第35回『ロリコンのロリコンによるチャット』内容報告
    第35回『ロリコンのロリコンによるチャット』内容報告        ※ここのテキストは、第35回『ロリコンのロリコンによるチャット』での発言を基にしています。    (ただし、読み易くするために、原文に多少手を加えている所もあります)    参加者リスト(敬称略)  ・Tiss(管理人)                 ・lukaspassion                 ・白い教授                 ・布丁                 ・hika                 ・お針子   第35回は2007年7月14日(土)に開催されました。   常連三人衆、全員集合。   前回、テーマトークに参加するも、   ほとんど発言することなく立ち去ったlukaspassionさんが二度目の来訪。   さらに初参加の白い教授さんを交えた、総勢6人でのチャット会が成立しました。   hikaさんが闇落ちで早々にリタイアしたのを皮切りに、   普段は夜更かしを苦にしない布丁さんも比較的早期に音信不通となり、   何度も闇落ちを繰り返したお針子さんもパソコンを気遣って早めに退室してしまいました。   関東在住の御三方は 恐らく台風の影響で、揃ってネット環境が不調に陥ったのだと思います。   しかしながら、それに伴って進行が滞ることはありませんでした。   雑談と議論が混在した、チャット会らしいチャット会だったと思います。   前置きはこのくらいにしておきます。   それでは内容報告をお楽しみ下さい。   (↓)どうぞ!   21時55分、Tiss入室。   22時4分、lukaspassionさん入室。   22時7分、白い教授さん入室。   22時12分、布丁さん入室。   第35回チャット会は順調に始まりました。     Tiss:じゃあ、一応自己紹介しておきますね。          25歳、学生の♂です。     Tiss:特に好きな年齢層は小学校中学年〜中学生です。          宜しくお願いします。     白い教授:いいですねぇ、私は36歳、鍼灸師です。     白い教授:私は選り好みが激しいので、年齢層は9歳から12歳までですね。   lukaspassion:36歳会社員です。       布丁:私は22歳の男・大学生です。     白い教授:皆さんかロリにはまったきっかけって何ですか?     Tiss:明確なきっかけは分かりません。          経験の積み重ねで、このようになりました。   22時30分、hikaさん入室。       hika:はじめまして、19歳のフリーターです。     白い教授:私は中学生のときにロリ雑誌を読んで、高校生のときにプチトマトを見てはまりました。     白い教授:ある種、トラウマですね       布丁:自分は前回チャット会で判明したのですが・・・          年上とか姉貴っぽい相手との恋愛で苦い経験をしたからだと思います。     Tiss:白い教授さんと同年代のロリコンさんは、ロリ雑誌から影響を受けている人が多いですね。          20代半ばあたりが境界線だと思います。     白い教授:境界線は『児童ポルノ法』だと思います。          年齢的にも合致すると思います。   lukaspassion:と思いきや、          夜のオカズに小学校の卒業アルバムや体育の教科書を使ってた素朴な私がいます。     白い教授:ホント、素朴ですね。(笑)   lukaspassion:プチトマは確かに存在してましたけどね、スルーしてましたよ。          むしろ投稿写真でしたね。       hika:当時は色々なロリ雑誌があったんですね。     白い教授:普通の成人向け雑誌にも時々小学生のヌードが掲載されていたくらいですから。   lukaspassion:下の毛がご法度なら、毛がない裸を撮ればいいじゃん がコンセプトでしたからね。     白い教授:あ、そうそう!          プチトマトはロリ雑誌ではなく『芸術書』扱いだったようですよ。       hika:児ポ法施行って確か99年でしたっけ?     白い教授:同志曰く、世紀末の悪法です(笑)     Tiss:児童ポルノ法が成立してから、少女の魅力が社会的に再評価されたように思います。          アイドルの低年齢化はますます加速しているように感じますし。     