メモ帳(2005年5月)
メモ帳
5/2 Tissの大学生活
朝、図書館の共用パソコンを使い、
やっつけ仕事(=1時間半)で検討会(=研究経過報告会)資料を作ったら、
なぜか昼御飯を食べている内にデータを保存していたFDがぶっ壊れました。
1時間半がパー。
研究室のパソコン、主なソフトのインストール完了。
早速、メールをチェック。
・・・登録期間を疾うに過ぎた今になって、
卒業研究も履修登録が必要であることを知りました。
卒業に赤信号。
事務で平謝りするしかないと思います。
ああ、また嫌みったらしく説教されるのか・・・。
そんなこんなで一日が終わりました。
拘束時間に通学時間をプラスすると、半日オーバー。
こんな生活が3年間続くのかと思うと、気が滅入りますよ、ホント。
アニメ鑑賞本数も減らさないとダメかもしれません。
いやいやいや〜ん、いやいや〜ん。
*更新報告
雑記『『感じない男』書評』をUPしました。
言ってみれば、壮大な他力本願です。
検討会資料は1時間半で仕上げましたが、
これは、読書の時間も含めると、完成までに15時間くらいかかりました。
惚れ惚れするほどの要領の悪さ!ですね!!
残念ながら、7日のチャット会は無理そうです・・・。
5/4 化粧美の存在に感動
2日目のどんたくに行ってきました。
パレードが始まって間もなく、4つのことを思い付きました。
4つ合わせて「化粧美の存在に感動」。
真理かどうかは分かりませんが、ここに書き留めておきます。
@下手な化粧は美少女をも不細工に変える。
パレードに参加していた少女を見て、そう思いました。
勿体無いですよ。
せっかくの可愛らしい顔が台無しです。
そもそも少女に化粧は不必要ですが、元がいいならなおのこと、化粧はしない方がいいと思います。
逆効果ですよ、あれは。
A美女の基準は、歳を重ねる毎に、厳しくなる。
だが、ある年齢(40代半ばぐらいか?)に達すると、一転、急激に甘くなっていく。
小・中学生時代と比較すると、だいぶ厳しくなった実感があります。
3〜4人にひとりぐらいは「可愛いなあ」と思うほど浮気な性分だったのに、
今じゃ、その確率は半分以下になってしまいました。
個人差はありそうですが、概ねチャット会参加者も、同様の傾向があるように感じました。
Bロリコンにとっての少女は、巨体のマッチョマンと同等か、それ以上の存在感を示す。
隣に少女が座ると、滅茶苦茶、気になります。
ついつい目がいってしまい、反射的に淫猥な妄想が頭の中を駆け巡ります。
身体の一部が触れようものなら、もう大変です。
妄想に熱が入り、股間がムクムク隆起し、手を伸ばしたくなります。
時には、明らかに鼓動が速まることもあります。
そんな時、Tissは、少女の魅力に畏怖にも似た驚きを感じると同時に、
自分がロリコンであることの喜びを噛み締めます。
C歳を重ねる毎に(=経験を積んで慣れていくうちに)、物事に無感動になる。
だが、ある年齢(50代半ばぐらいか?)に達すると、
一転、涙もろくなるなど、急激に感性が豊かになっていく。
小・中学生の頃は、些細なことで興奮し、勃起していました。
ちょっとエッチなマンガの一コマで、容易く射精にまでこぎつけることができました。
エロ写真集を見ると、性器に刺激を与えずとも、心拍が高まり、
口の中にネバネバの唾液が溜まりました。
少年時代の感受性が羨ましいです。
あの頃、もし少女にフェラチオしてもらっていたら、
きっと今よりずっと大きな快感を得ることができていたと思います。
(※やってもらったこと、ありません)
挿入の感動も、はるかに大きかったに違いありません。
(※童貞です)
その後の人生観に多大な影響を及ぼすと思われるので、一概にいいとは言えませんが、
若くして性体験を済ますことができた方々を、Tissはとても羨ましく思います。
どんたく観賞も3回目となると、感じ入ることは、ほとんどなくなりました。
慣れるって、空しいですね。
5/12 アニメファンとオタクその2
古参の常連さんは御存知かもしれませんが、Tissは過去に4度、
アニメレビューに挑戦し、ことごとく挫折しています。
「どうして上手くいかないのか?」を自問自答した結果、
文章力不足の他に、もうひとつ、思い当たることがありました。
Tissは、主観モードと客観モードをスパッと切り替えられないのです。
Tissがアニメを観る主目的のひとつは「リラックスするため」です。
