第31回『ロリコンのロリコンによるチャット』内容報告
    第31回『ロリコンのロリコンによるチャット』内容報告        ※ここのテキストは、第31回『ロリコンのロリコンによるチャット』での発言を基にしています。    (ただし、読み易くするために、原文に多少手を加えている所もあります)    参加者リスト(敬称略)  ・Tiss(管理人)                 ・お針子   第31回は、2007年2月24日(土)に開催されました。   2週間前に第30回の告知を出しましたが、   残念ながら誰も訪れず、約2年2ヶ月振りのお流れとなりました。   冷静に振り返ると、これだけ長く成立が続いたのは奇跡だったと言えますが、   チャット会は今や当サイトの看板企画、ショックは小さくありませんでした。   今回も参加者はお針子さん一人だけという寂しい結果になりました。   この時期は皆さんお忙しいのでしょうか?   3月は開催を見合わせることにしました。   前置きはこのくらいで十分ですね。   それでは早速、内容報告をお楽しみ下さい。   (↓)どうぞ!   21時57分、Tiss入室。   22時20分、お針子さん入室。   ギリギリのところで連続不成立を免れ、ホッとしました。    お針子:この前とある宿に泊ったんですよ。    お針子:所謂素泊まりで寝るだけの宿なんですけど、そこの泊まった部屋に何故かロリ本…。    お針子:始め何かのドッキリかと思いました。(笑)   Tiss:・・・実写?    お針子:はい…結構古い本でした。   Tiss:お持ち帰りしました?    お針子:本音を言えば持って帰りたかったんですけどね〜        ノーマルの友人と泊まったので流石にできませんでした。   Tiss:今となっては貴重品ですからね。        気持ちは分かります。    お針子:一応中身を見ましたけどね、昔はすごかったんだなぁ…。(笑)    お針子:…雑誌名ぐらいなら問題ないかな、ヘィバディ!(スペル忘却)って雑誌でした。   Tiss:聞いたことありませんねえ。        昔の状況はよく存じ上げませんが、        昔はその手の雑誌が多量に発刊されていたのでしょうか?   Tiss:当然、ハズレもたくさんあったのでしょうね・・・今で言う、エロ漫画のように。    お針子:ん〜それはもうちょっと年配の方の方が詳しいんでしょうけど、        結構な量が出ていたみたいですけどね。   Tiss:「昔は良かった」という話を良く聞きますが、        Tissには昔を羨む気持ちはほとんどありません。        ブルマが廃止されたことくらいですね。   Tiss:今の日本もかなり恵まれていますよ。        諸外国の現状を見ると、とりわけそれを実感します。    お針子:日本は恵まれている方でしょうね、        小学生のTバックのDVDが売られるような国ですからね。(笑)   Tiss:できることなら、性的なグレーゾーンが広い、        今の緩い日本のままであって欲しいと思っています。    お針子:どうせならポルノも解禁してほしいところですけどね…無理でしょうね。   不勉強ゆえに存じておりませんでしたが、ヘイバディはそこそこ有名なロリ雑誌だったそうです。   持ち帰っていれば、オフ会で見せてもらうこともできたのですが・・・少し残念です。   2〜30年前は、実写ロリ雑誌の玉石混淆時代だったと推測されます。   何を良いと思うかは人それぞれですから、選択肢が多ければ多いほど、   自分の趣向に合う作品集に出会える可能性も高くなります。   そういうものを望む人間にとっては、確かにいい時代だったのかもしれません。   しかしながら、人間とは新しい環境に順応していく生き物。   無いことが当たり前の環境で育ったTissのような人間には、   その素晴らしさを実感することができません。   ブルマの存在を知らずに育ったTissより若い世代が、   きっとブルマの魅力を本当の意味で理解することができないのと、同じことですね。   心躍らせた記憶を持つがゆえに現状を憂う人間と、恵まれない現状から幸福を得る術を会得した人間。   一体どちらが幸せなのでしょうね?   Tiss:先日、児童ポルノを議題にした新聞記事を見つけました。   