白い教授:そういうプラスの見方もあるんですね。          私はロリコンを狙った浅ましい商業主義かと思ってました。     白い教授:児ポ法ができてから、ロリコンたちのストレスが発散されず、          かえって犯罪が増えているようにも感じますが。     Tiss:それは情報操作の賜物ですよ。          現実にはほとんど増減ありません。     Tiss:事件数そのものは中学生以下よりも高校生以上の方が圧倒的に多いですしね。       hika:個人的にですが、          犯罪に走ってしまう人はロリコンとはちょっと違うんじゃないかと思います。   lukaspassion:ニュースになる事件よりも、記事にならない軽犯罪は増えた印象があります。   lukaspassion:小中学生は、サカキバラや宅間の件で、          保護者や地域が見守ってるみたいで、むしろ安全になってきた感じです。     Tiss:犯罪者の素因をひとつに決めるなんて無茶ですよ。          犯罪者の背景はそんなに単純ではありません。     白い教授:犯罪は小さな不満が積み重なって最終的に行動として表れたものだと、          聞いたことがあります。     Tiss:今、差別意識に関する本を読んでいるのですが、          マスコミが犯罪者を特殊なカテゴリーに属する人間であるかのように仕立て上げるのは、          視聴者に「自分はそのカテゴリーには属していないから大丈夫だ」          という安心感をもたらすためだと書かれていました。     Tiss:カテゴリーに属している人には「自分は大丈夫だろうか」という不安を煽り、          牽制する働きがあるというわけです。     Tiss:「自分にも犯罪に走る可能性がある」ということを認めたくないのですよ、          一般ピープルは。     白い教授:情報とはある種のベクトルを持っていて、          流したものの利益とか思惑が働いているといいますが・・・。     白い教授:そういった余分なものを排除して本質は何かということを考えなければいけませんね。     Tiss:報道すべきニュースはたくさんありますから、          ひとつひとつを細かく報道するのは物理的に不可能だと思います。          マスコミが一面的にしか報道しないのは仕方ありませんが、          どのメディアも異口同音で足並みを揃えているのはいかがなものかと思います。     白い教授:しかし、マスコミがアンチテーゼを提唱するのも、たたかれるもとだから無理でしょうね。     白い教授:暗黙のうちの言論統制ですね。       hika:報道したくてもできない事柄が多いのも事実ですしね。     Tiss:構造改革という言葉がありますけど、          差別や偏見も構造改革しない限りは決して無くならないでしょうね・・・。     白い教授:人の心が関与しているから100年単位で時間がかかるでしょうね。     Tiss:人間には論理の次元で語るべき事案を情緒の次元で斬り捨てる所がありますね。          「気持ちは分かるが、生理的に受け付けない」というのが、まさにそれです。       布丁:おそらく根本的な差別撤廃は無理だと思いますが、分かり合おうとすることが大事ですね。     Tiss:個人的には、相互理解は一対一で対話することが一番の近道だと思います。     Tiss:政治的社会的圧力が加わると、本質的な理解が難しくなるのではないかと思います。   23時24分、hikaさん闇落ち、帰らぬ人に。       布丁:宗教などの信仰や精神も難しくしてますね・・・。       布丁:逆に一致してると、まとまるものですね国家とか見ても。     白い教授:アメリカでの例ですが、9.11以降、反戦論者が叩かれた事があるようです。          ロリとは関係ないですけどね。       布丁:一種の数の暴力ですね。   Tissは少女のヌードを芸術とは考えていませんし、   恐らく愛読者(ロリコン)の多くが同じ意見だと思います。   当時をよく知らないTissには想像するしかありませんが、   もしも少女ヌードは芸術であるという主張が掲載の言い訳に使われていたのだとすれば、   海外からの圧力が無かったとしても、遅かれ早かれロリコン趣味は規制されていただろうと思います。   