第32回『ロリコンのロリコンによるチャット』内容報告
    第32回『ロリコンのロリコンによるチャット』内容報告        ※ここのテキストは、第32回『ロリコンのロリコンによるチャット』での発言を基にしています。    (ただし、読み易くするために、原文に多少手を加えている所もあります)    参加者リスト(敬称略)  ・Tiss(管理人)                 ・hika                 ・Deco                 ・お針子   第32回は2007年4月21日(土)に開催されました。   長らく更新活動を放棄していましたし、前回&前々回のことがありましたから、   何人集まるか、とても不安でした。   結果は4人。   新人さんもいましたし、上出来だったと思っています。   前置きはこのくらいで十分ですね。   それでは早速、内容報告をお楽しみ下さい。   (↓)どうぞ!   21時53分、Tiss入室。   22時2分、hikaさん入室。   同10分、Decoさん入室。   第32回チャット会はスムーズに始まりました。   Tiss:小部屋の管理人Tissです。        24歳、大学院生です。        宜しくお願いします。     hika:19歳の受験生です、よろしくお願いします。     Deco:皆さん お若いんですね。        もー40過ぎました。。     Deco:ロリコンって 誰でも少しはありますよね。   Tiss:少女を嫌いと公言している人は、まず見かけませんね。     Deco:そうですよね!        みんな純粋を求めるんですかね。   Tiss:ロリコンを非難する人達は、少女が好きだからこそ、        守りたいという思いが強いのかもしれません。     Deco:私も無理にというのは嫌いです。        大切にしたいです。     Deco:でも、、やはり性的対象にも見てしまいます。。   Tiss:ロリコンもロリコンを非難する人達も、少女を特別扱いしている点では同じですが、        何と言うか、ベクトルが反対なのではないかと思います。     Deco:なるほど、でも本質は同じなのかも知れませんね。     Deco:実際に経験はあるのですか?   Tiss:性体験ですか?        ありませんよ。        童貞です。     Deco:大人も含めてですか?        では、ほんとに純粋に少女が好きなんでしょうね。     Deco:hikaさんは ありますか?     hika:ありますけど……相当昔です。     hika:ろくな思い出なくて反動で少女好きになりました。     Deco:そうですか。。        私は人並みに女性経験はあるものの、ずっと少女とそのような行為をしてみたいんです。   22時34分、お針子さん入室。   Tiss:Tissの場合は、少女以外とのセックスをうまくイメージできません。   Tiss:普通に性欲はありますが、何が何でもセックスしたいわけではないので、        少女相手にできなければ別にしなくてもいいかな、と思っています。     hika:同感です。     Deco:はい。        私もセックスだけとは思ってません。        ただ、一線を超えない関係なら“いい人”を飾ってればいいし。     Deco:でも、それだけでは治まらないのも事実なんです。     Deco:自分はどんどん歳をとるのに、欲求の対象は変わらなくて。。     Deco:変わらないと言うより、下がってきているかも知れません。   Tiss:歳を取って、ますます少女と経験することが難しくなれば、        もしかすると性に対する執着心が強まるのかもしれませんね。   Tiss:無いものねだりのような。        歳を取ると対象年齢が下がるのは、道理かもしれません。     Deco:それはありますね。   「可愛い少女を様々な脅威から守りたい」という気持ちは容易に共感されます。   しかし、ロリコンの「魅力を感じる少女と親しくなりたいor関係を持ちたい」   という気持ちは、なかなか賛同を得られません。   しばしば、ロリコンは「少女を痛めつけて我が物にしたいと企んでいる変態」であると考えられ、   「少女にとって危険な存在」として認識されます。   それが大きな誤解であることに気付いている人はほとんどいません。   世界に名立たるロリコン大国、日本は、ロリコンを喜ばせる媒体に恵まれています。   