Tiss:「単純所持も処罰せよ」とか「児童ポルノ=マリファナ」とか、        かなり過激なことを言っています。   Tiss:衰えてきているとはいえ、今でも絶大な影響力と信頼性を持っている新聞記事に、        こういうことを書かれてしまうと、先行きが心配になってきます。    お針子:ん〜言いたいこともわかる気もしますが、ある程度のガス抜きも必要なんですけどね。   Tiss:そうそう。        一般的な嗜好の人たちのためにアダルトビデオがあるように、        ロリコンのためにグレーゾーンを残しておくべきだと思います。   Tiss:「動画などの児童ポルノに出演している少女は経済的な問題で仕方なく出演している」        という話を聞いたことがありますけど、ちっとも信憑性がありません。   Tiss:ほとんどは小遣い欲しさに釣られた少女だと思います。        仮に、そういう不幸な境遇で撮影を余儀なくされた少女がいたとしたら、        それは青少年保護機関の怠慢です。   Tiss:禁止にしたって闇ルートは存在し続けるはずです。        さらに巧妙な手段で。        少女の生活保護や性教育を優先するのが筋ではないかと思います。    お針子:どこぞの国に経済支援するぐらいなら、そっちを優先させるべきでしょうね。   Tiss:もしも規制が大幅に強化される事態になったら・・・パニックが起こりそうですね。   Tiss:単純所持も摘発対象になるなら、かつてあったような「買い占め」もやりにくいでしょう。   Tiss:単純所持が問題にならなければ、規制をビジネスチャンスと捉えてお金を稼ぎ、        経営を建て直すこともできるでしょうけど・・・経済的損失が物凄いことになりそうです。    お針子:あ、単純所持が問題になったらさっきの宿が潰れちゃいますよ!        大変です何とか阻止しないと。(笑)   記事では「世界各国では規制が進んでいるのに日本は遅れている」   「児童ポルノが日本に集中する恐れがある」ということを指摘していましたが、   ロリコンの一人であるTissとしては、そういう状況を「日本の独自性」と肯定的に捉え、   これ以上の規制強化はしないで欲しいと思います。   今は、児童ポルノの定義が曖昧で、何が善か悪かの共通認識が確立されていません。   まずは児童ポルノとは何かを明確にした上で議論を進めていくべきです。   無遠慮にグレーゾーンを排除していくことは「疑わしきは罰せず」の精神に反すると思います。    お針子:よくこういった本や漫画が犯罪云々なんて報道されてますけど…。    お針子:実際問題犯罪率自体は変わってないし、        児童虐待は見知らぬ犯罪者よりも親とかのほうが多いんですけどね。    お針子:変な話マスコミは印象操作ができますからね、        親の虐待を報道しなくて部外者の犯罪ばかり報道していたら、        そりゃロリコンに対する印象も悪くなりますよ。   Tiss:マスコミ情報に全幅の信頼を置くのは危険極まりないですね。    お針子:いまだにマスコミやTVの言うことを鵜呑みにする人もいますからねぇ…。   Tiss:画像掲示板なんかでエロ画像が貼られているのを見ても、        性的興奮以外に感じることは特にありませんが、        ニュースで虐待の様子を見聞きするとかわいそうに思います。   Tiss:エロが絡むと「子供だから手厚く保護しなければならない」という気持ちになりません。        ある意味、Tissは少女を大人扱いしています。   Tiss:お針子さんはどうですか?    お針子:やっぱり素直にかわいそうだなとは思いますね、        犯人に対しては怒りと        「こっちは我慢しているのにこれでますます肩身が狭くなるじゃないか」と。   Tiss:子供の事件になると途端に扱いが大きくなります。        「子供は国の宝」と言いますが、あまり過保護なのはどうかと思います。   Tiss:危険から遠ざけたい気持ちは分かりますが、過剰反応すると皆がしんどいですよ。    お針子:ん〜先ほども言いましたが、マスコミが変に煽るのも問題ですよね、        親も不安になりますよ。   Tiss:直接的な犯罪に走る人間が限定されていることと、        どんなに厳罰化しても犯罪は無くならないことを分かって欲しいと思います。   