2〜30年前、ほぼ野放し状態だったのは、ロリコンの権利や主張が共感を得ていたからではなく、   社会に与える影響力が小さいものとして半ば黙殺されていたからであり、   規制強化の流れはロリコンという存在が注目され始めた証拠ではないかと思います。   つまり被害者の視点でロリコンを断ずるという一方的で差別的な論調が流通している現状は、   窮地であると同時にチャンスであるとも言えます。   今こそ、日常生活に即したレベルでロリコンを公平かつ正確に再評価し、   双方の立場に配慮した議論を進めるためのアピールをする時です。   Tissはサイト運営を通じて、ささやかながらもそのお手伝いができれば、と考えています。   無垢な少年少女をマインドコントロールするのは比較的容易ですが、   一度定着した理念を書き換えるのは極めて困難です。   固定観念を持たず物事に接したいと考えている人でも、   意識の根底にある違和感を拭い去ることは、まずできません。   自分は差別に加担していないと信じて疑わない人間の意識を改革するのは、   ほとんど不可能であると言っていいでしょう。   根本的な差別撤廃は、差別が生まれる構造的欠陥を是正し、   差別意識所有者の自然消滅を待つことで達成されるものだと思います。   ゆえに、白い教授さんの「100年単位」という発言は、決して大袈裟ではないと思います。     Tiss:少し私事含みですが、ネタ振りを。          Tissは今年度で学生生活を終了する予定ですが、          社会人になる前に、学生の間だからこそできることをやっておきたいと考えています。     Tiss:さて、具体的に何をすればいいと思いますか?          学生を既に卒業された方には、          具体的にどんなことをしたかも教えていただければと思います。          もちろんロリコン的なことを。     白い教授:私はプールとか、親水公園で少女の見学をしていました。     白い教授:プールの注水口や親水公園の噴水で感じている少女を見学していたというのが本当です。   lukaspassion:特に何もしませんでしたね…残念ながら。   lukaspassion:…てのは嘘でして、          ガッコがあった某市の小学校体操服カタログを作成…未完に終わりました。     Tiss:小学校体操服カタログですか、それはユニークな試みですね。          もう少し詳しく教えて下さいませんか?   lukaspassion:運動会当日が狙い目ですが、女子小学生を撮影してくる…と。     白い教授:見張りがいて難しそうですが・・・。   lukaspassion:学生ですからね。          家庭教師してる子の出番だからと言えば、PTAバリケードは突破できました。   lukaspassion:当然、断念せざるを得ないこともありましたから、未完なんです。   lukaspassion:一時は、日常の体育の授業を裏の公園から隠し撮り…てのも考えましたけどね。   23時56分、お針子さん入室。       布丁:こんばんは〜  ←これが最後の発言でした・・・   lukaspassion:だんだん、新聞記事や市制広報の切り抜きでもいいや…とグレードダウンしました。          で、企画倒れと…。     白い教授:しかし、初めの心意気たるや大したものだと思います。     Tiss:市内全ての小学校を巡ろうとする心意気が凄いですね。          何校くらいあったのでしょうか?   lukaspassion:ざっと40ありました。          よく考えるまでもなく、写真を現像にださなきゃならんので、ここでまた企画倒れですよ。     白い教授:今ならデジカメだから完成したかもしれませんね。   lukaspassion:思い出ですめばよかったんですが、          5年ほど前に、全国の小学校HPから体操服画像を片っ端からダウソしまして、          全国小学校体操服カタログを…(汗     白い教授:最終的には他力本願?(笑い)     Tiss:大変そうですが、楽しそうですね。     Tiss:さすがに公開はしていないですよね?   lukaspassion:もちろん非公開ですよ。   lukaspassion:ブルマも絶滅したようなので、収集はひとまず休んでましたが、          コピーしたCD-Rが割れちゃいますた。     