第29回『ロリコンのロリコンによるチャット』内容報告
    第29回『ロリコンのロリコンによるチャット』内容報告        ※ここのテキストは、第29回『ロリコンのロリコンによるチャット』での発言を基にしています。    (ただし、読み易くするために、原文に多少手を加えている所もあります)    参加者リスト(敬称略)  ・Tiss(管理人)                 ・みーくん                 ・hika                 ・お針子                 ・モアモア   第29回は、2006年12月16日(土)に開催されました。   今回は2006年最後のチャット会だったので、いつものフリートークではなく、   『今年一年を振り返って』というテーマトークを採用しました。   以下に詳細内容を記述します。   ☆チャット会の話題   ◇ロリコンと非ロリコンの線引き   ◇利用する性メディア(第21,24,25,26回)   ◇趣味嗜好を仕事にすること(第23,24,26回)   ◇ロリコンポータル構想(第23,24,27回)   ◇盗撮および画像公開の是非(第22,28回)   ◇レイプ犯と平穏に暮らすロリコンの相違点(第21回)   ◇レイプ犯のレイプ時の心理(第22回)   ◇規制緩和と規制強化の有効性(第22回)   ◇性犯罪者の更生および監査システム(第23回)   ◇少女と幼女の魅力の違い(第25回)   ◇恋愛観(第28回)   ☆メモ帳の話題   ◇宮崎事件で最高裁が死刑判決   ◇ヤギ被告の無期判決   ◇映画『エコール』   ☆ウェブサイトの企画(具体的な改善助言や新企画の要望など)   ◇チャット会(→定期的に継続予定)   ◇オフ会(→次回開催未定、開催意欲はある)   ◇質問回答投稿募集(→常時継続予定)   ◇他力本願(→不定期に継続予定)   ◇アニメ感想(→自重する予定)   ◇連載小説(→再開時期未定、執筆意欲はある)   ◇ロリコンのオススメリンク集(→継続予定)   ◇ほぼ日替わりタイトル(→反響ゼロ、再開予定無し)   ◇エロ漫画レビュー(→継続予定、来年の最大注力企画候補)   のんびりまったり過ごしたいと思ってはいましたが、ややマンネリ化してしまいました。   個人的には今後のサイト運営方針を固めることができたなど、収穫はありましたが、   参加者の皆さんに楽しんでいただけたかどうか、少し不安です。   前置きはこのくらいで十分ですね。   それでは早速、内容報告をお楽しみ下さい。   (↓)どうぞ!   21時54分、Tiss(24歳)入室。   22時、みーくんさん(30歳)、2分後にhikaさん(18歳)入室。   今年を締め括るチャット会が始まりました。   Tiss:まずは今年一年のロリコンとしての自分を振り返ることにしましょう。   Tiss:皆さん、何らかの夢や目標をお持ちだと思いますが、        今年、その達成に向けてしっかり取り組めたかどうかを反省してみて下さい。   みーくん:今年は、本格的に目覚めました。        地方に住んでいるんですが、会社の夏休みを利用して秋葉原に初めていったことが、        一番のイベントですねぇ。   Tiss:どういった思い出がありますか?   みーくん:じゃんがらラーメンの近くにあったAV専門ビルで、        ロリコン専門コーナーを発見し、買いあさっちゃいました。   みーくん:でも、もう少し種類があるのかなぁ・・・と思ってたんですけど・・・。     hika:初見だと、のめりこみますよね。   みーくん:アジア系の少女ビデオもありましたが、そっちはちょっと躊躇しちゃいました。   Tiss:本格的に目覚めたのなら、これから出費が大変なことになるでしょうね。   みーくん:やっぱりそうですか!!!        確かに、冬のボーナスも半分使っちゃいました。   みーくん:皆さんの思い出はなんですか?     hika:夏に、毎日保育園の脇を寄り道したぐらいですかね。   Tiss:8月に秋葉原でオフ会を初開催したことが印象に残っています。   みーくん:何人くらい集まったんですか?   Tiss:Tissを含めて3人ですね。        少々寂しい人数でしたが、楽しいひとときを過ごせました。   みーくん:何か持ち寄ったりするんですか?        興味津々です。   Tiss:いやあ、喫茶店でお喋りしたり、街中をぶらついたりですよ。        不健全なアイテム交換はしていません。     hika:ちなみに今後またオフの予定とかあります?   Tiss:オフ会のためだけに上京するのは経済的に難しいですね。        やりたいとは思っていますが、いつやるかは未定です。   