メモ帳(2005年12月)
    メモ帳        12/1 11月ほぼ日替わりタイトル一覧   継続は力なり!   今月も頑張ります。    1日 11月。そろそろ卒業研究のラストスパートをかけなければならない時期です    2日 今年は柿が異常に安いですね。大して痛んでないのに、1ダース250円。       福岡だけでしょうか?    3日 セブンめ、また値上げしおった。DMMは確かに安いけど、予約締め切りが早過ぎる    4日 可愛い少女に「でっかい・・・です」と言われてみたい今日この頃    5日 ソフトボール大会は補欠で最後まで出番がありませんでした・・・    6日 のんびりゆったりまったり。そんなロリコンライフを送りたいですね    7日 生協で見つけた『ヘンタイの哲学』という本を読んでみたいのですが、       図書館に置かれていません・・・    8日 『読書力』『質問力』『コミュニケーション力』『コメント力』       『眼力』『恋愛力』はあるのに、なぜ『書く力』は無いのか、小一時間問い詰めたい    9日 ドロドロしたのが大量に出たら、ちょっぴりハッピーな気分になりませんか?   10日 ここで一句。「紹介は 忘れた頃に やってくる」。       家庭教師、今度こそ続けられればいいのですが・・・   11日   12日   13日 男だった。しかも時給が安い!贅沢は言ってられないけど・・・   14日   15日 240円で買った漫画が、半年後に250円で買い取られている、という不思議   16日 それなのに40円で売り払ってしまった、という悲劇   17日 紅葉狩り、秋月にするか太宰府にするかで思案中   18日 携帯「紹介の件、無かったことにして下さい」いい加減な会社だね   19日 隔週1冊、図書館で本を借りて読むのが習慣になりつつあります   20日   21日 家→ゲオ→ほんだらけ→家→ブックマート→マンガ倉庫→ゲオ→ほんだらけ→家       疲れた・・・   22日   23日 図書館が『書く力』を入荷したので借りました。       小説を書くヒントが得られればいいのですが・・・   24日 昨日は秋月&美奈宜。今日は太宰府。大学はサボタージュ。       これがTissクオリティー   25日 更新活動は控え目でも、宣伝活動は活発にしてました。23日のアレとかね   26日 この2週間で漫画を22冊買いました。うち21冊は古本。       4500円ほど安く上がりました♪   27日   28日 車掌のアナウンスが頼りないと、無性に不安になりませんか?   29日 本日の個人的ニュース。小説指南本を2冊借りる。       王将カードゲット。ミニミニミクロ聴き逃す   30日   ●補足コメント    2日 これがピークではありませんでしたよ。       後日、箱入り500円で特売されているのを見かけました。       32個も詰まっていました。       ひとつ当たり20円未満。       こんなんで利潤、出るんかいな。    3日 予約品は一律20%引きだったのが、モノによって変動するようになりました。       ひどいものは5%しか引いてくれません。       長い間、御世話になりました。       他所に乗り換えさせていただきます。    7日 少しだけ立ち読みしました。       本書によると、少女愛好家とチャイルドポルノ愛好家は対極に位置する存在であり、       現在は一緒くたにされているが、本当のロリコンは少女愛好家であって、       チャイルドポルノ愛好家ではないそうです。       Tissはこの意見に賛同できません。       少女に性欲を抱く人間は、少女を対象としたエロ妄想を行います。       そういう人間は、妄想を具現化したもの、       すなわちチャイルドポルノあるいはチャイルドポルノ的なものに興味を持ち、       法律の範囲内で(場合によっては法律を無視して)それらを収集します。       著者の定義だと、彼らをロリコンとは呼べません。       元を辿ると、少女に性欲を抱く人間はロリコンではないということになります。       少女にハァハァしない少女愛好家とただの子供好きでは、どこが違うのでしょうか?       世間でロリコンと言われている人間の中に、       純粋な少女愛好家は果たしてどの程度いるでしょうか?       ほとんどのロリコンが両方に属しているのに、なぜ区別しなければならないのでしょう?       「一般的なロリコンは、実はロリコンではない」       これを周知するのに、どれだけの労力が必要になるでしょうね?       これまでのロリコンのイメージがさらに悪化しかねないのに、       歓迎する当事者はいるでしょうか?       かつて多くのロリコン定義を見てきましたが、       著者の定義ほど受け入れがたいものはありませんでした。   18日 あれから音沙汰無しです。       馬鹿にされてる感じがします。   24日 秋月&美奈宜を観光していた幼女は、高クオリティーでした。       