Tiss:ロリ雑誌もそうですが、          「かつては集めていたのに今は現存していない」という人が案外多いのが不思議です。     白い教授:YouTubeではそういった系統の動画がアップされてますけどね。   lukaspassion:ようつべの赤ブルマシリーズの学校…学校名が丸わかりでしたなあ。      お針子:皆さんブルマ好きですよね。     白い教授:私はブルマじゃなくて、胸の大きい小学生が好きなだけです。     白い教授:ノーブラで乳輪がわかりやすい子なんかいいです。      お針子:お、巨乳好きですか、私は無い方が好みですね。(笑)     Tiss:画像収集したり貼ったりしている人は、なぜか巨乳好きが多いですね。          Tissは小さいのが大好きなのですが。   lukaspassion:ならば教授は、小さなふくらみシリーズはいけましたか?     白い教授:すみません、大好きです(^^)v     白い教授:膨らみ始めのとがった乳首か大きい胸か、両極端です。   lukaspassion:私はオパーイにこだわりは少ないかな。          ブログオチレビュー書いてますが、オパーイの記事が少ない(苦笑      お針子:私は幼好みなので、ぺったんこだと凄く嬉しいんですけどね。     白い教授:ぺったんこはまたそれで別な魅力が・・・。     Tiss:Tissは年相応がいいですね。          むしろ年齢よりも育っていない方がありがたいです。   lukaspassion:顔見知りの6年生に八頭身無乳美少女がおりまして、結構くらくらきます。     白い教授:それはぜひお相手願いたい(爆)   「全国女子小学生体操服傑作選」みたいな感じで販売していたら、結構売れたかもしれませんね。   商業ベースに乗せるには学校側の許可という壁が立ち塞がると思いますが、   見た目には性的な印象を与えない作品に仕上がるでしょうから、   愛好者の間で共有する形ならば、個人特定できないような配慮があれば問題無さそうです。   データ消失は非常に勿体無かったと思います。   巨乳好きと言いながら、膨らみ始めやぺったんこにも強い関心を示す、白い教授さん。   つまり、小学生のおっぱいなら何でもいいってことですね?      お針子:無責任なことを言って良いなら、          合コンやナンパとかしておいた方が良いかもしれませんね。     Tiss:少女相手に?          う〜ん、なかなか難易度高そうですね。     白い教授:今なら出会い系?     白い教授:やたらとすれた子が来そうだ・・・。      お針子:出会い系はサクラばっかりですから止めておいた方が身のためです。      お針子:ナンパと言うとちょっと違いましたね、要は女の子と仲良くなるって事ですかね。     白い教授:中には運命の出会いがあるかも・・・   lukaspassion:フリースクールとか、不登校支援サークルに参加してみるとか…。          そこの任務にハマるかもしれませんが。     Tiss:ボランティアには抵抗感ありますが、それはさておき。          そもそもそういう専門的な業務って、学生が参加できるものですか?   lukaspassion:学生ボランティア、意外とやってますよ。          不登校児からも受けがいいみたいです。          社会人は子供と接点なくなりますよ。     Tiss:半端な気持ちでは少女と仲良くなんてなれませんよね。          モテるために自分を磨くことに否定的なTissにとって、恋愛は遠い目標です。      お針子:ですが、どんな気持でも人と仲良くなることは良いことだと思いますよ、          それが女子小学生でも成人女性でもね。     Tiss:なるほど・・・含蓄のある教えですね。     白い教授:それに恋愛は自分自身の成長にもなります。//お説教ぽくってすまん     Tiss:白い教授さんは恋愛によって成長を実感したことがあるのでしょうか?     白い教授:成長というか、経験を積むという事が大切だといいたかったのです。          食わず嫌いはよくないと思っています。     白い教授:一人でいるのは楽でいいですが、いつまでも子供のままでいてしまう気がするのです。     Tiss:女を見る目が養われたり、人付き合いが上手くなったり、色々成長箇所はありそうですね。     白い教授:楽しいことはもちろん、つらい経験も自分の要素になりますから。     