全人口におけるロリコン人口率は世界一と考えても問題無いでしょう。   もしもロリコンが大多数の一般人が考えるような危険人物だったら、   少女誘拐や少女強姦は、もはやニュースにならないほど日常化しているはずです。   現状はどうですか?   少女連れ去り事件が勃発すれば、ワイドショーなどで大々的に取り上げられています。   凶悪なサディズムを抱えているロリコンは、実は極僅かしか存在しないのです。   一体、いつになったら、この誤解は解けるのでしょうか?     Deco:ネットは随分前からやっているのですが、        やはり最近は話もしてくれない子が多くなりまして。。   Tiss:小中学生相手にチャットをやっているのですか?     Deco:はい。        やっています。     Deco:子供を演じるようなことはしないで、おじさんと分かっても話してくれる子とだけ。     Deco:今は実際に会ってくれる子を・・探しているんです。   Tiss:少女とのチャットと聞くと、出会い系のような、アングラなものという先入観があります。        そういうのとは違うのですね?     Deco:そうですね。        少女達は出会いを求めているわけではありません。     Deco:ですが、中にはいますね。     Deco:小学生のチャット部屋には私のような大人も数多く来ていますので。。    お針子:中学生ぐらいならオフ会とかで会ったりしませんか?   Tiss:オフ会でも、実際に面識の無い大人と会おうとする少女は、勇気があると思いますよ。        あんまりいないんじゃないかと思いますが・・・。    お針子:う〜んどうなんでしょね、        以前ですがオフ会をやったのですが中学生の子と会ったことはありますよ。     Deco:はい、会うだけなら実際に3人の中学生と会いました。        それぞれ別でデートをしました。   Tiss:個人的に気になるのですが、ネットにおける少女は「ぁぃぅぇぉ」などの小文字を        多用するという固定概念がありますけど、あれは真実ですか?     Deco:はい!真実です。        私も半ば癖になりかけています。。     Deco:逆にそれを嫌がる子も少なくないですけどね。   Tiss:うわ〜そうなのですか・・・ガッカリです。   Tiss:意図的にまともな日本語を使わない少女は、        あからさまに馬鹿らしさを演出しているようで、Tissには受け入れ難いですね。   Tiss:贅沢とも言えますが、あんまりチャットで少女との出会いを求めたくないです。   Tiss:Tissはかなり保守的な人間なので、        貞淑で真面目な、そういう少女とお付き合いしたいと思っています。   Tiss:でも、その手のチャットに参加する少女の中に、        Tissが求める少女は含まれていないように思います。        偏見かもしれませんが・・・。     Deco:でも会ったことのある子は良い子でしたよ!        長期間に渡ってメールや電話も続けてましたしね。     Deco:いつの間にか良い相談相手になっていました。    お針子:ん〜では、Tissさんはどのような少女を求めているんですか?   Tiss:真面目で優しくて従順な少女。        一途に自分のことを想ってくれるなら、なおのことよし。   Tiss:少女としての魅力を備えているうちにセックスを体験したいですから、        エッチに興味津々という要素も欲しいところですね。     Deco:5,6年生になると興味を持っている子も多いです。    お針子:お〜エッチに興味津津な女の子は良いですよね、お二人はどのような女の子が理想ですか?     Deco:理想はTissさんと同じかも知れませんね。     Deco:おとなしくて自分からはあまり前にでない。        でもエッチなことは知りたがっている、という感じでしょうか。     hika:僕も近いところがありますけど…理想としてはもうちょっと歳が下ですかね。     Deco:たぶん私の場合、Tissさんの指摘のように、        どんどん遠ざかっていくに連れて追ってしまっているんだと思います。     Deco:“少女”を“少女”のままでいさせたい。        でもエッチなことも教えたい。        そんな気持ちです。   Tiss:まさにロリコンのジレンマですよ。        