第27回『ロリコンのロリコンによるチャット』内容報告
    第27回『ロリコンのロリコンによるチャット』内容報告        ※ここのテキストは、第27回『ロリコンのロリコンによるチャット』での発言を基にしています。    (ただし、読み易くするために、原文に多少手を加えている所もあります)    参加者リスト(敬称略)  ・Tiss(管理人)                 ・hika                 ・お針子                 ・布丁   第27回は、2006年10月14日(土)に開催されました。   総括は最後にやれば十分ですね。   それでは早速、内容報告をお楽しみ下さい。   (↓)どうぞ!   21時53分、Tiss(20代中盤)入室。   22時4分、すっかり常連さんになったhikaさん(10代後半)入室。   第27回チャット会が静かに幕を開けました。   Tiss:前回、昔の作品に興味をお持ちという話をされていましたが、        あれから何か収穫はありましたか?     hika:特に大きな成果はないですね・・・・ロリが少なくて。     hika:最近、CCさくらやシスプリみたいな大きな影響のある作品が少ない気もするんですよ。   Tiss:アニメのように、作品が過剰供給されているというわけではないと思いますが・・・。        やり尽くし感があるのでしょうかね。   Tiss:ツンデレブームやメイド喫茶が影響しているのかもしれませんね。     hika:ロリは関わりにくいですからね、ツンデレとか。   Tiss:CCさくらで妹ブームが起こり、シスプリがそのピークだったと思います。   Tiss:今はハイティーンが再評価されていると思います。        しかし、流行は繰り返すものですから、需要(ロリコンの存在)があれば、        また影響力の強い作品が現れると思いますよ。     hika:僕はそれまで待とうと思っています。   決してロリコン趣味の勢いが失われてしまったわけではないと思います。   5〜10年前はCCさくらやシスプリに代表される「全年齢対象の萌え時代」だったのが、   近年は10代アイドルユニットの大発生やコミックLOに代表される   「大きいお友達対象のエロ時代」へと変わってしまったのだと思います。   この変化の背景には少女を性的に評価する社会風土の醸成があると推察します。   多くの善良なロリコンを悩ませている、少女を狙った性犯罪のクローズアップは、   考えようによっては、ロリコン趣味認知の追い風になっていると言えます。   今こそ、ロリコンとの共存を模索する社会にするべく、世間に働きかけるべきです。   そのためにはロリコン一人一人がイメージアップに努める必要があると考えています。   22時22分、お針子さん(30代前半)入室。   Tiss:ところでhikaさんは御家族にロリコンであることを知られていますか?        お針子さんは隠しているのですよね?     hika:多分、誰も知りません。    お針子:普通は隠しますよね、親は多分ノーマルだと思っていると思いますよ。   Tiss:でも趣味を隠し通すのは難しいでしょう?        所持品で分かってしまうと思いますが。        Tissは完全に勘付かれていますよ。    お針子:ん〜昔の恥ずかしい話を一つ…        以前親にエロ本を見つけられたのですがその当時はノーマルでしたので、        多分今ロリコンになっているとは思われてないと思いたいですね。    お針子:木の葉を隠すには森ではないですが、本気で身内にカモフラージュしたいなら        カモフラージュ用に何か買うくらいの努力は必要かもしれません。   Tiss:その手のモノが増える一方です。        収納に限界があるので遠ざけるのが年々大変になります。     hika:ウチはクローゼットで厳重に保管していますが、        クローゼット中心にカビがひどくて・・・・・。   Tiss:臭い移りがあるのではないですか?     hika:それですね・・・・・脱臭剤とかもあんまり効果なかったりしますよ、場所的に。    お針子:少々不躾な質問ですが、どのくらいの量があるんですか?   Tiss:エロ漫画が60冊余り、雑誌が10数冊、        画集&ビジュアルブックが10冊程度、漫画が200冊以上ですね。   Tiss:アニメDVDも100本ほどあります。     hika:相当な量ですね・・・。   23時10分、布丁さん入室。    