少女の魅力は眼にあり!追記その1
    少女の魅力は眼にあり!追記その1        ※ここのテキストは、第18回『ロリコンのロリコンによるチャット』での発言を基にしています。    (ただし、読み易くするために、原文に多少手を加えている所もあります)    参加者リスト(敬称略)  ・Tiss(管理人)                 ・とーじ                 ・ともや                 ・ゆういち   *一重瞼 VS 二重瞼   Tiss:一重派ですか?        二重派ですか?    ともや:二重派です。   Tiss:Tissも二重派です。    とーじ:僕もです。   Tiss:ありゃ、一重派はゼロですか。        残念。        一重の魅力を熱く語っていただきたかったのに。    ともや:一重の魅力を語るのは、なかなか難しいでしょう。    ともや:二重は、お目目がぱっちり大きいということで、魅力を語りやすいけど。   Tiss:まあでも、一重の少女も嫌いじゃないですよ。   Tiss:二重は眼が大きいと言いますが、一重でもパッチリな少女もいますしね。   Tiss:あと、大きい眼は可愛らしくて大好きですが、細めている様子も結構好きです。   Tiss:近視の少女が遠くを眺めていたり、寝ぼけ眼で眼を細めていたり、とか。    とーじ:一重でも黒目が大きければ、僕は好きですよ。   Tiss:黒目の大きさは重要ですね。   Tiss:人間以外の哺乳類って、あんまり白目が無いように思います。        黒目の大きい少女は、小動物をイメージさせるのかな。    ともや:そうでしょうね。    ともや:哺乳類というのは、親の愛を受けやすいように、        子どもはかわいい顔に作られてるらしいです。    ともや:大きな目をかわいいと本能的に思うようなプログラミングがされているらしいです。    とーじ:うん、可愛いと思う感情は人間もほかの哺乳類も同じなんですね。   0対3で二重が勝利しました。   こういう一方的な展開は好ましく思いません。   一重にも一重の良さがあるはずだと思います。   情熱的な一重派の出現を切望しています。   *切れ長と円ら、瞳の形から連想するイメージ   Tiss:「目は口ほどにモノを言う」と言いますが、眼の表情が豊かな少女はいいですよね。    ともや:ですねえ。   Tiss:可愛がりたいと思うのも、苛めて泣かせたいと思うのも、        少女の色々な眼の表情を見てみたいからです。   Tiss:こちらが思うように、ある程度、表情を変えさせることができるか否かが、        Tissにはかなり重要です。   Tiss:つまり、主導権を握れるか否かですね。    ともや:ちょこっとSですねえ。   Tiss:円らな瞳って、従順そうなイメージを想起させると思います。   Tiss:だから、Sの人間が円らな瞳を好むのは当然だと思います。   Tiss:そう考えると、Mの人間は、円らな瞳よりも切れ長の眼を好むことになるのですが、        とーじさんは「どちらかというとM」なのに、円らな瞳を推していましたね。        矛盾しているように感じました。    ともや:円らな瞳でも、意志の強さを感じさせる目ってありますよお。    ともや:目力って言うじゃないですか。        目力があるとか。        柴崎コウとか。    ともや:従順かそうでないかと目の大きさは関係ないのかもしれませんよ。   Tiss:しかしながら、Tissは眼の大きさから従順さをイメージし、        切れ長の少女は生意気さをイメージします。    ともや:まあ一般的にはそうだと思います。   Tiss:考えてみると、イメージの明確な根拠はありませんよね。        どうしてそんな風に感じるのでしょうね。    ともや:つぶらな大きな瞳は、赤ちゃんを連想させるでしょう。    ともや:赤ちゃん=従順というイメージ。        自分がイニシアチブをとるというイメージが発生しやすいのでは。   Tiss:なるほど。   この会話の最初のあたりで、とーじさんが退室しました。   21時44分でした。   眼力ですか・・・強過ぎるのは勘弁願いたいですね。   眼力の強い少女に強圧的・反抗的態度を取られたら、   Tissは一時の感情(怒り)に任せてイケナイコトをしちゃうかもしれません。   