少女と座り方シリーズその2 正座
    少女と座り方シリーズその2 正座        座り方には様々な種類があります。   このシリーズでは、Tissの経験をもとに、各々の鑑賞ポイントなどを書いてみます。   ・正座(お母さん座り)   正座の第一の見所は、無防備な足の裏です。   靴下を履いていれば、強調された指のかわいさで悶絶し、   素足ならば、そこはかとなく漂うセクシーさが、『しゃぶりたい』という衝動を沸き起こします。   痺れてくるともじもじして血行を促そうとする様子が、また何とも愛らしい。   指でぷにぷにしたい、こちょこちょしたい。   きっと、「ふぁっ!」などと甲高い奇声を上げ、痺れた足を引きずりながらゆっくりと振り返り、   抗議の目でこちらを睨みつけてくるのだろうなあと想像すると、悪戯したくて、堪らなくなります。   足の裏にちょこんと乗せられた、お尻も捨てがたい魅力があります。   足の裏とお尻にある隙間が、なんともセクシー。   あのダークゾーンに手を差し込み、手の平で掴むように撫で回したいという情動を湧き立たせます。   痺れ防止のために座り直しをするたびに、お尻が弾むように動く様を見ていると、   『肉付きは薄うても、柔らこうて気持ち良さそうや。若こうても、やっぱ女性やな』   と、改めて少女を一人の女性として認識してしまい、胸がドキドキします。   自らの重みで、ぷにっとひしゃげた太腿もいいですね。   じっと見ていると、セクハラしたくなってきます。   どうせするなら、鷲掴みにして擦るように撫でるというオーソドックスなセクハラよりも、   腿と腿の溝に指を突っ込み、根元に向かって這わせ、股間にある少女のデリケートな所を、   指先を巧みに動かしてイジイジするという、より直接的で高度なセクハラを試してみたいものです。   この太腿、スカートだとミニでない限り、捲らないとあまり見えませんが、   ズボンだと丈が短ければ短いほど、白日の下に晒されます。   太腿を余す所なく露出させているブルマ少女は、   Tissのような太腿大好き人間にとっては、生唾ごっくんモノです。   ブルマは正座とも相性がいいのです。   ブルマ・・・消えて行くには惜しい存在だと、心から思います。   ぴったりくっついた太腿とふくらはぎ。   あれを眺めていると、Tissは少女ギロチンを思い浮かべます。   少女ギロチンとは 膝下のみ接地してL字型になった少女のふくらはぎの上に、   男の大事なモノをセットして、速やかに腰を下ろしてもらうというものです。   『喜び勇んでやりたくなるような罰ゲームはないものだろうか』   と考えた末に思い至った、Tissの妄想による産物です。   ほぼ全体重がのしかかってくるわけですから、挟み込んだモノが受ける圧力は相当なものです。   もしかしたら、思わず悲鳴を上げてしまうほどの痛みを感じるかもしれませんが、   癖になるイタ気持ち良さを得られるかもしれません。   怖いですが、機会があれば、是非とも体験してみたいものです。   体育座りと同じくらい、知名度が高い割に、学校生活ではあまり見る機会がありませんので、   正座の魅力を知らない方も大勢いらっしゃるのではと思います。   Tissは幼稚園年長組から高校卒業まで習字を習っていたおかげで、   正座に長く慣れ親しむことができ、このように正座について語れるほどになりました。   正座の素晴らしさを感じたい方は、一般人と学生が混じって練習する、   地元の書道教室に通ってみてはいかがでしょうか。   Tissの言いたいことが分かっていただけると思います。   ただし、少女に気を取られ過ぎて、練習をないがしろにするのは、   半生を書道の研鑽と共に過ごした、Tissの本意ではありません。   「俺の目的は、あくまで少女の視姦やから、練習なんてどないでもええんや。    ああ、せやけど、少女と一緒に、俺の別の筆でするやつやったら、何度でも頑張るけどな」   みたいな、不埒な気持ち丸出しで、いい加減に取り組むのはやめて下さい。   お金を払っているのに勿体無いですし、それに熟達した腕前を披露すれば、   稀に少女から声をかけてくるというステキイベントが発生することもあります。(経験済み)   「お兄ちゃん、すごぉい」   「ははっ、立派なモンやろ!?    遠慮せんと、もっと近付いて、じっくり見てええよ」   「うわぁ・・・」   少女から尊敬の眼差しを向けられ、賞賛されるというシチュエーションは、かなりオイシイですよ。