ロリコンである以上、逃れることはできません。   待っていても少女は来てくれませんから、出会いを求めるならば、   自分から少女が集まりそうな場所に飛び込んでいく勇気が必要になりますね。   結局のところ、Tissが一歩を踏み出せずにいるのは、その勇気が無いからだと思います。   でも、意外に思われるかもしれませんが、そんな自分に取り立てて不満を感じてはいません。   Decoさんやお針子さんは、とてもアグレッシブにロリコンライフを楽しんでおられますが、   対するTissは、プラトニックかつストイックにロリコンライフを楽しんでいるのかもしれません。   Tiss:Tissが最近で印象に残っているニュースは、小学4年生による同級生レイプ事件ですね。     Deco:4年生の男子が女子をですか?        それは知りませんでした。     hika:あんまり報道されなかったですね、コレ。   Tiss:ここのところ2ちゃんねる系ニュースサイトを見るようになったから知ることができました。        新聞だけだったら、見過ごしていました。   Tiss:これもいわゆるメディアの印象操作なのかもしれませんね。     Deco:AVと同じことを・・ですか。。        情報過多なんでしょうね。     Deco:でも皆さんも小学生の頃、女子に興味を持ってませんでしたか?     Deco:私は仲の良い子と 見せっこや触りっこをした覚えがあります。        確か4年くらいだったでしょうか。     hika:僕は小6ぐらいですでにロリに走ってました……。    お針子:小学校の頃は真面目でしたからね、良い思い出って無いんですよ。   Tiss:妄想では好き勝手に犯しましたよ。        でも、仲間を集めるという発想は有り得ませんでした。     Deco:今は・・なんでも複数で・・なんですね。        中高生も同じですよね。   Tiss:仲間がいれば冒険心は高まるでしょう。        精神的に幼い者は、特に。        同好の士を見つけたことが悲劇につながったと思います。    お針子:こういう事件を聞くと今の小学生ってどうなっているのか解からなくなりますよね。     Deco:ゲームもそうですが、やはり空想と現実の区別がつかないのではないでしょうか。   Tiss:5年生に進級してもなお、未だに同じ小学校に通っているという続報も耳にしました。     hika:対応としては十分じゃない気が。     Deco:ここでも加害者保護なのでしょうかね。        複数ですし。   Tiss:何らかの圧力を疑います。    お針子:人の口に戸は立てられないなんて諺もありますし、        イジメなりなんなりの事が有りそうですけどね。     Deco:そうでしょうね、きっと。   Tiss:Tissには加害男児がいじめられているとは考えにくいですね。        事件の状況から、いわゆるガキ大将であることは明白ですし。        とにかく被害に合った少女が哀れです。   Tissの少年時代にも、小4〜小5でヌード写真集を回し読みしているグループがいましたから、   AVを観ている小学生がいたとしても驚きはありませんし、隔世も感じません。   外皮からはマゾヒズムな雰囲気を漂わせているけれど、   根幹にはサディスティックな欲望を潜ませているTissのような人間が、   自らの快楽を叶えるためならば、   倫理的に許されない横暴にも免罪符を与えかねない小学生時代に同種の仲間を得ていたら、   性犯罪に走る可能性はかなり高いとTissは推測します。   Tiss:http://blog.livedoor.jp/kangaeru2001/archives/50281385.html   Tiss:“子供の強姦事件や、子供の殺害事件が、         昔と比べて人口比でも激減しているのが判ります。”   Tiss:このデータを信頼すると、「ゲームやアニメが青少年に悪影響を及ぼしている」        という定説も信憑性を失いますね。     hika:実際、ゲームやアニメの影響なんてほとんどないといっても過言じゃないですね。    お針子:う〜ん、何と言うか…昔からこういう事件は絶えないんですね。    お針子:殆どが発覚を恐れて、騒がれて、カッとなってで悲しい事件になってますね…。   Tiss:小学生の強姦被害者数は10年前からほぼ横ばいですね。        「少女が性犯罪に巻き込まれる事件が増えている」        というメディアの主張がおかしいことになります。   