お針子:カバンに隠すのは結構有効な方法ですけどね、量が少し多いかな。    お針子:う〜ん…ブックカバー付けて本棚にしまうのが良さそうかな?        流石に本の中身までは見ないでしょうから。     布丁:全部ブックカバーっていうのも気になりますよ・・・。     hika:ジャンル別に場所を決めてバラバラに置くのはどうでしょう?    お針子:バラバラに隠すと見つかるリスクが高くなるので止めた方が良いですよ。     布丁:本棚に奥行きがあれば二重にして隠す手もありますね。   Tiss:それは既に活用しています。   Tiss:エロ漫画も雑誌も画集も普通の漫画より大判ですから、なおさら隠し通せないですよね。    お針子:う〜ん、じゃあやっぱりカバンに隠すが有効ですかね。   お宝の保存には、皆さん苦労なさっているようですね。   様々な提案が出されましたが、安全かつ多量に保存する妙案は出ずじまいでした。   Tissはたとえバレないための工夫であっても、モノが痛むのは耐えられないので、   両親来訪時の収納場所確保にはいつも頭を悩ませています。    お針子:ご両親さんがそろそろ大掃除来るのですよね?   Tiss:いえ、今週来ました。    お針子:何と!        じゃあバッチリ見られたんですか?   Tiss:母親にクローゼットのエロ漫画雑誌を見つけられ、        本棚に並べていた(エロではない)少女漫画やフィギュアを見られて        「あんたの趣味はエロいな」とか「あんたはロリコンやな」などと言われました。   Tiss:ですから、もう無理に隠す必要無いかなと思っています。     布丁:なんか解るな、その気持ち。    お針子:わ〜何というかご愁傷様です、親に怒られたりとかなかったですか?   Tiss:「増え過ぎ〜」「ハマり過ぎ〜」と言われたくらいですね。        その通りなので反論できませんでした。   Tiss:娯楽費は自分のへそくりから出していますが、        経済的に依存している立場にあるので、若干の後ろめたさもあります。     hika:なるほど・・・。    お針子:や〜知り合いに親バレして怒られたのを知っているので…。   Tiss:どちらかと言うと、ウチは寛容ですね。        アニメや漫画に関しては兄という前例がいましたし。    お針子:布丁さんは親とかにロリコンだとバレたりしてますか?     布丁:バレているっていうより『布丁=ロリコン』ってイメージらしいです親曰く・・・・。    お針子:うわぃ、じゃあ小さい女の子連れ込んでも文句言われないですね。(おい)     布丁:それやったら確実に怒られるでしょう・・・・・。    お針子:でも、親バレすると実際どんなもんですか?     布丁:考えていたよりあっさりしてましたね。   Tiss:指摘される時はちょっとドキドキしますね。        軽い失望感もあります。        でも、是が非でも隠し通そうとはしていなかったので、すぐ諦めがつきました。   Tiss:ウチも深く突っ込まれることはありませんでした。        いくら家族といえど、そこまでするとモラルを逸している感じがしますね。    お針子:う〜む、勉強になります。   Tiss:いつかはバレるという覚悟を胸の片隅に置いておくといいですよ。     布丁:うんうん。     hika:色々とあるんですね・・・・僕は逆ならありますけど。     hika:母親と家の片づけをしていたら親父のQ本がでてきました。     hika:帰省した時束ねられた本を見つけて・・・・・・        出し忘れかと思って廃品置場に出してしまったことも・・・。   Tiss:hikaさんのお父さんに同情します・・・。    お針子:親がロリ雑誌持っていたら凄いですけどね。(笑)     hika:母と見つけた本は弟のタンスの上の        市町村地図や卒業アルバムと同じ棚においてある家です。   Tiss:晒し者ですか・・・哀れな・・・。   年々、親のツッコミが冷ややかさを増しているように感じます。   来年は今より確実にモノが増えているはず。   何を言われるか、今から心配です。   でも、一番気がかりなのは再来年の春のことですね。   就職が決まれば高確率で引っ越さねばならないので、   やむなくコレクションを処分する必要に迫られると思われます。   激しい葛藤を想像すると、何とも言えない暗い気持ちになります。   だけど買うのはやめられません。   難儀なことです。   