両親や祖父母と揃って紅葉狩りに来るということは、育ちがいいということ。       「親の所得と少女の可愛さには関連がある」とはサマールさんの持論ですが、       この日はじめて「なるほど」と思いました。   29日 『書く力』より実践的なアドバイスが含まれているので、とてもタメになります。       思い通りに書けるとは考えていません。       注意すべき所を注意しながら、マイペースに書きたいと思っています。   12/2 コンプリート!アニメ感想 vol.2   ◇せんせいのお時間(全7巻)   レンタルコンプ。   所要352日。   和やかな気分で鑑賞しました。   感激することも爆笑することも無かったと記憶しています。   学園アニメですが、妄想アニメと言ってもいいくらい、   キャラや話の内容が現実離れしていたため、学生時代を懐かしむこともありませんでした。   これほど非現実的エピソードが唐突に展開する作品は、他に知りません。   正直、あまりのしつこさに呆れることもありました。   評価が分かれる作品だと思いますが、頭を使わないので、   息抜きしたい方にはピッタリの作品だと思います。   12/4   *更新報告   連載『セボラ』第1話をUPしました。   はっきり言って、見るべき所はありません。   そこで皆さんにクイズを出しておきます。   問題:主人公、彩湖の性感帯はどこでしょう?   第1話をじっくり読めば予想できるはずです。   答えは第2話で明かします。   ●書き手のヒトリゴト vol.1 【執筆計画】   このコーナーでは、執筆中に考えたことなどを書き付ける予定です。   ネタが尽きたら勝手にお休みします♪   ついに連載を始めました。   Tissは計画好きの割に実行力が無いので、何話まで続くか分かりません。   ワンエピソードで終わらすのは惜しいので、長期化する可能性もあります。   とりあえず「修士課程修了までに完結させること」を目標にしています。   初めての連載&久々の物語ですから、思い通りに書けるとは考えていません。   練習するつもりでボチボチやっていこうと思っています。   Tissの挑戦を生暖かく見守っていただければ幸いです。   12/8   *御詫び 「セックス・ボランティア→ガールズ・セラピー」   ネット検索してみたところ、誤解を招く可能性が高いと分かったので、   急遽、連載モノの題名を変更することにしました。   まさか略語まで同じだったとは・・・。   無知とは怖いものですね。   12/10 コンプリート!アニメ感想 vol.3   ◇サムライチャンプルー(全13巻)   レンタルコンプ。   所要399日。   アクションシーンは躍動感があってカッコよく、   ギャグ展開はキレがあり、腹を抱えて笑ったこともしばしばありました。   展開もマンネリになりませんでしたし、シリアス話はぐぐっと引き込まれました。   ゲストキャラもしっかり「キャラ立ち」していました。   間違いなく出来映えは秀作以上です。   かなり気に入ってた作品なので、コンプリートしてしまったことを、ちと寂しく感じています。   感想サイトを見ると、時代考証を無視しまくった、独特のノリに付いて行けない人もいたようです。   また、萌え要素がほぼゼロなので、その手のアニメを選択的に好む人にはオススメできません。   ◇魔法少女リリカルなのは(全5巻)   レンタルコンプ。   所要175日。   『魔法少女モノにありがちな生温い設定=プリキュア的設定』にはうんざりしていたので、   第3話のオチを見た時は、喜びの余りテレビに向かって拍手喝采してしまいました。   作品を通じて「こんな小学3年生いねぇよ!」と、何度ツッコミを入れたことか・・・。   見た目は小学3年生でも、精神年齢は中高生以上に感じました。   ある種の人々にとっては理想的なキャラではないかと思います。   パンチラシーンがしつこくならない程度にあるのも、本作の特徴でした。   Tissは白一辺倒でしたが「薄ピンクもなかなか!」と思うようになりました。   しかし、この作品の最大の見所は「萌え」ではなく「燃え」だと思います。   爽快な戦闘シーン、シビアな設定、小3とは思えない熱いセリフ。   これらが三位一体となることで、凄まじく「燃え」な作品に仕上がっていました。   これも間違いなく秀作以上の出来です。   続編も高く評価されていますね。   来年が楽しみです♪   12/13   *更新報告   連載『ガルピー』第2話をUPしました。   一次審査終了。   まだまだ序盤です。   次はもう少しエロくなると思います。   ●書き手のヒトリゴト vol.2 【視点】   ここまでは彩湖の視点から話を書いていますが、どうでしょうか?   不自然な所はありませんでしたか?   自分は大人の男なので、少女になりきって書くのは非常に難しいです。   実力に加え、彩湖のキャラを捉え切れていないこともネックになっていると思うので、   話が先に進めば、今よりマシになるはずです・・・たぶん。   彩湖視点で固定するつもりはありません。   他の少女や大人の視点で書くことも予定しています。