Tiss:これとは別に、どこかで読んだのですが、        日本は世界各国と比較して、性犯罪発生数が異常に低いそうです。   Tiss:性犯罪に限って考えれば「治安が悪くなった」というのも本当かどうか。     hika:痴漢とか下着ドロなんて騒いでるの日本ぐらいですからね…。        海外では日本より小さな犯罪と見られてるとか。     hika:昔に比べて未成年者による犯罪件数自体が減ってると聞いたことあります。    お針子:例えばエッチな事に興味津々な女の子だったら少しは違っていたのかもしれませんね。    お針子:きちんと付き合うところから始めれば、        ラブラブな関係になっていたのかも…なんて思うのですよ、        殺したり無理やりレイプするってのは耐えられないのですよ。    お針子:前々から言ってる気がしますが、殺したりレイプしたりする行動力が有るなら        他の事が出来ると思うんですけどね、甘いですかね。   Tiss:瞬発的な行動力と継続的な行動力とでは、違うのではないでしょうか。   Tiss:例えば自殺はとてつもなく行動力を必要とする究極の選択ですが、        あれは生きるために継続しなければならない        苦労や我慢に耐えられなかった末の行動だと考えます。   Tiss:レイプ犯も同様ではないかと。        順々にステップを踏んでいくことができなかったのではないでしょうか。   Tiss:考えが足りていないと言うか・・・レイプ殺人を犯した人間は愚かだと思います。    お針子:なんと言うか、自分と他人を大切にしてほしいですね。   恋愛プロセスを楽しめる人間は、レイプなんてしないと思います。   よくエロゲーが槍玉に挙げられ「現実と虚構の区別が・・・」などと言われていますが、   主流のエロゲーでは、相手の反応を窺いながら徐々に親近感を高めなければ、   目当てのCGをコンプリートできない仕様になっています。   こうしたゲームを好んでプレイしている人間は、きっと恋愛そのものに興味を持っているはずです。   つまり、大半のエロゲーユーザーは肉体関係を強要するなど考えていない、ということです。   恋愛プロセスを煩わしく思っている人間および恋愛よりもセックスに興味を持っている人間には、   レイプする可能性があります。   しかしながら、そうした人間の多くは、レイプを扱った種々の作品に触れたり、   掲示板などを通じて他者と苦悩を分かち合ったりすることで、   負のエネルギーを昇華することに成功しています。   レイプという、いわば究極の選択を取る人間は、極々少数に過ぎないと考えられます。   また、人と人との付き合いが希薄になったことが、   凶悪犯罪の温床になっているという指摘もありますが、   現実にはインターネットの普及がそうした懸念を解消していると考えられます。   社会は確かに変化していますが、凶悪な性犯罪が発生する環境がはびこりつつある、   というのは大きな勘違いだと思います。   実際に性犯罪が目に見えて増大しているというデータもありません。   日本の治安は世界トップクラスです。   悲観的に捉えるのは、あまり好ましいことではないと思います。   Tiss:先日、各所で話題になった『エコール』のDVDが発売されましたね。    お針子:エコールのDVDですね、皆様は買いましたか?   Tiss:買いましたよ。        でも、まだ視聴していません。     hika:僕はまだです…田舎なのでろくになくて。    お針子:私も欲しいなとは思うんですけど、近くの店で売っていないんですよね。     Deco:すみません、作品自体を知りませんでした。        今予告編をダウンロードしました、綺麗ですね。   Tiss:ネット通販は?    お針子:家族に見つかる可能性もあるので、通販は一寸躊躇しますね。     Deco:私も購入は難しいと思います。     hika:実は、買おうかどうか悩んでいるんですよ…。     hika:実写映画苦手なんです…ホームアローン3とペイフォワードしか見たことなくて。   Tiss:人間が演じているものが嫌いというわけですか?        ドラマとか演劇とか。     hika:登場人物が嫌な事されてるの見るの辛くて。   Decoさん、中座。   Tiss:なんとピュアな・・・。    お針子:hikaさんは優しいですね。     