みーくん:自分の周りにも、そんなに友達がいなくて・・・機会があればぜひ行きたいですね。     hika:僕は、来年上京するので・・・・いけるかなと。   みーくん:私も新幹線一本ですから。   昨夏、初めて秋葉原を訪ねましたが、ロリコン向けのグッズは何ひとつ買いませんでした。   一緒に店を回ったお針子さんに「試しにひとつ買ってみてはいかがですか?」と、   何度も勧められたのですが、結局、財布からお金を取り出すことはありませんでした。   開き直って散財できるようになるまで、まだまだ時間がかかるみたいです。   初開催のオフ会ということもあって、頭が回りませんでしたが、   参加者各位がモノを持ち寄るというのは、なかなか面白そうですね。   それをきっかけにして、話が弾みそうです。   ただ話すだけならチャット会と変わりません。   オフ会は、対面の利を生かしたコミュニケーションを目指すべきですね。   次回以降の課題とします。   みーくん:両親と同居なのですが、そろそろあやしいと気付いているみたいで。   Tiss:同居だと隠し通すのは難しいでしょう。        これからアイテムも増えていくでしょうし。        覚悟はしておくといいですよ。   みーくん:今年、目覚めたのはいいんですが、夏ごろ、新聞でロリコン趣味の集団が摘発された、        なんて記事を読んでしまって、びびってるンですけど。        皆さんはどうですか?     hika:気にしないようにしてますけど心境としては・・・ちょっと複雑ですかね。   みーくん:別に、観賞するのは問題ないんですもんね。        手を出さなければ。        でも、この趣味がますます悪く受け取られるようで、なんか嫌ですね。   Tiss:こういうサイトが存在していること自体に不快感を覚える人は少なくありませんが、        法に抵触するようないかがわしいことはしていないので、        自分の身に危険が及ぶとは考えていません。     hika:後ろ指刺されるような事はして無いですしね。   Tiss:Tissは、ああいう行為に走る人間は異端だと考えていますが、        世間一般は氷山の一角だと考えているのではないかと思います。        それが残念でなりません。   みーくん:あの報道のことで、周りからなんかいわれたこと、あります?        私は母親に、それとなく「大丈夫?」みたいなことをいわれました。     hika:ウチの親は無頓着なので何も知らないです。   Tiss:それ以前に「あんたは大丈夫か?」と言われています。        ロリコンっぽいアレなものを見られた時に・・・。   みーくん:なんで「大丈夫?」なんでしょうかね。        お二人のいうように、違法なことはしてないのに。   相次ぐ言論による非難や法規制強化は、ロリコンを萎縮させ、孤立させます。   そうすることが、ロリコンの力を分散させ、性犯罪抑止につながると考えているのかもしれません。   しかし、これは大きな誤解です。   落ち着いて報道内容を思い出して下さい。   統計をとるまでもなく、性犯罪は単独犯が圧倒的であると、容易に納得いただけると思います。   ロリコンが暴徒化するのは非常に稀なことなのです。   女児愛好団事件はたいへん珍しいケースだったと、Tissは考えています。   実際、後にも先にも、同類の事件は発生していません。   ロリコンバッシングが凶悪な組織犯罪の削減に貢献している可能性は否定できませんが、   少女の安全およびロリコンの人権について真剣に考えるならば、   頻発する個人犯罪を減らすことを優先するべきです。   そのための第一歩は、これまでの施策を180度転換し、ロリコンとの対話を充実させることです。   事件がもたらしたインパクトに惑わされない冷静かつ寛容な対応を、   反ロリコンの方々にお願いしたいと思います。   22時49分、お針子さん(30代前半)入室。   みーくん:皆さんはどのようにロリコンライフを楽しんでるんですか?        私は専らDVDやイメージビデオです。     hika:僕は専ら二次元の漫画やサイトですね・・・たまにDVDとか見ますけど。   Tiss:Tissはほぼエロ漫画オンリーです。    お針子:昔は色々有りましたけど…今じゃ殆ど使っているのは漫画ですね。   みーくん:漫画ですかぁ・・・まだ買ったことないですね。        実物のDVDとかよりもいいですか?   Tiss:直接的なエロ描写は映像よりも漫画の方が激しいと思いますよ。     hika:どっちにしろ当たりか外れかは賭けになる場合が多いですがね。   Tiss:ネット情報を参照するのはかなり有意義ですよ。   みーくん:おすすめサイトってあります?    