Tiss:恋愛は異文化コミュニケーションの代表格ですからね。          色んな意味で勉強になるでしょうね。      お針子:そうそう、その時は辛くても経験は人生にとってプラスになりますからね。   恋愛が貴重な人生経験になる点については同意しますが、   周囲の話を聞く限りでは、女性と親しくすることが特別楽しいことであるとは思えません。   アニメ観賞やネット巡回や読書といった一人遊びが大好きなTissには、   「異性との交遊は非常な緊張を強いられるものである」という先入観があります。   恋愛はゲームの一種に例えられますが、Tissはそのように割り切ることができないのです。   となると、あえて恋愛に挑戦する動機は「自分自身の成長のため」に絞られますが、   それを主目的に据えることは不純だと思いますし、相手も不本意だと思います。   そんなわけですから、恋愛のチャンスが偶さか巡ってきたとしても、   Tissは意識的にそれを避け続けるだろうと予想します。   ボランティアは途轍もない奉仕精神が要求され、責任も重大であり、   生半可な気持ちでやってよいものではないと考えています。      お針子:っと、Tissさん、一つどうしても聞きたいことが…。      お針子:当サイトでパンツと言えばお針子さんですが…って何で!?          そんなに詳しくないですよ。(汗)     Tiss:お針子さんは、格別にプッシュするわけではなく、          さり気無くパンツの話をしているなあ、と思っています。   lukaspassion:思わず、火蓋を切らにゃならんのかと焦りますたよ。      お針子:そりゃ勿論パンツも大好きですけどね、確かに言われてみたら多いのかな?      お針子:でもパンツよりも下脱ぎの方が好きなんですけどね?     白い教授:そっちにいくのか。      お針子:いや〜パンツ王の称号はlukaspassionさんにそのままお渡ししますよ。     Tiss:Tissは衣服の丈が短くなって露出が増えれば満足です。          実のところ、パンツにはそれほどこだわっていません。     白い教授:衣服が薄くなるのはいいのですが、昔のように袖口が小さくなっているのが不満です。     白い教授:以前は胸チラが期待できたのですが・・・。     Tiss:袖口が小さいということは、それだけ密着性が増しているということですよね?          胸チラは見えずとも、胸の膨らみはよく分かるようになっているのではないでしょうか?     白い教授:そうなんです!          これってある意味究極の選択?     白い教授:でも、胸のふくらみと乳首の形がわかるとよこしまな妄想が加速してしまうのです。      お針子:皆様に質問です、どういう素敵な光景が見たい(もしくは見た)ですか?   lukaspassion:ミニスカの子の前屈みとかよつんばいをじっくりと。。。ああ触りたや。     白い教授:昔、ぺったんこの少女が乳首をいじくっているのを見たことありますよ。      お針子:先ほども言いましたが下脱ぎが大好きなんですけど、          当たり前ですがそんな子はほぼ皆無なので、          噴水とかで水浴びしている幼女ちゃんをじっくり眺めていたいですね。     白い教授:学生のころはそんなのをよく見ていました。     白い教授:そこの噴水はかなり勢いが強かったので、          またがった子(4年生くらい)は真っ赤な顔をしていました。   26時18分、お針子さん退室。     Tiss:プールの注水口は勢いが凄いですから、直に当てなくても大丈夫そうですね。     白い教授:以前住んでいたところのプールは大きかったので、          そうやって感じている少女を見る機会がずいぶんありました。     Tiss:プールは今年中に一度は行っておきたい場所、ナンバーワンです。          今、決めました。     Tiss:濡れ水着の独特の手触りが結構好きなのですよ。     Tiss:混んでるレジャープールだと、偶然を装ったボディタッチも可能っぽいのですが、          実際はどうなのでしょう?     白い教授:動作が不自然になってしまうので、あまりやっていると監視の人に怪しまれるかも?     白い教授:注水口で感じている少女をナンパするっていうのを以前に考えたことあります。     Tiss:どんなセリフを考えましたか?     