hika:高2の時、学校で沖縄の戦争映画見て倒れたほど弱いんです…。     hika:「エコール」はコメディじゃないですよね?    お針子:少なくともコメディではないですね、ジャンルとして一番近いのはミステリーですかね?   Tiss:悪い言い方をすれば、幽閉されている少女達の物語です。        逃げ出そうとした少女が溺れて死ぬらしいです。    お針子:でも、個人的には見ることをお勧めしますよ。    お針子:映画に関して色々な意見や感想がありますが、        まぁ裸の女の子が見れるのは単純にうれしいですよね。(笑)     hika:なるほど……どうもありがとうございます。     hika:もう一度探してみます。   「ネット通販がダメなら、店舗で注文すればいいじゃない」(マリー・アントワネット風)   通販を利用する方が安上がりですけど、どうしても欲しいならば我慢しなくては。   グズグズしていたら、ますます手に入りにくくなりますよ。     hika:Tissさんは、最近も小説を書かれているのですか?     hika:このサイトメインですかね?        他に投稿しているサイトとかはないのですか。   Tiss:いえ、投稿はしていません。        大量生産できないもので・・・。     hika:僕も書いていたんです……シスプリと双恋ぐらいですけど。     hika:僕のサイト誰も来ないんで……投稿する場を探してる状態なんです。   Tiss:小説投稿サイトはありそうですけどね。        自作の雰囲気と合わないとか?     hika:僕の小説ちょっと異質なんですよね……長いのもありますし。     hika:暗い話ではないんですけど……親に好かれてないとか犯罪に巻き込まれた過去とか。   Tiss:長さはさほど問題ではないと思います。        ただ、グランプリを決めるような所だと、サイズ指定があるかもしれません。   25時39分、お針子さん退室。   Tiss:テーマはそれほど気にしなくて良いと思います。   Tiss:数年前の、シスプリ全盛の頃の記憶では、        SS投稿は全年齢対象の方が受け入れ先が多かったという印象があります。     hika:なるほど、色々とどうもです。   Tiss:ロリコンが小説の形で語るインセスト・タブーなら、        興味を惹くこともできると思いますよ。     hika:考えてみます。   「小説投稿」で検索するだけで、かなりのサイトがHitします。   投稿を通じて自サイトに呼び込むことが目的ではなく、小説の批評を受けることが目的ならば、   投稿先は選り取り見取りだと思いますよ。     hika:それと……自己紹介であったローゼンはもう見ましたか?   Tiss:まだですよ。        トロイメントはレンタルリリースされていないみたいですね。     hika:僕もまだです……全話録画しているんですが。   Tiss:録画していると、いつでも見れると思ってしまい、        先延ばしにしてしまうこと、よくあります。   Tiss:溜めてしまうと、ますます手が付けにくくなりますね。   Decoさん、復帰。     Deco:実は私も録画したアニメが溜まっておりまして・・土日くらいしか見られないのです。     Deco:アニメを見始めたのもメールをしてた小学生から教えてもらったのです。   Tiss:小学生の流行を取り入れるとは、柔軟ですね。     Deco:話を合わせる程度だったのですが、最近ははまってしまって。   Tiss:結構、ロリコンはアニメ好きが多いですね。     Deco:やはり現実にはないものがありますからね。     Deco:それにロリコン向きの作品も多いようですね。   Tiss:アニメや漫画はデフォルメによって美を抽出していますね。        ゆえに、アニメや漫画の少女は可愛い!     Deco:そうですね。        それに少々オーバーすぎる声優さんの演技も絵に合ってると思います。   Tiss:声は大切ですね。        それはリアルの少女でも同じですね。   Tiss:甘えた時の声、怒った時の声、感じている時の声が可愛かったら、        滅茶苦茶ムラムラするだろうなと思います。     Deco:前知り合った小学生がボイスブログのようなものをやっていました。     hika:声を録音して聞けるヤツですか…。     Deco:そうですね。        自分の出来事や唄などをアップしているようです。     