩目が難しいんですよね。     布丁:お針子さんの話を聞くと、これがコミケで交友を増やす人だわ〜・・・って思いますね。   リアルで初対面の相手を自宅に招き入れるなんて、Tissには到底できそうにありません。   お針子さんも、布丁さんに負けず劣らず、社交的ですね。   Tissとは正反対です。   コミケ等のイベントは、知り合いがいませんし、ケチですから、   行っても何も買わないと思いますが、雰囲気を肌で感じてみたいですね。   関東方面に転居することがあったら、試しに出向くことがあるかもしれません。   Tiss:う〜ん、Tissはネットで知り合った人と、        リアルで友達にはなれそうにありませんねえ・・・。    お針子:例えばですが、Tissさんがコミケに出展したりして、そこでオフ会のような事して、        友人になるってのも有りでしょうから、いくらでもチャンスは有ると思いますよ。   Tiss:就活とかで関東や関西に出向くことがあれば、オフ会の招集も可能でしょうか。   Tiss:福岡で呼びかけても、きっと誰も集まらないでしょうから。   Tiss:大学院修了までに一度はやりたいなあと思いますが。     布丁:でも、ここのチャット会みたいに、        開いていれば集まってくれるって考えかたもアリだと思います。    お針子:とどのつまり、人が来るかが一番の問題なんですよね、        この前オフ会やろうとしたんですか、人が集まらずに流れましたから。     布丁:そうですね〜少なくても4〜5人は欲しいですかね?   Tiss:Tissがオフ会を開くのは時期尚早ですよ。    お針子:関東だったら時間とお金に余裕が有れば参加しますよ〜。     布丁:残念ながら私も関東圏なんだよなぁ・・・。   初っ端から一対一は、精神的にキツイですね。   Tissは、強いリーダーシップを発揮して、グイグイ人を引っ張るタイプではないので、   多人数でやる方が、いくらか気が楽です。   自分でオフ会を開く前に、他所のオフ会に参加して、ノウハウを勉強しておくべきでしょうか?   う〜ん、しかし、オフ会は通常、関東地域で行われるからなあ。   安易に参加できないよなあ・・・。    お針子:時間と日時を決めてチャットをするのは良いアイデアだと思いますよ、        待ちぼうけ率が少ないですから。   Tiss:日時決めないと、ウチではチャットが成立しませんよ。        マイナーですから。        身の程はわきまえています。    お針子:何となくですが、ロリ系のチャットは11時過ぎから…ぐらいですね。   Tiss:ウチは試行錯誤しましたよ。        開始時間。   Tiss:「金曜の夜に誰も来なかったら、土曜の同じ時間にまた待っています」と告知していても、        誰も来なかったこともあったなあ・・・。     布丁:そんなこともあったのですか・・・。   他にも初期の苦労話(=愚痴)を垂れ流しましたが、見るに耐えないのでカットしました。   布丁さん、お針子さん、聞いてくれてありがとう♪   30時47分、お針子さん退室。     布丁:今回、オフ会の話がありましたが、        もしTissさんが関東、もしくは布丁が福岡に行くようなことがあったら、        Tissさんはついでであっても私と会おうと思いますか?   Tiss:やっぱり、実際に会って話さないと友達にはなれないと思うんですよね。        機会があれば布丁さんとも他の方々ともお友達になりたいです。     布丁:そうですか、私もそう思います。   Tiss:4〜5人集まったら、飲み会やりたいですね。     布丁:ですね。     布丁:Tissさんほんのすこし前まで「あまり会いたくない・・・」とか話していたから、        リアルじゃ会えないのかなぁ・・・・って寂しく思ったので。     布丁:それを聞けて嬉しいです。   Tiss:確かに、想像が壊れる怖さはありますよ。        それで、某サイトのオフ会に出るのを諦めたこともあります。   Tiss:でも、チャットや掲示板でこれだけ話をしていたら、会いたい気持ちが強くなりますよ。   Tiss:とはいえ、まだオフ会を開いても人は集まらないと思いますね。     布丁:まぁ、気長に柔らかく考えていきましょうよ。     布丁:開こうって意思がまず大きな第一歩ですからね。     布丁:いつか実現できるよう願ってます。   オフ会開催、これは今年のノルマにはしません。   現状では、たとえ関東地域で召集をかけたとしても、   オフ会に望ましいほどの人数を集めるのは不可能でしょう。   まだまだ現実味の無い話です。   今は「将来、やれたらいいな」くらいに構えていようと思っています。   31時31分、布丁さんが退室して、第22回チャット会は閉幕しました。   既に夜は明け、太陽が昇っていました。   開催時間は9時間15分。   史上最長記録ですが、ほぼ淀み無く、会は進行しました。   内容も充実していたと思いますし、個人的には満足しています。   こういうチャット会を続けていきたいですね。