Tiss:こう言っては何ですけど、諦めも必要だと思います。    お針子:犯罪をなくすのは無理としても少なくするように努力するのは大切ですよ。   Tiss:児童ポルノを厳罰化することが、犯罪減少につながるとはイマイチ信じられません。    お針子:むしろ親の教育が必要でしょうね。   Tiss:確かに。        二次的な被害を押さえ込むことより、        まずは一次的な犯罪を減らしていくことを考えるべきだと思います。   Tiss:・・・とまあ、色々と難しいことを言いましたが、        「ロリコンの楽しみを奪わないで」というのが本音です。    お針子:確かにそれはありますね。(苦笑)   どんなに強固な包囲網を敷いても犯罪は根絶できませんし、   犯罪発生を前提としたルールを作ると、社会全体がギスギスしてしまいます。   因子を取り除いていくことは大切ですが、程度を考えないといけません。   いざ被害者になるとそう簡単には割り切れないと思いますが、   犯罪に巻き込まれるかどうかはほぼ運で決まりますから、諦めが肝心ではないかと思います。   Tiss:やっとこさ5万HITを達成できました。   Tiss:超大手なら1週間で達成しそうな数字を、4年がかりで。    お針子:おめでとうございます〜。   Tiss:サイト運営は学生時代に最も力を注いできたことです。   Tiss:ゆえに、エントリーシートの「大学生活以外で一番熱心に取り組んだこと」の欄には、        サイト運営のことを書きたいと考えているのですが・・・どう書けばいいのやら。   Tiss:とりあえず「ロリコン」は禁句ですね。    お針子:日本のマイノリティーな性的文化みたいなことで良いんじゃないですかね。(笑)   Tiss:志望動機よりも長く書かせるんですよ。   Tiss:つまり、面接の段階で確実に突っ込んでくるということなのですよ。    お針子:う〜ん、やっぱり正直に自分の意見を言うのが楽なんですけどね…。   Tiss:誇張するつもりはありませんが、当たり障り無く回答できるか、少し不安です。        口がすべるかもしれません。    お針子:頑張ってくださいね。   D社「学生時代に力を入れて取り組んだこと,」(200字以内)   私は4年以上前から閲覧者とのコミュニケーションを重視した   テキスト系ウェブサイトの運営を続けています。   テーマが特殊だったこともあり、閲覧者は伸び悩みましたが、   掲示板設置・素材配布・投稿募集・小説連載・チャット会およびオフ会開催などの   企画を実行することで、熱心な常連さんを獲得することができました。   この経験から、人に評価してもらうには、地道な継続とチャレンジが重要であることを学びました。   F社「自己PR」(300字以内)   私はコミュニケーションに若干の苦手意識を持っており、   それゆえに論戦や雑談を楽しみたいという気持ちを人一倍強く抱いていました。   そこで私は4年以上前にウェブサイトの運営を始めました。   長らくアクセス数は伸び悩みましたが、コラムやレビューなどの読み物コンテンツを拡充すると共に、   掲示板の設置、素材配布、投稿募集、定期的なチャット会開催などの企画を次々と実行に移し、   熱心な常連さんを獲得することに成功しました。   このように、私には自発的にスキルアップを目指そうとする意志と   粘り強く問題を克服していこうとする根気が備わっています。   これらはきっと仕事に取り組む上でプラスに働くと考えています。   F社は傑作だと自画自賛しています・・・が、面接で落選。   D社は受け取り確認のメールが届いた後、音沙汰無し。   これほどのアクションを起こしているサイトは珍しいと思うのですが、   どうも評価にはつながっていないようです。   F社および本命M社の面接で、テーマについて追及されましたが、   口を滑らせないように注意した結果、口を噤んでしまい、上手に説明できませんでした。   (「日本のマイノリティーな性的文化」は、さすがにちょっと・・・)   サイト運営をネタにすると、内容を詳述できない点がネックです。   Tiss:企業は数ヶ月以内に決まると信じています。        勤務先はそれ以降になるでしょうね。        第一志望は関西圏です。    