お針子:幼好みなのでありす幼稚園とかお勧めなんですが…。        さきほど捕まった云々なんて話をされてますよね。    お針子:そのニュース映像で何故かそこの同人誌が写っていました…。        2次元は関係無いやないけぇと怒りを覚えましたね。     hika:細かく合うかどうかわかりませんが「まきのまちこうえん」ですかね。   みーくん:さっそく2つともお気に入りに入れました。        今度、ゆっくり拝見します。    お針子:2次画像でしたら色々な画像掲示板回ってみると良いですよ。   Tiss:ああ確かにそれはいいですね。        Tissはカラーイラストを集めていますよ。        プリントアウトしたり壁紙に指定したりしています。   Tissは他所のロリコン向けサイトを、あまり熱心に閲覧していません。   サイト管理人同士での情報共有や意見交換は一切していないと言っても過言ではありません。   そういった消極的な態度が集客力に直結しているのではないかと思います。   優秀なサイト管理人を目指すならば、心を入れ替え直ちに是正すべきです。   しかし、常連さんの中で当サイトの僻地的雰囲気を気に入っている人は少なくないと思いますし、   プレッシャーは小さければ小さいほどやりやすいというのが本音ですので、   わざわざ他所にアピールなどせず、のんびりゆっくりやるのが自分には合っている気がします。   Tiss:では、映画『エコール』について!   Tiss:皆さんは鑑賞しましたか?    お針子:一応見には行きましたよ。     hika:田舎なのでやっていませんでした・・。   みーくん:まだ見てません・・・。    お針子:何というか「凄えな」と言うのが素直な感想でしたね。    お針子:ミクシィの日記より抜粋…恐怖をも感じさせる美しさとストーリーと謎、        少女達の内面の描写、見事なダンスシーン、後野暮ですが女の子が可愛くて幸せでした。    お針子:ロリコン目線では正直いまいちでした、もう少し色々見たかったですね。    お針子:只、一度は見に行って損は無いと思いましたね。   Tiss:映像云々より、あの設定が凄いとTissは思います。   Tiss:ああいう作品が公式の場で発表されることについて、どう思いますか?    お針子:う〜ん、芸術作品ならヌードもOK、って所なんでしょうかね?   みーくん:やっぱり奇麗な映像はみんなが見たいんじゃないでしょうか。        私は賛成です。   Tiss:Tissは、様々な方向性の作品が多数発表されることを非常に素晴らしいことだと        考えているので、『エコール』が上映されたことは良い傾向だと思っています。   みーくん:そうですよね。        私の地元でもまだ未公開なので、早く見たいですよ。        映画館は込んでました?    お針子:休みの日に行ったのですが、そんなには混んでませんでしたね。   Tiss:採算を考えると、恐らく上映館が全国各地に展開することはないと思います。   Tiss:これから観るには、DVDリリースを信じるしかないでしょう。   『エコール』を鑑賞した皆さんのレビューをまとめますと、   ストーリー性の薄さとフェチ心を刺激する映像美の数々から、   本質的には「白人少女版イメージビデオ」と言えるが、   設定の大胆さの割にサービスカットは量質共に物足りなさを感じる。   という内容に落ち着きそうですね。   ロリコンであればそこそこは楽しめるようですが、大満足できるかどうかは人を選ぶようです。   それはさておき。   遂に『エコール』のDVDリリースが決定しましたね!   2007年3月21日発売予定だそうです。   さすがは洋画、アニメよりも遥かにお手頃価格です。   3000円か・・・どうしようかな・・・。   Tiss:ちょっとテーマから外れますが、いいでしょうか?        少女やロリコンに関連した作品を自分で発表することについては、どう思いますか?   みーくん:わたしはまだまだそこまでは・・・抵抗がありますね。   Tiss:抵抗の原因は何でしょうか?   みーくん:恥ずかしさというか・・・自分のうちに秘めているものを露呈する恥ずかしさですね。     hika:自分でとなるとあまり・・。    お針子:やってみたいな〜とは思いますが、文才も画力も無いので躊躇しますね。   23時55分、みーくんさん退室。   Tiss:才能も必要ですが、チャレンジしないことには上達しませんからね・・・。   Tiss:イメージを90%以上再現するには、誰がやっても何年もかかると思いますよ。        根気が要ります。    お針子:あとは、ばれた時のリスクがでかいところですかね…。   Tiss:コレクションを見られるのと比べて、どちらが怖いですか?    