おお、くわばら、くわばら。   ツンデレ少女は萌えの極致とも言われていますが、Tissはその眼力の強さから、   取っ付きにくいイメージが先行してしまうため、素晴らしさがよく分かりません。   難攻不落と思われる少女を落とすのはすこぶる快感でしょうが、   Tissだったら触れ合う前に挫折してしまうと思います。   *眼の表情   Tiss:ともやさんはどんな表情の眼がお好きですか?    ともや:表情かあ・・・笑ってる目?   Tiss:笑顔の時の眼って、細くなりますよね。   Tiss:円らな瞳が可愛さの象徴ならば、細めた眼を可愛く思うのは不思議な気がします。    ともや:つぶらで大きな目があるという前提で、その目がいろいろかわるのがいいんですよお。    ともや:一重の子だと 変化にとぼしいから。   Tiss:眼が大きい少女は感情(感性)が豊かな感じがします。        実際はそうとは限らないのですが。    ともや:ですね。        イメージとしてはそうです。        実際はたしかにそうとは限らないけど。   Tiss:Tissは潤んでいる眼の方が好きですね。    ともや:いいですねえ。    ともや:潤んでいる目ってのは、二重の大きな目があってこそでしょ。    ともや:一重の子の潤んだ目では、なかなか感じにくい。   Tiss:自分のせいで潤んでいる眼、限定です。        他に原因があって潤んでいるなら別です。        潤ませている相手に対して怒りを覚えます。        楽しめません。    ともや:それまた すごい。   Tiss:独占欲の結果ですね。    ともや:ですね。        おもいっきりストレートな(笑)   Tiss:あと、前にも言いましたが、精神的優位性です。   Tiss:自分の思ったような反応を返してくれるかどうかが大切なのです。    ともや:この考えは賛同できるんですが、このことから、世間一般に、        ロリコンというのは、成人の女性に対しては精神的優位性を感じることができない        未熟な男、と言われるのは悔しいですね。   Tissの発言は、ロリコンをバッシングしたくて仕方が無い人間にとって、   非常に都合のいい内容ですが、真実なので包み隠さず公表することにしました。   ロリコンならば、程度に差はあれ、誰しも精神的優位性を求めていると思います。   少女に虐げられたいと願っているロリコンも、   その気になればいつでも反撃できるという余裕があるからこそ、   少女の攻撃を喜んで受けられるのではないかと思います。   精神的(心理的)優位性については、第1回及び第15回の内容報告で触れているので、   宜しければ参照して下さい。   (※ここでフリートーク。ゆういちさんが飛び入り参加)   *ゆういちさんに再質問   Tiss:ゆういちさんは一重派ですか?        二重派ですか?   ゆういち:う〜ん、どちらかといえば二重ですね。        ただ、一重も嫌いなわけではないですが。    ともや:やっぱり二重ですよねえ。    ともや:ロリコン趣味で一重派はいないでしょう。    ともや:童顔が好きといいつつ、細い目が好きなんて、かなり渋い趣味ですから。   Tiss:じゃあ、笑顔と涙目と蔑む眼差し、どれが一番お好みですか?   ゆういち:どれも好きですが(笑)        選ぶなら笑顔がいいですね。   Tiss:たぶん、笑顔好きはノーマル、涙目好きはS、蔑む眼差し好きはMです。        Tissは涙目、ともやさんは笑顔でした。    ともや:ですね。   西田三郎さんなら、絶対に蔑む眼差しを一番に挙げると確信しています。   それはさておき。   Sの気があると自認するTissですが、ワンワン大泣きされるのはイヤです。   しつこく泣かれると腹が立ってくると思います。   泣き声は耳障りですし、周りに聞かれて面倒が起こることも考えられるので、   泣き声はできるだけ小さい方が好ましいですね。   あと、泣くことに集中されるより、泣きながら眼で訴えかけられる方が、   はるかにゾクゾクできると思います。   チャットでは泣く寸前の涙目を一番に挙げましたが、涙を流しながら眼で懇願されたり、   睨み付けられたりするのも、痺れるような興奮を味わえるのではないかと思います。   *隷属部位『眉毛』   Tiss:では、眼の隷属部位、眉毛の話に進みましょうか。   Tiss:皆さんはどんな眉毛がお好みですか?    ともや:眉毛かあ。        むずかしいなあ、それは。   Tiss:Tissは、明らかに手入れしまくっていると分かるような細い(薄い)眉毛は、        あんまり好きじゃありません。    ともや:それはそうでしょう。        手入れされてる眉毛はだめです。    ともや:それはもう化粧をしてるっていうのと一緒です。    ともや:ナチュラルな美しさを阻害している。   Tiss:自然な雰囲気の眉毛が好きですね。        ちょっと太めの眉毛も、活発さと幼さをイメージさせるので好きです。    ともや:眉は個人差ありすぎて、どれがいいっていうのは目のようには決められませんね。    ともや:眉毛っていろんな型がありそうだし、どれも嫌いじゃないんですよねえ。   ゆういち:眉毛は特に最初に意識はしないですからね。        難しいですね。    ともや:ただ、他とのバランスが崩れて、眉毛が変って思う場合はあるでしょうね。        調和を乱す眉毛。    ともや:目とかその他を見て、それに合う眉毛ならいい。   「細眉などは論外。眉の手入れは基本的に不要」という意見で合意しました。   次回以降、部位論トークをする機会があれば、   「生来の眉毛が調和を乱す型だった場合でも、手入れは不要だと思いますか?」   という質問をしてみたいと思います。   因みに、Tissの答えは「それでも手入れは好ましくない」で決まっています。   光り輝く天使のような完全無欠の美少女はもちろん大好きですが、   素材の素晴らしさを引き出し切れていない(伸びしろが感じられる)少女も、   負けず劣らず魅力的だとTissは考えているからです。   眺めるだけなら前者を選びますが、付き合うなら後者を選びますね。   身だしなみをそれほど気にしていなかった少女が、自分と付き合い始めたのがきっかけで、   気を使うようになったら・・・嬉しくて、涙が出ちゃう、男の子だモン。   欠点があるからこそ可愛く見えることだってあると思います。   *吊り目と垂れ目   Tiss:そういえば、吊り目と垂れ目について、言及していませんでしたね。    ともや:それなら 垂れ目がいいですね。   Tiss:Tissも断然垂れ眼がいいです。   Tiss:垂れ目は優しい感じがしますし、従順そうな感じもしますから。   ゆういち:つりめですかね。        りんとした感じというか。        嫌いなつりめもありますし、説明難しいですが。   ゆういち:なんていうかきつすぎはいやですし、たれめも好きですが、        たれすぎもいやみたいな曖昧な感じです。   ゆういち:でも、しっかとした子の方が好みかもしれませんね。        だから、多少のつりめがすきなのかも。   Tiss:じゃあ、ちょっと吊り目の少女を苛めて泣かすと快感ですか?   ゆういち:そうですね。        泣くの我慢とかしてるとですね(笑)    ともや:芸能人でだれがいいとかいますか??   ゆういち:メジャーなとこではモーニング娘の亀井絵里ですね。        中学生の時は特に好きでした。   ゆういち:マイナーなとこでは歌手の菅崎茜。        中2デビューなんですがとても好きでした。        歌も含めて。   Tiss:吊り目少女に睨まれるのはどうですか?   ゆういち:睨まれるのも悪くはないですがこっちが支配してて反抗するみたいな感じですかね。   Tiss:吊り目少女は一筋縄にいかない感じがします。        だから垂れ目が好きなのですが、難攻不落と思われる吊り目少女を手篭め        (暴力的な意味ではなく、からかったりすること)にするのは大きな喜びだと思います。   ゆういち:そのとおりですね。        できればたれめとつりめの両方ですね、願望は(笑)   Tiss:ゆういちさん、なかなか気が合いそうですね。   ゆういち:ありがとうございます。   「芸能人でだれがいいとかいますか??」   23時49分、これがともやさんの最後の発言でした。   ともやさんは以前にもこういうことがありました。   その時は寝オチと弁明されましたが、今回は流れからして寝オチは考えられません。   退室もせずに沈黙したままでいると、他の参加者に余計な心配をさせることになります。   