アニメを観ている時、Tissは難しいことは考えていませんし、考えたくないと思っています。
戦争という重いテーマが描かれているガンダムシリーズの視聴を避けている理由がこれです。
「終始、主観モードであり続けたい、自分だけが楽しめればそれで十分だ」と思っているのです。
しかし、レビューを書くとなると、部分的に客観モードを導入しなければなりません。
自分の感覚にのみ基づいたレビューでは説得力に欠け、閲覧者の共感がなかなか得られないからです。
(内容はどうあれ、書いて公表することに意義があると考えている方もいらっしゃると思いますが、
Tissは、UPする以上、同じ趣味の方々と、感動を分かち合いたいと思っています)
つまり、レビューを書こうと思うと、主観モードでは使わない頭を使わなければならないのですが、
これがTissにはかなりキツく感じられるのです。
以前「アニメファンとオタクの違いは、キャラクターへの執着の程度の差にある」という
主旨のテキストをUPしましたが、この主観モード・客観モード切り替えの思い切りの良さが、
キャラクター執着度を決定するファクターになっているのではないかと思います。
ここまで読んで下さった方は疑問を抱かれたことと思います。
「主観モードであり続けたいTissが、なぜ、レビューに挑戦するのか?」と。
それはTissが、オタクのように熱狂し、オタクのように夢中になり、
オタク同士で熱く語り合いたいと願っているからです。
Tissは、オタクに憧れ、なれるものならオタクになってみたいと思っています。
だから、オタクがしているように、アニメレビューをやろうとするのです。
そうすれば、自分もオタクになれるのではないかと信じて。
サイトを、ロリコンを前面に押し出したものへとリニューアルした理由のひとつは、
ロリコン趣味であれば、アニメでは成し得なかった、
閲覧者の方々との一体感(≒仲間意識)の共有を、実現させられるのではないかと思ったからです。
ただ、最近は、ロリコンの世界にも、少女ファンと少女オタクが存在し、
両者の間には相当な壁が立ちはだかっているのではないかと思うようになりました。
元より、全てのロリコンと価値観を同じにできるとは思っていません。
Tissの意見に首を捻るロリコンさんもいらっしゃるでしょう。
逆に、少女ファンと少女オタクの中間に位置すると思われるTissには、
より純粋な少女ファン及び少女オタクの考え方は、なかなか理解できないかもしれません。
でも、Tissは分かりにくいからといって、そのまま放置したいとは思っていません。
自分の信念は曲げられなくとも、各々の声に耳を傾け、尊重し合えればいいなと思っています。
5/14 いろんな温泉があるものだ
この温泉は、小学生以下の入浴を禁止しています。
混浴を禁止しているのではありません。
少年が男湯に入ることも、少女が女湯に入ることも禁止。
小学生以下は、家族風呂にしか入れません。
施設の注意書きによると、中学生以上が男湯(女湯)に入ろうとすると、
受付で学生証など年齢を確認できるものの提示を求めることがあるようです。
さすがに中学生にもなって男湯に入ろうとする少女はいないでしょう。
ここでは幼女・少女との混浴の夢は、100%叶いません。
世の中の温泉がこんな所ばかりになったとしたら、温泉の楽しみが激減すること必至。
そうならないことを切に祈るばかりです。
*御詫び
前回分の内容報告、UPできませんでした。
言い訳します。
コメントするのが大変なんです。
今後の内容報告は、採用発言の選択,順序入れ替え,発言の加筆修正に時間を割き、
負担が大きい(=時間を要する)コメントは、なるべく控えたいと思っています。
すみませんが、Tissの能力が至らないせいです。
御了承下さい。
前回分の内容報告は、来週中にUPできれば・・・と思っています。
期待しないでお待ち下さい。
5/24
*更新報告
コラム『第14回&14.5回&15回『ロリコンのロリコンによるチャット』内容報告』をUP!
第14回と第14.5回は開催時間が短かったので、第15回と併せてUPしました。
第14.5回は、TOPで告知を出したものではないので「14.5回」とさせていただきました。
直接、掲載の許可は得ていませんが、ウチのチャットルームで発言するからには、
公表されることを覚悟しておいて下さい。
また、公表できないような発言は、なるべく控えるようにお願いします。
よ〜し、次は第16回の内容報告だ!!