お針子:ん〜まだコレクション見られるほうが怖いですかね。     hika:僕もコレクションの方がでかいですね。   Tiss:自分は既にある程度見つかっているので、創作を見られる方がイヤですねえ。    お針子:誰に見られるかにもよりますけどね、友人なんかには絶対見せられませんし。    お針子:ロリの友人でしたらどっち見られても大丈夫な気がしますけどね。   Tiss:大して思い入れも無いくせにロリコンと自称する輩には気を付けないといけません。        ドン引きされますから。   サイトの運営を始めてから4年近く経ちますが、   イメージを具象化する難しさは今もなお痛感しています。   元来「見せたがり」のTissですが、技術が欲求に追いついていないため、   「作品の完成までにやたらと時間がかかる→気力&意欲が減衰する」を何度も繰り返しています。   それゆえ、作業にストレスを感じることも多々ありますが、思うようにならないからこそ、   他人には大層に見えない程度のモノであっても、発表にこぎつけた時の感動が相当であることも事実。   自分で苦労すれば、他人の作品の善し悪しも分かるようになってきます。   長く続ければ、牛歩ながらも自分の表現力の向上を実感することもできます。   創作活動は挑戦して損は無いと思います。   まずは簡単なエッセイやレビューから始めて、少しずつハードルを上げていくのがよいと思います。   Tiss:「ロリコンと非ロリコンの線引き」に移りますか。        皆さんはロリコンの条件は何だと考えていますか?     hika:僕は〜15歳ぐらいまでの女の子を好きになることですかね。    お針子:えらいざっくりとした社会的は線引きならやはり、        18歳未満が好きな人になるんでしょけどね。    お針子:私としては小学生までな気がしますね、中学生でギリギリかな?   Tiss:それに加えて、性的対象として捉えていることも、        Tissは絶対に必要な条件だと考えています。   Tiss:ロリコンの間では、ロリコンの定義は大体似通っていると思います。   Tiss:それなのに、どうして別の定義がはびこっているのか・・・不思議でなりません。   Tiss:では次は「趣味嗜好を仕事にすること」です。   Tiss:Tissは仕事は仕事、趣味は趣味で分けることを選択しています。     hika:仕事になると、好きにできなくなると思うので分けますね。   Tiss:少女と触れ合う機会が多い仕事は危なく感じますし、        創作の道でプロを目指すのはちゃんと食っていけるのかという不安があります。   Tiss:そこそこのお金と休暇が保証されている仕事に就いて、        グッズに散財したり、交流を楽しんだりするのが一番気楽だと思います。    お針子:趣味がこうじて保育士になったなんて人も居るみたいですが、        有る意味とても辛いと思いますよ。   Tiss:考えようによっては生き地獄ですよね。   Tiss:常連の皆さんにはつまらないかもしれませんが・・・先に進めますね。        「ロリコンポータル構想」です。   Tiss:チャット会ではニュースサイトがロリコンポータルサイトになれば最高だと提案しました。   Tiss:現状は集客力のあるサイトが少な過ぎますね。   Tiss:アピール&プレゼンの場が限定されていることは、        ロリコンの未来にとって望ましいことではないと考えます。   Tiss:「少女関連限定のニュースサイト」「ロリコン向け小説投稿サイト」        「ロリコン専用検索サイト」などなど・・・実力と運営力があれば、作ることはできます。   Tiss:「こども大好き」は大手コミュニティサイトとして密かに期待していましたが、        あの荒れ様を見ると、むしろ逆効果な感じがします。    お針子:こども大好きはあくまで掲示板ですからね、コミュニティを取るのは難しいでしょう。    お針子:「少女関連限定のニュースサイト」(活動してませんが)幼女どっとこむ、        「ロリコン専用検索サイト」(2次ですが)萌駅、何てのが一応有りますけどね。   Tiss:基本的に少女限定だと暗いニュースか画像付きのニュースしかありませんから、        続けるのは難しいかもしれません。   Tiss:それならば、ロリコンの手による作品や        ロリコンを好意的あるいは批判的に記した作品などを紹介することに        特化すればいいのではないかと思います。   幼女少女を標的にした性犯罪が起こった時など、   「ロリコンとはこういうものだ」という言論をたびたび目にします。   ロリコンに共通する特徴は確かに存在しますが、それを見極めるには綿密な研究が必要です。   