白い教授:「気持ちいいことしてるの?」とかいって。     白い教授:その先は妄想に近いからちょっと・・・(笑)     白い教授:でも、友達同士で「ここ気持ちいいよ」って          お互いに気持ちいいところに当てっこしているのを見ているのがいいです。     白い教授:すごい子になると休憩時間が終わってから終了時間まで          注水口で気持ちよくなっているんです。     白い教授:以前は実際に見たものをよくオナニーのネタにさせていただきました。     白い教授:そのころ自分もやったことあるのですが、          イク手前くらいまでの快感なので、いつまでもやってしまうのです。     白い教授:動かずにいつまでもやっていると体が冷えてくるのですが、          震えながら感じ続けていた子もいましたから。     Tiss:注水口オナニーを実践したのですか!?          「おぉ・・・」と声を漏らしながら、じっと注水口に佇んでいたわけですね?     白い教授:当時は小学生だったので声は出しませんでしたが、結構やってました。     Tiss:ショタコン、大喜びですね。     白い教授:だから同じ小学生の女の子が同じようにしていると気持ちいいことがよくわかってました。     Tiss:なるほど・・・小学生なのに観察眼が優れていたのですね。     白い教授:そうかもですね、思いっきり隣で見ていたりしましたから。     白い教授:中学のころまで、夏はそんなことしてました。     Tiss:注水口オナニー・・・勉強になりました。          今後、プールに遊びに行った際には、注目することにします。     白い教授:地味にやっている子って結構いるので、見られる確率は高いかと・・・。   改めて観察してみると、確かにぴったりした衣服の少女が多いように感じましたが、   これから夏本番になるにつれて、徐々にゆったりした服装に変わっていくでしょう。   僅かな膨らみによって形成される緩やかなカーブを斜め上から眺めるのが好きなのですが、   あれは初夏の風物詩と言っても過言ではないと思います。   Tissは中高と水泳部員で、冷水を頭から浴びられる注水口は人気スポットでしたが、   注水口オナニーには考え及びませんでした。   灯台下暗し、というやつですね。     Tiss:では再びネタ振りを。          少し前の話ですが・・・。          画像掲示板の管理人が逮捕されて、その煽りで画像掲示板が次々と閉鎖しました。          この事件に関する感想をお聞かせ下さい。     白い教授:そんなことあったのですか、知らなかった・・・。   lukaspassion:ねらーの言い分は、貼った奴が悪いってことで同情的、          かつDOMできなくなった俺らが被害者、てノリでしたね。     Tiss:管理人を庇う心情は分かります。          管理責任の程度問題は、画像掲示板オーナーに限らず、          サイト運営者全員にとって重要な問題だと思います。     Tiss:削除依頼を放置していたから逮捕・・・というように聞きました。          これは告訴されまくってる2ちゃん管理人に対する牽制の意味もあるんでしょうかね?     Tiss:エロって、男にとっては大きな息抜きだと思うのですよ。          これを規制するということは、結果的には国力を弱めることにつながると考えます。   lukaspassion:掲示板の削除基準には、          ドライバーに飲ませた居酒屋はしょっ引く…みたいに明確な線引きがないんで、          言いがかりじみたところは感じますね…。     Tiss:著作権や肖像権の問題はありますけど、画像掲示板は必要悪のひとつだと認識しています。   大体の場合、三次は個人特定できないように配慮していますし、   二次はソースを明示しないのが通例とはいえ、プロモーション効果がそこそこ期待できますから、   あまり目くじら立てる必要は無いと思うのですが・・・。   27時35分、lukaspassionさん退室。   応答しない布丁さんと白い教授さんを残して、第35回チャット会の閉会宣言を行いました。   開催時間は約5時間30分でした。   Tissは、これからもチャット会が存続することを望んでいます。   そのためには皆さんの御協力が必要です。   今後とも、どうぞ宜しくお願い申し上げます。