Tiss:そういえば、オフ会以降、布丁さんとお針子さんはリアルで会っているのですか?   Tiss:当サイトが仲介になって、リアルでも関係が続けば嬉しいのですが。    お針子:リアルでは会ってないですね、そう言えば布丁さん明日暇ですか?     布丁:はい、一応大丈夫ですけど。    お針子:ん〜明日ア○○○○行く予定ですので、お暇でしたら来れますか。   しばらくして。    お針子:すいませんがちょっと私信…布丁さん、メール送っておきました。   去り際に。     布丁:お針子さん返信しておきましたので〜宜しくです。   お二人のTPOを考慮した言動に感謝します。   こういう遣り取りは管理人として素直に嬉しいです。   オフ会にはこんな効果もあったのですね。   これは2回目を真剣に検討せねばなりませんね!   Tiss:先日、エロ漫画レビューを暫定公開しましたが、いかがなものでしょうか?    お針子:ん〜エロ漫画レビューの最低点は5点なんですか?   Tiss:1〜10点で付けています。        7点以下は売却の対象になることがありますね。   Tiss:9点10点は赤字で示していますが、8点も9点とさほど遜色はありません。        しかし、8点と7点は大きな差があります。        7点は及第点です。    お針子:あ、それは書いたほうが良いかもしれませんね。     布丁:と言いますと気持ちでは4点以下のもあるということですか。   Tiss:4点以下のものは既に売却して手許に残っていないので、レビューから外しています。     hika:なるほど・・。    お針子:その4点以下のレビューも読んでみたいですけどね、辛口の意見を載せるのも大切ですよ。     hika:低いものも参考になりますよね。   Tiss:6点以下の作品は辛口コメントにならざるを得ないと思います。    お針子:楽しみにしてます。    お針子:詳細レビューの先でも点数が見れると便利ですね。   Tiss:そうですか。        じゃあ作品名の横にでも記載します。    お針子:…欲を言えば表紙だけでも画像があれば嬉しいですけどね〜        著作権の関係で難しそうですが。    お針子:あとは、Tissさんの採点スタイルを書くと目安になりやすいですね、        下で発言した7点は及第点とか4点以下は売ってしまうとか。   Tiss:あまり書いちゃうと読むのがウザくなるかと思いまして、        評点はじめデータに関する補足的な記述は省略していましたが、        それも検討することにしますね。    お針子:ん〜でもざっくりとで良いからレビュースタイルは読みたいですけどね、        5点未満が無いので評価が甘いのかなと?     布丁:自分もある程度作家やそのファン側にも気持ちを置いているのかなって思っていました。   Tiss:確かに評価は甘い方だと思います。        作家やファンに対する配慮も多少あります。        不躾な物言いは下品ですし。        でも言うべきことは言いますよ。     布丁:自分も持っている作品が何個かあるのでそれのレビューも楽しみだったりします。   Tiss:気に入っている部分を批判していても、怒らないで下さいね。   アドバイス&要望を受け、レビューの様式を一部変更致しました。   修正の容易さが暫定公開の強みです♪   辛辣な評価がこれほど待望されているとは、やや意外でした。   Tissが知るどのレビューサイトも褒めることが前提にあり、   批判は最小限にとどめ、微妙な作品は曖昧な表現で取り繕っていたため、   どの作品が本当に良いのか分かりづらいという問題がありました。   現時点では高得点の作品しかレビューしていないので違いが出ていませんが、   元々『Tissのエロ漫画レビュー』では主観評価を強調したいと考えていました。   ゴーサインもいただけたことですし、自分の本音に正直なレビューを心掛けたいと思います。   Tiss:レビューに限らず、取るに足らない話や人には言えないような話もすることができる。        ネットがあって本当に良かったと思います。   Tiss:Tissが言いたいことは「サイトの運営は面白いよ!」ということです。   Tiss:hikaさんも更新活動をなさっていますね。        どうですか?        満足されていますか?     hika:今はブログメインになってますけどね・・・・小説書いたり。     hika:難しいところもありますけど・・・・前向きにやってます。     