お針子:関西ですか、やっぱりかわいい女の子が多いからですか?(おい)   Tiss:いや、地元が近いからです。        Uターン就職というやつです。    お針子:成る程、でも関西弁の子供って可愛くないですか?   Tiss:そりゃあもう、それを聞いて育ってきましたから、愛着はありますよ。    お針子:小さい子で関西弁だとおしゃま度がUPして可愛いんですよね。    お針子:最近って訳でもないですが、おしゃまな女の子がマイブームなんですよ、        それで関西弁ですとそうとう萌えますね。   Tiss:Tissはあんまり少女の趣味は変わっていないように思います。        昔はもっと違う感じのする少女が好みだったのですか?    お針子:こどもこどもした女の子がすきでしたけど、        最近ではおしゃまさんな女の子も良いな〜って、そんなところですかね。   Tiss:二者択一でいくと、Tissはおしゃまさんを選びます。        変に気を使わなくて良さそうな点がポイント高し。        それにリアクションが面白そうです。   嗜好の幅が広がるのは若さの証、狭量な考えしか持てなくなるのは老化の兆しだと思います。   お針子さんはまだまだお若いようですね。   羨ましい限りです。   地元の言葉である関西弁には、Tissも思い入れがあります。   連載小説では、関西弁少女をレギュラーで登場させたいと考えています。   Tiss:性犯罪の増大によって、        残念なことにロリコンの存在がクローズアップされるようになりましたが、        ロリコンを主題にした書籍って、案外見かけませんね。    お針子:ん〜ちょっと違うけど、こんな本があります…。   Tiss:存在は知っておりましたが、読んではいません。        図書館に置かれていないもので。        どんな感じでしたか?    お針子:私も読んでないですけどね、ぱっと思いついたのはこれぐらいしかないもので…。   Tiss:こういう本って、当事者の視点で読むと、粗を突付きたくなると思います。        経験的に納得できる内容ばかりでは無いという確信がありますね。   Tiss:社会に大きな衝撃を与えた事件を考察材料として用いている点は、        まあ仕方が無いとは思いますが、あまり嬉しくありません。   Tiss:個人的には、平穏に暮らしているロリコンをピックアップしてもらいたいです。   Tiss:ま、そうなると、読み手の興味が薄れるのは必至ですが・・・。    お針子:う〜ん、読んでないので何とも言えませんが、少なくとも興味はありますよね。   Tiss:興味は確かにありますね。    お針子:本当に今更ですが、Tissさんがこっちに来たとき、        みんなで買いに行けばよかったですかね。   Tiss:図書館に置かれていないということは、相当マイナーな書籍ということでしょう。        探すのが大変そうです。        オフ会はあれで概ね良かったと思いますよ。   一般男性の性欲を論じる際に、痴漢常習者や強姦魔を取り上げるのは筋違いですね。   同様に、一般的なロリコンを論じる際に、犯罪事例を用いるのはアンフェアだと思います。   どういうものを「一般的な」ロリコンとするかは諸説ありますが、   性欲の赴くままに少女を襲った人間を一般的と見なすのは強引過ぎます。   異端的存在に注目しても、ロリコンの本質を探ることはできないと思います。   Tiss:次回以降のオフ会では、もっと具体的な目的を決めておくのもいいかもしれませんね。    お針子:具体的な目標ですか、じゃあ銭湯巡りでもしますかね。(笑)   Tiss:お、それは楽しいかも♪        ロリコン仲間で連れ立って温泉に行くのって、ちょっと憧れてます。    お針子:いつか一緒に行きましょう。   Tiss:お針子さんはロリコン友達とお風呂巡り、やったことありますか?    お針子:巡りはしませんでしたけど、2〜3回ほど行きましたよ。    お針子:女の子も見れて満足しました。   Tiss:現実的に考えると、それを次回のオフ会テーマに据えるのは難しいでしょうね。        将来の楽しみに取っておきます。   ロリコン友達との温泉巡りはTissの夢です。   