少女と赤ちゃん
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　　どんなに強がっていても、生意気なことを言っても、
　　少女は一人の女性としてはまだまだ未熟な点がたくさんあります。
　　そんな少女が、その内に秘めた、大人の女性の証である母性を垣間見せる瞬間が、
　　Ｔｉｓｓは何よりもいとおしく思います。
　　本来、守られるべき存在である少女が、自然体で母性を開花させている様子には、
　　遺伝の神秘を感じずにはいられません。
　　とりわけ、普段は背伸びしておしゃまに見せている少女が、
　　赤ちゃんを抱きかかえ、懸命にあやしている姿を見ると、顔がほころびます。


　　少女と赤ちゃんの組み合わせを見ると、こんな家庭を築けたら・・・と、想像してしまいます。

　　仕事から疲れ果てて家に帰って来ると、赤ちゃんを抱いたかわいい少女が、笑顔でお出迎え。
　　幸せを噛み締めている間もなく、すぐさま、お帰りのキスをおねだりする少女。
　　二人まとめて、ぎゅっとして、キスの嵐をお見舞いする夫。
　　愛の言葉を囁き合っている内に、愛情が欲情に早変わり。
　　モジモジしながらキスの先をおねだりする幼い妻。
　　その様子を見て、落ち着いた優しい笑みを浮かべながら、
　　膨張した股間のモノを手に握らせ、ＯＫのサインを伝える夫。
　　赤ちゃんは寝かし付けてベビーベッドへ、夫婦は別室のダブルベッドへ。
　　夜はまだまだ、始まったばかり・・・。

　　ロリコンはロマンチストです。
　　少女とのラブラブ性生活を、いつも夢見ています。
　　少女との結婚・・・それは法律的に不可能ですが、少女を内縁の妻とすることは可能です。
　　残念ながら、今のＴｉｓｓには経済力が無いため、それすらできませんが、
　　いつの日か少女と一つ屋根の下で過ごしたいと思っています。


　　小・中学校に親しい友達が大勢いる少女は、悩み事を吐き出せる相手がいるため、
　　上手に気分転換を図ることができますし、また世間ずれしていない少女は繊細で穢れていませんから、
　　決して子育てのストレスを赤ちゃんにぶつけようとはしないと思います。
　　このことから、少女は大人の女性達よりも、よっぽど母親の素質があるように思います。
　　居た堪らなくなる虐待事件をニュースなどで聞かされるたびに、そうＴｉｓｓは考えます。

　　そこでＴｉｓｓが提案したいのが、少女育児ボランティアです。
　　これは、赤ちゃんがいる家庭、特に夫婦共働きで日中に赤ちゃんの面倒を
　　見る人がいない家庭や、片親しかいない家庭を優先して、少女を無償で派遣する制度です。
　　もちろん、何の予備知識も無いまま少女を行かせても、迷惑をかけるだけですから、
　　事前に、家政婦さんの仕事の様子を見学させたり、対処マニュアルを熟読させたり、
　　勝手に戸棚を開けるなどのプライバシー侵害をしないよう、しっかり調教教育しておきます。
　　また、一人では判断を誤り、心ならずも大切なお子様に危害を加えてしまう可能性が高くなるので、
　　一人のお子様に複数人で対応するようにします。
　　それでも、１０代そこそこの子供に任せるのは心配だと考える人もいらっしゃると思いますが、
　　今の世の中、そう捨てたものでもありません。
　　少女がボランティアに来たら、お願いしなくても近所の住民が手助けに来てくれるはずです。
　　このように、少女育児ボランティアのデメリットはひとつもありません。
　　逆に、

　　�@少女の情操教育に役立つ。
　　�A慢性的な保育所不足が解消される。
　　�Bボランティアなので、経済的にゆとりの無い、働くお母さん＆お父さんは大助かり。
　　�C地域住民との親交が深められ、結束力がアップする。
　　　これによって、災害時の迅速な集団行動が可能になるばかりか、犯罪の抑止力にもなり得る。
　　�D母親体験をしておくことで、自分が子供を産んだ時に、ゆとりを持って子育てに向かい合える。
　　　このため、将来的に虐待・ネグレクト等が減少する。
　　�E多くの人から愛情を注がれることで、赤ちゃんが感情豊かになる。
　　　また、人見知りもしなくなる。

　　と、いいこと尽くめです。
　　学校関係者各位には、道徳や総合学習の授業での採用を、真剣に検討していただきたいと思います。
　　当然、その時は少女に限定せず、少年も派遣の対象にしていただいても構いません。
　　寧ろ、その方がいいと思いますしね。


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