布丁:自分はとりあえず年内には開けると思います。   Tiss:遂に決心したのですね。        お待ちしています。     布丁:とはいえ問題は、HPスペースですね。   Tiss:容量、転送量規制の有無、CGI利用の可否、        18禁コンテンツ含有の可否が主な判断基準でしょうか。     布丁:容量っていうと・・・けっこうウエイト大きいですか?   Tiss:画像を多量にUPするサイトを長期間運営するならば、考慮した方がいいですよ。   Tiss:普通に運営するなら、10MB程度で十分ですよ。   Tiss:転送量規制も特別気にする必要は無いでしょうね。        一日に1万人前後来訪するような大サイトにするつもりなら考えるべきですが。     布丁:ははは、それはないでしょう。     布丁:とにかく一番大きいのは18禁ですね。     hika:ウチは18禁のスペースを別にレンタルして載せてますよ。   Tiss:アカ停は現実にあります。        ブックマークしていたサイトが、いくつかアカ停になりました。        そこはちゃんと調べておく方が無難ですね。   26時13分、hikaさん闇落ちで帰らぬ人に。     布丁:そうですね。        18禁も取り入れるならそうですね。     布丁:とにかく、一番の迷いは18禁を入れるか入れないかですね。   Tiss:はっきり申し上げますと、それはスペースの比較検討以前の問題だと思います。        運営目的(理想像)を具体的に決めておかないと、間違いなく頓挫しますよ。        かつてのTissのように。     布丁:目的が見えてないですね。        現在・・・・。    お針子:布丁さんは、どのようなHPを作りたいのですか?     布丁:絵サイト(希望的観測・・)     布丁:というのは、相変わらず漫画が上達しないので、        てこ入れで恥も晒しながら少しずつ上手くなっていけたらなぁ〜        と希望的な夢があるのですよ。     布丁:絵もですね〜色々なの描きたがるので場合によっては絞ったほうがいいかもしれません。   Tiss:見る側からすれば絞っている方が好都合ですね。        宣伝もしやすいですよ。     布丁:将来性を考えると18禁ですね。        ただ、それがメインになるかが微妙ですね。     布丁:でも何か、今話していて今から非18オンリーでやっていく気だと        中途半端になりそうなので・・・18禁OKのところを念頭においてみます。   Tiss:じっくり考えて、後悔の無いようにして下さい。    お針子:楽しみに待ってます。     布丁:期待はしないでくださいね、絵は不定期でしょうから、        電車内でノーパソ広げて絵を描けるほど豪気ではないですから。    お針子:じゃあ期待しないでワクワクしながら待ってます。   チャットでは運営目的の確立のみを述べましたが、キャパシティの認識も同じくらい極めて重要です。   これが不十分だと企画倒れが頻発し、サイトの魅力が低減します。   理想を追ってばかりではダメです。   時には我慢することも選ばねばなりません。   そうしないと・・・・・・ウチのようになってしまいます。   Tiss:ちょっとお針子さんにお聞きしたいのですが、        8月のオフ会でTissにオナホールを熱心に勧めていらっしゃいましたが、        お針子さんはああいうモノを御利用されているのですか?    お針子:熱心に勧めてましたっけ?        …恥ずかしながら使ったことありますよ。   Tiss:あれ、致した後の洗浄作業が物悲しいと想像します。        実際はどうなんでしょうか?    お針子:まぁ実際に面倒ですけどね、        でも使って悪いものではないので試しに買ってみるのも良いと思いますよ。    お針子:…そう言えば有りましたよ、オナホールのレビューサイト。   Tiss:ありましたね。        すぐに見つかりましたよ。   Tiss:モノがモノだけにコメントが生々しいですね。    お針子:ローションだけでも有るとだいぶ違いますよ。   Tiss:愛液の代用ですね。    お針子:もし将来Tissさんに可愛い彼女が出来て、        イザって時にも使えるのでためしに買ってみてはいかがですか。   Tiss:オナホールを使っちゃうと何かが終わってしまうような気がして怖いです。        ローションは常備しておくべきですかねえ。        