しかしながら、大手マスメディアは情報の収集および吟味といった当然の努力をせずに、   思考停止的に報道しているように見えます。   ロリコンのみならずロリコンでない人からも不満や反論の声が聞かれる現状を反省するべきです。   それなりの準備をしなければ、大々的に批判する権利は無いと思います。   当事者でない人間は関心も造詣もほとんどありませんから、   公正な立場で真面目に議論して欲しいと願っても詮無いことです。   我々ロリコンが粘り強く主張を続けていかなければなりません。   それなのに、最近のロリコンは不満を溜め込んだままにしている人が多いように思います。   口を出さずに手を出す人間も増えてきました。   ロリコンの意見を集約するリーダー的存在も必要だと思いますが、   それ以前に一人一人が発言する勇気を持たなければならないと思います。   25時3分、hikaさん退室。   Tiss:「ウェブサイトの企画」について。   Tiss:お針子さん、来年以降、力を入れて欲しいと思う企画はございますか?    お針子:個人的には日替わりタイトルは密かに楽しんでいたんですけどね。   Tiss:では今日から再開します。    お針子:一番見たいのはエロ漫画レビューですかね。   Tiss:最近、ちょっと停滞していますが、エロ漫画レビューは頑張りたいと思っています。    お針子:後やっぱり力を入れて欲しいのはチャット会と小説ですかね。   Tiss:チャット会は年10回はやりたいですね。        今年は9回でしたが。   Tiss:小説は書き直します。        というか、もう2話まで書き直しました。    お針子:お〜楽しみに待ってますね。   Tiss:以前、感想はあんまり送らないで下さいとお願いしましたが、撤回します。        できればじゃんじゃん送って下さい。    お針子:はい、じゃんじゃん送ります〜。    お針子:逆に聞いてみたいのですがTissさんはどれに力を入れてみたいのですか?   Tiss:第一はエロ漫画レビュー、第二が連載小説です。        コラムと戯言もやりたいですが、手が回らないでしょうね。        チャット会は今年並で継続します。   Tiss:お針子さんの来年の目標は何でしょうか?    お針子:来年の目標ですか、女の子ともっと仲良くなりたいですかね。   Tiss:やっぱTissとは注力の方向性が全然違いますね。        サイトコンテンツの充実は少女と仲良くなることと無関係、むしろ正反対ですし・・・。    お針子:う〜ん、女の子と仲良くなることで小説とかに幅ができるかも知れませんよ。   Tiss:いや、そういう意味ではなく、        小説を書くことで少女と仲良くはなれない、ということです。   Tiss:恋愛や少女友達作りよりも自作の発表およびロリコン同士の交流の方が、        Tissは魅力を感じています。    お針子:でも、サイトとか運営してないと目標って、        女の子と仲良くなりたい位しか無いんですよね。   Tiss:う〜ん、そうかもしれませんね。        それでも、もっと具体的な目標を掲げることは可能だと思いますよ。        数値目標や行動目標は考えていますか?    お針子:あ、ロリコンの友人を増やしたいってのは有りますね。    お針子:行動目標は家に呼ぶってのは有りますけどね。   過去の遺物に成り下がっていた連載小説は、恥を忍んで書き直すことに決め、   詳細なプロットがあった第2話まで速やかに書き上げました。   内容はあまり変わっていませんが、印象はかなり変わっていると思います。   小説のコツもある程度は掴めましたし、充電期間中にアイデアも練り込めましたから、   今度は途中放棄する事態にはならないと信じています。   今のところ2話から先へは進んでおらず、さらに気忙しい日々が続くと予想されますが、   必ず何話か上乗せした状態でUPしたいと考えています。   未熟なTissの挑戦を優しく見守って下さい。   25時53分、モアモアさん入室   モアモア:飲み会帰りなので,酔っぱらっています・・・。   モアモア:でも,このチャットに間に合ってよかったです。   Tiss:常にネタ切れを心配していますが、振り返ってみると、        ちゃんとチャット会は成立したので、ホッとしています。   モアモア:お疲れ様です。   Tiss:年間通して中止が一度も無かったのは今年が初めてです。        これは素直に嬉しいです。   Tiss:贔屓にして下さる皆さんのおかげですよ。        ありがとうございます!   モアモア:私は今年は,ロリコンとしてはかなり美味しい年でした。   モアモア:1・3年生の子と楽しく遊んだり,        イチャイチャしたりする機会が多かった,ということです。    