席を外すなら外すと、先に断って下さい。   無論、お身体に悪いですから、寝オチするまで頑張るのも控えて下さい。   「もう限界だな」と思ったら、無理せず速やかに申し出て下さい。   アイドルの話は、相変わらず全然分かりませんでした。   アイドルに興味が無いロリコンって、珍しいのでしょうかね?   オナニー時に興奮剤として用いるのは、エロ漫画かエロCG。   写真集をめくっても、アイドル画像を閲覧しても、気持ちが昂りません。   別に二次元派というわけではないのですが・・・。   *隷属部位『睫毛』   Tiss:それでは、もうひとつの隷属部位、睫毛の話をしましょうか。   ゆういち:睫毛も特に意識はしてないですが長い方がかわいいと思います。   Tiss:Tissは・・・正直、どうでもいいですね、長くても短くても。   Tiss:切れ長の眼で睫毛が長かったら、ちょっと怖いですね。   ゆういち:個々のバランスも大事といえば大事ですね。   Tiss:睫毛も所詮は眼の隷属部位に過ぎないということですか・・・。   よほど極端でない限り、睫毛が存在感を示すことって無いと思います。   睫毛フェチは聞いたことがありませんし、睫毛を注目している男なんていないのかも。   労力の割に報われない努力とも知らず、睫毛を入念に手入れしている女性達。   なんだかかわいそうな気がしてきました。   *メガネっ娘   Tiss:お次はメガネっ娘です。   ゆういち:私はメガネはあまり好きではないですね。   Tiss:「メガネをかけると可愛く見える」とおっしゃる方もおられるようですが、        Tissは「メガネをかけている可愛い少女は、メガネをかけなくても可愛い。        元がいいだけであって、メガネは関係無い」と思っています。   Tiss:メガネが似合う少女も確かにいますけどね。   ゆういち:そうですね。        メガネをとっていきなりかわいくなるなら、元がよくなければですからね。   Tiss:少女が着飾るのはあまり好きではないのですが、        メガネでオシャレするぐらいなら、Tissは許せます。   ゆういち:おばさんくさくならないものなら問題ないですね。   Tiss:サングラスはどうですか?   ゆういち:やはり、中学生や小学生のイメージではないですから好きではないです。   Tiss:個人的には、メガネは眼を強調させる働きがあると思うので、        眼が魅力的でない少女がメガネをかけると、逆効果のような気がします。   ゆういち:それはありますね。        逆に悪いところが強調されますね。   Tiss:サングラスは眼を隠し、サングラスに意識を集中させる効果があるので、        結果的に、顔の他のパーツを曖昧に認識させる効果があると思います。   ゆういち:なるほど。   Tiss:眼が見えないと表情が判断しづらいですよね。        『ポーカーフェイス=格好いい』ということなのかもしれません。   Tiss:Tissは少女に格好良さを求めていないので、サングラスは歓迎しません。   ゆういち:かっこよさはいらないですよね。        同意見です。   メガネっ娘に顔射することには憧れています。   だからメガネを外さずにエッチしたいという気持ちは理解できます。   こちらを見上げるように顔を反らせた少女のメガネに目掛けて、ビュビュっと発射。   メガネから白濁したネバネバが垂れ落ちる様子は、凄まじくエロチックでしょう。   「顔が見えないよぅ〜」なんて言われたら、あら不思議!!   あっという間にカチンコチンに元通り!!   すぐさま2回戦に移行できること請け合いです。   だけど、メガネが「少女を可愛く見せるアイテム」だとは思いません。   「冴えないメガネっ娘がメガネを外したら美少女に変身」   という話はよく聞きますが、逆の話は聞いたことがありません。   メガネの魅力はメガネが生み出すイメージ(真面目,ツンデレなど)であって、   ファッション性ではないというのが、Tissの持論です。   ゆういちさんも、概ねTissと同じ考えのようですが、   たった二人の意見ですから、結論の信頼度は低いでしょう。   メガネっ娘スキーはフェチの象徴的存在ですし、数も多いと思います。   この内容を不服に思う方々がいれば、是非とも熱く語ってもらいたいですね。