コンドームと同様に。    お針子:終わると同時に始まるかもしれませんよ。(笑)   Tiss:お針子さんは始まりましたか?    お針子:始まったかなぁ、でも初めて使ったときはものすごく気持ち良かったですけどね。(照)    お針子:でもまぁ、エロマンガ2冊分と考えれば安いものかもしれませんよ。   Tiss:愛用者の意見を読んでみるとコストパフォーマンスは悪くないみたいですし、        今はまだ踏ん切りが付きませんが、これから先に試す可能性は大いにあると思います。   Tiss:その時は「オナホールデビュー」と題して報告致します。    お針子:報告楽しみに待ってますね、まぁせっかく男として生まれたのですから        1度は使ってみると良いですよ。   どうやらオナホールにローションは必須だそうですね。   お針子さんに案内されたオナホール取り扱い店では、   オナホール購入者にはローションをサービスしていたと記憶しています。   実はローションも使ったことが無いTissには分からないのですが、   ローションにもメーカーや値段の高い安いに応じた個性があるのでしょうか?   あるとすれば、組み合わせによって得られる快感が変わってくることになります。   ううむ、なかなか奥深いですね、オナホール道。   28時33分、布丁さん退室。   Tiss:女性用の道具を幼女少女に使ってみたい願望、お針子さんはお持ちですか?    お針子:それは勿論有りますよ、ローターとかなら使えそうですし。   Tiss:微弱振動によるクリトリス刺激は良さそうですね。        でもTissは直接舐めたり触ったりして気持ち良くしてあげたい気持ちが強いですね。    お針子:勿論舐めたり触ったりで気持ち良くさせるのもやりたいですけどね、        舐めている間ってキスが出来ないじゃないですか。    お針子:ラブラブ甘々なエッチが好きなので、チュッチュッしていたいんですよ。(笑)   Tiss:それもいいですが、Tissは嬌声に耳を傾けながらあそこを黙々と舐め続けて、        エロティックに歪む表情を想像するシチュエーションに興奮します。    お針子:まぁその辺はプレイに応じて道具を使い分ける、それが大人って奴ですよ。    お針子:Tissさんは、どんなセックスプレイをしたいですか?   Tiss:一番はフェラチオですけど、少女の快感追求(俗に言う開発)にも興味があります。        体位も色々試してみたいです。        セックスは共同プレイですから、二人でステップアップしていきたいですね。   Tiss:つまり少女に開発されることにも興味があるということです。    お針子:私は相手を気持ち良くさせたいですね、        相手を考えるとあんまり期待は出来ないでしょうし。    お針子:夢が広がりますけどね〜法律と社会が許してくれないんですよね。(涙)   Tiss:憲法改正が論議されていますが、表現の自由と並べて性交の自由も明記して欲しいです。    お針子:そうですね、元々日本はロリコン文化が有ったのですから        もう少し融通が利いても良いと思うんですけどね。   Tiss:少子化が進んでいるというなら、        未成年の性交をサポートする体制を整えるのが良いと思います。   妄想では少女の開発に思いを馳せることもありますが、   現実ではチャンスがあっても恐らくやらないと思います。   逆に何だか勿体無い気がするのですよね。   開発を進めるほどに、少女らしさが失われていく感じがするのです。   妄想ならば全てにおいて理想を求められますし、リスクも一切ありませんから、   現実に関係を持つよりも妄想で楽しむ方が幸せな気もします。   だけど捨てられない夢。   それが少女とのラブラブセックス。   少女との性交サポート整備はTissの切なる願いです。   29時5分、お針子さん退室。   第27回チャット会は無事閉幕を迎えました。   開催時間は約7時間でした。   お針子さんが途中で指摘されましたが、今回は少女に関する話題がほとんどありませんでした。   個人的には、こういうチャット会もアリだと思っていますが、   チャット会の趣旨からは外れていたかもしれません。   正直なところ、Tissは話のネタが枯渇気味です。   他力本願で申し訳ありませんが、参加者の皆さんにも協力をお願いしたいと考えています。   参加前に話したいことをひとつふたつ考えておいて下さると、とても嬉しく思います。   次回のチャット会も多数の御参加を心よりお待ちしています。