どうせなら温泉町に宿泊して、お湯と少女の美しい裸体を同時に楽しみたいと思っていますが、   そうなると旅費が嵩んでしまいますから、気軽に誘うわけにはいかなくなります。   残念ながら、オフ会で実行するのは困難と思われます。   なお、温泉好きを自任するTissの見立てでは、観光地として有名な温泉町は、   混雑する土日祝日であれば、スーパー銭湯と比較して混浴成就率は落ちるものの、   出会える少女の推定年齢は数歳高くなる傾向があります。   一方、スーパー銭湯は家族連れが多いため混浴は高確率で叶いますが、   二桁少女との遭遇はほとんど期待できません。   家族風呂が準備されている所になると、一桁少女ですら絶望的です。   幼女好きならスーパー銭湯がイチオシですが、必ず家族風呂の有無を確認してからお出かけ下さい。   Tiss:お針子さんはTissと違ってその手の友達が多そうですね。   Tiss:深い人付き合いは苦手ですけど、お互いを知ってるロリコン仲間はもっと欲しいです。   Tiss:サイトの運営を続けていれば、増えていきますかねえ?    お針子:増えると思いますよ、こうやってチャットやオフ会で交流を深めていくわけですからね。    お針子:でも、私もそんなにロリコンの友人が多いわけではないですよ。(^^;)   Tiss:アニメオタクは同族で群れたいという気持ちが人一倍強いように感じます。        ロリコンもそうだと思うのですが・・・。   Tiss:ロリコンと考えられる人は大勢いるはずなのに、        その割にはコミュニケーションの跡が見つかりません。        不思議です。    お針子:性的な趣味はどうしても話しづらいですね。   Tiss:ロリコン同士で語り合いたいという気持ちを、どうやって昇華しているのでしょう?    お針子:話したいけど話せないってのが有るでしょうね。   Tiss:そういう意味では、ロリコンは厳しい生き方を強いられていると言えますね。    お針子:他のチャットってどうなっているんですかね。   Tiss:さあ、参加したことがないので、何とも言えませんが・・・。   Tiss:ウチは月1回ペースを心掛けていますが、        場所によっては週1回告知を出している所もありますね。        凄い体力&精神力です。   Tissのコミュニケーションにおける基本姿勢は「待機」なので、友人はなかなか増えません。   少ないからこそマイペースでやれていることも事実ですが、   もっと友達が欲しいと思うこともあります。   しかしながら、その思いを行動に移すことができません。   胸の片隅にモヤモヤした気持ちを残したまま過ごしています。   大体において、ロリコンはこのような欲求不満に似た孤独感を潜ませているのではないかと思います。   こうした心理状態が性欲の暴発につながっている可能性も否定できません。   ロリコン同士で交流を深めることは、とても大切なことだとTissは考えます。   Tiss:DVD『エコール』の発売が決定しましたが、お針子さんはどうするつもりですか?   Tiss:Tissは今のところ予約はしていません。   Tiss:アニメのDVDに比べれば安いですから、        記念(?)に買うのもいいかな〜という気はありますけど。   Tiss:そこそこの評価はされていますが、        絶賛されているわけでもない(している人もいますが)ので、躊躇してしまいます。    お針子:エコールは多分買う予定です。    お針子:まぁ、単純に可愛い女の子が見れるので買って損はないと思いますよ。   Tiss:そうですね、色々と勉強になるかもしれませんしね。   結局、ロリコンとしての義務だと考え、DVD『エコール』は予約購入しました。   義務と思うと、アニメDVDより安価な約3000円の出費でも、   痛く感じてしまうのだから不思議です。   自分の好みと合致した作品であればいいのですが・・・。   視聴後は必ず感想を公開したいと考えています。   27時17分、お針子さん退室。   第31回チャット会は静かに終わりの時を迎えました。   ネタ切れで尻窄みになってしまいましたが、マンツーマンではしょうがないかな・・・。   開催時間はおよそ5時間でした。   次回は4月21日(土)に開催します。   間が空いてしまったので、人が集まるかどうか、かなり心配です・・・。