お針子:別にキスしたりワレメ見たりとかそう言うことじゃないんですね。(おい)   モアモア:1年生の子の生ワレメも見られましたよ。        少しですが・・・。   モアモア:3年生の子達とのくすぐり遊びは,結構Hな感覚でした。   モアモア:1年生の子とは,2人きりで抱っこ状態で,短い時間ですが,        散歩に行ったりということもありました。   Tiss:やりたいことはやり尽くしてる感じですか?   モアモア:キスしたり,いたずらしたり,といったことはしていませんが。   モアモア:遊んだり,髪を触ったり,イチャイチャしたり,        服の上からのどさくさタッチという面では,だいたいしちゃってますね。   Tiss:来年以降も同じような生活を望んでいるのですか?   モアモア:人目もあるので,ある程度したら,その少女とは離れるかな。   モアモア:あればあったで楽しいし,仕事で忙しくなって,        それどころではなくなるかもしれません。   モアモア:なりゆきです。   Tiss:あんまり執着していないんですね。   モアモア:向こうが寄ってきたら遊ぶ,というのが基本です。   モアモア:遊んだら楽しかった。また遊んで。お願いします。        という関係です。   Tiss:確かに自分からアクション起こすと不審に思われそうですが、        それにしても諦めがいいですね。        幸運は長く続かないと考えているのですか?   モアモア:少女達にも波があるわけで,        私と遊んでいるよりも,楽しいことがあればそちらにいくし,        小4くらいになると,本人達が周りの目を気にする というのもあるでしょうか。   モアモア:この子,モアモアさんが大好きで〜。        と保護者の信頼を勝ち得ているのも大きいでしょう。   モアモア:ワレメを見たときは,さすがに相手も不安がったので,それ以来はしていません。    お針子:私ももっとワレメがみれるように頑張ります。(笑)   どんなことも続けると慣れが生じます。   初期は新鮮な喜びを感じていたことでも、慣れてしまえば興奮や感動が希薄になります。   ロリコンとしての幸せを満喫したモアモアさんは、そんな心境に至ったのではないでしょうか?   少女っ気の無い人生に慣れてしまったTissは、出会いを求める気持ちが着実に薄れつつあります。   モアモアさんとTissは、プロセスは正反対ですが、   「少女と縁遠い生活が苦にならない」という共通の結果に達しています。   これはロリコンの危機ですね・・・。   27時2分、お針子さん退室。   Tiss:モアモアさんには、来年の目標に「100質あるいは50質の回答を投稿する」を        加えていただけると嬉しいです。   モアモア:あんまり,残るのは好きじゃないかな。   モアモア:ごめんね。   Tiss:モアモアさんはネット世界に自分の作品を発表するのは気乗りしないということですか?   モアモア:ここで,いろいろ発言しておいて,矛盾してるといわれるかな〜。   モアモア:自分の作品とかは,あまり興味ないです。   Tiss:見せたがりのTissとは対照的ですね。   モアモア:不特定多数よりも,目の前の人とのやり取りの方が,自分は重要です。   Tiss:なるほど・・・Tissはどっちも同じくらい重要視していますね。   Tiss:名前も知らない誰かに見られているというのは、ちょっと快感です。   モアモア:ちょっとなんだ。        かなりの快感がないと,なかなか続けられないような気もしますが。   モアモア:こうして,ロリコン関係の話ができるのは,すごい場所だなと思いますよ。   モアモア:何自慢してるんだよ。勝手にやってろ。        と言われても仕方がない発言でも,あたたかく対応してもらえるのは嬉しいものです。   モアモア:私のところ,インターネット環境が,春から変わる可能性が高いので,        3月までの参加になるかもしれません。   3月でお別れになるのは寂しいですね。   せっかく用意した交流の場ですから、地道に続けていきたいと思っていますので、   参加可能になりましたら、またお訪ね下さい。   お待ちしています。   27時31分、モアモアさん退室。   開催時間5時間半、比較的あっさりチャット会は終焉を迎えました。   御覧の通り、新しい画期的な提言があったわけでもない、凡庸なチャット会でしたが、   こういう何気ない話をする時間というのも、実はかなり貴重なのではないかと思いました。   新年第一回目は30回記念に当たるので、再度テーマトークを採用します。   実りあるチャット会にしたいと思っています。   皆さんの御意見を是非お聞かせ下さい!