Deco:ほとんどが声優さん見習いの女性だと思うのですが。     Deco:中にはほんとの小中学生もいるようです。     Deco:これはチャットで有料なのですが、プロフィールの中にこのサイトが書いてあると聴けます。     Deco:ボイス載せてる子がいたのでお試しに。   Tiss:おおう、新しい文化だ・・・。        ライブチャットの派生ですかね。   Tiss:Decoさんは最先端を走っていますね。     Deco:いえいえ、全部ネットの小学生から聞いたことです。     Deco:有料なので女の子もポイントに応じて収入があるようで、その子も頑張ってました。     Deco:こんな感じの声はどうでしょうね。     Deco:私は有料のサイトは見ないのですが        ボイスブログで気にいった子がいると登録してしまいそうです。   声優さんの演技はそんなにオーバーでしょうか?   そりゃあ、年齢や性別を偽っているわけですから、リアリティという点では実写に劣りますが、   素人が演じた棒読みの方が、もっと不自然に聴こえますよ。   声優さんは、その演技力で、既存のリアリティとは異なる、   新しいリアリティを生み出していると思います。   Tissは素直に凄いと思います。   ボイスブログは初耳でした。   録音の手間暇を考えると、大流行はしないだろうな、という予感がします。   「声」と「話」を楽しみたいなら、ネットラジオを聴けばいいことですしね。   ライブチャットは出会い系の一種というイメージが定着しています。   今のボイスブログは、若者の純粋な好奇心と、   ネットアイドル願望を持つ女性によって支えられているようですが、   金銭が絡んでいるなら、いずれボイスブログも出会い系に組み込まれていくのではないかと思います。   26時38分、Decoさん退室。     hika:やはり声もストライクゾーンによって変わってくるものですかね。     hika:僕のストライクゾーンが5,6歳くらいなんで……まずいないです。   Tiss:Tissには幼女幼児の声の区別はなかなか付きません。        男も女も同じように聴こえます。        hikaさんにはどんな風に聴こえますか?     hika:幼女の方がやっぱり高く聞こえますね……性別でちょっと高低差が分かるんで。   Tiss:話し方、言葉遣いで、Tissは聴き分けていますね。        合唱になると、もう何が何やらです。   Tiss:やっぱり幼女幼児が好きで、その声に魅力を感じている人には、特別なんですね。     hika:みたいです……。   Tiss:Tissが声の素晴らしさに気付いたのは現役を退いてからですね。        小中学生の頃は身体に注目してばかりでした。   Tiss:Tissにとっても声は重要な要素ですけど、しかし付帯的なものですね。        声だけではダメです。   Tiss:少女を性的対象と捉えるようになって10年以上経ちますが、        今でも少女の魅力の基本は身体だと思っていますね。     hika:それはわかります、やっぱり根底にあるんでしょうね。     hika:今年の夏も、毎日保育園の脇道をはしごすることになりそうです…。   Tiss:何も後ろめたく思うことはないですよ。   Tiss:好きなものは好きなように愛せばいいのです。        直接的な迷惑をかけなければ、何も問題ありません。   小学生以上になるとTissでも聞き分けられますが、未満になるとサッパリです。   Tissは少女の声の魅力について何度か語っていますが(参考)、   幼女幼児のそれは、少女とはまた一風違った趣があるのだろうと考えます。   ノイズの中に溶け込んでいる声に耳を傾け、そっと思想に耽る・・・風流と言えなくもありません。   話は大きく変わりますが、hikaさんは「…」を使い過ぎだと思います。   覇気を失い、諦念を滲ませているように見えるため、鬱屈とした印象を受けます。   不安や心配を催すので、そのような意図が無いのであれば、自粛した方が宜しいかと思います。   27時11分、hikaさん退室。   第32回チャット会、終焉。   開催時間は約5時間10分でした。   更新活動同様、チャット会も飛び飛びで開催していましたが、   これからしばらくは毎月告知を出したいと考えています。   皆さんのお越しを辛抱強くお待ちしています。   当サイトのメイン企画の存続は、このページを読んでいるあなたの双肩にかかっています!